ソフトバンクが有原を獲得する事になりました
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b56e9843324c8aceefb431013fdf3215214f7d0
中日も今年はアキーノを獲得したりやトレードで涌井と砂田、加藤匠を獲得したりと頑張っているので
「それで中日もソフトバンクを見習えと言うつもり」は無いですが
それ以前に嶺井、近藤、ガンケル、オスナと積極的な補強をしているわけですが補強の規模が桁外れですね
Twitterとかでそれに関する書き込みを見ると同じく金満球団の巨人ファンや阪神ファンでさえもあっけにとられてる有様
ガルシア選手やゲレーロ選手がドラゴンズから移籍した時も思いましたが、ちょっとは移籍金が支払われて、日本で実績がない選手をスカウティングして獲得した球団に見返りがあっても良いような気がしますし、FA移籍も元の所属球団にもっとお金を支払われるようなシステムにして、毎年のようにFAで主力選手が出て行く西武のようなチームがお金持ちになってさらに新しい選手を見出して育成するという良い循環が生まれればより球界全体が活性化すると思います。
ホークスがお金があるのは親会社がお金持ちなのもあると思いますが、球場1つ見てもありとあらゆる所に広告が貼ってありますし、ダイエー時代から「九州」のホークスに力を入れていて地域を巻き込むのも上手だなと思って見ていました。ドラゴンズも見習う所があると思うのでもっと貪欲にお金を稼いでお客さんに還元して欲しいです。


明けましておめでとうございます。
2022年は最下位でしたが、高橋宏投手、清水投手、土田選手、岡林選手ら若手の台頭もあり、2023年はその若手に加えて涌井投手、アキーノ選手らの加入もあり非常に楽しみなシーズンになるかと思います。
秋には優勝、日本一の美酒を味わえるシーズンにしたいですね。
今年もよろしくお願いいたします。
本年もよろしくお願いいたします。
昨年はどんな試合も時間の許す限り
観戦しました。チームが強くても
弱くても勝っても負けてもひとつひとつの
プレーに面白さや感動や悔しさやがっかり感や
色々な感情があってやっぱり野球は面白く、
地元にドラゴンズがあり心から応援出来るチームが
あるのは幸せですよね。
今年は是非優勝してもらいたいです。
書き込みは私的感情が入ってしまう事もありますが
今年も応援します。
頑張れ!立浪ドラゴンズ!


例年優勝を目指して欲しいと言っていますが、今年は守りの面ではエース対決を回避する。攻撃面では1点を確実にもぎ取る野球をしてCS出場を目指して欲しいです。
去年は試行錯誤の1年だったと思いますが、立浪政権の2年目。
首脳陣の役割分担が今年浮上できるかの鍵になると思います。
今年はいい秋を迎えられると良いですね!!


昨年は最下位と悔しいシーズンでしたが、フレッシュな選手たちが出て来てくれました。そしてストーブリーグの主役となるような大胆なトレードの敢行。どんなシーズンになるかワクワクしますね(涌井投手も入ったことで)
今年はしばらく自粛していた現地観戦にも行きたいと思っております!
皆さま今年もどうぞよろしくお願いします!


今年も楽しく応援したいと思います。
監督の目指すところは
「負けに慣れているチームを変えてゆく!」。
旧二遊間の放出は功を奏するのでしょうか?
いちばん変えたいのは
「弱くても愛されるチーム」を目指した親会社ですが・・・。
しかし KOWA の存在感が徐々に増して来てるかも。
世の中はさらに混迷するかも知れませんが
こんな時だからこそ、高みをめざし前進を続けて行きましょう!
理由は『上がり目が見えない』ということらしいですが、年収1億を突破した人気ユーチューバ―の予想だけにキャンプ以降に予想を変えてゆくそうですが、今後の動向が注目されます。


昨年オフは、久々の激しい動きで、良くも悪く刺激的でした。
立浪監督が投与した劇薬が、どのようにチームに作用するのか注目していきたいと思います。
今年もよろしくお願いいたします。


さっそく2リーグ制以降のドラゴンズの卯年の成績を調べてみました。
1951年 2位
1963年 2位
1975年 2位
1987年 2位
1999年 優勝
2011年 優勝
2023年 ?
今年は2位以上は確実?(笑)
卯年3連覇といきたいですね。




お屠蘇気分も抜け、選手たちは2/1のキャンプインに向け、既に自主トレをスタートさせていますが、今年の注目選手は?
【投手】
まずは“球界のエース”への階段を着々と進む高橋宏投手に注目。まだ高卒3年目の20歳ですが、今年は“沢村賞”レベルの活躍が期待できそうです。
他にも高橋宏投手と同期の上田投手、福島投手の両左腕と育成の松木平投手の成長にも期待したいです。“切磋琢磨”して各々のレベルアップ、チームの勝利に少しでも貢献したいですね。投手転向2年目の根尾投手の先発挑戦、そして移籍の涌井投手が史上初の4球団目での“最多勝”獲得なるかにも注目です。
【捕手】
不動のレギュラー木下拓選手がいますが、次世代捕手の石橋選手、味谷選手、ルーキーの山浅選手の出世争いに注目です。中でも山浅選手は高校時代から注目していましたので、1年目からプロでどのくらいやれるのか注目したいです。
【内野手】
阿部選手、京田選手が抜けレギュラー争いが最も“激戦区”になりそうですが、昨季ブレークした土田選手、ルーキーの村松選手、田中選手らの二遊間のレギュラー争い、三塁も背水の陣で挑む高橋周選手の巻き返し、故障から復帰の石川昂選手。一塁参戦が予想されるアルモンテ選手とビシエド選手のレギュラー争いとこちらも注目です。
【外野手】
更なる飛躍が期待される岡林選手、大島選手の通算2000本安打、新外国人選手のアキーノ選手の規格外のパワーと強肩。鵜飼選手、ブライト選手ら若手の躍進もあり、こちらも注目度の高いレギュラー争いになりそうで注目です。
名前の挙がらなかった選手にも期待される選手がたくさんいますので、全選手が“注目される選手”の対象になり、キャンプ前からワクワクするシーズンになりそうですね。
去年までは1,2番タイプが3人オーダーに入ることが多かったですが、今年は松村選手や田中選手がセカンドに入ると4人になる可能性が高いので石垣選手もレギュラー争いに食い込んで欲しいです。二遊間は守備優先という監督が目指している野球とは合わないかもしれませんが絶対必要とされる時が来ると思うので和田コーチ就任を転機にして欲しいです。
後は、戦力の底上げが長いシーズン戦う上で重要だと思うので、橋本選手・石橋選手・高松選手・三好選手・伊藤選手の成長と梅津選手・石川翔選手・石川昂選手が怪我の心配なくプレーして活躍することを期待したいです。


フェニックスリーグで、ブライトが盗塁王、鵜飼がホームラン王、福元が首位打者だったのも、成長の証と思ってます。
昨年は福元の出場機会が少なかったので、今季は積極的に起用してほしいです。


石垣選手は村松選手や田中選手らとタイプが違うだけに、そこがアピールポイントになれるかと思います。内野手では数少ない長打力のある選手ですからね。同期の細川選手の加入もプラスになるといいですね。
入団時はブライト選手、鵜飼選手、福元選手の3人は似たようなタイプで誰か一人モノになればいいのかなとも思っていましたが、フェニックスリーグを見た限りでは三者三様でそれぞれがいいものを持っているようですね。
同期3人で切磋琢磨していけばチーム全体のレベルも上がっていきますので、“いいライバル”でいてもらいたいですね。


「中日がロッテの加藤匠馬捕手を無償トレードで獲得することが26日、分かった。両球団から発表される。
加藤匠は青学大から14年のドラフト5位で中日に入団。強肩を武器に、与田政権1年目の19年には初の開幕スタメンを務めた。近年は木下の台頭もあり出番が減っていたことから、21年6月に加藤翔平外野手と1対1のトレードでロッテに移籍しており、復帰となる。
今季は24試合に出場し、打率1割1分1厘。木下を筆頭に大野奨、郡司、石橋、味谷、新人の山浅と絶対数が少なかったこともあり、立浪監督もかねて「捕手の補強に動いている」と明かしていた。」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a88437645019788779e1eb7ee713a707c4592b4
結局こういうところに落ち着いたわけですね。まあ足元を見られたトレードにならなくて良かったというところでしょうか。まあともかく加藤匠捕手お帰りなさい!加藤バズーカがまた見られるのですね。ロッテは松川、田村、佐藤都といい捕手がたくさんいますのであまり出番はなかったでしょうから。守備固めとしては十分戦力になるのではないでしょうか。
中日時代、京田同様打てないということで、かなりファンからバッシングを受けただけに加藤も複雑な心境でしょうが、心機一転頑張ってもらいたいです。


2014年の大失敗ドラフトに一矢報いますね。
野村亮介
浜田智博
友永翔太
石川駿
加藤匠馬
井領雅貴
遠藤一星
山本雅士
金子丈


木下拓選手にも刺激になるといいですね。


ロッテ側が今回無償トレードという形で譲渡された背景には、
・支配下選手が69人と空き枠が逼迫していた事
・支配下と育成含めて捕手が9人いる上に、残留した田村捕手に若手の松川捕手、佐藤都捕手と戦力層があった事
この2点が大きな理由だとは思います。
加藤匠捕手は1年半でのドラゴンズ復帰となりましたが、マリーンズでの経験を活かしてかつてのドラゴンズでのイメージとはまた一味違うアピールが出来れば木下捕手とのレギュラー争いもまた熾烈になるのではと思います。背番号はかなり昔に現役引退から復帰を果たした長谷部さんに因んだ「62」も良いかと思いますし、応援歌は加藤翔選手との歌詞違いの同メロディも面白いかもしれませんね。
今オフは長野選手のカープからジャイアンツへ移籍復帰もありましたが、違うチームで野球を学ぶ、という名目でかつてはこういう出戻り移籍も珍しくありませんでしたね。現役でいられるのも限られた時間しかないので、長く野球に携われるチャンスが広がるという意味でもトレードは前向きに行なって欲しいなとつくづく思います。




ただ、過去2年間の打率を見ると
木下選手に何かあった場合に
守れるだけな感じ。
打撃練習を頑張って見返して欲しいな。
ただ、球団の場当たりな対応はお粗末だな。


ただ、ロデムさんのおっしゃるようにドラゴンズ投手陣の事をよく知っていますし、来季は加藤バズーカと称された強肩で、盗塁しようとするランナーをバンバン刺してほしいですね。
来年からは加藤翼、加藤翔と共に、加藤トリオができますが、これで今オフの補強は終わりですかね。


これで木下の負担を減らすことが出来るといいですね、打撃が非力とはいえあの強肩は第二捕手としてならば頼りになるはずですし
それにしてもあの時のトレードは2年かかったとは言え加藤翔を実質的に無償で獲得できた形になりましたね
あのバズカーをまだった見えることを期待しています。
それにしても、球団は桂選手を切ってバタバタでした。きっと京田選手や阿部選手でトレードを図って失敗した結果だと思いますが、改めて反省して貰いたいものです。
立浪監督は本心は物足りないと思います。
でも、普通なら出血覚悟がロッテの好意でトレードが成立してホッとしてるのはファンだけではないでしょう。
来年、石橋選手始め味谷選手、山浅選手の成長が見込めない場合は
ドラフト始めトレードを敢行するでしょう。


また投手並みにしか打てない捕手、貧打に拍車がかかりそう。
桂、杉山より打てない印象があります。
肩が強いものの打てなさすぎる。
バッティングセンスがあり、選球眼のいい郡司はそんなに捕手の適正がないのでしょうか。
アリエルのほうがトータルいいのでは?
素人にはわからないですがそんなに駄目だったのでしょうか。


守備に難のあるポランコ選手ですが、DHのあるパリーグで、日本の野球も2年目になるので戦力としてかなり期待できるものもあるかと思います。
更なる補強もあるような情報もありますので、年明けもドラゴンズの動きに注目ですね。


捕手の更なるトレードを企画しているなら・・・
加藤選手獲得までは足元を見られて不利なトレードになるので嫌な気持ちが大きかったですが、ドラゴンズの投手陣を考えると順調に行けば高橋選手・小笠原選手・大野選手・柳選手・松葉選手以外は6番手候補、Rマル選手・ジャリエル選手・清水選手・祖父江選手以外はリードしていれば6回・5回に投げる可能性が高い事を考えると、重要な場面で投げてこそ年俸が上がるので移籍する選手もいい機会になると思いますしドラゴンズの投手を必要としている球団は多いと思うので、複数球団にオファーを出して成立しなくても仕方ないぐらい強気に行っても良いような気がします。
ただ無理はしないで欲しいです。


「今季限りで中日を退団した平田良介選手(34)が28日、自身のインスタグラムで現役引退を決断したことを公表した。NPBに限って移籍先を模索してきたが、オファーは届かなかった。」
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6449034
現役続行を希望していましたがオファーはなかったのですね。
落合博満監督時代のドラ1、右の強打者として活躍しました。日本一決定の完全試合の時の決勝点は平田選手がダルビッシュからの犠牲フライでしたね。サイクルヒットや2試合連続サヨナラ本塁打なども思い出されますね。
ドラゴンズ一筋17年間お疲れ様でした。
平田選手ほどの実績のある選手なので、来春のオープン戦での“引退試合”はあるかと思いますが、バンテリンドームナゴヤで3/3、4と侍ジャパンVSドラゴンズの強化試合が予定されていますが、ファイターズの杉谷選手のようにそこで“引退試合”があるのでしょうか?それともさすがに本戦前の大事な試合なだけに別の試合が平田選手の“引退試合”になるのでしょうか?
平田選手、不完全燃焼で悔いは残るかと思いますが長い間お疲れ様でした。


ヒーローインタビューでのちょっと独占なコメントも楽しかったです。
守備も安定していて、正確なスローイングもできて憧れの選手でした。
個人的にはトライアウトを受けて欲しいとも思ってましたが、私なんかがとやかく言うことではないですね。
お疲れさまでした。
そして、ありがとうございました。


個人的には唯一今年現地観戦した9月17日のスワローズ戦12回裏2アウト満塁サヨナラのチャンスで
三振に終わったのが最後になってしまい、
残念でした。まあ、それはともかく最後現役を諦めていないならトライアウトに参加して欲しかった。
中日球団は引退セレモニーやってくれるのかな。
一度断っているからどうなんだろう。
今までの貢献度から見れば何かしらしてあげて
欲しいな。


故障で離脱する事が多かったりと調子のムラの差の激しかったりと色々と惜しい選手でしたね・・・とは言え17年の現役生活お疲れさまでした。
個人的に印象に残っているのは2011年に2試合連続でサヨナラホームランを打った事ですね
飛ばないボールで最終的に二桁ホームランを記録したので、あの時の平田にはもっと大きな選手になれると期待したものです。
それと谷繁監督~森監督の頃の正捕手不在の時に頑張っていた松井雅も引退しましたね
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d8f5a1d53695d9d987eb3672bcecb36f05fd74b
引退後はオリックスの球団職員になるそうです


ただ、まだ若いですし、視野を広げるためにも1年くらいオファーのあった独立リーグでプレーしても良かった気はしますが。
あとは果たして引退試合が行われるかどうか。退団会見での余計な発言で、球団側がへそを曲げていなければよいのですが。


福留は、来年から東海ラジオの解説者の一人になりますが、平田にもそういう仕事のオファーは来ませんかね。


平田選手これまで長い間お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。


長い間ご活躍下さり、ありがとうございました。
谷繁監督時代、4番打者に名乗りを上げてくれたことにも感謝です。
守備も一流でした。
実力というよりは、心臓の病気が 早い引退の原因となったのでしょう。
球団としては、球場の中で体調が急変する事態は
何としても避けたかったのでしょう。
言葉のかけちがいがあったのだと思いますが、
シーズン終了後の迷走は残念でした。
指導者としての適性判断にまで影響を及ぼしかねないでしょう。
せめて引退セレモニーは 盛大に企画してあげて欲しいですね。
貴重なバットが折れるの危惧してか、インコースの球を打つべく、開いて打つようになった。
落合みたいに。でも違いは明らか。晩年の宇野勝みたい。
外の球をライトを右に打つのが得意だったのに。
打撃フォームを変えて、外の球はなでるような打撃ばかり。
高校3年の甲子園でラッキーゾーンがあれば1試合4発のホームラン。
まさしく宇宙人や。


以前のスレッドでも書かせて頂きましたが、印象深いホームランやサイクルヒット、ヒーローインタビューでの個性的なコメントなど、ファンには記憶にも残る選手でしたね。平田選手、17年間の現役生活お疲れ様でした。試合前練習の時にボールにサインを頂くなど、息子も大好きな選手でした。
今後も野球に関わったお仕事をされるとの事なのでまたお名前を見る機会もあるかと思いますが、これからの人生の方が長いので是非頑張って欲しいです。


最近の中日がどこかおかしく成ってきたと思うのは私だけでしょうか?




本日よりドラゴンズも契約更改がスタートしFA宣言せずに残留を決めた松葉投手が大幅アップで契約更新しました。
松葉 貴大 2800万円→5000万円(△2200万円)+出来高
福田 永将 4500万円→3500万円(▲1000万円)
福田選手は限度額に迫るダウンとなってしまいましたが、まだまだ老け込む年齢でもないのでダウンした分を取り返すつもりで来季は頑張ってもらいたいですね。
星野 真生 540万円→540万円(±0)
福元 悠真 720万円→720万円(±0)
新人2人は現状維持でした。
高松 渡 1060万円→1060万円(±0)
高松選手は昨年と比較して成績が落ちているのでダウンかなとも思いましたが、現状維持でしたね。
大野 雄大 30000万円→30000万円(±0)+出来高5000万円
大野雄投手は3年契約の3年目になります。更にいい契約をしてもらえるように来季は15勝以上で優勝といきたいですね。
勝野 昌慶 2100万円→1900万円(▲200万円)
岡野投手も勝野投手もキャリア、年齢的にも厳しい立場になってきましたので来季は巻き返したいですね。
伊藤 康祐 700万円→720万円(△20万円)
伊藤選手も来季は6年目になりますのでそろそろ一軍定着といきたいですね。


祖父江大輔 10000万円→10000万円(±0)
堂上 直倫 2900万円→2900万円 (±0)
この後も、更改する選手がいると思いますが、現時点でという事で…。
堂上は、今季から2年契約だったみたいです。
追記です。
石川 昂弥 1100万円→1500万円(△400万円)
垣越 建伸 564万円→ 525万円(▲39万円)
松木平優太 300万円→ 315万円(△15万円)
上田洸太朗 420万円→ 810万円(△390万円)
左腕不足だけに、上田にはより一層の奮起を、垣越には再びの支配下復帰を求めたいですね。


育成2年目でほぼ倍増の上田投手は嬉しいですね。まだまだ伸びしろのある選手ですので、驕ることなく更に上を目指してほしいですね。


谷元投手は今季まで2年契約だったそうですね。


現在、国指定の難病でリハビリ中とのことですが、克服して復活といきたいですね。
近藤 廉 510万円→510万円(±0)
加藤 翼 550万円→550万円(±0)
松田 亘哲 300万円→315万円(△15万円)
加藤翼投手は来季は育成契約ですが、現状維持のようですね。


今季が3年契約の3年目でしたので、大島選手の契約更改が注目されましたが、現状維持で改に2年契約で契約されましたね。
来季は2000本安打達成という大事なシーズンになりますが、大島選手本人は「45歳現役」を目標とされてるそうなので「2000本」は通過点、立浪監督の持つ球団記録の「2480本」の塗り替え、更にはその上を狙ってもらいたいですね。


堂上に続いて、田島も2今季から2年契約だったみたいですね。
あと、大島には本人も言ってましたが、来年は2000安打と共に首位打者のタイトルも獲得してほしいですね。


以前は1億円を越える投手でしたのでかつての輝きを取り戻す活躍をしたいですね。


来季は育成契約となる岩嵜投手は限度額を超える大幅ダウンとなってしまいましたが、しっかりと治して復活といきたいですね。
石森 大誠 1000万円→900万円(▲100万円)
鈴木 博志 1500万円→1350万円(▲150万円)
ダウンした分は来季倍にして取り返したいですね。


大幅ダウンとなってしまいましたが、既にブルペンで投げていますので来季は復活の年にしたいですね。
石垣 雅海 740万円→1000万円(△260万円)
石垣選手は1000万円プレーヤーに来季はレギュラー奪取のチャンスですので是非チャンスを活かしてもらいたいですね。
笠原祥太郎 1000万円→900万円(▲100万円)
岡田 俊哉 2400万円→1900万円(▲500万円)
ここ数年精彩を欠いていますが、まだまだ老け込む歳でもなく、貴重な左腕として復活してもらいたいですね。


今季はキャリアハイの成績を残しましたが、阿部選手、京田選手が移籍されたので来季はレギュラー奪取のチャンスです。
調子が上がってきた時に故障で離脱することが過去にありましたので、怪我なく一年間一軍でプレーしてもらいですね。
まだまだ若手のイメージがありましたが、山下選手、桂選手、阿部選手、三ツ俣選手、平田選手、福留選手、渡辺選手と歳上の選手が大量に退団し、同級生の京田選手も移籍しましたので、いつの間にか野手陣ではベテランの仲間入りですね。
ハツラツとしたプレーで若い選手も引っ張っていってもらいたいですね。
後藤 駿太 2100万円→2100万円(±0)
前球団のバファローズは日本一になりましたので、今度は後藤選手の力でドラゴンズを日本一に導いてもらいたいですね。
郡司 裕也 950万円→975万円(△25万円)
来季は右の代打の切り札、そして捕手としての出番も増やしたいですね。
藤嶋 健人 3000万円→4600万円(△1600万円)
藤嶋投手は大幅アップしましたね。来季の活躍次第では1億円も見えてきましたので更に頑張ってもらいたいですね。


FAを取得した加藤翔選手は2年の複数年契約だそうです。
バイプレーヤーとして、ドラゴンズを優勝に導いてもらいたいですね。
そして本日は加藤翔選手を含み9人が契約更改の席に着くとのことです。
ブライト健太1600万円→1400万円(▲200万円)
森 博人 1100万円→1450万円(△350万円)
土田 龍空 650万円→1350万円(△700万円)
橋本 侑樹 1350万円→1100万円(▲250万円)
石川 翔 600万円→ 530万円(▲70万円)
竹内 龍臣 550万円→ 525万円(▲25万円)
福島 章太 550万円→ 585万円(△35万円)
味谷 大誠 600万円→ 600万円(±0)
土田選手は来季は重要な年になりそうなので驕ることなく更に邁進してほしいですね。
また福島投手は支配下選手に復帰とのことです。


「中日・根尾昂投手が22日、ナゴヤ球場での契約更改交渉に臨み、550万円増の年俸1850万円(推定)でサインした。初めてシーズンを投手として迎える来季も、背番号は「7」を背負う。」
https://news.yahoo.co.jp/articles/4fc623400196d185cfb0db9b35b67380d50cb96d
ということでアップしましたね。
来季も背番号7で良かったですね。
私のユニフォームもキーホルダーも「7」なので良かったです(笑)でも来季はユニフォームを替えるんじゃなかったかな?
山本 拓実 1000万円→1350万円(△350万円)
三好 大倫 740万円→900万円(△160万円)
鵜飼 航丞 1200万円→1500万円(△300万円)
今年は暖冬更改のような気もしますが気のせいかな?


松葉 2800万円→5000万円(△2200万円)
藤嶋 3000万円→4600万円(△1600万円)
土田 650万円→1350万円(△700万円)
溝脇 900万円→1500万円(△600万円)
根尾 1300万円→1850万円(△550万円)
石川 1100万円→1500万円(△400万円)
上田 420万円→ 810万円(△390万円)
森 1100万円→1450万円(△350万円)
山本 1000万円→1350万円(△350万円)
石垣 740万円→1000万円(△260万円)
とまあ結構アップしてますねえ。
あとは岡林、高橋宏あたりがどれだけ上がるかも注目ですね。
今季ブレークした清水投手は344%アップで更改されました。来季も“勝利の方程式”の一角としてドラゴンズの投手陣を支えてもらいたいですね。
高橋 周平 7500万円→6750万円(▲750万円)+出来高
FA権を取得している高橋周選手ですが1年契約とのことです。来季の高橋周選手は色々な意味で注目されますね。
福谷 浩司 2900万円→2200万円(▲700万円)
福谷投手は大幅ダウンになってしまいましたが、来季はダウンした分を取り返したいですね。
柳 裕也 10000万円→10800万円(△800万円)
前年と比較して成績が軒並みダウンした柳投手はダウンかと思っていましたが、アップでしたね。1年間ローテーションを守ったことと、2年連続で規定投球回を投げたことが評価されたのかな?
石橋 康太 665万円→950万円(△285万円)
現在リハビリ中ですが開幕に間に合うといいですね。
今年はかなり順調に契約更改が進んでいるようですが、残りは小笠原投手、高橋宏投手、木下拓選手、岡林選手の4選手だけかな?4選手とも大幅アップになりそうですね。


私の予想としては倍増(2800万円)くらいかなと思っていましたが、何と150%アップでした。
私もとうとう高橋宏投手に抜かれてしまいました(笑)それにしても今年は羽振りがいいですね。ドラゴンズも“夢のある”球団になったかな?


涌井 秀章 11000万円→10000万円(▲1000万円)
砂田 毅樹 5600万円→ 5000万円(▲600万円)
と、報道されています。


木下 拓哉 4800万円→6800万円(△2000万円)
注目の岡林選手は441%の大幅アップです。木下拓選手も大幅アップですが、最下位の責任を感じてるとのことで笑顔の無い会見だったそうです。
さて、大トリは小笠原投手ですが、こちらも二桁勝利と2年連続の規定投球回達成ですので大幅アップが見込まれますね。


岡林選手、アップ率ではやはりチームNo.1でしたね。因みに先日の投稿で、高橋宏投手の150%アップがチームNo.1だと思ってましたが、清水投手がそれまでは344%でチームトップでしたね。失礼致しました。
それにしても今季は最下位で厳しいオフになると思いきや、結果を出した若手選手達にとっては惜しみなくアップしてるのは良い事だと思います。一方で悔しい思いをした30代前後の中堅選手もいますが、是非来年取り返して欲しいです。木下捕手のコメントではありませんが、アップとなって満足ではなく、活躍してチームも優勝、日本一となってバラ色のオフになるのが一番ですよね。


小笠原投手は来年1億円を狙えるところまできましたね。
これで全選手の契約更改が終了しましたが、11月中に終了とは初めてかな?これも暖冬更改の影響でしょうか?
何にせよ選手たちが来季気持ちよくプレーしてくれるといいですね。


ドアラが自らダウンを申し入れたものの、現状維持+出来高でサインしました。
さらに、来年からは「新(あら)ドアラ」として、アーティスト活動もしていくそうです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b64b095496a21c7e343546188958ecfeffad5a9f


https://dnomotoke.com/archives/20221227120023/


投手陣に関しては12球団でもトップクラスですので、ロドリゲス投手やマルティネス投手らが在籍している間に優勝、日本一といきたいですね。
それと何気にリナレスコーチの存在は大きいなと感じています。


立浪監督が木下拓選手に続く2番手捕手の獲得をほのめかしているそうです。
単なる人数合わせでしたら戦力外の選手からの獲得も予想されますが、“2番手捕手”というところからそれなりに実績のある選手の獲得が予想されます。ネットの情報から予想すると、
所属 名前 年齢 試合 年俸
オ リ 若月 健也 27歳 68(65)4800万円
頓宮 裕真 26歳 81(34)3500万円
ソフト 谷川原健太 25歳 71(8) 1300万円
海野 隆司 25歳 47(45)1300万円
ロッテ 田村 龍弘 28歳 2(1) 7000万円
加藤 匠馬 30歳 24(24)1900万円
ハ ム 清水 優志 26歳 30(26)2900万円
宇佐美真吾 29歳 81(78)3000万円
石川 亮 27歳 23(23)1700万円
広 島 磯村 嘉孝 30歳 43(40)2100万円
※試合の後ろの()は捕手としての出場
このあたりの選手の獲得が有力でしょうか?更に絞ると捕手以外の出場の多い頓宮選手、谷川原選手、高年俸の田村選手の獲得の可能性は低いかと思われます。
トレードとなるとそれ相応な選手が必要なわけでドラゴンズから出せる選手となるとローテーションの谷間で投げれて、5勝くらいは見込める選手になるのかな?と思われます。
個人的な予想としてはAマルティネス選手の獲得が有力なファイターズの清水選手、宇佐美選手、石川選手、支配下捕手は6人ながら育成捕手が2人いて森選手を獲得したバファローズの若月選手、同一リーグながら来季は坂倉選手の捕手コンバートを視野に入れているカープの磯村選手が有力かと思われます(私の予想は当てになりませんが(笑))
あと話は少しずれますが、立浪監督って喋らなくていいことベラベラ喋りすぎではないでしょうか?ドラフトの際も3位で内藤選手(航空石川→オリックス2位)を取りたかったので3位(森山投手)と4位(山浅捕手)は予定より1つずつ順位を繰り上げた話だとか、新外国人アキーノ選手についても3番目ぐらいの候補だったとかなんとか。今回の捕手トレードの件も水面下で話を進めとかないと相手に足元を見られるような気もしますが。


あと、予想につっこんで申し訳ないのですが、いくら森が入ったからといって、2年連続で最優秀バッテリー賞に輝いた若月も、トレード相手にはなり得ないと思います。


田村選手はシーズンオフに背番号を「22」から「27」に変更しましたね。可能性は低くなったかな?
石川選手はトレードでバファローズでした。となると余計に若月選手はありそうな気もしないでもないですが、無いかな?
確かに立浪監督が喋り過ぎるのは気になりますね(苦笑)


これで清水選手か宇佐美選手の獲得の可能性が高くなったかな。
Aマルティネス選手もファイターズの方が出場機会が増えるかと思いますのでレギュラー取り目指して頑張ってもらいたいですね。
まだファイターズとのトレードが決まったわけではありませんが、仮にトレードだとするとそれなりに実績のある選手との交換になりそうですね。


「(正捕手の木下拓哉に次ぐ2番手となる)キャッチャーが欲しいと考えていますね」
ですので、必ずしもトレードでないことが判ります。
他球団からのトレードは、皆さんが書かれている通り、難しいかと思います。(なにせ2番手ですので)
ならば、後は海外からですね。Aマルティネス捕手で実績もありますので、他球団よりは抵抗は少ないでしょう。
外国人も難しくて、どうしても1人いるのであれば・・・・
鬼肩で地頭が良く、バッティングが大好きで、超練習熱心。ファンも毎試合見たいと思っている選手がドラにはいるんですけどね(笑)。
私は推しますが、ほんとにこれをやったら、大バッシング必至ですが・・・
アレックス・オチョアさん、ロデムさんの書かれている通り、少ししゃべりすぎだと私も思います。
リップサービスのつもりで、余計なことまで言っているのか?
球団が動いてくれないので、動かすためにメディアを使ったのか?
もしかして・・・・
私の推しを行う布石なのか?(笑)


ただ、もうこのタイミングでそんな選手放出してくれる球団はないでしょうし、それは監督も分かっていることでしょう。それでもあえて発言したのは、木下に発破をかけるとともに他の捕手にも正捕手は決まってないから頑張れというメッセージを投げかけたのではないかと思ったりします。
まあ、全体的に立浪監督は余計な発言が多いというのは私も同意するところではありますが・・・・。


う~ん。深い考察ですね。
確かに、後半木下選手は下へ落ちていましたね。
チーム防御率が2位なのに順位が最下位の原因は“打てないから”は勿論あるのですが、
勝負所での投手の投球。それを引き出す捕手のリードも原因としてあるのかもしれないですね。
また、打てない理由は、投手が試合のリズムを作らないから。そのリズムを一緒に作れる捕手が欲しいのかもしれませんね。
この発言の真意が柳風さんのおっしゃる通りなら、捕手の補充はないですかね。
少ない捕手数であれば、出場機会は自ずと増える訳で、
試合中の味方投手との駆け引き。敵打者との駆け引き。塁にいる走者との駆け引き、試合の流れの駆け引き。
これらは試合にでないと学べないですし、首脳陣も評価(発掘)できないですからね。
人数的にマジやばいとなった時の為に、杉山BCも採用してますからね。
個人的には、外国人好きなので、外国人捕手を見たいなという気持ちがありますが・・・。
それでも足りないのであれば、鬼肩で・・・(←まだ言ってる/ 笑 )




内角に構えすぎて死球になったり、外角に構えたときは投手が意識しすぎてさらに大きく外に外れたりしてます。
また、逆球のときにミットが大きく動くので審判のジャッジもボールになりやすいです。
そして、大野奨太選手が投げやすい捕手ではないかと思います。コースを要求するとき少しだけ体を寄せつつ、ミットの動きで構えてます。フレーミングも最小限というか適度に抑えてます。
ただ、打撃や肩が劣り、ベテランのため長期的にスタメンで使いにくいですが。
そして、シーズン中に捕手の負傷等があれば、郡司選手の捕手復帰もあるかもしれません。
現実的には木下選手と石橋選手の競争だとも思ってます。


“あの選手”ですね(笑)確かに肩は強いし、ファンが一番見たがってる選手ですからね。捕手以外は経験済みですからね。
強竜打線さん、わかりやすい解説ありがとうございます。
守備は打撃と違って数字に表れ難いので強竜打線さんの解説には感謝です。
個人的にはレギュラー捕手にはある程度の打力があり、首脳陣や投手からの信頼度の高い選手、二番手捕手は打力は無くてもレギュラー捕手に見劣りしない守備力のある選手、三番手捕手は緊急時に捕手ができ、代打でも起用できる選手が向いているのかな?と思っています。
今のドラゴンズに当てはめると
レギュラー 木下拓哉
ニ番手 大野奨太
三番手 郡司裕也
って感じになるのかな。
実際に捕手の補強があるかどうかはわかりませんが、捕手の補強は来季以降の課題になりそうですね。


おじいさん&おばあさんは、名古屋の方だそうです。
https://www.youtube.com/watch?v=eY9DRiuOVOI
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%BA%E3%82%AD
意図はよく分かりませんが桂捕手はもう1年残しても良かったのではなかったのでしょうか?
>兄貴@23さん
そういえば谷繁さんが移籍してきた際の背番号は「7」でしたね。


ずっとこの辺りの3流選手が持ち上げられていたのに違和感と怒りしかありませんでしたけどね。
本当に腐ってしまった本質からかけ離れてしまった球団だと
地元のCBCなどの番組もそんな選手を異様に持ち上げ気持ち悪かったですよ。
私は立浪監督の最近の大胆なトレードや木下捕手は2軍レベルの選手だと思ってる、その感覚は高く評価しますね。
私はずっとこの木下という捕手は2軍レベルだと思っています。
ドラゴンズの選手はもちろん、他球団の捕手も人的補償でチームを移動するように、色んな事を考えている選手が多いと思います。
ドラゴンズには仁村編成部長とプロスカウトがいますが、獲得したい選手が捕手となると、リード面の良し悪しなど他のポディションよりもより細かく専門的な評価が必要なので、難しいトレードになると思います。
もし木下選手や石橋選手のリード面が気になるなら、伊東元ヘッドがベンチからサインを出していたように西山コーチが試合中、監督の代わりに攻撃のサインを出すより、攻撃中に捕手のアドバイスに集中して欲しい気持ちもあります。
後、他球団が欲しいと思える選手はロデムさんも仰るように上手くいけば5勝ぐらい狙える選手だと思いますが、阿部選手を放出して涌井選手を獲得して投手を出すなら、捕手を獲得できなかったのかと思います。
トレードは応援していた選手が出て行ってしまうので悲しい気持ちもありますが、思い切った改革が必要な時期なので、上手く行く事を願っています。


WARの捕手部門でリーグ3位の木下が2軍レベルなんですか?
その理論でいくならば他球団の正捕手はほとんどの選手が2軍レベルという事になると思いますが
それはともかく、中日にいたアリエルの入団が決まりましたね
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4ce3274d8c39c1a2ad3d79a6ec73a27d12d760a
アリエルの入団で日本ハムは捕手が8人と言う事になるので狙い目は日本ハムの清水になるのではないでしょうか?


ロデムさん、立浪監督いわく「動いてはいます。球団の方にも色々と調べてもらってやっています。」との事ですよ。
https://dnomotoke.com/archives/20221221205056/
それにしても、A・マルティネスは背番号「2」とは、日本ハムの期待の表れですかね。
来季の交流戦でアリエルとライデルの、マルティネス対決があるといいですね。


Aマルティネス選手は8000万円+出来高と好条件での契約で良かったですね。本人は捕手としての出場を希望しているので競争になるかと思いますがレギュラー奪取できるといいですね。
立浪監督のコメントによると年明けにもトレードがありそうですが、相手球団はファイターズの可能性が高いのかな?
近藤選手がホークスにFA移籍しているので、先にホークスからの人的補償(人的補償を選択した場合ですが)が決まってからになりそうですが、ファイターズの課題としては投手力の強化かな?
いい選手をトレードで獲得するにはそれなりに実績のある選手や伸びしろが期待できる若手を出さなければいけませんが、今後の動向に目が離せませんね。


今回のトレードも足元を見られる可能性が高いですし、無理な軌道修正をドラフトで賄おうとすると、順位を繰り上げて獲得している可能性が高いような気がします。
編成、ドラフト、育成について球団と現場一体となって改めて考えて欲しいです。


それまで無理して取る必要ないでしょう。
郡司にしても西山バッテリーコーチは就任当初から郡司の捕手起用に否定的でしたが
プロのコーチなのだから育ててなんぼで最初から責任放棄は感心しません。補強を考えるのはそれからでも遅くはないと思います。
トレードは交渉相手が誰になろうとも正捕手を期待できる選手が取れるはずありませんからね。




郡司選手が、なぜ捕手を外されたのかが疑問です。
なんでも、送球がダメだと聞きますが、どうなんでしょ?
本人はやりたがっているようですが、首脳陣からはダメだしされています。
つまり、相当ダメってことになるのですが・・・。
>アレックス・オチョアさん。
あっそうでした。谷繁さんは元背番号7でしたね。
でも、私は背番号7とは言ってませんよ(笑)。
来シーズンは、ショートは層が薄く、セカンドなんかは空いてるんだけどな~。
今年の新人が立浪選手クラスってことなのかな?
(なんかもう捕手の話じゃないけど)


但し他球団の中では四番手でドラに取っては二番手の扱いになる可能性はありますが、それでは些か寂しく思います。
二番手は石橋君に任せて戦列復帰が心配ですから、あくまでも三番手、4番手を取りにくい姿勢で良いと思いますよ。
いずれにしろKJさんのおっしゃる通り、編成がもっとしっかりしないと行けませんね。
監督の意見は取り入れても良いですが、主体はあくまでも編成が行わないとチームは強くなりません。
地元思考や偏ったドラフト指名、ドラフト二位〜三位の選手が活躍していない現状も反省して貰わないといけません。
長距離砲が育たない件も、5年に一人くらいの割合で指名しても無理です
ヤクルトは毎年の様に指名しています。
中山選手もそうでしたが、決して全員が育たないのが現状です。
矢張りスラッガー候補と左腕投手は満遍なく指名しておかないと上手くいきません。
捕手の件に戻りますが、トレードで上手く取れなければ、杉山BCを
限定的に育成選手として二軍で若い捕手と併用して、来年のドラフトで進藤選手、有馬選手、堀選手などを指名すれば良いのではと思います。

