今日は楽しみにしていた「ファンフェスタ2024」
9時からのバックヤードツアー付きチケットでしたので8時過ぎには名古屋へ。
いつものように山田さんの所に寄りましたが、まだ仕込み中でしたので暫しの談笑。今日もここに書けないような情報をいっぱい貰ってきました(笑)
普段見れない選手の表情が見れたりいいですね。今では12球団全てでファン感謝祭というものがありますが、選手に近付ける貴重な機会ですので今後もこのような企画は続けてもらいたいですね。
LIVE配信もありましたので、見られた方もいらっしゃるかと思いますが、紅白戦では投手チームの梅津投手と根尾投手がホームラン。来季はバットでも期待できそうですね。
今日は井上監督のトークショーもありましたが、頼もしい言葉も聞けましたので来季に期待したいですね。
今日もシーズン同様に3万5千人を超える大観衆でチケットは初日で完売でした。ファンも期待していますので来季こそは勝利でファンを喜ばせてもらいたいですね。
後からネットを見ると高値で転売している輩が。
何とかしてもらいたいですね。
今さらですが、昨日、育成ドラフトで1位指名した宮崎商高・中村奈一輝内野手と、支度金、年俸共に300万円で仮契約しました。
正直、こんな選手がいるんだと知った時、名前は何て読むんだろうと思いました。
それにしても最近の選手(野球選手に限ったことではありませんが)の名前は読めないですね(笑)変換する時もなかなか出てこないので困っています(笑)
ソフトバンクを戦力外となった三浦瑞樹投手を「獲得へ」だそうです。
ソフトバンクの育成再契約を断ったそうですが、ドラゴンズの育成契約はOKなのか?本当なら喜ばしいことですが。
https://www.chunichi.co.jp/article/988016?ref=spo_top_pc_mainnews
今季のファームの試合で井上監督や落合二軍監督が見ているはずですので期待もできそうですね。貴重な左腕ですので、オープン戦で結果を出せば開幕支配下もあるかもしれないですね。
他の選手に関してはマルティネス投手の残留が最優先になりますので、マルティネス投手の去就が決まってからになるんじゃないでしょうかね。
入団が決まれば頑張って欲しいです。
>他の選手に関してはマルティネス投手の残留が最優先になりますので、マルティネス投手の去就が決まってからになるんじゃないでしょうかね。
ホークス・ベイスターズに加えてファイターズの参戦と1年10億円以上の条件を出すのではないかという報道もありますね複数年だと思いますし特に投手は怪我をしてしまうと元の状態に戻らない事もあるのでライデル選手の事を考えればいい条件で契約できる内に契約した方が良いと思います。
ただドラゴンズファンの立場としてはどうしても残って欲しいので5億円以上の差?を埋めるにはライデル選手と仲が良い選手との契約➕渉外スカウトとして引退後の仕事も約束するしかないと思います。
ドラゴンズはそこまで育成枠も厚くなく、松木平や松山のようにある程度結果出せば支配下にも上がりやすいからドラゴンズの育成契約なら、ってことなんですかね。
いずれにしても小笠原退団と大野の年齢を踏まえれば確実に先発左腕は足りないので、
金丸や吉田と先発左腕枠競争させる意味でも良いニュースかと思います。
今日の中スポによれば育成ドラフト2位で指名した、鹿児島実高・井上剣也投手が指名あいさつを受け、支度金、年俸共に300万円で仮契約したそうです。
この分だと、同1位の宮崎商高・中村も、指名あいさつ→即仮契約という流れになりそうですね。
別でFA板もありますが、今回はドラゴンズの選手も宣言しているという事とメイン板の方が見る機会が多いかと思いまして、「2024年FA情報」というタイトルでスレを立てました。
加藤球団本部長も「ウチにマッチする選手がいれば」とコメントしていますので、今後も活発な情報が出てくるかと予想されます。
【FA宣言選手】
[海外FA]
菅野 智之(巨) 投 手 Aランク
九里 亜蓮(広) 投 手 Bラング
[国内FA]
大山 悠輔(阪) 内野手 Aランク
木下 拓哉(中) 捕 手 Bランク
甲斐 拓也(ソ) 捕 手 Bランク
茂木栄五郎(楽) 内野手 Bランク
福谷 浩司(中) 投 手 Cランク
石川 柊太(ソ) 投 手 Cランク
原口 文仁(阪) 内野手 Cランク
保証の必要のない福谷投手、石川投手は人気になりそうですね。大山選手、甲斐選手は高年俸なので参戦する球団は限られるかな?
個人的には石川投手、甲斐選手には参戦してもらいたいですが、果たして?
今年は久しぶりにFAで賑わうオフになりそうですね。
甲斐が抜けたらソフトバンクは木下取りにいくのかな~?
でもピッチャーは一人でも多く抱えておきたいな。
中日は石川一本に絞って誠意を見せたらいいよ。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/11/14/kiji/20241114s00001173014000c.html
木下捕手がFA宣言したけどYouTube等で見る限り正捕手として獲得に動く球団は無く、控え捕手としてなら獲得に動く球団があるかも知れない、程度の評価が一般的な感じ。
個人的にここ数年低迷している一番の原因はセンターラインが確立できていない事だと考えていたが、図らずも要の捕手に問題があることが浮き彫りになった気がする。
中日では正捕手に一番近い存在だけど他球団からすれば控え程度の評価なんだな。
今年はドラフトで評価の高い捕手が取れたのは幸いだった、まあやってみなきゃ分からんけど。
二遊間はそこそこ固まりつつあるしセンターには岡林がいる。
先発投手陣の頭数が足りない気もするけど中継ぎはタレントが揃っててライデルの代わりは松山でなんとかなると信じて、やはり捕手が弱点なのかな。
沖縄で頑張ってる石橋と味谷、期待してるよ。
木下問題ですが、むしろチャンスと捉えるべきです。
打撃のいい宇佐美外せないので、30代に偏った布陣はむしろ好ましくありません。木下が出てゆくというなら快く送り出してあげるべきでしょう。
新人の石伊はこういった木下の動きを察知して物である可能性が高いだろうし、石橋と石伊の石石コンビを競わせ世代交代を行うべきです。京田と阿部が一気に抜けたときも心配されましたが、当時も今もこれ以上落ちる心配はないので、思い切っていけばよいですよ。
ソフトバンクに行ってくれたら今度こそいい若手を狙う楽しみもありますし(笑)
打線が得点することと投手陣が抑える事の方が
勝利への大きな要因になると思います。
ただ大事な要素の守備といった面では
センターラインを固定できた方が守備が堅くなり、
余計な失点が減りそうな気がします
とはいえ投手が打たれれば意味がないですし、
打線が沈黙する様ではそれも勝ちにはつながらないですね。
安定感のないセンターラインは見てられない。
打てないなら打てないなりの野球、一点を守り勝つ投手力守備力重視の野球をしなきゃいけないのに打てないのに打ち勝とうとするから低迷する。
落合監督の時はリーグ最小得点でも優勝した訳だし。
面白い試合かどうかは別にして、もっと守り勝つ野球に専念すれば最下位ではなかった、と思う。
たらればだけど。
正捕手を固定しないのが最近流行りのスタイル、それなりの力量があるキャッチャーが二人いれば場面場面で使い分ければ良いんだろうけど、ただ残念ながら今の中日にはその力量がある捕手がいない、、、気がする。
仮にアライバ全盛期の守備力を誇っていたとしても
投手が打たれりゃ守り勝つ野球は不可能。
逆に守備はそれなりでも投手がしっかりしてれば失点数は少なくて済む。
そして、日本シリーズを制したDeNAに関しては戸柱捕手を見て捕手陣の厚みがあるんだとも感じました。
年間通して出場なんかほぼ無理ですし、バリエーションも増やしたいです。
ただ、分かってても実現させるのが非常に難しい話ですけど。
センターラインに関しては、数字に表れない投手の心理的貢献も忘れてはいけません。
信頼できる捕手、二遊間がいれば投手も思いきった投球ができると思いますが、これも古い考え方でしょうか?
個人的に思うのは、打撃は一塁手、三塁手、左翼手に頑張って貰うのは当然として、
本当に強いチームを作るのであれば、センターラインの選手がプラスアルファでどこまで打てるかにかかってくると思います。
しかし、これも時間かかりそうな話ですね…。
以前、福谷投手が仰ってた「ビジョン」をしっかりと考えて編成して欲しいです。
大差がついて負ける試合は別にして、一点を争う試合でエラーや四球が原因で接戦に持ち込めないケースを何度も見てきたと思うけどな。
チャンスに打てないのも勿論勝てない原因だけど点を取るのと同じくらい点をやらないのも大事。
肩が弱いのを見透かされて走られ得点圏にランナーが進む、とか、なんでもないゴロをエラーしてワンアウトランナーなしがノーアウトランナー一塁とか、別にファインプレーが欲しいわけじゃなくて当たり前のプレーを当たり前にこなすセンターラインは絶対に必要だと思います。
私は野球は確率の競技だと思ってます。
確率が低いこと、難易度が高いことより、まずは高い確率で成功できることから着手すべきとも思います。
できることをきっちりとやるというか、意識をもうちょっと変えてみるとか。
投手のタイプ、走者の有無でも変わりますが、スリーボールノーストライクのカウントで甘い球を見逃す選手が非常に多い。
一番甘い球がくるカウントなのに。
で、結局、次の球をファールにして気づいたらフルカウント。
勿体ない。
ご意見拝読しました。
概ね、同じ様な考えを持っています。
甘い球を見逃して難しい球に手を出して凡退、今年、イヤになるほど見てきた光景です。
バッターは一球ごとに打つか打たないかを選択する訳ですが、根拠に基づいて見送ったのか、準備が足りずに手が出なかったのか、配球の読みとか考え方、バットを止めたりファールにする技術、ダメなら仕方ないと割り切ってバットを振る思い知りの良さ、是非ともキャンプで鍛えて欲しいと思っています。
話題になっているセンターラインの話をすれば、ボールに触れる機会の多いショートやキャッチャーには、まずは堅実な守備を期待します。
以前どこかで書いた記憶がありますが、自分は、野球は点の取り合いではなくアウトの取り合いだと考えています。
10点取ったからといって勝つとは限りませんが、アウトは27個取らなければ絶対に勝てません。
とはいえ、1点も取れなければやはり勝てません。
堅実に得点を取り、確実にアウトを積み重ね、それで勝つ。
そんな野球が見たいと考えています。
長々と失礼しました。
少なくとも巨人阪神並にあとプラス100点を実現してたら、負の歴史が変わっていた可能性が高いでしょう。
人それぞれの美学の違いは尊重しますが、個人的にはルーズベルトゲームが好きです。理想は神宮で取り合いの末に10対9で制するようなそういったチームを目指すべきだと思います。
こういうチームになった時こそ中日が優勝するのにふさわしいチームになると考えています。成績の入れ替わりは激しいけれど、前評判の低さを覆して優勝していた、ヤクルトのような骨太のチームを目指すべきです。広いバンテリンを言い訳にはしてはいけません。9番打者でも日本の一線級から軽々一発を放つ豪州を見習うべきです。今時日本人がノーパワーだなんて言っていたらメジャーリーグのファンから笑われますよ。
木下はランナーが出ればフリーな状態、肩だけなら加藤がいるけど10点取る打線には不向き。
肩も打力もそれなりで良いんだよなあ打率250で盗塁阻止率4割、、、は求めすぎか。
本日、ドラフト2位で指名した西濃運輸・吉田聖弥投手と、契約金7000万円、年俸1200万円で仮契約しました。
今年のドラフト指名選手で、仮契約第一号ですね。
将来的に、沢村賞をとりたいとの事です。
プロ野球選手は活躍すればするほど稼げますので、たくさん稼げる選手に育ってもらいたいですね。俳優の玉山鉄二さん似のイケメンで喋りも上手いので人気も出そうですね。
気になる背番号は本人が杉内俊哉さんに憧れてるとの事なので「47」が有力なのかな?