私はそう思います。
現政権になり、投稿することが一気に少なくなりました。
選手は新しい選手も出てきていますし、中堅、ベテランも腐るような年齢ではないと思うしまだまだできると思います。
球団、現場、編成それぞれが違う方向に向かっているような感じがします。
阪神、広島、横浜の暗黒時代に比べればドラゴンズは決して暗くはないと思います。
暗黒感を感じたのは、2015から2018シーズンくらいで後は少しでもかみ合えばというシーズンがあります。
ひいき目ではなくそう感じます。
来年の体制はわかりませんが、今年に限って言えばファームの好調は明るい事かなと。ファームでも勝ち癖は大切ですからね。
やはり、1軍が強いチームはファームもうまく回っています。
そういう意味では希望が持てるのかな?と思います。
1ファンの独り言でした。
現実を見ましょう。
立浪さんの辞任が来季への望みです。
早く身売りしてほしいですが、親会社は弱くても客が入り、弱いから給与上げずに済むから手放したくないんでしょ。
30年くらい前のタイガースもそんな感じでした。ダメ虎とか言われてて、PL学園のが強いんやないかみたいに言われてました。
PLのOB2人がチームを無茶苦茶にしてしまいました。
星野落合のような人じゃなきゃこのチームを改革するのは無理なのかな?
立浪を星野落合級だと思ってるのは無能なフロントだけ。
当時の阪神を見ていて、松坂らを擁する横浜高の方が強いんじゃないかと思っていました。
>PLのOB2人がチームを無茶苦茶にしてしまいました。
1軍と2軍を共に、2年連続最下位に導いたコンビがトップやってるようじゃ、強くなる訳がない気がしてきました。
「負ける」=「弱い」
であれば結果からして「弱いチーム」になってしまいますが、選手個々の能力、特に高橋宏投手、石川昂選手、岡林選手、細川選手ら力を付けてきた若い選手が多数いますので来季以降のより一層の活躍を楽しみにしていますし、期待もしています。
各指標を見ても他球団と比較して大きく見劣りするものもありません。ただ何回も書いていますが余分な点を与えすぎ、点を取るのが下手というのが今の低迷を表しているのかな。
一例ですが、完封20はリーグトップですが、失点はリーグワースト3位の443失点です。また無四球15もリーグ2位ですが、与四球はリーグワースト2位の351です。
これは高橋宏投手と他の投手との“差”があり過ぎるのか、好不調の波があるのか、肝心なところで抑えられないんでしょうね。
また打撃面に目を移してもカープと比較すると
打率 本塁打 四球 得点
中日 .241 61本 296 343
広島 .237 51本 257 378
と出塁、長打とカープを上回っているのに得点は5試合少ないカープより35点も少ないです。カープが点を取るのが上手いと言うよりもドラゴンズが下手なんでしょうね。
これは経験値のある選手が少ないのと、以前から何回も書いてますが、攻撃の作戦面のコーチが不在というのが大きいんじゃないのかな?
そして一番気になるのが負けた試合では最後まで応援してくれたスタンドのファンに対して挨拶なく先陣を切ってベンチ裏に帰ってしまう立浪監督。現役晩年は一番にベンチから出てきて選手を迎えていたのにね。
なおマルティネス投手、細川選手は試合後も2時間くらい残ってウエートトレーニングをされてるそうですね。意識の違いかな?
追記
今日のドジャースが4安打で9得点でしたので
3回 四球 無死一塁
内野ゴロ 一死二塁
(盗塁) 一死三塁
三振 二死三塁
(暴投) 1点
5回 二塁打 無死二塁
安打 1点
無死一塁
死球 無死一二塁
外野フライ 一死一三塁
内野ゴロ 1点(この回2点目)
7回 内野フライ 一死走者なし
四球 一死一塁
四球 一死一二塁
四球 一死満塁
野選 1点
一死満塁
犠飛 1点(この回2点目)
二死一二塁
安打 1点(この回3点目)
二死一二塁
ホームラン 3点(この回6点目)
こういう野球ができるといいですね。
CS進出できる力はようやくできつつあるかな?、優勝となるとまだ足りないかな?
と思っています。
足りないものは(たくさんあるよ。2年連続最下位だからね)
・エースがいない
→候補はいる。
・山本昌がいない
・内野手のリーダーがいない
・捕手がいない。
・走塁のスペシャリストがいない(代走だけじゃないよ)。
・本当の外野手がいない
→岡本選手が成長しつつある。
・野手の柱(打つ方)がいない
・代打の切り札がいるといいなぁ~。。
・状況が全く読めない野手が1人いるといいなぁ~
それぞれ一家言ありますが、ひとつだけ
・山本昌がいない。
他球団ファンに「ドラで嫌な投手は?」と聞くと揃って「山本昌が嫌」と・・・
理由を聞くと・・・
「他の投手とあきらかにテンポ・タイミングが違うので、普通にやると負けるし、攻略しても(その後が)おかしくなる。そしてそれが簡単に治らない」
「それまで調子のよかったバッター陣が山本昌を経て調子を崩すパターンが多い」
「3連戦1戦目の昌は本当に嫌だった」
相手ファンから嫌がられる投手。欲しいです。
8/31時点ウエスタンリーグ勝敗表
①中 日 105試合62勝36敗 7分.633 -
②ソフト 94試合55勝32敗 7分.632 1.5
③オ リ 100試合48勝44敗 8分.522 9.5
④阪 神 109試合49勝49敗11分.500 2.0
⑤広 島 94試合40勝50敗 4分.444 5.0
⑥ハヤテ 99試合24勝67敗 8分.264 16.5
首位ドラゴンズと2位ホークスは1.5ゲーム差ありますが、消化試合に差があり勝率では1厘しか差がありません。ファームは中止になっても延期はありませんので最大残り20試合です。
井上二軍監督の胴上げをぜひ見たいですね。
先発・石森は、2回3被安打1奪三振5四球1失点でしたが、2番手・根尾が3〜7回の5イニングを、3被安打4奪三振(振り逃げ含む)1四球無失点に抑えました。
打線の方は、ロドリゲスが2安打、ビシエドが3安打、板山と鵜飼が1安打2打点(鵜飼は本塁打)、加藤翔と石橋が1安打1打点と打ち、辻本が内野ゴロの間に1打点を挙げています。
先発・福田は5回1/3を投げ、3被安打4四球5奪三振2失点。(自責点1)
打線の方は、ロドリゲスが3安打、石垣が2安打、鵜飼が2試合連続の本塁打で、2打点を挙げています。
ウエスタンリーグは今月で終了するので一軍に上がってアピールしたいですね。
先発の松木平投手は9回6安打7三振1四球無失点の完封。
終盤ヒットを打たれましたが、二軍相手なら今季の松木平投手は無双ですね。次回は一軍での登板かな?
先発・梅津は、7回9被安打5奪三振1失点。
打線の方は、龍空が2安打、ディカーソンが1安打(本塁打)2打点、石垣が本塁打を含む2安打1打点と、打っています。
気になったのが今日のオーダー
3 左 ディカーソン 34歳
4 一 中 田 35歳
5 中 加藤翔 33歳
6 指 中 島 42歳
ブライト選手、鵜飼選手が一軍に行ったので若手がいなかったのかな?
昨年、一昨年はそうでもなかったのですが、今年の立浪監督は、実戦復帰できれば調子が上がる前に、1軍へ昇格させてる印象が強いので、来週火曜日からのヤクルト3連戦(バンテリンドーム)から、中田を1軍に上げそうな気がしますね。
来年どうなるか分かりませんが、もしドラゴンズを去るにしてもモヤモヤします。
先発・涌井は指先負傷のため、4回途中で降板しますが、そこまでは6被安打1四球2失点。
打線の方は、浜が3安打1打点、龍空が1安打1打点、後藤が2安打1打点、石垣が途中出場して犠飛で1打点を挙げています。
いつもより情報は少ないのですが、浜が4打数4安打、福元が7番・DHでスタメン出場し、実戦復帰を果たしています。
また、投手陣でも竹内が実戦復帰して、4〜5回の2イニングをパーフェクトに抑えています。
先発・岡田は、7回3被安打(1本塁打含む)2四死球4奪三振2失点。
打線の方は、浜と石橋が2安打2打点、加藤翔が2安打1打点(犠飛)と、打っています。
今日の勝利で、優勝へのマジックナンバー「12」が点灯しました。
2軍が、羨ましいですね。
先発の岡田投手は7回3安打4三振2四死球2失点と好投。今季の岡田投手は支配下復帰こそなりませんでしたが、ファームでは先発として結果も残しましたので来季は支配下選手として復活した岡田投手がバンテリンドームのマウンドに立つ姿が見られそうですね。
また打順は
2 中 加藤翔(33歳)
3 左 ディカ(34歳)
4 一 ビ シ(35歳)
5 指 中 田(35歳)
でしたが、加藤翔選手が二塁打を含む3安打以外は無安打。中田選手は来季の契約も残っていますが、厳しいオフになりそうです。
そしてドラゴンズがホークスに勝利したことで待望のマジック「12」が点灯しました。
[ウエスタンリーグ優勝争い]
①中 日 111試合66勝38敗7分 .635 M12
②ソフト 105試合60勝38敗7分 .612 3.0
※両チームともに残り14試合(中止の場合の振替え無し)
【中日】 【ソフトバンク】
残り 最終成績 残り 最終成績
12勝2敗 78勝40敗 .6610 14勝0敗 74勝38敗 .6607
11勝3敗 77勝41敗 .653 13勝1敗 73勝39敗 .652
10勝4敗 76勝42敗 .644 12勝2敗 72勝40敗 .643
9勝5敗 75勝43敗 .636 11勝3敗 71勝41敗 .634
8勝6敗 74勝44敗 .627 10勝4敗 70勝42敗 .625
7勝7敗 73勝45敗 .619 9勝5敗 69勝43敗 .616
昨年は112試合33勝70敗9分.320で借金37の大敗でしたが、井上二軍監督が就任して大躍進ですね。そう言えば前回ウエスタンリーグ優勝の2011年も井上二軍監督でしたから井上二軍監督は“優勝請負人”かな?
再来週あたりにナゴヤ球場へファームの試合を観戦予定ですので、その時に井上二軍監督の胴上げを見たいですね。
それにしても去年は借金37だったのが今年は貯金30近くってのは凄いね。監督が代わるとこうも変わるもんかね。
先発・梅津は、7回8被安打1四球5奪三振1失点。
打線の方は、浜が2安打、高橋周が2安打1打点、後藤が1安打2打点、上林が3安打、ビシエドが途中出場して犠飛により1打点を挙げています。
完封されただけに、打撃陣ではめぼしい結果を残した選手はいなかったですが、投手陣ではルーキーの福田が先発して、5回3被安打3四球4奪三振無失点と好投しました。
先発・根尾は、7回4被安打(本塁打含む)3四球10奪三振1失点。
打線の方は、石垣が2安打しています。
先発・竹内は、3回5被安打(本塁打含む)2奪三振3失点。
打線の方は、浜、ビシエド、ディカーソンが2安打、後藤が1安打1打点(犠飛)、加藤翔が代打で途中出場して1安打2打点と打っています。
本日の巨人戦、先発松木平が6回5失点KО。攻撃は今季勝ち無し赤星に
抑えられ6回板山の本塁打1本のみ。7回にもフェリスが2失点で完敗。
松木平は失点の内容が良くない。1回は死球からツーラン。6回は昨日も
ホームランを打たれている吉川に被弾。又、勉強の為なのか、立浪さんは普通は交代なのに続投選択、試合が壊れてるのにまた中途半端にフェリスにスイッチ。もう何の収穫もない敗戦って感じ。ヤクルトも負けたので
最下位転落は無かったけどね。
かつて借金15が休養ラインなんて言われてましたが、井端監督の目が現状なくなったこともあってか、どんだけ借金増やしても居座るつもりなんですかね?
そんな中でも3安打し打率も2割6分を超えた岡林選手は一筋の光明かな?見切り発車でスタートした時は打率も2割を超えることもなく、このままシーズンを終えちゃうのかなとも思いましたが、なんだかんだで数字は残してきますね。昨年、一昨年と結果を出してる選手なので故障さえ気を付ければ来季は3割を超えるアベレージは残すんじゃないかな?
残りは10試合となりましたが、タイトル争いをしている選手、高橋宏投手の夢の防御率0点台、今日ファームで好投した根尾選手の今季の一軍登板はあるのか?まだまだ見ようによっては見どころはあるかと思いますので、最後までドラゴンズを見届けたいと思います。
8月の公示
1日 抹消 投 手 41 勝野 昌慶 再調整
登録 投 手 18 梅津 晃大 先発
2日 抹消 投 手 18 梅津 晃大 再調整
登録 投 手 59 斎藤 綱記 中継ぎ補充
3日 登録 投 手 22 大野 雄大 先発
4日 登録 投 手 7 根尾 昂 先発
5日 抹消 投 手 7 根尾 昂 再調整
内野手 60 山本 泰寛 再調整
6日 登録 内野手 25 石川 昂弥 内野手補充
7日 抹消 外野手 94 ディカーソン再調整
登録 捕 手 43 味谷 大誠 捕手補充
8日 抹消 捕 手 49 加藤 匠馬 腰痛
登録 投 手 38 松葉 貴大 先発
内野手 97 樋口 正修 代走要員
9日 抹消 内野手 6 中田 翔 腰痛
登録 外野手 42 ブライト健太外野手補充
10日 抹消 捕 手 58 石橋 康太 再調整
内野手 97 樋口 正修 再調整
登録 投 手 91 メヒア 先発
捕 手 39 宇佐見真吾 捕手補充
12日 抹消 投 手 38 松葉 貴大 次回登板まで10日以上
外野手 63 板山祐太郎 再調整
登録 投 手 18 梅津 晃大 先発
内野手 32 石垣 雅海 内野手補充
13日 抹消 投 手 18 梅津 晃大 次回登板まで10日以上
外野手 53 後藤 駿太 再調整
登録 外野手 00 尾田 剛樹 外野手補充
外野手 44 川越 誠司 外野手補充
15日 抹消 内野手 45 龍空 再調整
内野手 99 カリステ 体調不良
16日 登録 内野手 60 山本 泰寛 内野手補充
外野手 51 上林 誠知 外野手補充
17日 抹消 投 手 11 小笠原慎之介負傷(打球を肘に当てる)
登録 投 手 93 フェリス 中継ぎ補充
18日 抹消 投 手 91 メヒア 再調整
19日 抹消 捕 手 43 味谷 大誠 再調整
20日 登録 捕 手 49 加藤 匠馬 捕手補充
22日 抹消 投 手 69 松木平優太 再調整
登録 投 手 38 松葉 貴大 先発
23日 登録 投 手 24 福谷 浩司 先発
24日 抹消 外野手 51 上林 誠知 再調整
登録 投 手 17 柳 裕也 先発
27日 抹消 投 手 34 福 敬登 再調整
登録 内野手 99 カリステ 内野手補充
28日 抹消 内野手 32 石垣 雅海 再調整
登録 投 手 11 小笠原慎之介先発
9月に入り来季に向けての若手選手の起用が見られるかもしれませんね。
投 手 13 橋本 侑樹
9/4 登録
外野手 63 板山祐太郎
内野手 2 田中 幹也
9/5 登録
内野手 29 辻本倫太郎
詳細ありませんが田中選手は体調不良かな?辻本選手はここでアピールしておきたいところですね。
内野手 29 辻本 倫太郎
9/5 抹消
内野手 2 田中 幹也
辻本が4月以来の出場選手登録となり、田中が抹消です。
内野手 3 高橋 周平
外野手 8 大島 洋平
9/6 登録
内野手 95 ロドリゲス
外野手 4 鵜飼 航丞
残りも20試合となって若手への切り替えかな。鵜飼選手1本でも多くのホームランを打ってアピールしたいですね。
投 手 17 柳 裕也
なかなか調子の上がらない柳投手ですが、復活してもらいたいですね。
投手 41 勝野 昌慶
1軍に合流した、勝野が登録です。
投 手 22 大野 雄大
昨日は内容も良くなかったようですが、今季の登板はあるのかな?
投手 38 松葉 貴大
昨日、先発した松葉が抹消です。
投 手 20 涌井 秀章
投 手 69 松木平優太
ドラゴンズの田島慎二投手が現役引退を決断されたそうで近日中に発表があるとのこと。
一時は“タジ魔神”と呼ばれクローザーとして活躍し1億円プレーヤーにもなりましたが、近年は故障もあり本人にとっても満足のいく活躍ができなかったかと思います。
10/5に引退セレモニーとのことですが、ちょうど私も観戦予定なので田島投手の最後の勇姿を目に焼き付けてきたいと思います。
田島投手お疲れ様でした。
https://www.nikkansports.com/m/baseball/mlb/news/202409160000212_m.html
田島選手、13年間お疲れ様でした。
帰宅した時には8回裏で3-6と劣勢でしたけど、スコアを追って見ると最後は今季ここまで奮闘してきた藤嶋投手、斎藤投手が力尽きちゃったかな。
それでも高橋宏投手とタイトル争いをしている菅野投手に白星を付けなかったのには野手陣の意地を見た思いです。13安打で3得点と課題はまだまだありますが、個人的には来季に繋がる敗戦だったかと思います。
悔しさを忘れずにオフは練習に励んでほしいですね。
木下を使う理由がようわからん。
木下、尾田とか。
板山も十分。石垣で使ったれよ。
細川にはストライクボールは要らないないだろう。
藤嶋、一発くらいすぎ。
よろしくないですね。木下だけど、6回で代打送るなら最初から宇佐見に
すれば良いのに。守備やリード面で宇佐見より優れているとは思わない。
あと、細川だけど三振が多すぎる。力の限りバットを振るのは持ち味かもしれないが、いつもの落ちるボール球だけじゃなく菅野のストレートにも
空振りしていた。和田さんも色々アドバイスはしていると思うが
何とかならないですかね?
本日の横浜戦、先発福谷がオースティンにいきなりツーラン被弾。こりゃアカンなと思ったが、福谷が自らのバットで2回6回で取り返しました。細川も初回ゲッツーでチャンスを潰すも3回ライトに同点タイムリー。
先発全員安打。投手リレーも完璧。
今日はナイスゲームでしたね。
現ドラ候補なんて一時期言われてましたが、今日の内容でしたら先発2番手と言っても過言ではないですね。
しかしなんで福永8番なんでしょう?クリーンアップとかでもおかしくないのに。誰が打線組んでるのか知りませんが、今季は特に意図がよくわからない打順が多い気がします。
消化試合の中でもタイトル争いをしている清水投手、松山投手にホールド、マルティネス投手にセーブが付いたので価値ある勝利かと思います。
明日は東京ドームで菅野投手が相手ですが、高橋宏投手のタイトル獲得に援護できるように野手陣は奮起してもらいたいですね。