本日、「NPBアワーズ」が行われ、岡林がベストナイン表彰、松木平がウエスタン・リーグ優秀選手賞を受賞しました。
岡林選手、松木平選手、おめでとうございます。
松木平にはこれを励みに、結果を出し続けてもらって、来季こそは支配下登録といきたいですね。
本日より契約更改がスタートしました。
「中日の契約更改交渉が8日ナゴヤ球場に隣接する選手寮「昇竜館」でスタート。田中幹也内野手は、今季年俸の720万円から65万円ダウンで年俸655万円でサインした。
亜大からドラフト6位で入団した今季は春季キャンプからアピールし、開幕スタメンをほぼ手中に収めていたが、3月19日のオープン戦楽天戦(バンテリン)で一塁にヘッドスライディングで帰塁した際に右肩を脱臼。同月中に「右肩鏡視下バンカート修復術」を受け、リハビリでシーズンを終えた。
現在のけがの状況について「実戦的な守備はできている。すごく順調」と説明。今年のドラフト会議で中日は即戦力遊撃手を2人指名したが「レギュラーが決まっていないというのをチャンスととらえてレギュラーをつかみ取りたい。チーム内の競争に勝たないといけない」と意気込んだ。(金額は推定)」
https://news.yahoo.co.jp/articles/260919e7f112c3aa26c57af658646ebce0daf8ef
ルーキー田中選手は故障もありましたがダウン更改となりました。
仲地 礼亜 1600万円→1500万円(▲100万円)
濱 将乃介 720万円→ 673万円(▲47万円)
来季はダウン分は勿論、大幅アップできる活躍を期待したいですね。


樋口選手はアップでの更改のようですね。
育成で入団した時は300万円でしたので、実質的には60%近いアップみたいなものかな?来季はさらなる活躍を期待したいですね。
以下追加でその他の選手の契約更改
福島 章太 585万円→ 575万円(▲10万円)
野中 天翔 300万円→ 300万円(±0)
松山 普也 420万円→1750万円(△1330万円)
味谷 大誠 600万円→ 640万円(△40万円)
山浅龍之介 600万円→ 610万円(△10万円)
村松 開人 1200万円→1700万円(△500万円)
福永 裕基 720万円→1440万円(△720万円)
鵜飼 航丞 1500万円→1350万円(▲150万円)
育成入団の松山投手はドリームですね。今年は例年以上に育成選手の指名があったので育成選手にとって励みになりますね。


かつての1億円プレーヤー。まだまだ老け込む年齢ではありません。もう一花咲かせてほしいですね。
祖父江大輔 10000万円→10000万円(±0)
祖父江投手は2年契約かと思ってましたが、3年契約だったそうですね。田島投手も3年契約だったのかな?
大野 雄大 30000万円→30000万円(±0)
なんと大野投手は昨オフに3年契約から4年契約に変更されていたんですね。だから早期に手術されたんですね。
松葉 貴大 5000万円→5000万円(±0)
松葉投手は2年契約の2年目ですね。
今日は複数年契約の選手の契約更改だったようですのでスムーズにいったみたいですね。


橋本 侑樹 1100万円→1200万円(△100万円)
川越 誠司 1400万円→1375万円(▲25万円)
橋本投手は力のある投手なので制球力を安定させたいですね。左投手はまだまだ不足していますのでチャンスはあるかと思います。
川越選手は来季は左の代打の切り札として期待しています。登場曲の“青雲のうた”をうまく活かしてドームのファンを沸かせたいですね。


大島選手は2年契約の2年目になります。2000本安打も達成して名実ともに“竜の顔”になりましたね。


期待値の高い選手なので来季は支配下登録されたいですね。
竹内 龍臣 525万円→491万円(▲34万円)
加藤 翼 550万円→515万円(▲35万円)
石川 翔 530万円→501万円(▲29万円)
近藤 廉 510万円→490万円(▲20万円)
垣越 建伸 525万円→514万円(▲11万円)
森山 暁生 600万円→600万円(±0)
星野 真生 540万円→540万円(±0)
育成落ちの森山投手と星野選手ですが現状維持ですね。
それにしても推定なのに端数が凄いですね(笑)


高校生左投手の育成て中日だけでなく他の球団もあまり上手くいきませんね、この3年でものになったのは高卒左投手はオリックスの宮城くらいでさらにこの10年でみても中日の小笠原、ヤクルトの高橋、楽天の松井裕の3人しかいない状態
今年16勝して最多勝の横浜の東と二桁勝利をした広島の床田にオリックスの山崎福は大卒の選手
投手の育成が上手い中日でも高卒左投手となると話は別ですね
加藤 匠馬 1900万円→1500万円(▲400万円)
岡田投手は来季は育成からのスタートになりますが、背番号「21」は空けておくそうなので必ずや復活してもらいたいですね。


鈴木 博志 1350万円→1250万円(▲100万円)
梅津 晃大 950万円→1000万円(△50万円)
6月に、日本ハムからトレードでやってきた、斎藤が1000万円アップの2300万円で更改しました。
やっと、契約更改のスレで投稿できました。


今回の斎藤投手を含め、トレードされた4人全員が大幅アップなら今回のトレードは両球団にとっても、選手たちにとっても“大成功”のトレードと言っていいでしょうね。


森 博人 1450万円→1150万円(▲300万円)
石森 大誠 900万円→780万円(▲120万円)
ブライト健太1400万円→1350万円(▲50万円)
ダウンした分は来季活躍して取り返しましょう!


ブライト 健太 1400万円→1350万円(▲50万円)


石橋 康太 950万円→1250万円(△300万円)
端数が気になりますが(笑)アップ更改で良かったですね。


福 敬登 5000万円→4300万円(▲700万円)
龍 空 1350万円→1900万円(△550万円)
高橋周平 6750万円→6750万円(±0)
高橋宏斗 3500万円→6300万円(△2800万円)
何だかんだ言われた龍空ですが、年俸がアップしました。
2ケタ敗戦カルテットの1人、高橋宏も年俸アップです。
そして、ロデムさんのおっしゃる通り、高橋周は複数年契約だったみたいですね。


龍空選手は元が低いので妥当なところかな?来季はライバルも増えますのでレギュラー奪取でアップといきたいですね。
高橋選手の現状維持は意外でしたが、FAも取得したこともあり複数年契約だった可能性が高いですね。


来季のオフには1億円が狙えるところまできましたね。
それにしても大学3年生の歳なのに凄いですね。


何となくですが、来年FA見込みの福谷投手(51日)、木下選手(105日)、再来年FA見込みの柳投手(1年と24日)、小笠原投手(1年と114日)も複数年契約になるような気がするけどどうかな?


提示額はわかりませんが、コメントでは「基本給以外のところ」とのことですので、インセンティブやメジャーに向けての話のことかな?
契約交渉は1年に一回球団との大切な話し合いですので、熟考して納得のいくまで話し合うといいですね。


勝野 昌慶 1900万円→4000万円(△2100万円)
石垣 雅海 1000万円→950万円(▲50万円)
勝野が、2100万円(111%)アップの、4000万円で更改です。


清水 達也 3200万円→5000万円(△1800万円)
勝野投手と清水投手の大幅アップはドラゴンズファンとしても嬉しいですね。
石垣選手と三好選手の契約更改がなかなか行われなかったので、何かあるかな?と思いましたが無事に終わり何よりです。
これで残るは主力クラスの契約更改となりますので目が離せませんね。


アップは間違いないですが、
去年の今頃は間違いなくレギュラーのポールポジションにいましたが
今年は横一線に戻ってしまった感じがありますね。


石川 昂弥 1500万円→3000万円(△1500万円)
福元 悠真 720万円→ 670万円(▲50万円)
東邦コンビは大幅アップですね。藤嶋投手はマイホーム購入を考えているとのこと。20代でマイホームを持てるなんて大したもの。名古屋の一等地に豪邸といきたいですね。


涌井 秀章 10000万円→10000万円(±0)
後藤、涌井とも、現状維持で更改です。
そして、柳が小笠原に続いて、保留しています。


二人ともシーズンでは負け越してしまいましたが、提示額は二人ともアップということで取り敢えずはホッとしています。
今年も荒れることなく全員が更改といきそうですね。


球団からは複数年契約の提示もあったそうですが、単年契約にされたそうです。
色々と憶測されますが、大野投手のように活躍して来季は好条件で契約できるといいですね。
福谷 浩司 2200万円→2000万円(▲200万円)
宇佐見真吾 3000万円→4100万円(△1100万円)


今日から、台湾でアジアウインターリーグが開幕し、ドラゴンズの選手が所属するNPBWHITEはCPBL選抜と対戦し、3-3で引き分け。
ドラゴンズ勢は、村松(1番、遊撃)、浜(2番、右翼)、鵜飼(4番、DH)、石橋(7番、捕手)の4人がスタメン出場し、浜が1安打、鵜飼が2安打1本塁打2打点。
投手陣では、松木平が2番手で登板し、6回の1イニングを無安打無失点2奪三振(振り逃げ含む)に抑えています。
ドラゴンズ勢は、村松(1番、遊撃)、鵜飼(4番、左翼)がスタメン出場し、村松が2安打1打点、鵜飼が3安打2本塁打3打点と、打っています。
投手陣では、松木平が5番手で登板し、9回の1イニングを2安打1失点2奪三振との事です。


昨年もウインターリークでは無双してなかったかな?
上林選手らの加入もあり、鵜飼選手の魂にも火が着いたかな?
和製大砲に期待です。


シーズン中は苦手コースを厳しく攻められて苦労してましたが、これだけの強みがあるので後は試合慣れすることと自信を持つことでしょうか?
楽しみですね。


ドラゴンズ勢は、村松(3番、遊撃)、浜(5番、右翼)がスタメン出場し、村松は1安打1打点、浜は1安打と打っています。
投手陣では、上田が6〜7回の2イニングを投げ、2安打1失点2奪三振との事です。


最近大成した選手は大島や岡林など
俊足巧打だけどパワー不足な選手ばかりだったので
細川と並べばより一層打線い迫力が出そう。


岡林選手がベストナインに選ばれました!
2年連続2度目の受賞となりました。
おめでとうございます!
https://npb.jp/award/2023/cl.html
来季は首位打者、最多安打、そして盗塁王のタイトルも獲得できるといいですね。
岡林選手おめでとうございます!


外野のベストナインでいえば、数年前まで丸や鈴木がしばらく連続受賞してたポジションですが、
大きなケガによる長期離脱さえなければしばらくは外野三席の内一席は岡林の時代が続きそうですね。


https://npb.jp/award/2023/voting_bt9.html
また謎投票がいくつか見受けられますね…。




【ドラフト6位】
加藤竜馬
投手
右両
185cm99kg
1999.5.13生
大阪偕星学園高-亜大-東邦ガス
1位の草加投手と同じ岡山出身の選手のようですね。巨体から投げ下ろす"ゴリラストレート"に期待です。
記事によれば、小学2年生で野球を始めた時は内野手、中学時代は軟式野球部と地元の硬式クラブを掛け持ちし、高校で投手に転向。
地肩の強さを生かし球速がみるみるアップし、亜大時代には150㌔台に到達した。走っても50㍍走は5秒台と高い身体能力を誇る。との事です。
全国舞台に立ったことは一度もなく、度重なる故障も経験した苦労人。入社1年目の昨季は右ひじを痛め登板機会がほぼなかった。「何一つ貢献出来ず悔しい。プロで結果を残して恩返しする」
1位指名された同郷の草加は亜大の後輩でもある。「年下には絶対に負けられない。必ずのし上がる」
24歳の未完の大器は強い覚悟でプロの世界に飛び込む。との事です。


同郷の選手が入団すると応援にも、より熱が上がりますよね。しかも2人も。
私も鈴木投手、村松選手には頑張ってもらいたいです。


これで、これから書き込む時は、加藤竜と打たなければいけませんね。


将来加藤竜投手が監督になっても"加藤竜"って呼ばれるのかな?


本日OB総会が開催され、新OB会長に小松辰雄さんが就任されたそうです。
“小松の親分さん”なら立浪監督に叱咤激励できそうですね。
また来秋OB紅白戦の開催も検討されているとのこと。
OB紅白戦はぜひ実現させてもらいたいですね。今から楽しみにしています。
今日は前々から楽しみにしていたファン感謝祭(ファン竜フェスタ)で娘たちと2ヶ月ぶりのドームへ。
今回は「バックヤードツアー付きチケット」でしたのでブルペン、選手ロッカー、監督コーチ室、ミラールーム、トレーナー室、ベンチ、グランドにも行けましたが、なかなか入れない所に入れて大感激です。
ブルペンはマウンドと同じ土(当たり前かな)が使われていて、実際手にすることができましたが、見た目と違い凄くサラサラしていて、手に付かないですね。
ロッカールームの椅子も監督、コーチは肘掛けが付いているのに対して、選手の椅子には肘掛け無し。一般の企業と同じですね(笑)
ベンチから見るグランドはスタンドから見る景色と違って新鮮なものがありました。
グランドでのゲームでも普段見れない選手の顔も見れたり、満員のドームでプレーしたことの無い若い選手も大勢のファンに顔と名前を覚えてもらうことができファンにとっても、選手にとっても充実した一日になったかと思います。
ネットでも配信されているかと思いますので興味のある方は是非どうぞ。
改めても思ったのが、選手は本当に人間的にもいい人ばっかり。ネットで知ったのですが、涌井投手はイベント中に抜け出して梅津を連れてプリズマクラブで買い物(柳投手のタオルなど〆て4万円以上)したり、高橋周選手はユニフォームを忘れて自腹で自分のレプリカユニフォームを売店で購入されたそうで、小笠原投手、柳投手、ブライト選手らも盛り上げてファンを喜ばせていましたね。
来年は優勝してファンを喜ばせてもらいたいです。
PS 投手チーム、野手チームに分かれての紅白戦(青チーム、白チームですが)ではラッキーゾーンがあったとはいえ根尾投手が見事なホームラン(石川昂選手、加藤翔選手にもホームラン)根尾投手来季は投手としても打者としてもファンを沸かせてほしいですね。