ポスティング宣言した小笠原投手ですが、
最近情報をあまり見ないのですが、交渉期限があと10日ほどしかないらしいですし、経過はどうなのでしょうか?
MLBからのオファーはあまりない状況なのでしょうか?
同じポスティングしている阪神青柳投手も、メジャーではなくマイナー契約の可能性があるらしいですし。
MLBからのオファーはなくても、九里のように国内でFA移籍があるかもしれませんね。
今日は私の地元浜松で井上監督と平田コーチのトークショーがありましたので、仕事は早めに終えて会場のホテルへ。
井上監督からあまりSNSに挙げないでと言われましたのであまり多くは書けませんが(笑)期待できます。熱いものが伝わってきました。
今季の戦いに関してですが、“取れる時に点を取る”私も昨年何度か書かせてもらいましたが、「あそこで1点取れていればな」「あの1点が余分だったな」って試合が結構ありました。
井上監督も無死ニ三塁で無得点とか、けっこう感じていたようで早い回でのスクイズもあり得るそうです。今季の戦い方に注目ですね。
投手陣もマルティネス投手らの抜ける穴はそんなに気にしていないようで「誰かが抜ければ誰かが出てくる」とポジティブな発言。
確かに今までも福留選手がMLBに行けば和田選手をFAで獲得。川上投手がMLBに行けば吉見投手が台頭と誰かしら穴を埋めていました。
ここだけの話ですが(笑)現在パワー系の外国人投手を調査中とのこと。そのうち発表があるんじゃないかな?
先発陣は10~11人程度を考えているそうですが、軸は高橋宏投手で他に名前が挙がっていたのが、柳投手、梅津投手、仲地投手。中でも柳投手の意気込みに期待しているそうですね。
他には平田コーチの肩書きは「二軍外野守備走塁コーチ」ですが、打撃部門でも出しゃばらない程度にアドバイスをするようにしていられるそうです。
私も感じていましたが、井上監督も平田コーチもけっして選手個々の力は他球団と比較しても引けを取らないと。ただ“勝ち”に対する意識が不足していると昨年の最終戦の話をして言っていました。
あと2週間ちょっとでキャンプが始まります。今年のドラゴンズは期待できますよ。
高齢ですが、好きでハンドルネームの頭文字にしているケンリーヤンセン、レッドソックスとの契約が切れたので10億円ぐらいで来てくれないかなという夢を見てます・・・
抑えじゃなくてもジョエリードロリゲスのようなタイプなら松山選手抑えでセットアッパーでも良いと思いますし良い選手いなければ先発でも良いですね。
メインの投手に加えて、2軍の投手が足りなくて体が出来ていないのに実戦で投げさせざる負えない状況を防ぐ為にも、ドミニカなどから育成で何人か獲得しても良いような気がします。
youtubeのスポーツナビチャンネルで恒例になっている森さん、スポーツライターの西尾さん、ダイノジの大谷さんとの最終回(今回のという意味だと思います)がupされましたが、最後の方森さんがビシエド選手とゲレーロ選手はアレックスオチョアさんの紹介だと仰っていました。
大塚コーチが選手を探していると思いますが、年間通じて情報収集して数年後のアジアでやりたいという情報を掴んだらすぐ動けるような体制にして欲しいです。
お金が掛かってもドラゴンズならではの強みがないと強くなれない。
森さんに戻ってきてもらうのが理想ですが、難しければアレックスオチョアさんやチェンさんなどと渉外スカウト契約をして欲しいです。
中日の年賀式が6日、名古屋市内の球団事務所で行われた。球団の吉川克也社長は2軍のナゴヤ球場の移転による新球場建設事業に着手していることを明かした。
「ナゴヤ球場は老朽化に伴い、移転の話を本社(中日新聞社)と進めております。時間はかかっておりますが、なるべく早いうちに大枠を固めて発表できればと考えています」。新球場の完成時期や移転先などは未定という。
近年、阪神や巨人がファームの施設を完成させた。ロッテやヤクルトなども2軍の施設移転を決めている。中日球団も他球団に連絡を取り、計画段階から着工までの流れを聞き取りしているという。
ナゴヤ球場は戦後間もない1948年、名古屋市中川区に中日スタジアムとして開場した。火災による建て替えなどをへて、75年にナゴヤ球場の名称に変わった。96年まで1軍本拠地で、その後2軍球場として利用されてきた。
(以上、中日スポーツより)
という事で、長年のドラゴンズの一軍本拠地、そしてファーム本拠地として名古屋の文化を支えてくれたナゴヤ球場から新球場への移転の話が出てきました。
私個人的には小学校の時にファン感謝デーで初めてナゴヤ球場に行き、最初に見た公式戦は星野政権一年目の87年の7月、ヤクルト戦で小松投手が完投、中尾選手、川又選手、落合選手がHRを放って完勝した試合を今でも覚えています。その後も毎年のように行き、ファーム本拠地になった後も何度も通った球場なので移転するのは寂しさもあります。一方で新球場がどこに建設されるのかもすごく気になります。かつては名古屋駅からすぐ南の笹島辺りかなとも思っていましたが、今や笹島は大学、TV局、ライブ会場やショッピング施設など充実したエリアになりました。
郊外になるなら地元の春日井市はどうかな、と淡い期待もしてますが、選手寮や屋内練習場も今のナゴヤ球場のすぐ隣なので現実的ではないのかな。
球場が移転となると選手寮も移転になるのかな?
個人的には交通の便のいい立地に建てられると嬉しいですが、若い選手が育ちやすい環境の球場を建ててもらえるといいですね。
改修中のバックスクリーンなど勿体ない気もしますが、新球場は照明をつけて、夏場の負担を減らしてあげてほしいですね。
移転先は名古屋市内なら熱田球場、愛知県なら公式戦もやる豊橋、ヤクルトも戸田から茨城県に移転する予定らしいので、愛知県にこだわらないなら浜松や長良川球場など1軍公式戦の実績がある球場に移転してもよいかと思います。512
浜松なんて噂もありますが、もし浜松ならロデムさんは球場に住むのではないでしょうか笑
今は色んなトレーニング器具や野球の練習器具があるので、他球団移転について話を聞くだけではなく、メジャーや他のスポーツの施設も参考にして欲しいです。
建設予定の浜松ドーム(仮称)ですね(笑)
私の家からですと車で数分(信号が2~3機くらいかな?)自転車でも10分くらいで行ける距離なのでその気になれば毎試合でも観戦できそうですが、最寄り駅からだと徒歩で20分以上は掛かりそうで交通面で不便かな?ただすぐそばに中村紀洋さんが非常勤でコーチをしている浜松開成館高の練習グランドがあるんですよ。
個人的にはバンテリンドームもあと数年で築30年になるので、一軍二軍の球場を新築して寮もその近くに建てればいいかと思ってますが、交通の便が良くて集客面でも期待できそうな土地が名古屋にあるのかな?
新球場建設なら“テラス問題”も一気に片付きますからね(笑)
いずれは選手とファンの距離が近くて、球場全体が一体となって応援出来るようなスタンドで、天然芝と土のグラウンドで、ホームランキャッチの可能性があって、最後の最後まで何が起きるか分からない野球専用の球場を作ってほしいですし、生で見るプロ野球選手の凄さや野球の魅力をお客さんに味わってもらえるような球場なら多少不便でも有給を取ったり工夫して見に来てくれるような気がするので、1軍の本拠地も移転してほしいです。
ドラ好きさんも行ってますか~。SUPER ROCK'84。
私の席はちょうどショートの位置だったので「ここで宇野は守ってるんだ~」と感慨深かったです。
この2月には、バックスクリーンの改装完了ですので、移転等はまだまだ先の話なのでしょうね。
老朽化ということで、仕方がないかと思いますが、補強や改修、建て替えでないのは、その立地故でしょうね。
でも、商業施設(収益物件)なら、ちょっと大きさが中途半端だし、道も狭いし、周りはマンションも多いから簡単には拡げられないな~。
安易にマンション建てて、一時的な収益だけじゃもったいないし・・・。
まっ。そんなことは株式会社ナゴヤドームが考えればいいや(笑)。
地図を見ると一応野球場があるんですね
そんな夢を抱かせる場所がいいですが
難しいでしょうね
https://article.auone.jp/detail/1/6/10/42_1_r_20250110_1736457152514691?page=2#
これは、淡い期待が、、、と言いたいところですが交通アクセスは不便なんですよね。記事にある宙に浮いた場所は東名のインターを降りて5分以内、という以外には交通手段がないです。周辺にはパチンコ店、スーパー銭湯、コンビニ、あと私が出入りしてるカフェがあるくらいかな。
バンテリンドームまでの移動は19号で真っ直ぐ。
高速乗り口まで直ぐで西への遠征が多いウエスタンで名神まで1区間。
1軍昇格時の遠征でもjr中央線を使えば名古屋駅まで速い。
福岡まで飛んでいる県営名古屋空港までも近い。
選手の移動を考えたら、最高の立地ですね。
西三河の方もハイウェイオアシス・大型アウトレットや西尾の抹茶や八丁味噌など愛知の名産もあって半日買い物・半日野球観戦と休日をフルに使って楽しめそうです。トヨタやデンソーなど世界的企業からトレーニング施設の設備や機械などアドバイスをもらってお互いに使用出来るようにして所属しているアスリートと交流が出来れば、選手のモチベーションにも繋がると思います。
岐阜・三重・静岡など県外でも良いですね。
その土地に観光地がなくても、一般に開放されている市場や道の駅などふらーっと寄ってみると同じ食材でも味や大きさが全然違って面白いです。
ナゴヤ球場は広げるのは難しいので、引っ越すなら
将来、選手を沢山抱えたり3軍も想定してある程度余裕を持って土地を購入出来る場所が良いと思います。
ホークスのように公募にして自治体と一体となってドラゴンズを盛り上げていって欲しいです。
田島投手、加藤翔選手に続いて砂田投手も現役引退を表明しました。
シーズンも最終盤となりこれから続々と引退、戦力外情報が出てくるかと思いますのでわかりやすいように一つにまとめていこうかと思います。
砂田投手に関してはもう少しやれるかなと思いましたが、なかなか思うような結果が残せませんでしたね。その分移籍の斎藤投手、橋本投手が左のリリーフとして頑張ってくれましたが。まずはお疲れ様でした。
これまでに引退を表明した選手。
投 手 12 田島 慎二
47 砂田 毅樹
内野手 9 中島 宏之(来季構想外と報道)
外野手 52 加藤 翔平
ビシエドは2016年に中日に入団。18年には首位打者、最多安打のタイトルを獲得し、18年から2年連続でベストナインに選ばれた。22年は中日の外国人選手では初の通算1000安打を達成するも、シーズン通しては打率2割4分4厘、6本塁打、23打点。日本人扱いとなった来日9年目の今季は1軍での出場は15試合に留まり、シーズンのほとんどを2軍で過ごした。
9年間通算では958試合出場、打率2割8分7厘、139本塁打、549打点の成績を残している。
https://www.chunichi.co.jp/article/968068?ref=spo_top_sp_mainnews
今日は朝から、片岡ヘッドら5人のコーチの退団が報じられましたが、ビシエドも退団が決まりました。
ビシエド選手、9年間お疲れ様&ありがとうございました。
もし、来年、他球団でプレーするなら、かつてのブランコのように大活躍するかもしれませんね。
これで引退ならセレモニーくらいやっただろうから来年どこかでプレーする話はあるかもしれないね。
年俸の割には物足りなさもありましたが9年間お疲れ様でした。
他球団でも問題になっていますが、ポスティングを認めるなら自動FAになってしまうのでその辺りの話し合いもして欲しいです。
譲渡金を年俸の高い外国人選手で補強しても中々戦力アップと行かない中、小笠原選手が抜けてしまった場合、どのように選手を揃えて戦っていくか・・・2025年は難しい船出になりそうです。
選手側は移籍の自由がないと言うこと自体がおかしいです。
中日は8日、名古屋市内の球団事務所で上田洸太朗投手(22)に戦力外通告を行った。
享栄高から20年ドラフトで育成2位で入団。22年5月に支配下登録され、同9月8日の広島戦でプロ初勝利。今季は1軍登板はなかった。通算21試合で1勝5敗、防御率3・38だった。
上田は印象深い試合について聞かれ、「やっぱりプロ初勝利ですかね。育成からスタートして、ファンの方の応援のおかげで、1勝できたと思います」と振り返った。
現役続行を希望しており、今後はトライアウトを受ける予定。「まだ体も元気ですし、野球をやれる環境があるなら続けたい」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3af34bfbf5e0e969ef8266c6fee3750dab91105
フェニックスリーグのメンバーに入っていなかったのでそんな気はしましたが…。
まだ若く貴重な左腕ですのでどこか行き先が決まるといいですね。
上田投手がプロ初勝利を挙げた時は将来的には高橋宏投手と左右の柱としてドラゴンズを引っ張っていくようになれるかなとも思っていましたが、22歳での戦力外はまだ早い気もしますし残念ですね。
一昨年は素行面で“謹慎”ということもあり同年のファンフェスタではそれをネタに他選手からいじられることもありましたが、来季も現役希望というのであれば人間としても成長して一軍のマウンドに上がれるようになりたいですね。
現時点での退団選手
投 手 12 田島 慎二 引退
47 砂田 毅樹 引退
67 上田洸太朗 戦力外
201 竹内 龍臣 戦力外
204 加藤 翼 戦力外
205 垣越 建伸 戦力外
内野手 9 中島 宏之 戦力外
66 ビシエド 戦力外
外野手 52 加藤 翔平 引退
中日は8日、育成の竹内龍臣投手(22)に来季の契約を結ばないことを名古屋市内の球団事務所で通告した。
札幌創成高から2020年にドラフト6位で入団。1年目は右肘の疲労骨折などで公式戦は登板なく、同年オフに育成契約となった。3年目の22年は7月にウエスタン・リーグでプロ入り後初の公式戦登板を果たすなど15試合に登板し、防御率3・00の成績を残した。
ただ昨年4月に再び右肘を手術。5年目の今季は右肩痛で出遅れ、9月11日の2軍練習試合(ナゴヤ)で1年7カ月ぶりに実戦登板を果たしたが、支配下復帰とはならなかった。
この日球団事務所を訪れた竹内は「プロの世界に入ってすごい人たちを目の当たりにできたすごくいい経験になりました」と入団からを振り返り、応援してくれたファンに感謝の言葉を述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bea63994ee695207a817fbae07a9de9bf4729e7e
ほとんどケガで苦しんでいたような印象ですね。
正直支配下で指名は?でしたが。
お疲れ様でした。
中日は8日、育成の加藤翼投手(21)に来季の契約を結ばないことを名古屋市内の球団事務所で通告した。
岐阜・帝京大可児高から2021年にドラフト5位で入団。1年目は公式戦での登板は無かったが、10月に2軍練習試合のソフトバンク戦(ナゴヤ)で実戦デビュー。2年目はウエスタン・リーグで12試合に登板するも制球に苦しみ、1勝0敗、防御率8・31で22年オフに育成契約となっていた。今季はウ・リーグで5試合に登板し、防御率7・71とアピールできなかった。
球団事務所を訪れた加藤翼は「自分自身、今年ダメなら今年いっぱいだなと思っていた。覚悟はしていたんですけど、(戦力外の)電話が掛かってきた時にはこみ上げるものがあった」と心境を明かした。
ドラフト同期で同学年の高橋宏、松木平の存在について「2人がいたからここまであきらめずにやってこれたというのはある。欲を言えば2人の後ろを投げたかったですけど、それがかなわなくて」と唇をかんだ。今後は「野球をやって活躍したい気持ちはある。ここからゆっくり考えたい」と話すに留めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bbe6bf7ca9b64c497c8fe17d6c16c64d02de042f
「地元枠」5位指名でしたが結局一軍登板なしでした。
さらにスポーツ報知によれば、ドラフト後に第2次戦力外通告を予定しているとの事です。
https://hochi.news/articles/20241008-OHT1T51044.html?page=1
これで現時点での支配下選手の内訳が
右投手 22人(3人)
左投手 9人
捕 手 6人
内野手 14人(2人)
外野手 13人(1人)
合 計 64人(6人)
育成
右投手 3人(1人)
左投手 4人
捕 手 1人
内野手 2人
外野手 2人(1人)
合 計 12人(2人)
※()は外国人選手
フェニックスリーグの内容で支配下から育成を含めて後5人位は出そうですね。小笠原投手とマルティネス投手の動向も気になるところです。
上田投手、垣越投手、竹内投手、加藤投手、ドラゴンズでの選手生活お疲れ様でした。野球を続けるのか別の道に進むのか、いずれにしてもこの先まだ長い人生ですから、頑張って下さい。
小笠原選手のポスティング容認というニュースです。
夢を応援したいというコメントは聞こえが良いですが、長くcsから遠ざかっていて、選手にとってモチベーションを保つのが難しい球団になっていることを自覚して欲しいです。
柳選手の復活、井上新監督が2軍で見ていた岡田選手の先発にも期待したいですが、若い選手に負担も掛けられないと思いますし、森さんにお願いしてロメロさんやガルシアさんのような選手を連れてきてもらうしかないような・・・
後やりくりが上手な投手コーチも重要になってきますね。
ライデルを引き留めるための資金の捻出に必死ということなんでしょうかね。
個人的には小笠原の今シーズンの成績、内容で、果たしてメジャー契約のオファーがあるのかどうかについては興味ありますが・・・・。
1シーズンあたり800万ドル(約11億3,765万)まで跳ね上がると中日には出せない額ですね。。
https://www.beisbolfr.com/p/sources-cuban-star-closer-raidel
まさかの、入札なしなんて事になったりして…。
それはさておき、ビシエドは早くも、国内4球団と交渉中みたいですね。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/10/09/kiji/20241009s00001173329000c.html
もう一度森さんの力を頼って、森さんが辞められた後でも引き継ぎが出来るようにドラゴンズで長くプレーしていた選手や地元出身のobか球団職員を渉外担当者として指導してもらって外国人獲得ルートを構築していくしか方法がないように思います。
ライデル選手が移籍してしまうのも痛いですが、ドラゴンズにお金が入ってこないのもさらに痛いです。(交渉も有利に進められないので)選手の獲得は親会社にお金がある球団が有利なのは仕方がありませんが、もう少し日本人選手も含めてスカウティング・育成した球団にもっと移籍金として対価があっても良いような気がします。ライオンズやカープのように主力選手が移籍することが多い球団に沢山お金が入るシステムになればgm・編成部長・スカウト・育成担当者の報酬が多くなってさらに良い選手を見つけるというプロ野球にとって良い循環が出来ると思います。
残留は厳しいかもと報道されていましたが、決めるのは本人で環境次第という事です。
ライデル選手はcsに出たいと常々コメントしていましたが、球団がcsの為に補強すると言っても説得力が薄いと思いますし、ピンチで励ましていたビシエド選手が退団になった今、金銭面以外でどのようにアピールするのか注目ですね。
後、ディッカーソン選手・メヒア選手・フェリス選手の来年の契約も気になります。
メヒア投手はその為に名古屋に残っていたのかな?メヒア投手はおそらく来季も先発、フェリス投手に代わる選手は先発投手かもしれないですね。
現時点での退団選手
投 手 12 田島 慎二 引退
47 砂田 毅樹 引退
67 上田洸太朗 戦力外
93 フェリス 戦力外
201 竹内 龍臣 戦力外
204 加藤 翼 戦力外
205 垣越 建伸 戦力外
内野手 9 中島 宏之 戦力外
66 ビシエド 戦力外
外野手 52 加藤 翔平 引退
94 ディカーソン戦力外
立浪前監督の時は監督直々現地に行く事もありましたが、退団されてからは大塚コーチがアメリカにいた時の繋がりとマルちゃん・リナレスコーチのルートでしょうか?
ドラフトの方でやまひささんがアマチュアスカウトの見直しについて提言されていますが、渉外スカウト・スコアラー・トレーナーなど裏方の部分も他球団と比べてしっかり機能していない気がするので、この機会に球団の組織編成も見直してほしいです。後、機能している所にはしっかり報酬を出して、機能していない所は見直しをする必要があると思いますが、入替が少ない所を見ると評価出来る人材もいないのかなと思います。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b24febb8cfcc01666e6c37f19a0e814ad94f5a27
今季の成績面でとやかく言われそうですが、とにかくもし移籍が決まったら応援したいですね。
また「第2次戦力外通告」が始まったこの日ベイスターズの石川達也投手が“戦力外通告”になりました。シーズン中はよく聞く名前だったので調べてみると、神奈川県(横浜高-法大)出身の26歳の左腕。昨年が28試合(32回)に登板して防御率1.97。今季も15試合(14回)に登板して防御率1.93の好成績でネットでは、「なぜ?」「故障?」「素行不良?」などとざわついてますが本人は否定。
真相は定かではありませんが、ドラゴンズもしっかり調査して獲得に動いてもらいたいですね。しかし石川投手の戦力外はホントに謎ですね。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/10/23/kiji/20241023s00001007115000c.html?_gl=1*4m4w87*_ga*cFRtdzZmTl84emF2bkliU1B1ZnVZcW5GRHB2MUlrT01MaUdaMmQ3TUpKM1RSdVUtVmg4MXA2WE8tOWk5NmFtOA..*_ga_BSK670W2E1*MTcyOTY5MzM1MS43MjcuMC4xNzI5NjkzMzUxLjAuMC4w
あと、石川(DeNA)の戦力外は、球団は育成契約を打診したものの、自由契約の道を選択したという事のようです。
石川投手は育成契約の打診を断っての自由契約なんですね。成績的には悪くなく、5/25以降は一軍での登板が無い(ファームでは投げてるみたいですね)のが気になってますが、故障かな?
年齢、実績から見ても支配下枠に余裕のある球団は獲得に動くかもしれないですね。
「中日は29日、石森大誠投手(26)と来季の契約を結ばないことをナゴヤ球場に隣接する選手寮「昇竜館」で通告した。石森は、遊学館高、東北公益文科大、九州アジアリーグ・火の国サラマンダーズをへて、2022年ドラフト3位で中日に入団。最速155キロの直球を武器に即戦力投手として期待されたが、プロ入り後は制球難やけがに苦しみ、投球フォームも試行錯誤した。今季の春季キャンプも2軍スタートとなり、3年連続で1軍登板なしに終わった。
昇竜館を訪れた石森は「正直のところ、ドラゴンズでもっと野球をしたかった。1軍で一度も登録されなかったことが悔い。(ファンには)申し訳ない気持ちでいっぱいです」と言葉を詰まらせた。今後については「考えが固まっていないので、家に持ち帰って答えを出そうと思っています」と話した。」
https://news.yahoo.co.jp/articles/da7d5de6f90a5ba9b8b994c676e3ff44cb8a64fb
ドラフトで左投手3人加入したことの影響でしょうか。もう少しやれそうな気はしましたが。
「中日は29日、三好大倫外野手(27)と来季の契約を結ばないことをナゴヤ球場に隣接する選手寮「昇竜館」で通告した。三好は今季の開幕戦で「1番・中堅」として出場していた。三好は香川・三本松高、JFE西日本をへて2021年ドラフト6位で中日に入団。プロ1年目だった2021年は1軍出場がなかったが、2年目の2022年には自己最多の45試合に出場。8月20日のヤクルト戦(バンテリンドームナゴヤ)でプロ初本塁打を放つなど、打率2割1分8厘、1本塁打、2打点、6盗塁をマーク。2023年は30試合に出場した。
2024年は、春季キャンプ中に右肩を負傷した岡林に代わって開幕スタメンに抜てき。3月29日のヤクルト戦(神宮)に「1番・中堅」で出場した。しかし徐々に出番を減らすと、5月24日に2軍落ち。そのままシーズンを終えた。
昇竜館を訪れた三好は「(通告には)びっくりしました。正直、悔しい部分はあるが仕方ない。今年は開幕スタメンを取れた。がむしゃらに毎日やってきた」と心境を明かした。今後については「まだ考えていない。野球はやりたいと思っています」と話すにとどめた。
プロ4年間で通算112試合に出場して、打率2割1分3厘、1本塁打、6打点、9盗塁だった。」
https://news.yahoo.co.jp/articles/db93358f80433e409b9c12d5ba567eaf3e750f8e
フェニックスリーグのメンバーから外れたあたりから怪しいと思いましたが。あるいは現役ドラフトのメンバーになるかとも思いましたが…。
中日は29日、加藤竜馬投手(25)と来季の契約を結ばないことをナゴヤ球場に隣接する選手寮「昇竜館」で通告した。加藤竜は報道陣の取材に対して、来季からは育成選手として野手登録に転向して再契約する予定と明かした。
加藤竜は、大阪偕星学園高、亜大、東邦ガスをへて2024年ドラフト6位で入団。力強いストレートを武器に2月の春季沖縄キャンプは1軍スタートを果たしたが、右肘の違和感で途中から2軍調整。ウエスタン・リーグでは9試合に登板して防御率6・48と1年目に1軍デビューを果たすことはできなかった。
この日、加藤竜は「(球団からは)いったん育成に落ちて、これからは野手としてやっていてほしいと言われました。(野手転向の打診は)夏場に井上監督から話はありました」と明かした。身体能力は高く、「体が大きいので、当たれば飛ぶ。練習は人の何倍もしないといけない。投手としては結果が出せなかったが、野手として支配下になって試合に出たい」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7504a8d8ffa8d88e546adb089e9e6dc4e5974a31
これは意外でした。
しかしこれはドラフトとして去年の指名はどうだったのでしょうか?
「中日は29日、福島章太投手(22)に来季の契約を結ばないことをナゴヤ球場に隣接する選手寮「昇竜館」で通告した。
福島は、岡山・倉敷工高から2021年ドラフト4位で中日に入団。同年は1軍登板を果たせないままオフに育成契約となったが、翌年オフに再び支配下登録を勝ち取った。背番号2桁からの再スタートとなった23年は春季キャンプを1軍で完走するも、3月8日のオープン戦西武戦(ベルーナドーム)で左脇腹を痛めて離脱。8月10日のDeNA戦(横浜)でプロ初登板を果たしたが、最終的には4試合登板で防御率は13・50。今季は1軍登板なしでシーズンを終えた。
ドラフト同期の同学年投手では高橋宏、松木平が1軍の舞台で活躍した一方、すでに上田、育成・加藤翼が戦力外通告を受けた。福島は「(前日に連絡を受けたときは)正直、何のことか分からなかった。結果が出ていなかったので、覚悟はしていました。(昨年3月8日の)オープン戦で死球を与えてから思うような投球ができなかった」と唇をかんだ。今後については「先のことはまだ考えていませんが、野球は続けていきたいと思っています」と話した。」
https://news.yahoo.co.jp/articles/93314720f7cf804c8069274eb07ce0391b6d750f/comments
こちらも石森投手同様左3枚獲った影響でしょうかね?
あと、ビシエド、ディカーソン、フェリスに続いて、アルバレスとも契約しないそうです。
【現時点で引退を表明した選手】
投 手 12 田島 慎二 引退 投手コーチ就任
26 石森 大誠 戦力外
47 砂田 毅樹 引退
64 福島 章大 戦力外
67 上田洸太朗 戦力外
96 加藤 竜馬 戦力外 育成契約
201 竹内 龍臣 戦力外
202 アルバレス 戦力外
204 加藤 翼 戦力外
205 垣越 建伸 戦力外
内野手 9 中島 宏之 戦力外
66 ビシエド 戦力外
外野手 30 三好 大倫 戦力外
52 加藤 翔平 引退
94 ディカーソン戦力外
これで先日ドラフトで指名した選手と去就が未定の小笠原投手を含めて支配下選手が65人になるのかな?外国人選手は投手、野手1人づつ獲得するだろうし、まだあと1~2人の退団(FA?)があるかもしれないですね。
アルバレス投手は外国人選手の育成契約年数を満たしたため、との事のようですね。
現在支配下選手は58人、育成は再契約となる加藤選手を含めて12人、
本日夕方のニュースに出演していた井上監督によると(Youtube参照)、
今後、新外国人選手か他のNPB球団の自由契約選手の獲得は2名程はあるようです。マルティネス投手と小笠原投手の動向もあるのでおそらく投手中心にはなるのかと思いますが、どんな補強があるのか気になります。
退団となる選手の方々、お疲れ様でした&ありがとうございました。
福 島 6試合6回0安打10四球4死球2暴投
石 森 6試合6回5安打 0四球
加藤竜 5試合6回4安打 4四球1死球
と結果は出せず。ラストチャンスは貰えましたが仕方無いですね。加藤竜選手は野手転向で、これが本当のラストチャンスになりますので持ち前のパワーを活かして頑張ってもらいたいですね。
ライデル選手の獲得に動く球団のライバルはドラゴンズではなく手を挙げる他の球団なのでドラゴンズとの提示額とはかなり差が開く事が予想されます。
退団していく選手がいるならドラゴンズもfaに参戦したい所ですが、長年csから遠ざかっているチームなので説得力が弱く厳しいでしょうか。
木下選手・福谷選手の去就も気になります。
福谷選手は先発ですし、プロ野球選手でこんなに野球を研究して向上心のある選手はいないので良い条件を出して欲しいです。
福島 章太 岡山県美作市に本拠地を置く社会人クラブチームの「ショウワコーポレーション」監督は元ドラゴンズの亀澤恭平さんですね。
竹内 龍臣 BCリーグ茨城の練習生
二人とも一度ドラフトを経てNPBに在籍してましたので、来季のシーズン中でもオファーがあればNPBでプレーすることが可能です。
まだまだ若い選手なので頑張ってNPBに復帰できるといいですね。
https://hochi.news/articles/20241227-OHT1T51178.html?page=1
いつかは、「家族に家を建ててあげたい」という夢が叶うといいですね。
これからは裏方としてドラゴンズの勝利に貢献してもらいたいですね。
今年は天候にも恵まれのどかなお正月だったかと思われますが皆さん如何だったでしょうか?
正月三が日も明け、早くも各地で自主トレに入った選手も出てきて来週には新人選手たちも入寮してきます。
「謹賀新年」スレでも何人かの方が今季の期待の選手の名前を挙げていらっしゃいましたが、皆さんが推す今年の“イチオシ”選手は?(イチオシですが、二人以上でも構いませんし、選手でなくてもOKです)
私は投手ではまずはルーキーの金丸投手。ドラフト1位は毎年12人いますが、金丸投手に限ってはただの12人の中の1人ではなく、5年、10年に1人のレベルじゃないかなと思いますし、大学時代にここまで圧倒的な数字を残してきた選手も見当たりません。
昨年痛めた腰痛が気になりますが、新人王だけてなく、タイトル争いにも割って入ってくるんじゃないかと期待しています。
そしてNPB最強投手と言っても過言でなくなってきた高橋宏投手。昨年はフォームに試行錯誤して出遅れましたが、それでもチームトップの12勝に防御率は9月までは驚異の0点台。今年は“勝ち”に拘って20勝くらいしてもらいたいですね。
個人的に新人時代から注目している根尾投手には背番号も変更して背水の陣になるかと思いますが、一軍に定置してコールされるだけでスタンドを沸かせられる投手になってもらいたいです。
投手陣では他にはホークスから移籍してきた育成の三浦投手。実際の投球は見ていませんが(もしかするとフォームの試合で見ているかも)早くに支配下選手になって一軍でも活躍するような気もします。
野手陣では昨年あたりから若返り期待の選手が多いですが、中でも細川選手にはホームラン王、打点王のタイトルを獲れるくらい打ってもらいたいです。本拠地がホームランの出難いバンテリンドームなので村上選手(スワローズ)、岡本選手(ジャイアンツ)と比べると不利かもしれませんが、昨年は打率も3割近く残していますので、コツを掴んだら“三冠王”も夢ではないかと思っています。
まだまだ楽しみな選手が多く、全員は書ききれませんが井上新監督の下、強くて魅せる野球でドームに行くのが楽しみな試合をしてもらいたいですね。
投手では松木平。開幕からローテーションで二桁勝ってほしいね。
打席での内容も良くなっていますし、99年優勝した時の関川さんのようにガッツでチームを引っ張ってくれる選手なのでチーム全体に良い影響を与えてくれるのではないかと思います。
2番目は尾田選手
ミート力がありますし、バンテリンドームで三塁打量産出来る力があると思うので。
3番目は柳選手
高橋選手でしか勝てない状況を打開しないと今年も厳しい状況で、マラー選手も未知数。不調の原因は分かりませんが、経験もあって体が動く1番良い歳。シーズン中に連敗すると負の連鎖になってしまうので、なんとか復活して高橋選手と別のカードである程度勝ちが計算出来て、中継ぎ陣が休めるように頑張ってほしいです。イチオシではありませんが、頑張ってもらわないと困ると言う意味で挙げました。
4番目は根尾選手
ライデル選手が抜けて、1つずつ後ろになるケースも出てくると思います。試合の中盤中継ぎで投げて、状況によってはそのまま守備など色んな使い方が出来る。敗戦処理でも良いので、1軍で経験を積みながら成長して行ってほしいです。
若手ではルーキーの石伊がレギュラー取れるか?取れないにしても半分はスタメンマスクを被ってもらえれば世代交代に繋がるだろうね。
2軍より厳しいと思いますが、1軍も去年の2軍のように躍進させる事ができるのか、注目したいと思います。
私は選手以外だとアナリストとしてドラゴンズに加入した志田さんが、どのようにデータを分析し、それによってドラゴンズの野球がどうなっていくのか注目したいと思います。
今年も宜しくお願いします。
イチオシ選手ですが、ドラが浮上する為にも一人には絞れませんでした
野手の一人目はブライト選手です。
監督の好きなキャラクターでもあるし、ファンを虜にするキャラクターでもあります。攻走守で高いレベルで活躍を期待しています。
二人目は矢張り石川選手 殻を二つ、三つ破って荒々しく逞しい真の四番になって欲しい。
三番目は新人の石伊選手 新人ですが、あの手厳しい福留さんの強い推薦する選手ですから大いに期待してしまいます。
この中で少なくても二人はブレークしてくれると強いドラゴンズの兆しが見えて来ます。
投手では矢張り根尾選手ですね。
取り敢えず、中継ぎとして便利屋になってロングイニングもこなせ
そうすれば時折 打席回れば楽しみも倍増しますからね。
ブレークの足掛かりにしてください。
後はドラ1コンビの仲地投手、草加投手ですね。草加投手は後半戦からでも来季に向けて爪痕を残してくれたらと期待します。
育成では密かに加藤選手が大化けして先ずは二軍の四番を任せられる様な活躍を夢観ています。
キャンプまで一ヶ月を切り色々と妄想する事が増えました、今からシーズンが始まる事をワクワクしています。
あと昨年も名前を挙げさせてもらいましたが、ブライトに期待してます。昨年後半、二軍に落とされてもおかしくない状況で立浪さんが我慢して一軍で起用し続けてくれて本人もある程度一軍でやれる自信もついたかと思います。
投手では梅津。怪我の多い選手ですが昨年は大きな怪我もなくシーズンを乗り切れたと思います。持っているポテンシャルを考えれば、エース格になれるだけのものがあるはず。
それからやってもらわないと困るのが勝野。ライデルがいなくなってリリーフ陣がかなり手薄になってしまったので、去年のような内容では困ります。頑張って欲しい。
明けましておめでとうございます。
2024年シーズンは4月に首位に立った時には今年はいけるかなと思いましたが、長続きすることなく屈辱の3季連続の最下位に。
2025年は井上新監督の下、若竜たちが躍動してセリーグに旋風を巻き起こし14年ぶりのV奪回をすると信じています。
今年も一年よろしくお願いします。
近年は寂しいシーズンが続いてますが、まずは最下位脱出、Aクラス、優勝、日本一といってほしいですね。
今季は特に福永に期待しています。レギュラーで3割20本80打点くらいやってくれると期待しています。
皆さんにとってもいい一年になりますように。
今年こそは昇竜の一年になって欲しいですね。
推し福永選手とドラ1の金丸君、新外国人に期待してます。井上監督の采配でAクラス入り、試合後の
書き込みも盛り上がりますように。
本年もよろしくお願いいたします。
本年もよろしくお願いします。
皆様にとって素敵な1年になりますように。
休みなのでどうしたらドラゴンズが上位争い、cs争いに食い込めるのか考える時間が多いです。
ロデムさんが出して頂いたバンテリンドームは右中間・左中間が広いというデータがありましがホームではスプリント力の高い尾田選手やブライト選手を積極的に起用して三塁打や2ベースで1塁から帰ってくる確率を増やして得点力を上げていくことがホームの勝率を上げるポイントになるのかなと思います。
勝率6割で優勝争い、5割でcs争い、4割で最下位争い。
ドラゴンズより総合力が勝っている相手に5割で戦うのは簡単ではないと思います。
2004年落合監督1年目は開幕投手川崎選手や厳しい練習での戦力の底上げがクローズアップされましたが、支配下にいる選手もフル活用して適材適所で起用しながら優勝しました。
2軍にいた選手の長所や短所を把握している井上新監督。なんとかドラゴンズに所属している支配下の選手・育成選手、全員野球で2025年こそ逆襲して欲しいです。
井上新監督の下、今年こそCS進出、優勝を目指して我々ファンも、一生懸命応援していきましょう。
皆様、今年もよろしくお願い申し上げます。
正月で実家や旧友に会った際ドラゴンズの話題になると、やはりライデルや小笠原が抜けた今シーズンは大丈夫かとの話が多かったですね。金丸や吉田らのルーキーやマラーなどの新戦力に、また井上監督の手腕に期待したいですね。
今年はたくさんバンテリンに行きたいですね。
皆さま今年もよろしくお願いします。
本年もよろしくお願い致します。
現状、ドラゴンズほど長期間低迷し続けているチームは他にないというかなりヤバい状況です。
井上新監督は大変と思いますが、何とかAクラス以上を目指して頑張っていただきたいです。
球団はクローザーもしくはセットアッパーを任せられそうな外国人の獲得をして井上監督をバックアップして欲しいですね。
この年末年始は落合博満記念館往訪から始まり、ドラゴンズ関連の正月特番を見ながらゆっくりとした日々でした。
今年は新体制となりチームカラーがどう変わるのかとても楽しみです。
相変わらずマイペースな投稿となるとは思いますが、
本年もよろしくお願いします。
草加 勝 1600万円→1400万円(▼200万円)
森 博人 1150万円→ 870万円(▼280万円)
福田幸之介 600万円→ 615万円(△15万円)
津田 啓史 1200万円→1000万円(▼200万円)
ドラゴンズの契約更改がスタートしました。ダウンした分は来季取り返したいですね。
金丸投手には10勝以上、新人王で大幅アップを期待したいね。
来季こそ活躍して欲しい選手たちばかり、みんな頑張れ。
味谷 大誠 640万円→ 610万円(▼30万円)
石橋 康太 1250万円→1150万円(▼100万円)
辻本倫太郎 900万円→ 850万円(▼50万円)
尾田 剛樹 420万円→ 830万円(△410万円)
鵜飼 航丞 1350万円→1130万円(▼220万円)
仲地投手、鵜飼選手は来季は背水の陣で挑んでもらいたいですね。尾田選手は色々と勉強になったシーズンかと思いますが、ほぼ倍増で良かったですね。
仲地は来年は結果を出さないと厳しいね。
尾田は倍増かぁ。夢があるなぁ。
来季は中田選手の意地を見たいですね。
浜 将乃介 673万円→650万円(▼23万円)
山浅 龍之介 610万円→610万円(±0)
中田の他に、3選手が更改しました。
コメント書いてて思いましたけど、すでに更改した福田、メジャーに挑戦する小笠原と合わせて、ドラゴンズには◯◯介という名前の選手が多いですね。
日渡 騰輝 300万円→300万円(±0)
川上 理偉 300万円→300万円(±0)
松葉投手は3年契約の3年目だそうですね。ドラゴンズは「実は複数年契約でした」ってのが多いけど他にもいるのかな?
松葉投手は貴重なサウスポーですので来季も重宝しそうですね。
祖父江大輔 10000万円→7500万円(▼2500万円)
大幅ダウンになってしまいましたが、リリーフ陣のリーダー格として投手陣を引っ張っていきたいですね。
星野 真生 540万円→505万円(▼35万円)
福元 悠真 670万円→620万円(▼50万円)
加藤 竜馬 720万円→655万円(▼65万円)
来季から野手に転向する加藤竜選手はまだしも、他の3人は年数的にもラストチャンスかな?
石垣 雅海 950万円→ 900万円(▼50万円)
山本 泰寛 1600万円→2000万円(△400万円)
川越 誠司 1375万円→1500万円(△125万円)
上林 誠知 2000万円→1750万円(▼250万円)
後藤 駿太 2100万円→1900万円(▼200万円)
橋本 侑樹 1200万円→ 2700万円(△1500万円)
梅津 晃大 1000万円→ 1400万円(△400万円)
大野 雄大 30000万円→12000万円(▼18000万円)
藤嶋 健人 7000万円→ 8500万円(△1500万円)
斎藤 綱記 2300万円→ 4500万円(△2200万円)
松木平優太 420万円→ 1050万円(△630万円)
石川 翔 501万円→ 511万円(△10万円)
岡田 俊哉 1000万円→ 1000万円(±0)
田中 幹也 655万円→ 1850万円(△1195万円)
橋本投手、斎藤投手、田中選手、今季の活躍が認められて大幅アップですね。来季も活躍してさらに倍といきたいですね。
松木平投手ももうひと頑張りでおばあちゃんと一緒に暮らせるようになれるといいですね。
根尾投手は来季が正念場となりそう。頑張れ!
大野投手は限度額超えの大幅ダウンになってしまいましたが、来季は復活した大野投手を見たいですね。
ま〜、今年の成績ではやはりどこからも声がかからなかったのかな?
複数年契約とのことですが、年俸は成績を考えたものにしてほしいですね。
アップで複数年とかだと、不満が出そうですね。多分現状維持で複数年になるのかな?
さ〜て、どうなるかな?
村松 開人 1700万円→3300万円(△1600万円)
福永 裕基 1440万円→3500万円(△2060万円)
岡林 勇希 7300万円→7000万円(▼300万円)
昨年規定に達していた石川昂選手が1500万円→3000万円だったので村松選手、福永選手は3000万円に届かない位かなと予想していましたが、結構上がりましたね。
松山投手、岡林選手は来季の活躍次第で1億円に届きますので頑張って1億円プレーヤーになってもらいたいですね。
高橋 周平 6750万円→6000万円(▼750万円)※2年契約
細川 成也 4500万円→9200万円(△4700万円)
細川選手、来季は1億円を狙えるところまで来ました。高橋周選手は2年契約ですが、背水の陣で頑張ってもらいたいですね。
宇佐見真吾 4100万円→4000万円(▼100万円)
現状維持くらいかと思ってましたがダウンでしたね。
石川 昂弥 3000万円→3000万円(±0)
成績は昨年より落ちてますが、現状維持でしたね。
木下 拓哉 6800万円→7000万円(△200万円)※複数年契約
木下選手は年数は明らかになってませんが複数年契約ですね。
するもんじゃないの?
最初からある程度球団と話がついていたのかもしれませんが、
本来なら、FAしても他球団から声がかからなかったら、
“仕方なく契約してやる”という形で、年俸をもっと抑えることができたと思うのでが…。
その分他の人に反映する。
“ごね得”ではないかもしれないが、ちょっとおかしいですね。
ま~、来年その分働いてくれることに期待しましょう。
岩崎 翔 2800万円→2800万円 (±0)
貴方が契約する訳じゃないし、
木下選手の人生が懸かってるのにそういう言い方するなんて
嫌な奴だなーと感じました。
ホークスを退団しドラゴンズと育成契約される三浦投手は100万円アップでの契約だそうです。
楽しみな投手ですので早く支配下登録されるといいですね。
複数年契約を打診されたそうですが単年での契約になったようです。来年国内FA権取得予定、動向が気になりますね。
清水投手もマルティネス投手の動向次第で来季の起用法が注目されますね。
ウインターリーグ参戦等で契約更改が遅れていた森山投手が現状維持で更改です。
大島が15000万円減の、10000万円+出来高でサインです。
高橋 宏斗 6300万円→12000万円(△5700万円)
高橋宏が球団最年少で、1億円の大台を突破しました。
これで未更改なのは、小笠原と福谷のみという事に…。
ドアラが、アップ更改です。