今日は4月1日でしたので土曜日ですががっちり仕事でしたので、今結果を見たのみでしたが、先発涌井は7回2失点と好投しましたが、巨人先発グリフィンに3安打に抑えられ、0-2で完封負け。
残念ながら連勝とはいきませんでした。
昨日今日と中田選手一人に打たれていますが、明日は中田選手をマークするのは当然ですが、中田選手一人だけに気を取られ過ぎると思わぬ所で足元をすくわれるので細心の警戒をしながら打線の援護に期待したいですね。


球の切れは後輩の柳よりもあるように見受けた。
次回も期待したい。
一昨年から思ってたが、ビシエドは打ち損じが目立つ。
今年は消化試合以外でも打ってほしい。
個人的には、来年は選手というより駐米スカウトとして
期待している。
明日の福谷には試合を作ってほしい。


グリフィン投手の投球が素晴らしかったのか?
涌井投手は期待通りって感じですかね?ただ、個人的に好きではない中田翔にやられっぱなしなのは
ベテランらしくないですね。
明日は勝ち越し勝利を期待!


攻撃の方はチャンスが少なかったですが、9回アキーノにもビシエドにも甘い球は来ていたので、仕留めて欲しかったなとは思いました。


今日は、しょうがないとして切り替えて行くべき。


昨年までとほとんど変わっていない。
周平はまだなんとか変えようとしてるが、ビシエドは全くやな。
溝脇でええちゃうん。
福谷か、ボコられそう。
今日、勝っときたかったなあ。


なんとか勝ち越したい!


ウエスタンリーグ順位表(3/31現在)
①オリ 8試合6勝2敗0分.750 -
②ソフ 9試合6勝3敗0分.667 0.5
③広島 9試合5勝4敗0分.556 1.0
④中日 9試合3勝6敗0分.333 2.0
⑤阪神 9試合2勝7敗0分.222 1.0
まだ開幕して各球団10試合も消化していませんが、好スタートは切ることができませんでした。
1試合平均の得点はリーグ2位の3.78点ですが、1試合平均の失点がリーグ最下位の5.44点というのが要因かと思います。
先発は開幕ローテーションから漏れた仲地投手、松葉投手に若手の上田投手、松木平投手を中心としたローテーションになるかと思いますが、ここまでリリーフ登板の根尾投手が先発で登板するのかも注目されます。
野手陣では2年目の福元選手が奮闘していますが、ルーキーの山浅選手、濱選手、樋口選手といったところがスタメンで頑張っていますので今後の成長に期待したいですね。
打線では福元選手が好調のようで今日も3安打で、打率も.348にしています。
注目の根尾投手は今日もリリーフで登板し無失点。これで開幕から5試合連続で無失点と好投してきますが、しばらくリリーフで起用なのか、先発で使うのかも注目ですね。


球春到来!
開幕戦は東京ドームの巨人戦。まずは初回に岡林の三塁打から大島のタイムリーで先制、さらに3回にはアキーノのタイムリー内野安打で2-0。先発小笠原は4回に中田翔に1発を浴びますがその後は素晴らしいピッチング。そのまま7回まで1失点。
しかし8回に中田翔に逆転タイムリー三塁打で2-3とされてしまいます。小笠原は8回途中145球の熱投。
9回に相手のミスから高松の好走で同点とすると満塁のチャンスで高橋周平の逆転タイムリーが飛び出します!さらにアキーノの犠飛で6-3。
9回裏はライデルが3人で抑え、見事に逆転勝利!開幕戦白星を飾りました!
今日は小笠原の熱投が素晴らしかった!高松の好走、高橋周平が見事に決めてくれました!2番手勝野が1球で勝利投手になりました。
今日は開幕戦ということで夕方には帰宅してスタンバイ(私の店のスタッフにはバレてますが、この辺が自営の利点かな?)
まず小笠原投手、アッパレ!ですね。145球の力投は“昭和の大投手”を彷彿させましたね。9回には涙を流しているシーンが見られましたが、あれは最後まで投げれなかった自分が悔しかったのでしょうか?そうであれば小笠原投手はまだまだ伸びるかと思います。今日の熱投は後に続く投手たちに勇気を与えたでしょうね。
勝野投手も1球で勝利投手。昨年まで好投してもなかなか勝てなかったのに不思議なものです。
マルティネス投手も最後は粘られましたが、WBCの後実戦登板が無かっただけに3点差という楽な場面で投げれたのはラッキーでしたね。
野手陣では立浪監督が“キーマン”に挙げていた高橋周選手が魅せてくれましたね。不本意なシーズンが続きましたが、本来のバッティングでチームを引っ張ってもらいたいですね。
アキーノ選手も目立ちませんが2打点と4番の仕事をしました。1番から7番までにヒットが出たのも良かったですね。
岡林選手は2年連続の最多安打、そして首位打者も狙えそうですね。大島選手も2000本安打まで残り112本。本人は「オールスターまでに」と言っていますが、案外早く達成しそうですね。
もしあのまま負けていたら「ロドリゲス投手の抜けた穴」の事を言われたかと思いますが、全員でそれを吹き飛ばしたのは大きいし、価値のある1勝だったかと思います。
明日は涌井投手の“ドラゴンズ初勝利”といきたいですね。


今日は残念ながら試合を見れずネットでの
応援でしたが、周平君と小笠原君の活躍でしょうね。
145球の熱投が勝利投手にならず残念。
清水投手にスイッチが正攻法だと思いますが
小笠原君が行きますと言ったのか。
来週の試合大丈夫かな。


できればもっと追加点を早めに取って、小笠原投手に勝ち星をつけたかったですし、ちょっと球数が多かったとも思います。
高橋周平選手は、外野が前進守備とはいえ、ナイスバッティング。去年より、打球が伸びた気もしました。
久しぶりのガッツポーズもありました。
WBCを見てても思ったのですが、自分のため、仲間のために感情を出して鼓舞することも大切です。
相手のミスもありましたが、強いときのドラゴンズはそういうのを起点とする攻撃をしてたのでそこも良かったです。
明日は涌井投手。期待します。


去年まではこの1点が取れずに苦しんだイメージですから、彼の存在はでかいですね。
あと岡林。今日は出塁したら全部生還してますね。
最高の1番打者ですよ。




今日の小笠原は決して調子が良かったとは思いませんが、粘り強く投げてましたし、何より気迫が凄かった。
それから大島の状態の良さが際立ってました。3本ともバットに当てるだけのヒットではなく、しっかり振り切ってのヒット。岡林との1,2番は相手チームの脅威となりそうです。
あと高松の走塁、岡林のボテボテの投ゴロ見た時は完全にホームでアウトと思っただけに、試合の流れを完全に引き寄せる大きなプレーでした。


もし負けてたら引きずるだろう試合だっただけに本当に勝てて良かった。
小笠原投手投げさせすぎですよ。清水投手何があったんだろう?
しかし、球威落ちてる時に内角勝負はリスク高いですね。
地味に溝脇選手がいい仕事してます。
明日も勝ちたいですね^^


小笠原に勝ちがつけばベストでしたが良しとしましょう。
そしてあれだけ勝ち運のなかった勝野が一球で勝利。
配置転換で勝ち運が逆についてたりしたら嬉しいですね。


3月になり、いよいよ“球春到来”と言った感じになりますが、ファームも明後日3日から「春季教育リーグ」が開幕し、17日からは公式戦も開幕します。
野球ファンにとっては毎日が楽しみに季節になってきましたね。
教育リーグ日程
3/3〜5 VS阪神 ナゴヤ
3/7〜9 VSソフト タマスタ筑後
3/14、15 VS広島 ナゴヤ
ナゴヤ球場での試合は当日券のみですが、大人500円、小中学生100円、小学生未満無料となってます。予定が合うかは未定ですが、若竜たちの成長を見に行きたいですね。
一軍経験の無い新人以外の若手では松木平投手、福島投手、味谷選手、ブライト選手に注目したいと思います(福島投手、ブライト選手は開幕一軍もあるかな?)
ファームの試合は基本的には平日でもデーゲームでの開催ですので、私も足を運び易いので5試合は観戦に行きたいですね。
先発陣は揃ってきているので、なかなかチャンスは巡ってこないかもしれませんが、好投を続けて一軍のローテーションに殴り込んでもらいたいですね。


片岡2軍監督も「明らかに打撃練習から内容が良くなってきている。素直に結果に出ている」と評価した。との事です。


郡司選手が3安打5打点と活躍されたようですね。郡司選手は二軍やアマチュア相手では格の違いを見せてくれるので、次は一軍で結果を出したいですね。
また根尾投手が登板して1回2安打1失点で最速は146km/hを計測されたそうです。
明日はバンテリンドームでは侍ジャパンとの強化試合がありますが、ナゴヤ球場ではタイガースとの教育リーグがあります。世間からは注目されない試合かもしれませんが、将来は侍ジャパンのユニフォームを着れるように頑張ってもらいたいですね。


片岡2軍監督も、「これまで見てきた中で一番良いと思う。今の状態なら1軍でも打てるし、僕はジャパンの栗山監督に鈴木誠也の代役は三好やと言いたいね」と”最上級”の褒め言葉を贈った。との事です。


福留孝介や山崎武司曰く三好はパワーヒッタータイプらしいのでもっとホームラン増やして欲しいですね
とりあえず.260 20本 30盗塁みたいな成績を目指して欲しい




野手陣では鵜飼選手がホームランを含む2安打。育成の樋口選手にタイムリー二塁打が出ています。樋口選手と松山投手は早い段階での支配下登録があるかもしれませんね。
一方投手陣は先発の松葉投手を含む4人の左投手が登板しましたが松葉投手が3回4失点、垣越投手が2回無失点、松田投手が2回1失点、近藤投手が1回3失点(他に森投手が1回1失点)
岡田投手の離脱もあり、リリーフ左腕が一人でも多く欲しいところですが、今日は結果が出なかったようですね。
明後日(5日)は今季初観戦としてナゴヤ球場に行く予定ですので、もし行かれる方いましたら連絡くださいね(笑)
今日のWBC強化試合に行きたかったけどチケット買えませんでした(T_T)


野手陣ではルーキー福永選手が「3番サード」で出場すると右に左へと2安打でアピールできました。
投手陣は先発の橋本投手が5回1安打4四球1三振無失点。無失点は良かったけど4四球は多かったかな。
2番手で登板した根尾投手は1回1安打無四球1三振1失点。
3番手で登板の松木平投手が3回5安打1四球0三振無失点。5安打を許しましたが無失点とアピールできましたね。
明日は今季“初観戦”としてナゴヤ球場の教育リーグに行きますが、誰が躍動するのか楽しみです。


本日のスタメン
1 中 三 好
2 二 溝 脇
3 一 福 元
4 左 ブライト
5 右 鵜 飼
6 指 加藤翔
7 遊 村 松
8 捕 山 浅
9 三 樋 口
P 投 鈴 木
2年目の福元選手、ブライト選手、鵜飼選手のクリーンアップです。村松選手、山浅選手、樋口選手のルーキーも名前を連ねています。
この中から将来“侍ジャパン”のユニフォームを着る選手が出てくるといいですね。


ファームの試合でしたが、結構お客さんが入ってましたね。ファンとしては嬉しい限りです。
福元選手、ブライト選手、鵜飼選手のクリーンアップは本当に今後が楽しみです。村松選手、山浅選手、樋口選手らルーキーたちも躍動していました。
今季ファームで注目している松山投手、福島投手も見れて良かったです。まだ粗削りな面はありますが、その分今後が楽しみです。
今日はブルペンには浅尾コーチがいましたが、今季は浅尾コーチがブルペンを担当するのかな?マスクをしていて顔はよく見えませんでしたが、相変わらず格好いいですね。
浅尾コーチがブルペン担当なら今年は三塁側スタンドに女性ファンがたくさん集まりそうですね。
今年は楽しみな若手が多いのでファームの試合も楽しみです。


先日の中日スポーツで6番目の先発投手として、橋本投手、仲地投手、松葉投手、鈴木投手の4人の名前が挙がってましたが、上田投手も一躍“候補”に名乗りを挙げましたね。
上田投手の今後の活躍にも注目です。


球数も48球と内容も良かったようですね。
勝野投手も先発ローテーションに名乗りを挙げました。


こちらも一軍の試合同様にルーキーの樋口選手が2安打と奮闘するも他の選手からは快音は聞かれなかったようです。
投手陣もピリッとせず7失点。一軍も二軍もそろそろ本番モードに入りたいですね。


試合は4-3と辛勝でしたが、先発の森山投手が3回1安打1四球0三振無失点、野手では樋口選手が2安打、途中出場の濱選手にも対外試合初安打と、ここでもルーキーたちが活躍しています。


詳細がないので結果や細かいことはわかりませんが、先発した根尾投手が3回3安打1失点(失策絡みで自責点0)
また龍空選手とブライト選手が二軍に合流。立浪監督のコメントによると精彩を欠く龍空選手には「もう一度はい上がってこれるように」とのことで、ブライト選手は出場機会を増やす為にファームに合流となったそうです。
また、それに伴い郡司選手が一軍に合流。郡司選手はキャンプから初めて一軍に合流になるのかな?
“第二捕手”“代打の切り札”として結果を出したいですね。


根尾も、片岡2軍監督から「だんだん安定してきて、腕の振りもよくなっています」と評価され、本人も「やりたいことができました。もっとイニング数を増やしていけるようにまた目標を立てていきたいです」との事です。


大味な試合の中でも2番手で登板の育成ルーキー松山投手が1回を3三振の好投。楽しみな投手です。
ドラフト1位の仲地投手もリリーフ登板で1回1安打1三振無失点と好投。
今年の新人は投手も野手も頼もしいですね。


このところ精彩を欠いていた高松選手でしたが、この一打を機に一軍定着といきたいですね。
投手陣では先発の松木平投手が7回3安打4四球4三振無失点と好投。
今年こそ支配下登録といきたいですね。
ファームも明後日17日から公式戦が開幕します。一人でも多く一軍で活躍できる選手が育つといいですね。


先発の岡野投手はエラー絡みから満塁ホームランを浴び5回7失点。根尾投手が登板して1回0安打1四球1三振無失点と結果を出しています。
野手ではブライト選手がホームランを含む2安打1盗塁。ぜひ今年は一軍で活躍してもらいたいですね。


先発の橋本投手は5回7安打無四球6三振5失点。
無四球は良かったですが、6番目の椅子は遠退いたかな?
龍空選手、山浅選手が2安打づつ放ち健闘しましたが、開幕一軍はあるかな?


先発の鈴木投手は6回9安打1死球3三振4失点(自責点2)
守備のミスで足を引っ張られましてが、少し打たれ過ぎたかな?
今日もルーキーは大活躍で育成の樋口選手が二塁打を含む2安打2打点と首脳陣にアピール。
支配下登録も近そうですね。


先発・松木平は、7回5安打1失点で最速は147㌔。
打線の方は、ガルシア、鵜飼、浜、味谷が2安打を打ち、鵜飼、浜、味谷は三好も含めて、打点も挙げています。


松木平投手は3/15日のカープとの教育リーグでも好投しており、今季の対外試合の成績が
3/15 7回3安打4三振4四球無失点
3/22 7回5安打1三振2四球1失点
と2試合続けて結果を出しています。WBCで世界一に貢献した同期の高橋宏投手とはまだまだ差はありますが、日に日に成長していく松木平投手の活躍は嬉しいですね。
支配下枠は5つ空いているのでチャンスはあるかと思いますので、今後も結果を出して、今季中の支配下登録、そして一軍デビューといきたいですね。


先発は開幕ローテーションも期待される松葉投手でしたが、4回8安打3四球0三振4失点(自責点3)という結果。開幕ローテーションからは脱落したかな?
野手陣では外野手が活躍し、ブライト選手が二塁打を含む3安打1四球と4出塁、伊藤選手が3安打、そして鵜飼選手にホームランが出ています。
また朗報として、リハビリで出遅れていた石橋選手が指名打者で出場しさっそく二塁打を打っています。


中々チャンスはないかもしれませんが、怪我無く1年通じて野球が出来る体力作りと、村上選手や山川選手のように圧倒的な数字を残して1軍に上がってきて欲しいです。


2番手で登板の上田投手も5回5安打3三振1四球無失点と好投。育成出身の高卒3年目の投手だけに今後の更なる飛躍が期待されますね。
試合は細川選手のホームランもあり7-1と快勝です。


井端曰くフリー打撃が凄く良かったようなので期待したいです。


昨年故障した時は夏頃復帰と書かれていましたので少し早めの復帰ということになるのかな?


明日は休みを取ってるから行って来ようかな?
明日は平日ですが多くのファンがナゴヤ球場に足を運びそうですね。


平日だというのに大勢のファンが詰め掛けていましたね。春休みということもあってお母さんとお子さんという組み合わせが多かったかな。
試合はいきなりカリステ選手が“ロドリゲスショック”を吹き飛ばすホームラン。ロドリゲス投手の退団(?)は痛いですが、「雨降って地固まる」ではないですが、カリステ選手を使えるとなれば打線にも多少は厚みが出ますからプラスに考えましょうかね?
高橋宏投手は4回3失点でしたが、試合後のコメントを見る限りではダルビッシュ投手直伝のツーシームを試したり収穫はあったようです。
試合は1-10と完敗でしたが、投手陣は各自が課題を見つけられただろうし、野手陣もブライト選手、濱選手といった若手がハツラツとしたプレーをしていたので今後に期待ですね。


先発の松葉投手は6回7安打3三振無四球2失点と可もなく不可もなくといった感じでしょうか?
打線は5安打と元気がありませんでした。


昨日の公示で、開幕一軍メンバーが発表されました。
(以下、敬称略)
投手
11 小笠原慎之介
12田島慎二
20涌井秀章
24福谷浩司
33祖父江大輔
41勝野昌慶
46鈴木博志
47 砂田毅樹
50清水達也
59山本拓実
92マルティネス
捕手
35木下拓哉
44郡司裕也
69加藤匠馬
内野手
3 高橋周平
45龍空
48溝脇隼人
51高松 渡
66ビシエド
68福永裕基
99カリステ
外野手
0 細川成也
8 大島洋平
9 アキーノ
42ブライト健太
52加藤翔平
53後藤駿太
60岡林勇希
96アルモンテ
ジャリエル投手の件もありましたが、外国人野手をフルで活かした登録メンバーとなりましたね。ベンチ入りは外国人については4人となる為、多分ですが先発投手を6人登録となる時期には一人抹消となるのではないかと思います。
その他注目したいのはルーキーでスタメン濃厚な福永選手、2年目で初一軍となったブライト選手、開幕2戦目で先発濃厚の涌井投手です。新戦力の3人がどんなプレーを魅せてくれるのか、今から明日が待ち遠しいです。
5日までの5試合でも外国人野手4人のベンチ入りはできませんからカリステ選手、アルモンテ選手はあっても2~3試合の出場で判断されなければいけないので大変ですね。
私も個人的にはbluetrainさんと同様にブライト選手に注目したいと思います。今季既にファームの試合を2試合観ていますが、試合前、試合中とブライト選手の野太い大きな声が印象的でした。身体能力の非常に高い選手ですのでチャンスを活かしてレギュラー目指してもらいたいですね。


のもとけさんのTwitter情報ですが、ジャリエル・ロドリゲスが中日ドラゴンズとキューバ野球連盟との契約を破棄して亡命か?との情報です。
事実ならばかなりこれはショックですね…
ジャリエル・ロドリゲス
MLB球団と5年65億円規模で契約を結ぶことができたとのこと。
先発ローテーション3〜5番手での期待
とあります…。


でもこうなってしまっては仕方ないですね。
いる選手で穴埋めするしかない。
おそらくライデルにも同じような接触があったんでしょうけど、
残ってくれたことに感謝です。


マルティネス投手、アルバレス投手が27日の来日に対してロドリゲス投手が29日来日予定ということで疑問には思っていましたが。
明日29日に無事にロドリゲス投手が来日してくれればいいですが、何とも言えないですね。
仮にロドリゲス投手が退団であれば支配下選手が64人になってしまい育成選手を保有できなくなってしまいますので7月末までに新たな新外国人選手の獲得か、育成選手から支配下選手への登録がありそうですね。


ロドリゲスがいなくなった後の右の中継ぎ陣は清水や山本、勝野に頑張ってもらいたいですね
3人ともオープン戦では好投をしていますし、今年は田島も状態が良さそうなのでそこは問題ないと思いますが
しかし新外国人を獲得するのならば左の中継ぎで期待できそうな選手を獲得して欲しいですね


プラスに考えれば外国人野手を3人ベンチ入りさせることが可能になったので、カリステ選手をショートで起用という線も出てきましたね。
藤嶋投手、岡田投手の離脱も痛いですが、リリーフに配置転換になった勝野投手に期待したいですね。


アキーノ、ビシエド、カリステと3人起用できると考えましょう。
9回にライデル投手さえいてくれれば8回清水投手、7回は勝野投手、山本投手でいけると思います。
特に勝野投手は1イニング限定だと球速が上がるので完全に中継ぎタイプなのでしょう。
本当にカリステ選手獲得しといて正解でしたね。


3年前、同じ亡命という理由で来日しなかった、オスカー・コラス(ソフトバンク)の前例がありますし…。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%94%AF%E9%85%8D%E4%B8%8B%E9%81%B8%E6%89%8B%E7%99%BB%E9%8C%B2 (リンク先の「制限選手」の項を参照)


彼は人生を賭けて亡命したわけで、あまり責めれない気もします。経済状態が悪いキューバ、しかも社会主義国家なので、ドラゴンズから支払われる年俸も、もしかしたら国に支払われていて、薄給だったのかもしれませんね(推測ですが)。
キューバからの外国人選手は、今後減るでしょうね。


戦力としても痛いですが、外国人選手頼みの編成や監督頼みのスカウティングでシーズン中渉外スカウトが機能していないのも、辛い所です。
代理人交渉に頼ると高い割に活躍する選手が少ないですし、活躍すればすぐ移籍してしまうので、この機会に森さんに頭を下げて、シーズン中も臨機応変に外国人選手が獲得出来るようにしながら、日本人選手のスカウティング・育成も頑張って欲しいです。
中継ぎで考えていたなら外国人枠は使いやすくなったので、野手に目いっぱい使うか、鈴木選手を後ろで使うなど日本人選手でライデルの前を抑えて先発に外国人選手を補強する事も可能になりました。
2年4億円を使うか使わないかは球団が決めることですが、今シーズンの補強・FA参加の資金・怪我が多いのでトレーナーを雇用するなど戦力の穴埋めだけではなく別の使う方も同時に考えて欲しいです。
ライデルはドラゴンズに育ててもらった恩を感じているかもしれませんが、今まで以上に感謝して、ライデルと一緒に絶対CSに行って欲しいです。


教えてください。
ジャリエル選手は、3/9に支配下登録をしています。
仮にジャリエル投手を制限選手として登録した場合、現在65名の支配下登録は65名のままなのでしょうか?
制限選手登録すると、支配下登録が1名減るのであれば、ロデムさんのおっしゃる通り、7月までに1人なんとかしないと育成選手を保持できませんね。
制限選手登録で支配下枠が減らないのであれば、65名のままですので、
じっくり支配下選手を見定めて、支配下登録。制限選手解除は一番最後で良い訳ですからね。、
もうジャリエル選手は、ドラでプレーすることはないので、これぐらいは利用させてもらわないと・・・。
(キューバ政府への配慮にもなりますからね)


ライデルのようにきちんとルールを守った選手のことも考えれば、このままメジャー契約を許すわけにはいかないですから、少なくとも今年は制限選手にしないと駄目でしょうね。
キューバとは良い関係を築いてきただけに本当に残念です。


調べてみましたら「制限選手」になると「支配下選手」から外れるそうです。よって仮にロドリゲス投手が「制限選手」になるか、ならなくても「退団」は確実なのでドラゴンズの「支配下選手」は64人になりますね。
球団としてもそのままにしておくことはありませんから、育成選手からの昇格か、新外国人選手の獲得があるはずです。
育成選手からの昇格ですと、アルバレス投手、松木平投手、松山投手らが候補かと思いますが、枠が6つ空くわけですから結果を出せば複数人の昇格の可能性もあります。
新外国人を獲得となると先発候補だった橋本投手、勝野投手、鈴木投手がリリーフに配置転換されてますので、先発投手の獲得が高いのかなと思いますが、個人的には立浪監督が候補として名前を挙げていたノマー・マザーラ選手(前パドレス)がロースター漏れしていますので、マザーラ選手の獲得に動いてほしいかと思います。
外野手ですのでアキーノ選手らとの兼ね合いもあり起用を巡って獲得は難しいかもしれませんが、左の長距離砲で27歳と若くメジャー通算85本塁打というのはアキーノ選手を上回るもので魅力のある選手です。
年俸もロドリゲス投手に支払う予定だった金額で賄えるかと思いますので是非一考してもらいたいですね。


話は変わりますが、キューバ野球連盟はロドリゲスに対して、13億円の賠償金を請求するそうです。


金で仲間やファンや球団や恩人を裏切った事は許しがたい。何処の球団に入るか分からないが、誘った球団も
仁義もくそもないな。最低。


元ホークスのコラス選手のところで見たのですが私の確認不足のようでした。


>マザーラ選手の獲得に動いてほしいかと思います。
編成も今よりいびつになってしまいますし、出番がなくなる選手が出てきますが、投手が1点・2点に抑えても勝ちきれないという試合を減らして上位狙うならこれぐらいの補強するしかないですね。
シーズン始まってしまいますが、色んな可能性を探って欲しいです。


ただ、ミラー選手が神隠しにあった後に
アレックス選手という素晴らしい選手と出会うことが出来ました。
今回は、カリステ”インディオ”選手が救世主になるのでは
ないかと思います。
ショートを 675試合(5600イニング)守り、
昨年 メキシカンリーグで OPS .961 の選手です。
期待しましょう!
どこの球団が獲得するにしても、日本で支配下登録されいる選手を一方的に契約破棄させて獲得みたいな真似は許しては行けない気がします。


1月にソフトバンクと共に、ドラゴンズがロベルト・ヘルナンデス投手に興味を持っていると報じられましたが、その後、続報がありませんね。
https://www.daily.co.jp/baseball/2023/01/12/0015959121.shtml?pg=2


キューバ政府は13億円という破格の違約金を要求という記事もありますが、球団としても毅然とした動きをするべきかなと思います。現状は2020年のコラス選手(元ソフトバンク)と同様制限選手としての措置を取る事でしょうか。支配下枠の問題もありますが、今後の事も考えても見過ごす訳にはいきませんね。
泣いても笑っても明日開幕です。チームとしてはいない選手を追いかけていても仕方ないのでこの空いた枠を誰が勝ち取るのか?そう切り替えてリリーフ陣の奮起を期待します。もし新たに外国人補強に動くのであれば先発タイプの投手が良いかなと思います。


前例(コラス/ SB)からすれば、制限選手登録ですかね。
1枠を無駄にしますが、現時点で5枠空いているので、育成選手のモチベーション低下ともならないでしょうから、しばらくは問題なさそうですね。こちらの都合によって外せばよいですから。
ただ、この制限選手ですが、登録すればMLBの球団との契約ができない仕組みなのは理解しておりますが、対キューバ選手の場合はどうなのでしょう?
契約が、球団⇔選手個人ではなく、球団⇔キューバー政府⇔選手個人なので、「中日と契約したのはキューバ政府で僕じゃない。それに僕、もうキューバ人じゃないからね。」と主張すれば、
MLBとの契約もできるんじゃないか?と思っております。(同じ理由で、キューバからの賠償金も払わないことも可)
この辺りの縛り的なものはどうなのでしょ?。
前例のコラス選手は、SBでも1軍⇔2軍の選手だったので、MLB側もどうしても必要な選手という位置付けではなかったと思っておりますので、制限が解除されるまで、待ったと思っています。
ジャリエル選手は、先発3~5番目の評価らしいので、今すぐ欲しい球団はあるはず。
なんかいいがかりをつけられて、反故にされそうですね。また矢面に立たされるのはこの球団ですね。


今シーズン先発での活躍が期待された鈴木投手ですが、チーム事情(敢えて書きませんが)で中継ぎに再転向されるようです。
開幕直前に配置転換は大変でしょうが、先発を経験したからこそリリーフで活かせることもあるでしょうから、"スズキンブレル"復活といきたいですね。
"頑張れ!鈴木博志!"