今日から、台湾でアジアウインターリーグが開幕し、ドラゴンズの選手が所属するNPBWHITEはCPBL選抜と対戦し、3-3で引き分け。
ドラゴンズ勢は、村松(1番、遊撃)、浜(2番、右翼)、鵜飼(4番、DH)、石橋(7番、捕手)の4人がスタメン出場し、浜が1安打、鵜飼が2安打1本塁打2打点。
投手陣では、松木平が2番手で登板し、6回の1イニングを無安打無失点2奪三振(振り逃げ含む)に抑えています。
今日のアジアウインターリーグ、対社会人野球選抜戦は6ー2で勝利。
ドラゴンズ勢は、村松(1番、遊撃)、鵜飼(4番、左翼)がスタメン出場し、村松が2安打1打点、鵜飼が3安打2本塁打3打点と、打っています。
投手陣では、松木平が5番手で登板し、9回の1イニングを2安打1失点2奪三振との事です。
鵜飼選手大暴れですね。
昨年もウインターリークでは無双してなかったかな?
上林選手らの加入もあり、鵜飼選手の魂にも火が着いたかな?
和製大砲に期待です。
鵜飼選手のはまった時の爆発力はすごいですね。
シーズン中は苦手コースを厳しく攻められて苦労してましたが、これだけの強みがあるので後は試合慣れすることと自信を持つことでしょうか?
楽しみですね。
昨日(27日)のアジアウインターリーグ、台鋼ホークス戦は3ー6で敗戦。
ドラゴンズ勢は、村松(3番、遊撃)、浜(5番、右翼)がスタメン出場し、村松は1安打1打点、浜は1安打と打っています。
投手陣では、上田が6〜7回の2イニングを投げ、2安打1失点2奪三振との事です。
鵜飼って確か俊足ですよね?
最近大成した選手は大島や岡林など
俊足巧打だけどパワー不足な選手ばかりだったので
細川と並べばより一層打線い迫力が出そう。
昨日のアジアウインターリーグ、NPBRED戦は3ー2で勝利。
ドラゴンズ勢は1番から順に、鵜飼(DH)、浜(中堅)、村松(遊撃)、石橋(7番、捕手)がスタメン出場し、浜が1安打1打点。
投手陣では、先発・仲地が5回を投げ、5安打(1本塁打)2失点2四球3奪三振との事です。
岡山っ子さん、連日のウインターリーグ情報ありがとうございます。
昨日は濱選手がMVPだったそうですね。
鵜飼選手を筆頭にドラゴンズ勢の活躍が目に付くので来季が楽しみですね。
一回り大きくなった若竜たちに期待です。
昨日のアジアウインターリーグ、CPBL戦は7ー4で逆転負け。
ドラゴンズ勢は、村松(1番、遊撃)、鵜飼(4番、右翼)がスタメン出場し、鵜飼が1安打。
投手陣では、松木平が2番手で6〜7回を投げ、無安打無失点2奪三振に抑えています。
今日のアジアウインターリーグ、社会人野球選抜戦は10ー13で逆転負け。
ドラゴンズ勢は、浜(1番、右翼)、鵜飼(3番、DH)、村松(6番、遊撃)、石橋(7番、捕手)がスタメン出場し、浜が2安打(1本塁打)2打点、鵜飼と石橋(1打点)が1安打、村松が2安打と、打っています。
投手陣では、先発・上田が味方に足を引っ張られた面もあって、2回2/3を投げ9安打9失点4四球でした。
昨日のアジアウインターリーグ、CTBA戦は8ー1で勝利。
ドラゴンズ勢は、浜(1番、中堅)、村松(3番、遊撃)、鵜飼(4番、左翼)がスタメン出場し、浜が2安打、村松が1安打2打点と、打っています。
投手陣は、初めてドラゴンズ勢の登板なしでした。
今日のアジアウインターリーグ、台鋼ホークス戦は2ー3でサヨナラ負け。
ドラゴンズ勢は、浜(1番、右翼)、鵜飼(3番、DH)、村松(5番、遊撃)、石橋(7番、捕手)がスタメン出場し、皆が1安打ずつ打っています。(鵜飼は1本塁打1打点)
投手陣では、松木平が8回から3番手として投げ、9回にサヨナラ打を打たれています。
2試合前の上田もですけど、挽回の機会があるといいですね。
岡山っ子さん、連日のウインターリーグ情報ありがとうございます。
鵜飼選手絶好調ですね。早くも4号ですか。全選手の成績表が無いのでどのくらい打ってるのか詳細はわかりませんが、OPSは1.5を超えてたんじゃなかったかな?
遠くに飛ばすというのは天性のものですが、コンタクト率を上げるには練習しかないと思いますので自主トレ、キャンプでみっちりと練習してレギュラーを掴んでもらいたいですね。
松木平投手はチーム事情からなのか今回のリーグ戦ではリリーフ登板が続きますが、適正としては先発、リリーフのどちらが合ってるんでしょうか?
個人的には先発で1試合任せられる投手に育ってほしいなと思っていますが。
今日のアジアウインターリーグ、CTBA戦は4ー2で勝利。
ドラゴンズ勢は、村松(3番、遊撃)がスタメン出場し、1安打1打点、鵜飼と石橋が代打出場し、鵜飼が四球、石橋が1安打で、その後、鵜飼はそのまま左翼へ、石橋は代走を送られ守備に就かずでした。
今日のアジアウインターリーグ、CPBL戦は3ー6で敗戦。
ドラゴンズ勢は、浜(1番、中堅)、村松(3番、遊撃)、鵜飼(4番、右翼)がスタメン出場し、村松が1安打2四球、鵜飼が1安打1打点、石橋が代打で出場し、1安打2打点。(今度はその後、守備に就いています)
投手陣では、先発・仲地が6回を投げ、8安打2四球3失点9奪三振との事です。
ドラゴンズ勢の所属するNPB白組はNPB紅組に1-7で敗れドラゴンズ勢もいいところはありませんでしたが、ここまでのドラゴンズ勢の打撃成績が、
鵜飼 9試合26打数 9安打4本8打点2盗塁.346
濱 8試合30打数 8安打1本3打点5盗塁.267
村松11試合40打数10安打0本6打点3盗塁.250
石橋 7試合17打数 3安打0本1打点0盗塁.176
鵜飼選手の爆発ぶりが目立ちますが、濱選手も8試合で5盗塁、村松選手も打率こそそんなに高くないですが、6打点とチャンスに強いところを見せています。
試合はまだ残っていますが、投手陣を含めた全選手が“収穫”と“課題”を持って帰国できそうですね。
昨日のアジアウインターリーグ、台鋼ホークス戦は0-6で敗戦。
ドラゴンズ勢は、浜(1番、中堅)、村松(2番、遊撃)、鵜飼(4番、左翼)、石橋(5番、捕手)がスタメン出場し、浜が2安打、村松が1安打と打っています。
投手陣では、先発・松木平が4回2/3を投げ、8安打2失点1死球2奪三振との事です。
外野にコンバートされた濱選手が強肩ぶりを発揮されたそうですね。
元々は外野手で身体能力の高い選手ですので、来季は英智さんのような活躍が期待できますね。
今日のアジアウインターリーグ、CTBA戦は14ー1で快勝。
ドラゴンズ勢は、浜(2番、右翼)、村松(3番、遊撃)、鵜飼(4番、DH)がスタメン出場し、村松と鵜飼が2安打1打点、途中で村松に代わって石橋が代打出場、その後、捕手として守備に就き、2打席目に安打を打っています。
今日のアジアウインターリーグ、CPBL戦は3ー1で勝利。
ドラゴンズ勢は、浜(1番、右翼)、村松(3番、遊撃)、鵜飼(4番、左翼)、石橋(7番、捕手)がスタメン出場し、鵜飼が1安打1打点と、打っています。
鵜飼選手の映像をちらっと見ましたが、強く振らずにライト方向に長打やヒットを打っていましたが来年は違った鵜飼選手が見られるような気がします。浜選手もアピールしているようで、1軍の投手から結果を出すのは簡単ではないと思いますが、例えば鵜飼選手やブライト選手に目処が立ってビシエド選手・中田選手・石川選手があまり良くなかったり怪我の場合はユーティリティーな選手より一塁手・三塁手を獲得した方がいいと思うので一時外国人選手の獲得を凍結してシーズン始まって様子を見てからリストアップしていた選手などから再度獲得に動いても良い様な気もします。
今日のウインターリーグ、社会人野球選抜戦は7ー3で勝利。 ドラゴンズ勢は、浜(1番、DH)、村松(2番、遊撃)、鵜飼(4番、右翼)がスタメン出場し、浜が2安打1打点、村松が3安打1打点、鵜飼が1安打1打点と、打っています。
投手陣では、上田が3番手として8回の1イニングを投げ、2安打無失点との事です。
今日のアジアウインターリーグ、社会人野球選抜戦は5ー10で敗戦。
ドラゴンズ勢は、浜(1番、中堅)、村松(3番、遊撃)、鵜飼(4番、左翼)がスタメン出場し、浜が1打点、村松が3安打1打点、鵜飼が1安打1打点と、打っています。
投手陣では、先発・仲地が暴投や味方に足を引っ張られた面もあり、4回9安打5失点、上田が3番手で7回の1イニングを投げ、味方のエラーもあり1回2安打1失点との事です。
初めて、ドラゴンズの投手が1試合で複数人投げましたが、結果は、どちらも芳しくなかったですね。
今日のアジアウインターリーグ、NPBRED戦は2ー5で負け、準決勝進出ならず。
ドラゴンズ勢は、村松(1番、遊撃)、鵜飼(4番、DH)、浜(5番、中堅)がスタメン出場し、村松が1安打、浜が2安打と、打っています。
投手陣では、先発・松木平が4回6安打(2本塁打)4失点、上田が3番手で7回の1イニングを投げ、1回2安打無失点との事です。
昨日のアジアウインターリーグ最終戦、CTBA戦は6-6で引き分け、5位が確定。
ドラゴンズ勢は、村松(1番、遊撃)、鵜飼(4番、DH)がスタメン出場し、村松が2安打1打点、石橋が代打で出場し、1安打1打点、浜が代走で出場しています。
岡山っ子さん、3週間に渡るウインターリーグの情報ありがとうございました。
今回ドラゴンズ勢が所属するNPB WHITEは5位に終わってしまいましたが、鵜飼選手、村松選手、濱選手ら若竜たちの奮闘ぶりは来季に向けて大きな楽しみと期待になりました。
今年も後2週間になりましたが、この時期までユニフォームを着て、汗や泥に塗れたのは今後の財産にもなるし、自信にもなったかと思います。
すぐに自主トレ、春季キャンプとなりますが、ドラゴンズ躍進の為にも頑張ってもらいたいですね。
アジアウインターリーグのドラゴンズの個人成績です。
【投手】 登板 勝 負 投球回数 三振 防御率
仲地 礼亜 3 0 1 15回 13 4.80
松木平優太 6 0 3 14回 12 5.14
上田洸太朗 6 0 1 11回1/3 6 6.35
【打者】 試合 打数 安打 本 打点 盗塁 打率
村松 開人 18 65 22 0 10 3 .338
鵜飼 航丞 16 50 14 4 12 3 .280
濱 将乃介 15 54 14 1 6 6 .259
石橋 康太 12 27 6 0 4 0 .222
投手陣は数字的にはイマイチでしたが、先発リリーフに起用された松木平投手には期待の大きさがわかりますし、本人にとってもいい経験になったかと思います。
鵜飼選手はこのくらいのクラスの選手相手ならこれくらいはやれるかと思っていましたが、3番で起用される事も多く、高打率で10打点の村松選手はセカンドのレギュラー争いの一番手になったかな?外野手に再コンバートされた濱選手も強肩と盗塁で首脳陣にアピールできたかと思います。
今からキャンプ、オープン戦が楽しみですね。