ドラフトスレでKJさんからも書かれていますが、立浪監督が“獲得予定の選手”を自らの目で確認するためにドミニカのウインターリーグを視察する考えがあるそうですね。
100%行くとは書かれてませんので実際に立浪監督がドミニカに行くのかはわかりませんが、“獲得予定の選手”と書かれていますのである程度の目星は立ってるのかな?
個人的にはポジションに拘らず、まずは打てる選手、外のスライダーや落ちる球に対応できる選手がいいですね。
ウィンターリーグに絞ってしまうと良い選手がいるのか分かりませんが、強くする為に監督が動くのはコーチや選手に対して優勝したいとう強いメッセージになると思うので素晴らしいと思います。
新外国人選手を獲得して活躍したらアリエル選手の出番が少なくなってしまいますし、活躍しなくても困るので、難しい所だと思いますが・・・
左打ちでサードと外野を守れる選手がいたら編成的にも良いと思いますが、3.4.5番を打つのに相応しい打撃力が重要だと思うので良い選手を見つけてほしいです。
キューバの本塁打王レビーラも
日本のプロ野球で一年目は全く通用しなかった。
何年か後を見据えてなら良いけど最下位の中日が
そんな悠長な事は言ってられない。
ある程度のレベルでレギュラーの選手を獲得して欲しいけど。。
お金が無いから無理か。
もう外角に落ちるボール球を三振するのは見飽きました。
公式サイトに、昨日のオーナー報告の記事はアップされてませんが、今日のスポニチ本紙によれば、新外国人の補強についても話し合い、〝今オフは投手と野手2、3人の補強を目指しており〞との一文がありました。
例えば独立リーグにいるペドロ・アルバレス選手を先発として獲得してベンチ外選手との入替を上手く活用したいですね。
根尾選手・外国人選手が先発として戦力になれば充実したローテが組めると思います。
後は左打ちの選手を獲得して、ビシエド選手・アリエル選手・新外国人選手の中で固定ではなく調子の良い選手を起用していけば戦力は大分整うような気がします。
大野選手・ビシエド選手・Rマル選手はドラゴンズで優勝したいと思って複数年契約してると思うので資金はいると思いますが、球団その思いに答えられるようにありとあらゆる手を尽くして欲しいです。