土曜日のチェコ戦の強化試合バンテリンで現地観戦してきました。
高橋宏斗が先発ということもあり満員に近い入りでした。
昨年のWBCの際はグッズ売り場8時間待ちなんて話もありましたが、昨日は1時間弱で売り場まで辿りつきました。
ジャパンの宏斗ユニフォームは買えましたが、タオルやキーホルダーなど軒並み宏斗グッズだけ売り切れてました。
試合は先発高橋宏斗は本調子ではなくスプリットの精度も良くなく、高めに浮いたストレートを打ち込まれてしまいました。まあ本番までには巻き返してくるでしょう。その後の才木北山大勢が完璧なピッチングだっただけに目立ってしまいましたね。打つ方は小園や辰巳が目立ってました。
帰りの地下鉄でも私を含めて高橋宏斗ユニフォームの多いこと笑
やはり地元のスターって感じですかね。
今日からプレミア12本戦がスタート。
先日は現地観戦しましたが今日はテレビにて観戦しました。
バンテリンでのオーストラリア戦、先発きょし井上が5回2失点の好投、打線も13安打9得点。最後は清水が3者連続三振で抑えてオーストラリアを9-3で勝ちました!
7回からテレビ観戦できましたが、清水投手3者三振と圧巻でしたね。解説の松坂大輔さんも青木宣親さんも絶賛してましたが、ドラゴンズファンとしては嬉しい限りですね。
清水投手の表情を出さない不敵さとポーカーフェイスさは抑えに向いていますね。
さて次からは台湾での試合ですが、全勝で日本に帰って来てもらいたいですね。
今日はテレビで観戦してましたが、高橋宏投手は球速は出てたけど球が高かったかな?
緊張もあったかと思いますが、今積んでる経験は今後の財産になるかと思いますので、今回の大会でたくさんの事を経験し、たくさんの事を学んで今後の野球人生に活かしてもらいたいですね。
次は地元の台湾戦。完全なアウェーでやり難いかと思いますが、このまま勝ち続けて連覇といきたいですね。
今日からプレミア12は台湾ラウンド。韓国戦先発高橋宏斗は初回にピンチを招くも三振に抑えます。しかし2回に1点を失います。その裏に紅林の2点タイムリーで勝ち越し。3回高橋宏斗は3者連続三振。4回にはホームランを打たれこの回で降板。5回に勝ち越されますがその裏に牧の逆転タイムリー。さらに7回に森下の2ランで6-3。高橋宏斗のあとは隅田、藤平、大勢と繋いで6-3で韓国を下しました!
高橋宏斗は4回被安打7の8奪三振。先週のバンテリン同様あまり本調子ではなさそうでしたね。もう一試合は先発すると思いますが頑張ってもらいたいですね。
初見の投手から牧選手・佐野選手のように芯やタイミングを外されても内野の頭を越える打球を打てる技術は流石だなと思いました。森下選手もそうですが、ボールがバットに乗っているように見えます。
ドラゴンズの選手だったら内野ゴロなんだろうなと思いながら見ていましたが、プロに入って技術を磨くのは簡単ではないので打撃技術を見極められるスカウトが必要なのかなと思います。
今日から東京ドームでスーパーラウンド。アメリカ戦先発の高橋宏斗は4回8奪三振のナイスピッチング。2番手隅田が5回に先制ホームランを打たれますがその裏に坂倉のタイムリーで同点とすると、小園が勝ち越し2点タイムリー。さらに7回には小園に3ラン、8回には桑原のタイムリーと小園の2打席連続ホームラン(2ラン)!小園は7打点!試合は9-1と快勝でした。
高橋宏斗はチェコ戦や韓国戦と比べてもかなり良かったですね。このまま全勝で世界一を目指してほしいですね!
テレビ観戦してましたが、高橋宏投手圧巻でしたね。
明後日のファンフェスタでは清水投手、台湾ウインターリーグに参戦のメンバーとともにお目にすることはできませんが、“JAPANのエース”としての吉報待っています。
短いシーズンオフになりますが、しっかりとケアして来季に挑んでもらいたいですね。
宏斗投手、昨日は三振もたくさん取って、切れがあるピッチングでしたね。
これで、大リーグから目を付けられて、早くも「ネクスト由伸」と呼ばれ始めたようです。
で、いずれは当然大リーグに行くのでしょうが、佐々木朗希が変な道を作っちゃいましたから、宏斗投手も同じことを言いだしたらどうしよう。
今日もテレビ観戦でしたが、牧選手さすがだなぁ。清水投手もナイスピッチングでしたね。
今回ドラゴンズからは高橋宏投手、清水投手の二人が参戦してますが、次回以降の国際大会では野手も選ばれるといいですね。
さて、明日は楽しみにしているファンフェスタ。朝早いので早く寝ないと(笑)
今日は別スレでも書きましたがファンフェスタに行ってたので5回からのテレビ観戦でしたが、清水投手“アッパレ!”ですね。
1点差の無死満塁の絶体絶命のピンチをホームゲッツー、三振で切り抜けるとは凄すぎます。痺れましたね。後に“清水の10球”って語り継がれるんじゃないですか?
高橋宏投手と共にこの時期まで野球ができるのは大変ではありますが、野球選手としては幸せなことではないでしょうか?
大会が終わったら、まずはゆっくりと静養して体のケアをしてもらいたいですね。
>1点差の無死満塁の絶体絶命のピンチをホームゲッツー、三振で切り抜けるとは凄すぎます。
初戦から全く観てないのですが、この状況を聞いて、2011年、当時現役だった浅尾2軍投手コーチが阪神戦で、全く同じ状況を全く同じ内容で切り抜けた事を思い出しました。