今日の阪神戦、目下3連勝中と好調でしたが先発涌井が初回佐藤輝に3ランを打たれてしまいます。さらに2回には相手先発西純にタイムリーを打たれて0-4。3回に宇佐見のタイムリーで1点を返しますが、その裏再びピンチを招いたところで涌井は降板。後続を砂田が抑えます。3番手上田は3イニングを無失点ピッチング。6回は大島プロのファインプレーで満塁のピンチを救いました。また8回のピンチは岡野が抑えます。
打線は11安打を打つも全て単打では。再三のチャンスを活かせず、結局このまま1-4で敗戦。連勝ストップ。3タテはなりませんでした。
涌井は10敗目。これでは厳しいな。移籍初年度、打線の援護に恵まれないなどありましたがいくらなんでも負けすぎでしょ。今日好リリーフの上田や仲地、根尾、梅津あたり次第ではローテを外れることになるでしょうね。
なお大島プロは2安打で2000本までに29本になりました。あと岡林は今季10度目の猛打賞でセリーグ最速のシーズン100安打を達成しています。
まぁ、取り敢えずは3カード連続の勝ち越しで後半戦に臨めるのは良かったかな?
オールスターの期間中に投打ともに整備して巻き返していきたいですね。




本日フレッシュオールスターの出場選手の発表があり、ドラゴンズからは仲地投手、濱選手、樋口選手、ブライト選手が出場することになりました。
ここでアピールして後半戦への弾みにしたいですね。
なお、選出されていたブライトは、左手関節三角骨骨挫傷及び左手関節滑膜炎のため、出場を辞退し、代わって山浅が選出されました。


今日の甲子園での阪神戦、メヒアと伊藤が先発。0-0の4回に細川の12号ソロで先制します。メヒアは6回を被安打3の無失点ピッチング。7回表に宇佐見ビシエドの連打から村松のバント、メヒアの代打後藤が貴重な2点タイムリーを放ち3-0とリードを広げます。
7回は勝野が三者凡退に抑えます。8回大島にヒットが出て1969安打目。2000本まであと31本。8回は清水、9回はライデルが三者凡退に抑え、3-0で勝ちました!
甲子園では4年ぶりの連勝、同一カード勝ち越しだそうです!
苦手の伊藤将から3点取れたのは自信になるでしょう。今チーム状態が良いので明日も勝ちたいですね。ただ龍空が自打球で途中交代。現状龍空以外のショートが溝脇しかいないので心配ですね。
打線の状態が良くなったのと代打成功率が上がってきたのがここ数試合の勝敗に繋がってますね。
スワローズも勝っているので順位こそ最下位ですが、明日勝てば首位タイガースとはゲーム差10ですから今年の夏はドラゴンズ次第で順位が大きく変わる可能性がありますね。
後半への課題は投手だと思います。打線が上向きな状況の中、大事になるのはリードした試合を如何に落とさないかになるのではないでしょうか?補強は今月末まで、支配下の残り3枠はどうするのか、新たなトレードがあるのか?胸騒ぎがするのは私だけかな?


1試合だけの好投だったら“たまたま”かもしれませんが、4試合続けて結果を出してますので“本物”でしょうね。
シーズン途中の入団ですが、スカウトが誰だったかも気になりますね。
スコアを見て感じたんですが、今日登板した投手の防御率が凄いですね。
メヒア(1.57)-勝野(1.05)-清水(1.42)-マルティネス(0.00)
こんな継投ができるのはドラゴンズだけでしょうね。
これで3カード連続の勝ち越しが決定。明日も勝って後半戦に突入したいですね。


メヒア投手や宇佐見選手、齋藤投手と途中加入の選手もいいので前半戦終了間際にチームが仕上がってきた感じがあります。
しかし、宇佐見選手は二塁送球のコントロールいいですね^^


メヒア投手については下記に掲載されているTwitterの赤味噌さんも注目の投手だったようで、ひょっとしたら昨年秋のウインターリーグで立浪監督の目に留まっていたかもしれませんね。こちらの赤味噌さんのツイートはチームを細かに分析されていてとても面白いですよ。


でむ、駿太ナイスタイムリーでした。


安心の抑えがいるのは絶対的強みですね。
失礼ながら、7回の代打は周平君が良いんじゃと
思いました。後藤選手、ナイスバッティングでした。
明日は涌井投手。先制点をとって楽に投げさせてあげたいですね。


昨シーズンまではプレーの同じ失敗を繰り返し、代わる人材もおらず、ストレスが溜まる試合でしたが、今年は何か手を打っていて、例え失敗しても次への期待感があり、見ていて楽しいから、観客動員数も増えています。
やはり、実績のあるミスタードラゴンズのおかげと応援にも力が入ります。
コメンテーターたまにある立浪監督の小さな失敗を大きく取り上げますが、監督の大方針は支持しています。 視聴率、観客動員数の増加を見ればものを言わないファンは支持している他ありません。
来期のために、ホームランを打てる助っ人と小笠原しかいない、即戦力のパワー型左腕投手をドラフトで入れれば、優勝もまじかになりそうな予感です。
体質を変えてくれている立浪監督の長期政権を望みます。


今日から甲子園で阪神戦。先発高橋宏斗は初回に前川にタイムリーを打たれて先制されます。前川は私の中学校の後輩で…以下略。しかし3回に村松龍空の連打から高橋宏斗のスクイズで同点、さらに岡林にタイムリーが出て勝ち越します。しかし4回に小野寺の内野ゴロの間に同点とされると、梅野にタイムリーを打たれて逆転されます。
その後は両チーム得点なく、高橋宏斗は6回3失点で降板。8回表二死一、三塁でのチャンスを逃すと8回裏に1点追加され2-4に。
しかし9回表に福田四球、福永ヒットで一死二、三塁から岡林が値千金の2点タイムリーで同点に追いつきます!9回裏は清水が抑え延長戦に。延長10回溝脇二塁打と送りバントで一死三塁から福田の一ゴロで本塁タッチアウト。その後相手エラーから二死一、二塁とし、大島が勝ち越しタイムリー!相手悪送球もあり6-4とします。10回裏はライデルが抑え、6-4で見事な逆転勝ち!
今日は大島が4安打の固め打ちで2000本まであと32本に!
負けそうな展開でしたが見事な逆転勝ちでした!どらほー!
大島選手と岡林選手の核弾頭コンビで6安打4打点ですか。
最近の中日スポーツでは大島選手の2000本安打までの残りの本数が掲載されていますが、そろそろバンテリンドームでも大島選手の2000本安打までのカウントダウンボードを掲げるファンも出始めているのかな?
順調なら子どもたちが夏休み中の8月中には達成できそうですが、できれば大島選手の息子さんの前で“2000本安打達成”といきたいですね。


プロ野球ニュース張り切って観ます。


負けだと思いましたが、最後はドラゴンズにも甲子園の
女神が味方してくれましたね。大島選手は神がかり
でした。9回のバント失敗はアカンなと思いましたが、
最低限の進塁打はさすが。
残念ポイントは砂田、田島両投手の四球。これじゃ
即二軍に逆戻りだ。
あと、石川君と村松君。早いゴロは出来るだけ
正面で捕ろうよ。
手だけで捕ろうとして危なっかしい。
逆転勝ちは気持ち良いですね。
甲子園でも勝ち越し期待します。


みんな勝つために一生懸命、集中してやっている。
石川や岡林、龍空といった若手がよく頑張っているし、宇佐美や大島も素晴らしい。
血の入れ替えが功を奏してきてると感じるし、勝てるキャッチャーが居るのは頼もしい。
今日の采配は無死1塁で送りバンドをしなかったのは、おかしかったが
それでも最近の立浪さんは良く頑張ってますよ。


日刊スポーツによれば、今日の相手先発・伊藤将も、通算7試合で6敗1分9得点と苦手にしていますが、九里(広島)、サイスニード(ヤクルト)と、苦手な投手をたて続けに攻略したので、二度あることは三度あるにしたいですね。


>>先発の根尾投手は6回1安打7四球6三振2失点(自責点1)
>>ホームランだけの1安打は良かったですが、7四球と制球に苦しみましたね。
>>次回はピリッとしたピッチングに期待したいですね。
MAX148キロで平均球速が138キロと言うのが気になります。
根尾投手は圧倒的な球を投げる事ができる投手だと思いますが先発だと球の質に安定感が出せないのかフォーク投げすぎておかしくなってるのか少し心配です。
今はまだわかりませんが勝野投手の様に1イニングに力を集約した方が力を発揮できる可能性も視野に入れつつ頑張って欲しい。
今日のヤクルト戦、先発小笠原が2回にサンタナに1発を打たれます。4回にビシエドと村松のタイムリーで逆転しますが、その裏に村上に同点弾を打たれてしまいます。
そして6回表に宇佐見に移籍後初アーチが飛び出し勝ち越し。8回には石川昂にタイムリー二塁打が出て4-2。
先発小笠原は7回2失点。8回は清水、9回はライデルが3人で抑え、4-2で勝ちました。カード勝ち越し。
小笠原は6勝目、ライデルは開幕30試合防御率0.00で21セーブ。
打線が石川昂を中心に好調ですね。宇佐見はナイスホームラン!
この後は甲子園。この勢いのままオールスターに突入したいですね!
郡司選手と山本拓投手もファイターズで活躍してますし、双方win-winのいいトレードでしたね。
マルティネス投手も無失点でしたので、歴代でシーズン自責点0で最長イニングを投げた投手を調べてますが、なかなか出てきませんね(笑)このままシーズンが終わったら新記録になるんじゃないかな?
3連勝してもおかしくない今回のカードでしたが、これで2カード連続のカード勝ち越し。明後日からのタイガース戦も勝ち越して前半戦を終えたいですね。


宇佐見選手のホームランは良かったが、悪送球があったからそこは反省点。
逆に残念ポイントは7回裏の龍空君のボテボテ送球。
ビシエドだから良かったが、何でもない送球なのに
焦りすぎ。土曜日からの甲子園も勝ち越したいな。


特に7回裏の大ピンチを小笠原が凌いだところ最高でした。
あと、8回表の岡林の走塁、8回裏のビシエドの好守備も素晴らしかったですね。
気になったのは龍空の守備。7回のサンタナの内野安打はアウトにしてもらわないと。現状、ショートの代わりがいないだけに頑張って欲しい。


今日は勝てそうな気がして。なのでライマルを生で見るのは初めて。打線がつながるようになったのが嬉しい。後半は期待できそう。
今日のヤクルト戦、福谷は先頭の並木にいきなりホームランを打たれます。2回表には相手エラーと福谷の内野ゴロで勝ち越し。しかしその裏には長岡の内野ゴロの間と先発小川のタイムリーで逆転されます。福谷は1回2/3で降板、後続を上田が抑えます。4回に山崎のタイムリーで2-4とされます。しかし5回にビシエドの併殺の間に1点を返すと、石川昂の9号ホームランで5-5の同点に。さらに6回にヒットと盗塁の龍空が大島の内野ゴロの間に帰塁し5-4と勝ち越し。
しかし6回裏に祖父江が村上に逆転3ランを打たれて5-7に。7回表は満塁のチャンスを活かせず。8回裏には再び村上にホームランを打たれて5-8。このまま5-8で敗れました。
両チーム合わせて25安打の乱打戦。お疲れ様でした。
福谷さんはどうしたのでしょうか?祖父江さんは登板過多でお疲れ?ちょっと休ませてあげたいですね。明日は小笠原投手なので勝ち越しておきたいですね。
7回表の満塁のチャンス、福田の見逃し三振が痛すぎました。あの場面で見逃しだけは絶対しちゃ駄目でしょう。周平も甘い変化球が来ていただけに残念でした。
石川は絶好調モードに入りましたかね。昨日も今日もストレートをホームランにしているのが頼もしく感じられました。


石川昂選手は今月好調ですね。これで7月は36打数17安打4本8打点.472で気が早いですが月間MVPも狙えそうですね。




案の定6回裏で打線が繋がり逆転されいます。
まだ6回の表は無得点で同点のほうがマシでしたよ。そっちのほうが投手は楽です。
一点差とかだと追いつこうという意識が異常に働きますので打線は繋がりやすく、すぐに逆転されやすいですね。
無意味な送りバントが多く、相手の心理を読んだり駆け引きができていない監督だと思います。
そもそも小川から満塁ホームランを打っている村松をスタメンで使わなかったのもオカシイです。
福永は守備も打撃もまだまだアレなんで一度2軍で鍛えてきたほうがいいかと思います。

