2年契約3億+出来高払い、らしいですね。
これで、少しでも打撃力が向上して、投手を助けられるようになるといいですね!
ところで、webとかでも、発表は5時間前とかなのに新聞に載っていますが、新聞って何時に刷り上がってるんでしょう?
その友人に聞くと中田選手獲得には加藤代表と立浪監督がかなり熱心だったとのこと。現場の危機感を一番感じていたんでしょうね。
中田選手の加入は大きな戦力アップになるかと思いますし、中島選手、上林選手らの獲得と今年は早い段階から動いていますね。上林選手も複数球団からドラゴンズを選んだ理由に「一番最初に声を掛けてくれたから」と答えていますので、やっぱり“誠意”って大事だなと感じました。
友人からは結構裏話も聞け、ここで書ける範囲で書くと本社にはお金はあるそうです。ただあまり球団にお金を掛けたくないだとか(苦笑)
一部で噂される山川選手の獲得も無いそうで、年俸面で序列が変わってしまうからだそうです(さすがに大野投手や大島選手よりは出せないのかな?)
また名前は出せませんが一部選手のトレードも考えてはいるそうですが、なかなかまとまらないだとか。球団としてはドラゴンズで燻るよりは他球団で出場機会を増やしてあげたいと考えているそうです。
これで残りの補強は新外国人選手(左打ちの外野手、三塁手?)と今週末の現役ドラフトになるのかな?さすがに今季の細川選手のように大活躍する選手の獲得は難しいですが、補強ポイントにマッチし、前所属球団より少しでも多く活躍の場のある選手を獲得してもらいたいですね。
ちなみに加藤代表ですが、凄く人のいい方のようです。ただ一言余分なことを喋ってしまうようです(笑)
なにはともあれ「翔さん」のような破壊力のある人材が加入した事でようやく面白くなりました。
しかしまだまだパンチが弱い。
重ねて安楽君を回収するくらいの事をしてくれないとストーブリーグの覇者とはいえせん。
年齢いってるとはいえ長打期待できて一塁もうまい中田獲得は朗報ですね。
打順前後はあれ細川中田石川のクリーンナップはここ数年で一番の破壊力になるのではないでしょうか。
>本社にはお金はあるそうです。ただあまり球団にお金を掛けたくないだとか(苦笑)
ロデムさんのこの情報で、自分の中のここ何年か感じていたモヤモヤがスッキリしました。金ない金ないという割に、結構出す時はしっかり出している印象があり、本当に金ないのか?と思っていたので。
競争はもちろん大事ですが、中堅のレギュラーがいて若い選手の成長でレギュラーを刺激するのが競争だと思いますが、ベテラン・若手同士の競争はあまり効果がない気がします。中田選手が加入してもまだまだドラゴンズの攻撃力は弱いと思います。極端な例ですが、ロッテの石川選手は左投手が対戦相手の場合は一流選手と同じかそれ以上の結果を残すように上手く各選手の特徴を活かすと同時に調子も見極めながら打線を組んで欲しいです。
後は田中選手の能力を最大限引き出せればと思いますが、中田選手も含めて怪我をしてしまうとチームとしてできる事が限られてしまうのでトレーナーさんなど周りのサポートは今まで以上にしっかりして久しぶりにCS争い出来るようにして欲しいです。
でも期待しちゃうなあ。
ぬるいベンチの雰囲気を引き締めて欲しいね。
過去の成績見ると、通算打率.250で通算OPS.764です。年齢的にも過度な期待はしない方がいいと思います。
選手として過度の期待は禁物ですが、ドラゴンズにいなかった実績のあるスラッガータイプの選手ですから石川選手、細川選手、鵜飼選手らのお手本かつ超えるべき目標となってくれるとうれしいです。
あれから10年以上の間にスワローズの村上選手が三冠王を獲りましたが、中田選手は?現状三冠王が難しいのはわかり切っていますが、三冠王を獲得するような意気込みで頑張ってもらいたいですね。
過度な期待は禁物かな。
15本塁打ぐらいで打点をどんどん稼いでほしい。
その成績でも今の中日なら十分4番候補ですが、
細川か石川が更なる覚醒して4番に入り、
中田が5番か6番、細川か石川が6,7番あたり打つ打線が理想的でしょうか。
しかしあの中田翔選手がドラゴンズのユニフォームを着る日が来るとは。
松坂大輔さん以来の驚きかも知れませんね。
いろんな意見がありますが、入団が決まったからには全力で応援します!
あとは現役ドラフト、新外国人、トレード?これで来季の陣容が見えてきますね。投手と捕手の補強はあるのでしょうか?
まず一塁に中島、ビシエド、細川、宇佐美、鵜飼らがいるわけですが、若手育成と並行して彼らをどのようにしして起用してゆくのか非常に注目が集まります。
たぶんビシエドは放出されるのだろうけど、来期から日本人枠になり実績、年齢全てにおいて中田に劣っているとは思えないのですが・・・
まさか、背番号に合わせたんでしょうか。
新人でもないので、応援歌もすぐ作られそうですね。
交流戦のDHもあるし、ビシエドは残して欲しいなあ。
チャンスもらってるのにブレイクしきれない石川選手や一向に調子の上がらない高橋選手に代わってサード中田でも良いかな…多分ないだろうけど。
ビシエドは多分ドル建ての契約だろうから今のレートだと4億円以上、トレードで欲しがる球団はないんじゃないかな。
中島選手は代打の切り札的な使い方をして欲しいです。
一塁専任はビシエドと中田だと思います。
中島は守備つく機会はあまりなさそう。
年俸の2億円というのは大野投手、大島選手に配慮したかもしれませんね。
フル出場を期待するのは酷かと思いますが、石川昂選手、細川選手、ブライト選手、鵜飼選手らといった若い選手たちにいい相乗効果が出て、ビシエド選手にもいい影響が出るといいですね。
また昨日は柳投手とも食事をされたそうで(この辺の柳投手はさすがですね)投手陣からも信頼される選手として、チームを引っ張ってもらいたいですね。
今の打線の状況は選手を選り好みしているような状況ではありませんし、中田翔がオプアウトで読売を退団する事を決めた時点で中田翔に目を付けた中日球団も良い働きをしたと思います
33歳という年齢とはいえ少なくとも2~3年は15~18本塁打で60~80打点の成績は残してくれるのではないでしょうか
あとは同時に中田翔が元気なうちに石川昂や鵜飼が力をつけて
スムーズに世代交代が出来るような状態になるのも期待したいですね
だいぶ前の話になりますが、落合選手が1対4のトレードで入団した87年には「落合効果」という言葉まで生まれて宇野選手が復活、ゲーリー選手は神主打法まで真似て打率アップ、中尾選手や川又選手も二桁本塁打を打つなど、チーム本塁打はリーグトップになった記憶があります。石川昴選手や鵜飼選手など若手は勿論ですが、本来主軸になるべき周平選手やビシエド選手も参考になるところは色々試してみても良いかもしれません。
オフシーズンの動きは残すところ明日の現役ドラフトと外国人調査、あと小笠原投手の契約更改ですね。
バットで引っ張るだけでなくムードメーカーとしてもチームを盛り上げてくれそうですね。色々な面で中田選手に期待です。
【ドラフト4位】
福田幸之介
投手
左左
181cm84kg
2005.8.11
履正社高
見間違いかと思ったら辻本選手と誕生日が同じですね(笑)大阪大会では大阪桐蔭高を完封した剛腕ですので将来に期待です。
これで育成を含む指名された全10選手が仮契約されました。
福田投手は唯一の高校生ですからドラゴンズでは最年少選手になりますね。
ホークスに1位指名された前田投手(大阪桐蔭高)に投げ勝ったポテンシャルの高い選手なので世代を代表する選手に育ってもらいたいですね。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/332729
それにしても、最近のドラゴンズは、ロドリゲス(ジョエリー→ジャリエル→クリスチャン)、山本(拓実→泰寛)、福田(永将→幸之介)と、いなくなったら、すぐに新たな同姓の選手が入ってきますね。
中日は24日、今季限りで戦力外を通告された巨人・中島宏之内野手(41)、ソフトバンク・上林誠知外野手(28)、阪神・山本泰寛内野手(30)、同・板山祐太郎外野手(29)の獲得を発表した。
中島は2001年に兵庫・伊丹北高からドラフト5位で西武に入団。松井稼頭央(現西武監督)が米メジャーリーグに移籍した04年に台頭し、抜群の勝負強さと広角に打ち分けるバットコントロールを兼ね備えた強打の遊撃手として存在感を示した。また、09年春の第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では「2番・遊撃」としてスタメンに名を連ね、野球日本代表「侍ジャパン」の大会連覇に貢献。以降は、米大リーグアスレチックス傘下、オリックス、巨人と渡り歩いた。今季は8試合の出場にとどまったが、通算1928安打を積み上げてきた打撃技術は健在。代打の切り札として期待がかかる。
上林は宮城・仙台育英高から14年にドラフト4位としてソフトバンクに入団。走攻守に秀でた強打の外野手で、18年に22本塁打を放った。22年に右アキレス腱(けん)断裂の大けがを負ったものの、プレーには支障はなく、大島、岡林とは異なる長打が狙える左打ちの外野手としての役割が求められる。
山本は慶大から16年にドラフト5位で巨人に入団。20年オフに阪神に移籍した。内野ならどこでも守れるユーティリティープレーヤーで、堂上、溝脇が今季限りでユニホームを脱いだ今、チームに必要なピース。板山は亜大から16年にドラフト6位で阪神入り。身体能力の高さが持ち味で、育成契約から再び1軍の舞台を目指す。
今季の中日は56勝82敗で球団史上初の2年連続最下位に沈んだ。12球団ワーストの390得点に終わった野手陣の底上げが喫緊の課題となっている。来季は立浪和義監督(54)にとって3年契約の最終年。巨人を退団することになった中田翔内野手(34)の調査も進めつつ、攻撃陣の大幅なてこ入れで2024年シーズンの逆襲を期す。
https://www.chunichi.co.jp/article/811491?ref=spo_top_sp_mainnews
山川のスレが長くなりましたので、新たにスレを立てます。
なかなか、入団合意の報が聞こえてこない中、やっと獲得が発表されました。
中島選手には睨みを利かせた代打の切り札として期待。上林選手のポテンシャルならレギュラーとしての活躍も期待できます。山本選手は若手の多い内野陣の中で貴重なユーティリティープレーヤーとしての期待。内外野守れる板山選手も早期の支配下登録の期待ができます。
支配下が3人なのでこれで現時点での支配下選手が63人になるのかな?私の予想ですが、中田翔選手と新外国人選手1人で65人。開幕前に岩嵜投手が支配下登録され66人で開幕を迎えて4枠空けておくかな?
二人とも今のドラゴンズにはいないタイプの選手なので持ち味を十分活かして活躍してもらいたいですね。
以下追加で
山本 泰寛 1600万円
板山祐太郎 850万円
本日無事に4選手の契約と入団会見が行われました。後は12月に入って中田選手が保留者名簿から外れてから正式な交渉があって12/8の現役ドラフト、新外国人選手獲得になるのかな。
トレードの話題はここまでありませんが、もう一段落してからでしょうか。
既にオフの話題は安楽にぜんぶもってかれました。ここからの“逆転”はたつなみでも難しいでしょう。ストーブリーグの覇者も形無しです。
1番最初にオファーの連絡があったので中日への移籍を決めたそうです
https://news.yahoo.co.jp/articles/71af814651c738d8b78c37d7b8b43f28c4b5d26d
FAの大型契約ではないとはいえ複数の球団のオファーがあった中で中日を選んでくれたことに関して感謝しなければいけないですね
来年は上林が球団に恩返しをするような活躍をするのを期待したいです
もしかするとドラゴンズより条件のいい球団もあったかもしれませんが、一番最初に声を掛けてくれたからという理由でドラゴンズを選んでくれた“侠気”に期待したいですね。
年齢的にも老け込む歳でもありませんし、岡林選手とポジション争いのできるレベルの選手と思っています。
当初から中日と出来レースなのでは?と一部で言われていましたが、本当にそうだったのかもしれませんね。この提示内容であれば中田が自由契約の道を選んだのも納得できます。
競争相手、併用、中田選手の控えと考えているのか?
ビシエド選手の出場機会を考えてMLBから来る選手のようにドラゴンズが年俸の何割かを負担してパリーグのチームへトレードを打診したいと考えているのか?
併用の場合は中田選手への条件も絡むと思うのでその辺りも含めて気になります。
個人的には左の外国人打者を2人獲得+鵜飼選手・ブライト選手・濱選手の成長と石川選手・田中選手が怪我なく1年戦う事で野手陣を活性化させて得点力を上げて欲しい気持ちですが、外国人選手が2人共活躍出来ないと得点力が去年とそんなに変わらない可能性が高くなってしまうので、中田選手を獲得するのが得点力を上げる為にベストな選択なのでしょうか。
山川選手に対しては条件を出してないか中田選手への動きを見ると出していたとしても断られていると思いますが、保留者名簿が関係ない山川選手はFA宣言期間から今まで全く音沙汰がないのでこちらも気になります。
巨人と同額か。今年の成績からすれば出し過ぎだけど他球団競合だから仕方ないのか。複数年契約も気になる。ビシエドで失敗してますからね。まあ、来てくれたら、結果を出して下さい。
しかし球団間でのトレードはありませんでした。
理由は①なんらかの理由でトレードが不調②そもそもそんなトレード話はない、このどちらかです。12月1日、中田翔が市場の野に放たれ、こんごはたつなみが死に物狂いで中田を捕まえにいくことになります。
巨人が怒る理由なんてないし怒ってもいないだろうな。
オプトアウト付きの契約交わしてるんだから。
それにFA権持ってる中田を有償トレードってのも現実的じゃない。
中田にしてみれば、出場機会のある球団に移籍したいけどFA権を行使すると人的補償が発生しちゃうからその辺を配慮してのオプトアウト権行使でしょ。
【ドラフト2位】
津田 啓史
内野手
右右
181cm88kg
2002.11.23生
横浜高-三菱自工East
タイプ的には"守備の人"というイメージですが、意外と長打力もある選手なので切磋琢磨してチームのレベルアップといきたいですね。
小柄なタイプの内野手が多いので、打てるショートとなれば起用される機会が増えるでしょうね。
三菱重工Eastは11/12が初戦とのこと。
津田選手に注目ですね。
でもそういう選手を2位で獲る必要があったのか?は正直今でも疑問です。
とは言え縁あって指名されたのですから近い将来ドラゴンズをしょって立つ選手になって欲しいですね。
3巡目は先に指名権のある阪神が指名を予定しているとの報道もありましたし、どうしても欲しかったらあそこしか無かったのも事実ですよ。
活躍するか掛けだけに、スカウトの評価の高い順に指名しないと。
2番ショートで出場した津田選手は5打数1安打2三振と結果を出すことはできませんでしたが、プロで飛躍してもらいたいですね。
期待したい部分は、引っ張ったときの打球の強さと肩の強さで、思ったより残念な部分は守備力です。
素人目で正面でボールを取る傾向があるので送球まで流れがスムーズではなく焦って送球してコントロールが安定していないように見えました。
打撃面は追い上げムードで最後三球三振は印象が悪かったですが、沢山打席を見ないと適応力が分からないです。
怪我に強いのがセールスポイントだと思うので、オフ・キャンプで沢山練習してカリステ選手・龍空選手とショートのポディション争いが出来るように頑張ってほしいです。
津田選手の加入で二遊間のポジション争いが激化しそうですね。
まずは一軍でキャンプを完走することかな?
【育成1位】
日渡謄輝
捕手
右左
173cm89kg
2004.9.20生
霞ヶ浦高ー茨城アストロネッツ
高卒で独立リーグに入団しましたので19歳と若い選手です。上背はありませんが、ガッシリした体格からのパワーヒッターのようですね。
早く支配下登録されて同僚の土生投手と一軍の試合でバッテリーが組めるといいですね。
【ドラフト5位】
土生翔太
投手
右右
180cm93kg
2001.3.10生
横浜高ー桜美林大ーアストロネッツ
指名されてから初めて知りましたが、最速153km/hの剛腕のようですね。リリーフの一角として1年目から期待できそうですね。
今回アストロネッツでは土生投手と日渡選手の“ドラフト指名記念グッズ”が発売されるそうですが、「直筆サイン入りアクリルスタンド」が2000円で発売されるそうです。
NPBの選手でも「初勝利」や「初安打」などの記念で“直筆サイン入りグッズ”が発売されますが、大抵は10000円を超えるものなのでこれはお買い得で二人が将来スター選手になったら“お宝”になるのかな?
ちなみに私は千賀投手(メッツ)がホークスに指名された時に貰った「背番号128」のサイン色紙を持ってますが、価値が出てるのかな?(転売する気はありませんが)
今年は独立リーグから数多くの選手が指名されましたので、誰が一番最初に白星を挙げるのかも注目されますね。
本日、「NPBアワーズ」が行われ、岡林がベストナイン表彰、松木平がウエスタン・リーグ優秀選手賞を受賞しました。
岡林選手、松木平選手、おめでとうございます。
松木平にはこれを励みに、結果を出し続けてもらって、来季こそは支配下登録といきたいですね。