試合は見ていませんが今日のDeNA戦は2-5で敗戦。3連敗。
いよいよ3年連続最下位が現実のものとなりそうな感じ。
まさか3年連続最下位で監督続投はないよな。
兵庫県知事と同様絶対に辞めへんのか?
最終3年目、借金15で谷繁、与田は休養したがまだ休養情報出ないのは続投か?
立浪続投でまた小粒の俊足堅守タイプのショートをかき集めるドラフトだけは勘弁してください。
休養宣言を心待ちにしてます。
そして今すぐ球団は身売りを。
一軍と同じ前年最下位だったファームはホークスを降して優勝マジック「12」
一軍も二軍も監督が代わったくらいでメンバーはそんなに代わっていません。
一軍の首脳陣、選手は原点に帰らないといけないですね。
既に発売されているドームのチケット(18日タイガース戦、22日、23日のカープ戦)は完売。21日から発売される10月4日からのベイスターズ戦も今季最終カードと昇竜デーということもあり完売が予想されます。
負けても熱心に応援するファンの為にも“プロ”のプレーをしてもらいたいですね。
本日のヤクルト戦、大野がピリッとせず4回ノックアウト。私の推し福永のホームラン、石川君の逆転タイムリーで勝ちを確信しましたが、中継ぎが崩壊。
連敗しました。敗因は色々ありますが、大野が試合を作れなかったのがポイントかな。あと、木下の決勝点パスボール。現時点で最下位ヤクルトより確実に弱い。
鵜飼君も試合が決してからヒット打ってもねぇ。。
明日からアウェー4連戦。宏斗だけが頼りのドラゴンズ。厳しいなぁ。
スコアを見た限りでは一時は3点差をひっくり返したんですね。となるとやっぱり今日は投手陣かな。打線も2回の無死満塁など取れる時に点を取っておかないと。5回に逆転した後ももう1点取れなかったかな?
最近の印象ですが投手陣に疲れが出てるようにも感じます。長いペナントレースも後少し。最後まで諦めずに頑張れ!
楽しみはストーブリーグのみ。
次期監督は?
戦力外は?
ドラフトは?
現役ドラフトは?
虚しいわ。
木下は怪我してるのかやる気がないのか。せめて前に落とせ。
今日は試合を見ていませんが4失策で1-8と大敗。
かつての強かった頃のドラゴンズは鉄壁の守備とカチカチの投手陣を誇っていましたが、立浪監督になって投手陣は崩壊し守備もガタガタ。走塁はミスばかり。盗塁はされ放題。
立浪続投か、ビシエド退団か、ドラフトでまたショートを取るとか…。
暗黒はまだまだ続きそうだ…。
残り試合も少なくなりましたが、今日も平日なのに33000人を超えるファンがドームに観戦に訪れています。ファンの為にも恥ずかしくないプレーをしてもらいたいですね。
一塁への送球。辻本、村松の悪送球は気を抜いたとしか
言えない。フェリスも一億円の価値無い敗戦処理内容。
小笠原君、メジャー挑戦とか言う前に日本でファンを納得させる実績を作って下さい。
今日からバンテリンでヤクルトとの天保山。
3回に岡林福永の連打から川越に3ランが飛び出します。
先発髙橋宏斗は4回に村上に1発を浴びて3-1に。これが髙橋宏斗今シーズン初の被本塁打。
結局髙橋宏斗8回まで投げて被安打5の1失点。9回はライデルが抑え、3-1で勝ちました。髙橋宏斗は12勝目。防御率1.14。ライデルは38セーブ目です。
動画で見ましたが、川越選手のホームランも見事でしたね。
残り試合も少ないですが、最後までファンが盛り上がるような野球をしてもらいたいですね。
残り試合はまだありますが9月に入りましたのでこちらのスレも立てておきます。
※上位3人と10位以内のドラゴンズの選手
【打撃部門】
[打率]
①サンタナ (ヤ) .310 残り27試合
②長岡 秀樹(ヤ) .300 残り27試合
③宮崎 敏郎(横) .299 残り27試合
④細川 成也(中) .296 残り23試合
[安打]
①長岡 秀樹(ヤ) 134 残り27試合
②近本 光司(阪) 133 残り23試合
③細川 成也(中) 132 残り23試合
[本塁打]
①村上 宗隆(ヤ) 23 残り27試合
②オースティン(横)22 残り27試合
③岡本 和真(巨) 21 残り25試合
⑤細川 成也(中) 17 残り23試合
[打点]
①村上 宗隆(ヤ) 65 残り27試合
①岡本 和真(巨) 65 残り25試合
③オスナ (ヤ) 61 残り27試合
⑥細川 成也(中) 55 残り23試合
[盗塁]
①近本 光司(阪) 17 残り23試合
②梶原 昂希(横) 11 残り27試合
②吉川 尚輝(巨) 11 残り25試合
⑨福永 裕基(中) 8 残り23試合
[出塁率]
①サンタナ (ヤ) .391 残り27試合
②宮崎 敏郎(横) .387 残り27試合
③村上 宗隆(ヤ) .380 残り27試合
④細川 成也(中) .374 残り23試合
【投手部門】
[防御率]
①大瀬良大地(広) 1.31 残り27試合
②才木 浩人(阪) 1.64 残り23試合
③森下 暢仁(広) 1.65 残り29試合
※高橋 宏斗(中) 0.98 残り23試合
[勝利]
①菅野 智之(巨) 12 残り25試合
②床田 寛樹(広) 11 残り29試合
②東 克樹(横) 11 残り27試合
②高橋 宏斗(中) 11 残り23試合
②才木 浩人(阪) 11 残り23試合
[HP]
①桐敷 拓馬(阪) 36 残り23試合
②松山 晋也(中) 34 残り23試合
③清水 達也(中) 32 残り23試合
[セーブ]
①栗林 良吏(広) 35 残り29試合
①マルティネス(中)35 残り23試合
③森原 康平(横) 23 残り27試合
③大勢 (巨) 23 残り25試合
[奪三振]
①戸郷 翔征(巨) 132 残り25試合
②才木 浩人(阪) 119 残り23試合
③高橋 宏斗(中) 115 残り23試合
[勝率]
①菅野 智之(巨) .857 残り25試合
②東 克樹(横) .846 残り27試合
③才木 浩人(阪) .786 残り23試合
※高橋 宏斗(中) .846 残り23試合
今年は近年に無いくらいの「投高打低」ですね。注目は高橋宏投手の防御率0点台なるかですね。
ヒロトが投手四冠取れるといいね。
最も興味があるのは何位で今シーズンを終わるかです。
監督人事に影響するかもなので。
※上位3人と10位以内のドラゴンズの選手
【打撃部門】
[打率]
①サンタナ (ヤ) .317 残り20試合
②細川 成也(中) .301 残り17試合
③宮崎 敏郎(横) .293 残り22試合
※オースティン(横).316 残り22試合(規定まで9打席不足)
オースティン選手が不気味ですね。
[安打]
①近本 光司(阪) 143 残り16試合
②細川 成也(中) 142 残り17試合
③長岡 秀樹(ヤ) 139 残り20試合
残り試合からみてもいい勝負になりそうですね。
[本塁打]
①村上 宗隆(ヤ) 23 残り20試合
②オースティン(横)22 残り22試合
③岡本 和真(巨) 22 残り19試合
④細川 成也(中) 20 残り17試合
上位が伸びてない中、細川選手が差を縮めました。
[打点]
①岡本 和真(巨) 68 残り19試合
②森下 翔太(阪) 66 残り16試合
③村上 宗隆(ヤ) 65 残り20試合
⑧細川 成也(中) 60 残り17試合
新鋭森下選手が注目ですね。
[盗塁]
①近本 光司(阪) 17 残り16試合
②梶原 昂希(横) 11 残り22試合
②矢野 雅哉(広) 11 残り22試合
②羽月隆太郎(広) 11 残り22試合
②吉川 尚輝(巨) 11 残り19試合
⑨福永 裕基(中) 8 残り16試合
かなり低レベルの争いになってますが20個未満の盗塁王誕生でしょうか?
[出塁率]
①サンタナ (ヤ) .397 残り20試合
②宮崎 敏郎(横) .386 残り22試合
③細川 成也(中) .376 残り17試合
※オースティン(横).388 残り22試合(規定まで9打席不足)
ここもオースティン選手が不気味です。
【投手部門】
[防御率]
①高橋 宏斗(中) 1.14 残り17試合
②大瀬良大地(広) 1.46 残り22試合
③才木 浩人(阪) 1.57 残り16試合
高橋宏投手の今日の登板が鍵を握るかと思いますが夢の防御率0点台なるでしょうか?
[勝利]
①菅野 智之(巨) 13 残り19試合
②東 克樹(横) 12 残り22試合
②才木 浩人(阪) 12 残り16試合
④高橋 宏斗(中) 11 残り17試合
高橋宏投手は今日勝って1差にしておきたいですね。
[HP]
①桐敷 拓馬(阪) 37 残り16試合
②松山 晋也(中) 36 残り17試合
③清水 達也(中) 34 残り17試合
松山投手と清水投手が初のタイトル獲得なるか注目されます。
[セーブ]
①栗林 良吏(広) 37 残り22試合
①マルティネス(中)37 残り17試合
③大勢 (巨) 24 残り19試合
栗林投手とマルティネス投手に絞られましたね。
[奪三振]
①戸郷 翔征(巨) 139 残り19試合
②才木 浩人(阪) 124 残り16試合
③高橋 宏斗(中) 118 残り17試合
戸郷投手が有力ですが高橋宏投手がどこまで迫れるか。
[勝率]
①菅野 智之(巨) .867 残り19試合
②東 克樹(横) .857 残り22試合
③才木 浩人(阪) .800 残り16試合
④高橋 宏斗(中) .786 残り17試合
高橋宏投手は前回の黒星が痛かったですね。他力本願になってしまいました。
タイトル獲得の可能性のあるドラゴンズの選手には獲れるだけ獲ってもらいたいですね。残り試合も少なくなってきましたがラストスパートで最後まで頑張れ!
今日のマツダでの広島戦、初回に福永のタイムリーと細川の20号2ランで3点を先制します。さらに4回には木下拓のホームランで4-0とリードを広げます。しかし先発柳はピリッとせず、4回裏に2点を失い、さらに5回に野間にタイムリーを打たれて1点差に迫られ降板。後続を斎藤が抑えます。
その後藤嶋、清水、松山、ライデルとリレーし、4-3で逃げ切り勝利。広島戦13勝8敗1分として、対広島勝ち越しが決まりました。斎藤が4勝目、ライデル37セーブ。
柳がまさかのノックアウト。コントロールが生命線の
投手だけに、失投が即失点。厳しいですね。来年が心配です。
何とか継投で逃げ切りましたが、内容が悪いですね。
6回の1、2塁でセカンドランナー木下に代走尾田を
起用しなかったのも得点機会損失。で、尾田君9回に
セカンドで牽制アウト。。何してるんですか?
来年は育成で1から打撃を磨いてくれ
ただ反省点も多々あったようで試合後の立浪監督のコメントによると柳投手は抹消するようですね。おそらく松木平投手が上がってくるのかな?
打線もチャンスを活かせなかったようですが、幸いにしてリリーフ陣が頑張っているから1点差でも逃げ切っているだけなので、やはり取れる時にどんな形でもいいから1点取れるようにしたいですね。
打線は4点取ったのだからその後のあと1本については特に何も不満はありません。お膳立てが出来てその後の打者で得点できないのなら確率の問題なので仕方ないと割り切れます。
ただ、代走で出場して尾田選手の牽制アウトは経験不足によるのかここ一番での集中力なのかは同じミスのないように走塁コーチが本人に確認する必要があるかと思います。力不足と本人も分かってて二軍に行くのなら良いですけど、懲罰的な選手の処遇は他の選手にも悪い影響が出ます。
今のドラゴンズの野手陣に必要なのは打てるか打てないかでなく、最低限の内容でいかに得点を上げるかだと思います。かつての落合野球に通じるところもあり、面白くないと思われるかもしれないですが投手にとっては1点でもリードしてるかしてないかは投球時のメンタルにも影響が大きいと思います。
と色々理屈っぽくて申し訳ありませんが、
細川選手、2年連続20号は素晴らしいです。
キノタク選手のホームランも見事でした。
岡林選手も1番として十分な結果でした。
火曜日からのホームでのスワローズ戦は最低でも勝ち越しを目指しましょう。
球団では1996年の山﨑以来の、日本人選手による本塁打王のタイトル獲得なるか、注目ですね。(できれば最多安打との2冠が望ましいですが…)
今日はこの後友人たちと飲み会なので早めに仕事を終えて8回からテレビ観戦でしたが、ん〜ん、何とも(苦笑)いつもと同じような試合でコメントが無いですね(笑)結果は1-2と惜敗。
タイトルにも書きましたが、先制することが少ないですね。
今日までのドラゴンズの先制した試合と先制された試合の勝敗
先制した試合 53試合35勝14敗4分.714
先制された試合 70試合16勝52敗2分.235
0対0の引き分け 2試合
先制されることが多いですね。
次は今日の試合までの得点、安打、本塁打、四死球と失点、被安打、本塁打、与四死球の数です。
得点 321 失点 402
安打 1000 被安打 1010
本塁打 55 被本塁打 54
四死球 305 与四死球 366
安打と本塁打はほぼ同じで四死球が少なく与四死球が多いですが、この割合なら370点は取ってないとおかしいですね。やっぱり攻撃が下手なのかな?
また得点圏打率と被得点圏打率ですが(昨日まで)
得点圏打率 921打数207安打.225
非得点圏打率 994打数264安打.266
この辺も大きな“差”ですね。
ちなみに今季得意としているカープのドラゴンズ戦の得点圏打率は
119打数21安打.176
ですが、苦手としているタイガースには
219打数72安打.329
と得点圏の場面も多く与えていますし、打たれてもいます。
課題は山積みですね。
ローテーション投手なら少しでも進塁打や犠打で
チャンスを広げて得点する意識が欲しい。ダブルプレーが多く、盗塁が少ないのも残念ポイント。
あと、何回もかきましたが、チャンスがピンチ。
もちろん投手がギアを上げるのは当然ですが、
失投が無い訳じゃないので、甘い球は初球でも
仕留める積極性も欲しい。
追い込まれて落ちるボール球で三振又は当てるだけってパターンが多いですね。
得点圏でも60安打違えば80点は違ってきますからね。
今後これらをどう克服するのか課題ですね。
立浪監督が実際に打席に立っている選手よりも打撃内容に一喜一憂し過ぎていないかという気がしてなりませんね。勝っても負けても毎試合のように「あと一本が」とか「もう少し点が・・・」と監督にコメントされたのでは選手もチャンスの場面で逆にプレッシャーになるのは選手からしてみれば当然だと思います。野球は流れが勝ち負けを左右する事が多いですが、それは打撃だけでなく投手、守り、走塁、色んな要素でポイントとなる場面があります。そこについて「あのプレーがあったから勝てた」とか視点を変えてマスコミに発信し、また選手にも接していけばもっと伸び伸び出来るのにと感じます。
以前もコメントしましたが、優勝争いしているカープとの実力差はそんなに変わらないとは思います。一番はプレーする選手がいかに実力通りのパフォーマンスが出来るかどうか、それはベンチワークであり監督の発信力、コミュニケーション力にあるかと思いますし、それがリーグの順位にも反映されているように気がしてなりません。現にこれまで、優勝したチーム内のゴタゴタなんて聞いた事ないですしね。それを踏まえて今後どうなるか気になるところです。
ドラゴンズの
盗塁企図 56
成功 35
失敗 21
成功率 .625
対ドラゴンズの
盗塁企図 84
成功 66
失敗 18
成功率 .786
結果はわかっていましたが、ドラゴンズは盗塁企図が少なく成功率も低いです。逆に走られた数は多く、阻止率は低いです。
かなりの“差”がありますよね。単純に「投げる」「打つ」だけでなく、「走る」「守る」も“レベルアップ”“改革”が必要ですね。