打撃陣は他球団に比べても選手層が薄かったので4人の野手獲得方針は大賛成です。中島選手の代打に上林選手は体調も戻った様ですからレギュラー争いに加わって欲しいですね。
山川選手は矢張り金銭面が有りますし、中田選手は家庭環境の面がネックになっていますが、来年Aクラスを狙うのにはどちらかの選手が大事な
ピースになるので来て欲しいです。
あと外国人の獲得も不可欠になりますが、石川選手の膝に不安を抱えているので、サブとして元広島のデビットソン選手を獲得を目指して欲しい、また育成でロッテ・西川選手と西武・仲三河選手を育成でも取ってくれないかな〜。
シーズン中の立浪監督は采配を含めて不満が有りましたが、オフはテラス席の要望にドラフトで渡会選手を取ろうとしたり、山川選手、中田選手の獲得に積極的にもなっているのは評価します。
球団ももっと全面的に協力して欲しいです。
竜太郎 
2023/11/17(Fri) 21:12 No.8252
【育成3位】
尾田剛樹
外野手
左左
175cm74kg
2000.8.3生
高野山高ー大阪観光大ー栃木ゴールデンブレーブス
フェニックスリーグに参戦していた選手かな？タイプ的には大島選手、岡林選手、三好選手かな？
ロデム 2023/10/27(Fri) 11:18 No.8088
Re: 育成3位尾田剛樹本日、育成３位指名したＢＣ・栃木の、尾田と支度金300万円、年俸300万円で仮契約しました。
サンスポによれば、今季ＢＣリーグで６５試合に出場し、打率.292、３２盗塁で、ベストナインと盗塁王に輝いたそうです。岡山っ子
昨日のドラフト会議は途中から「？」って感じでしたが、一夜明けて改めて指名された選手のプロフィール等を見るとなかなか頼もしいメンバーが揃いましたね。
指名された選手を個別にスレを立てますので、「この選手のこんなところを知っている」「期待するところ」等ありましたらコメントお願いします。
【ドラフト1位】
草加 勝
投手
右右
182cm75kg
2001.11.21生
創志学園高ー亜大
プロフィールを見ると球種が少ないようですが、落ちる球をマスターして1年目からローテーションの一角として活躍してもらいたいですね。
ロデム 2023/10/27(Fri) 10:21 No.8078
Re: ドラフト1位草加勝
創志学園では西純矢投手の控えでしたね。
当時は西純投手は高校球界を代表するピッチャーとして注目されていた（確か甲子園で派手なガッツポーズをして怒られていた？）ので、高校時代の草加投手の印象はありませんが、西投手に追いつけ追い越せで、ローテーション入り、新人王を目指す活躍を期待したいですね。Re: ドラフト1位草加勝
10人分のスレ立てる疲れました（笑）
“佐々木朗希世代”から“草加世代”と呼ばれるように頑張ってもらいたいですね。Re: ドラフト1位草加勝
「クサカ・ショウ」なので、
ニックネームは「カーショウ」なんだそうです。Re: ドラフト1位草加勝Re: ドラフト1位草加勝先々週の週刊ベースボールにありましたが、草加のお兄さんも創志学園高で、同期生の高田（前楽天）と共に甲子園に出場していますね。
Re: ドラフト1位草加勝
プロ野球のドラフト会議で岡山県和気町出身の草加勝投手（亜大）が中日から１位指名された。強豪ぞろいの東都大学リーグで「７人衆」と呼ばれるリーグ屈指の好投手の一人。創志学園高では同学年でエースの西純矢（現阪神）の陰に隠れ、目立った実績はなかったが、培った「人間力」で飛躍を遂げた。憧れのプロの舞台で、いずれは「チームの大黒柱に」と意気込む。
―プロでの目標は。
息の長い選手になりたい。まずはプロで通用する体をつくっていく。強みはストレートの切れとコントロールで、１年目から戦力になれるよう努力する。将来的にはチームの大黒柱になりたい。
―大学での４年間で大きく成長した。
亜大に入り、下級生の頃はリーグ戦にも出られず、苦しい時間が長かった。プロを意識したのは３年の秋。当時の生田監督に「プロに行ける」と言われ、目標に少しずつ近づいていけたと思う。
―転機は何か。
オーバースローだったが、生田監督の指導で大学２年の夏からリリースを少し下げた。これでスピードと切れが増し、制球も良くなった。体をしっかり使えるようになり、球速は１４６キロから１５３キロに上がった。
―リーグ戦では今春に６勝４完封、秋に５勝２完封と存在感を示した。
リーグで投げられない中でも打撃投手をずっと務め、スタミナとゲームをつくる力がついた。マウンドを任される以上は誰にも譲りたくない。４年になりエースナンバーの１８番をつけ、チームを背負っていく中で（エース格が登板する）１戦目と３戦目は自分が投げて必ず勝つ気持ちでいた。
―プロで対戦したい選手は。
高校の同期の西と投げ合って勝負したい。高校の時はいくら努力しても到底、手の届かない存在だった。それが当時の西と同じ１位指名され、少しは近づけたのかな。指名直後に「お互い、頑張ろう」とＬＩＮＥ（ライン）が来てうれしかった。ただ、ここからが新たなスタート。おごるのではなく、一から頑張っていきたい。
―高校で培った土台が今につながっている。
高校時代は長沢監督（当時）から野球をする前にまずは人間性を磨けと言われていた。技術も向上したが、精神面が強くなり、「人間力」が養われた。今はマウンドでどんなピンチでも緊張しない。高校の頃の指導が生きているのだろう。
―常広（青学大）下村（同）武内（国学院大）ら東都リーグ７人衆がそろって１位指名された。
どの投手も良い能力があり、自分にないものを持っている。同じ舞台で戦うことになり、負けたくない。先発完投型が理想だが、与えられた場所で自分の仕事を全うしていく。亜大の先輩でもある東浜さん（ソフトバンク）のように野手が守りやすい投手を目指す。Re: ドラフト1位草加勝
近年ドラゴンズのドラフト1位選手は1年目のオフにダウンしていますが、無理をしない程度の活躍で嫌なジンクスを打破してもらいたいですね。Re: ドラフト1位草加勝
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rsk/823742?display=1
中日の立浪和義監督（54）が23日、大塚晶文投手コーチ（51）を11月下旬に新外国人野手調査のためドミニカ共和国に派遣すると明かした。現在は映像を通じ候補選手の絞り込みを進めている。この日ダヤン・ビシエド内野手（34）がコロナ特例で国内FA権を獲得。来季からビシエドが外国人枠を使わず日本人選手と同じ扱いになることも踏まえ、強打の新外国人を探る。
巻き返しに向けて準備を進める。新外国人野手獲得へ、国際渉外担当を務めた経験もある大塚投手コーチがドミニカ共和国へ向かうことが決まった。立浪監督は「11月後半に行ってもらう予定になっています。ウインターリーグを見てもらう」と明かした。
昨年は立浪監督自ら同国を訪れ、発掘調査に乗り出したが、獲得したアキーノが不発に終わり、さらには“保険”で獲得したアルモンテも機能せず苦しい戦いを強いられた。現在は映像をチェックしながら、候補者を挙げている段階という。「大砲なのか、ある程度コンタクトできる打者にするのか、その辺を考えながらです。ホームランバッターはほとんど成功していないのでそこも考えながら。でも長打はあるに越したことはない」。苦い経験を生かし、日本のプロ野球に適応できるか否か、厳しい目でチェックを進める。
ビシエドがFA権を取得したことで、外国人枠は事実上1つ空く。今季は特例により出場選手登録できる外国人枠が「5」だった。たとえ来季、従来の「4」に戻ったとしても、ビシエドが日本人選手の扱いになるため、今年並みの外国人の運用は可能となる。
ビシエドは今季91試合の出場にとどまり2割4分4厘、6本、23打点に終わった。来季3年契約最終年となるビシエドについて、立浪監督は「外国人の補強もしていくので、良ければ使うということになる。（起用は）白紙です」と語る。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8b671a64f0d6a0ff87c51af8dca1cf37cb4c5b4
今日の中スポや日刊スポーツによれば、大塚投手コーチがドミニカ共和国へ、新外国人野手の調査に向かうみたいですね。
日刊スポーツには、“NPBで構想外となった他球団助っ人も並行して調査し”とありましたので、もしかしたら、ウッズ以来の他球団経由の、外国人野手獲得という事になるかもしれませんね。
岡山っ子 2023/10/24(Tue) 14:28 No.8055
Re: 新外国人野手調査
ビシエドの状況を見るとファーストの大砲候補か大島の衰えの状況を見て外野の大砲候補を獲得することが出来るといいですね
しかしいくらスカウト経験があるとは言え大塚投手コーチをドミニカに行かせるのならば
素直に森繁さんにスカウトとしてオファーをすればいいのにとも思いますがRe: 新外国人野手調査
https://www.chunichi.co.jp/article/802587?ref=spo_top_sp_mainnews
先月の中スポには、１１月下旬となっていましたが、明日、大塚投手コーチがドミニカウインターリーグ視察に出向くみたいですね。
先月の記事を見た時は、１２月にならないと新外国人の情報入ってこないのかぁ、長いなぁ…と思いましたが、これなら今月中にも、何かしら情報が入ってくるかもしれませんね。
立浪監督の眼鏡にかなう選手が、見つかるといいですね。Re: 新外国人野手調査
ポランコ（ロ） 26本 .242
オスナ（ヤ） 23本 .253
デビッドソン（広）19本 .210
サンタナ（ヤ） 18本 .300
マキノン（西） 15本 .259
マルティネス（日）15本 .246
ソト（横） 14本 .234
フランコ（楽） 12本 .221
ゴンサレス（オ） 12本 .221
ブリンソン（巨） 11本 .248
と10人しかおらず、3割打ったのもサンタナ選手のみで他は皆低打率です。
以前は40本以上のホームランを打ってもタイトルを取れない年もあり、これはWBCやメジャーを見ても、日本の投手のレベルが大幅に上がってきているからでしょうね。おそらく大谷選手でも日本だったら今年並みのホームランは打ててなかったんじゃないのかな？
後半戦のカリステ選手くらい活躍できれば十分“勝ち組”で3割30本打ったら“神様”扱いでしょうね。
外国人選手は“野手”より“投手”に比重を置き、石川昂選手ら日本人選手に期待した方がいいのかな？
それでもドラゴンズファンとしては“Tウッズ選手の再来”に期待します。Re: 新外国人野手調査Re: 新外国人野手調査
7日からドミニカ共和国のウインターリーグ視察のため大塚投手コーチと桂川通訳兼国際渉外担当を派遣している。立浪監督は「今のところは報告はまだです。何人かはこちらでビデオを見て、向こうで実際に見てもらうようには言っている。（来月まではかかりそう？）そうですね」と話した。
求める打者像は「三振は極力少ない方がありがたい。長距離ヒッターに三振が多いのは仕方ないですけど、配球も含めて勉強している選手は成功する。（以前在籍した）ルナは3割5、6分打っていた。ホームランが少ないといっても日本人よりは力がありますからね」と話す。今季は長打力はあるもののメジャー時代から三振が多かったアキーノを獲得したが、不発に終わった。その反省も踏まえて選手の発掘に努める構えだ。
https://www.chunichi.co.jp/article/806133?ref=spo_top_pc_mainnews
先日、「今月中にも、何かしら情報が入ってくるかもしれませんね」と書きましたが、１２月までかかりそうですね。
日刊スポーツによれば、ドミニカウインターリーグの後は、米国へも調査を広げるそうです。
まだまだ入れ替わりあるかもしれませんが、変更背番号、新入団選手背番号の予想(というよりは希望）です
変更
岡林1 細川6 根尾14 石橋27 仲地29 福永31
新入団
草加16 津田7 辻本23 福田49 土生56 加藤58
カズ 2023/11/06(Mon) 10:43 No.8163
Re: つけて欲しい背番号
変えた方がいいのかとRe: つけて欲しい背番号
アルモンテ選手の退団ですんなりいきそうですね(球団や担当スカウトはもう少し若い番号を着けさせたいかもしれませんが)
岡林選手が２年連続でゴールデングラブ賞を受賞しました！
https://mgg.mitsuipr.com/
おめでとうございます！
アレックス・オチョア 2023/11/10(Fri) 17:07 No.8194
Re: 岡林ゴールデングラブ賞！
2年連続の受賞ということで"岡林勇希=ゴールデングラブ"のイメージが定着しつつありますね。これからも5年、10年と受賞できるように頑張ってもらいたいですね。
来季はプラスして打撃のタイトルも獲得したいですね。Re: 岡林ゴールデングラブ賞！
WoWowでドラマ化もされた『ドラフトキング』という漫画をご存じでしょうか？
ビジネスジャンプ誌に連載中のプロ野球スカウトを主人公にした野球漫画で主人公のスカウト郷原は性格的にかなりの曲者ですが周囲の評価に関係なく自身の眼力だけを頼りに隠れた逸材を発掘していきます。
現在作者の体調不良により休載中ですが、休載前の最新エピソートが津田選手の状況とリンクするのでご紹介しますね。
今回郷原が目をつけたのは柳川という外野手で大学中退したため所属は無名クラブチームですが走攻守とも抜群の実力があり、特に走塁に関しては天才的な選手です。
しかしドラフト会議目前にライバルチームの横やりが入り・・という展開です。
この年のドラフトが投手の豊作年であることや球団間の駆け引きなどまるで今回の津田選手指名を先取りしたようで非常に興味深いものになっています。
ご興味のある方はご一読をお薦めしますが、もし現実がこの話通りであれば、私は今回のドラフトに対する評価を180度ひっくり返すしかないでしょうね。
さん 2023/11/09(Thu) 00:25 No.8185
Re: 津田選手と『ドラフトキ』
正しくは"津田選手と『ドラフトキング』"です。Re: 津田選手と『ドラフトキ』
Wowowで放送された「ドラフトキング」は録画して観てました。選手でなくスカウトを主人公にして、主演のムロツヨシさんがいい味出していて、でんでんさん、上地雄輔さんら脇を固める俳優さんらの選定も良かったですよね。
コミックの方は本屋で立ち読みする程度でしたので、途中が抜けたりしてましたが（笑）
近年は学生は「プロ志望届け」の提出や、情報網の発達でドラフトならではのスリルが減ってきましたが、昭和から平成初期は“球界の寝業師”と言われた根本陸夫さんの独壇場でしたが、第一期星野監督時代の星野監督も凄かったですね。プロでは大成しませんでしたが“進学説”を流して上原晃投手（沖縄水産高）や山口幸司選手（大宮東高）を3位指名で入団させたりと、根本さんのお株を奪うものでした。
今では昔のような事はできませんので、余計にスカウトの“眼力”が試される時代になったのかな？
よくドラフトの結果が出るのは5年後、10年後と言われますが、5年後、10年後にどんな“結末”になっているのか楽しみですね。
PS さんさん、タイトルの件ですが、1回目は10文字程度しか入力できませんが、修整キーを使って打ち直すと14文字くらい打てますよ。私もタイトルが長くなって収まらなくなった時は一度送信して、修整キーを使って打ち直しています。Re: 津田選手と『ドラフトキング』
返信およびご助言ありがとうございます。
お陰様で無事タイトル修正できました。
星野さんのドラフトで言えば一番の裏ワザは大豊選手を球団職員として一旦採用し囲っておいて翌年のドラフトで2位指名したことでしょうか？
仰る通り当時と比較すれば近年のドラフトは非常に明快でクリーンになりましたが、それでも山本由伸投手のような存在が隠れていたようにまだまだロマンは尽きませんね。Re: 津田選手と『ドラフトキング』
で、津田選手の指名を先取りしたような興味深い内容とはどのようなものか？、興味が出てきたので（笑）、できれば簡単にお聞かせくださればありがたいと思います（笑）Re: 津田選手と『ドラフトキング』
ネタバレになるのでどこまで書いていいか？難しいですね（笑）
ポイントとしては、郷原は柳川を誰よりも欲しいと思っていました。
でもチーム状況や柳川がクラブチームの選手ということで当初は4位での指名を予定しており、その為の布石も打っていましたが、それをライバルチームに逆手に取られてしまう事態になります。
窮地の郷原はそこをどう乗り切るか？
これ以上は是非ご自身で作品をご覧下さいね。Re: 津田選手と『ドラフトキング』
星野の時代は中日のスカウトの“手土産”がちょっとした評判だったと言われています。よく話も聞いてもらえたとか。スカウトも球団の名刺で仕事するわけですからいくら個人の能力が高かったとしても「中日」と聞いて敬遠、忌避されるなかでは力を発揮できません。ようはカネと実力です。“親会社の実力差”がそのまま試されとるわけで中日にとっちゃシン・暗黒時代です。大野雄大の発言じゃないですが、球団も「（親会社が身売りして）変わらないと」いけません。Re: 津田選手と『ドラフトキング』
個人的にはスカウトの眼力も大事ですが、同じくらい指導者の指導力の方も大事だと思います。例えば、オリックス今年は4位まで高校生を指名しましたが、こういう指名が出来るにはチームの育成力に絶対の自信があるからです。実際若手が育っていますものね。資金力が乏しくアマチュア選手に不人気の中日はオリックスを見習うべき必要があります。
実は私も少し前まではチーム再建のためにはドラフトが一番だと考えていましたが、根尾や石川や周平や堂上らスター選手たちが期待したように成長しないのは指導力に問題があるからだと、今はスカウトの眼力半分、指導力半分だと考えが変わってきました。スカウトのせいだけではありませんよ！
そういう意味では大野はいいこと言ってくれました！選手だけじゃない監督やコーチや球団も変わる必要があると、知れっと監督批判してくれて、胸のすく思いがしました（笑）
大野はいい指導者になると思いますよ。Re: 津田選手と『ドラフトキング』
まず最初に謝罪しなければなりません。
現状単行本に描かれているのは柳川がドラフト候補選手として覚醒するまでのお話で、私が紹介したエピソードは未だ単行本未収録で次巻収録されるはずです。
その点紹介者として不親切というより無責任でした。
申し訳ありませんでした。
とは言え、15巻、16巻も面白いですから楽しんで頂けることは間違いないと思います。
さて、選手の育成に関して指導力が重要なことは私も同意します。
ただそれ以上に私は選手を取り巻く環境の問題が大きいと考えています。
長くなるので詳細は割愛しますが、極論すれば環境さえ整えば選手は勝手に育つので、逆に言えばいかにその環境を整えるか？が重要だと思っています。
今月25日から台湾で開催されるウインターリーグにドラゴンズからは仲地投手、石橋選手、鵜飼選手の3人が参戦されるそうです。
特に石橋選手は侍ジャパンのメンバーとして「アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」に参戦した後とあってハードスケジュールになるかと思いますが、それだけ球団、首脳陣から期待されている証拠。
他球団の選手と生活を共にすることによって得る物は多々あるかと思いますので、有意義に過ごして来季の活躍に活かしてもらいたいですね。
ロデム 2023/11/07(Tue) 15:15 No.8176
Re: 台湾ウインターリーグ
仲地投手も2年目の飛躍に期待ですね。草加投手の加入が良い刺激になるかもですね。
気になるのは石橋捕手。侍ジャパンに続き台湾にも選出されるのは嬉しいことですが、ただでさえ捕手不足の折、山浅捕手がケガをした現状、とにかくケガだけが心配ですね。捕手はもう1人欲しいところですね(戦力外からだれか獲るのかな？)。
あと3選手以外に上田投手や濱外野手も選出候補となっているようですね。Re: 台湾ウインターリーグ
鵜飼選手は長打力、濱選手は高い身体能力、上田投手はコントロール。
長所に磨きをかけて欲しいです。
明るい話題欲しいなあ・・・。Re: 台湾ウインターリーグ
選手層が薄いので中々順序立てて育成が難しいかもしれませんが、１年目から１軍で活躍出来る選手以外は、怪我予防も含めた体作りからスタートできるような体制に早くして欲しいです。
11/4(土）秋季キャンプに行ってきました。
そんなに見学数はいないだろうと、余裕を持って行ったらビックリ。
開放されている観客席はほぼ満席で、急遽場所を設けていました。
なので、ちょろちょろ動ける状況ではなく、１塁側で見学していました。
5600人だそうです↓
https://www.chunichi.co.jp/article/801671
ナゴヤ球場大丈夫？
練習内容：
シート打撃（ランナー２塁）の練習。
フリーバッティング（２か所）
→その横でノック。
→１塁側・３塁側で捕手指導
→１塁側でマシンのバント練習
投手陣はほぼいませんでした。
→確認できたのは、仲地投手、近藤投手のみ（大塚コーチはいました）
→シート打撃での投手。その後はランニング。
新任コーチは以下の役割でした。
福田コーチ：バッティング投手
堂上コーチ：ノッカー
大野コーチ：捕手指導（3塁側だったので、良くわからず）
雑感：
・細川選手の打球は他選手と全く違う。（並んで打つから、余計に違いが判ります）
・ブライト選手も抜けるライナーを打っているが、確率がまだまだ。
・鵜飼選手も飛ばすけど、まだ自分の打球になってないな～。
・左打者で鋭い当たりを飛ばす選手がいて「あいつ誰？」と思ったら三好選手だった。
・左打者で鋭い当たりを飛ばす選手がいて「あいつ誰？」と思ったら龍空選手だった（え？ たまたま？）。
→え？とか、たまたま？とか言っちゃう時点でアレですが・・・・。
・田中選手は、ノックには入るものの、まだ１塁への送球を行っていない。
・福田コーチのバッティングピッチャーは、テイクバックが小さく（捕手投げ？）しかも球速が早いので、打者が詰まらされてたのは笑った。
・ノッカー２名には不満。 （上手いノッカーを見てきているので、ここは厳しいです。（笑））
→逆回転のゴロが目立ったし、３バウンド以下の打球も多かった。
→特に堂上コーチは、内野手後方へのフライが打てない。（オフは猛練習だね）
・守備面で目を引くのはやはり龍空選手。
→捕ってから送球までの時間が圧倒的に短い。
・・・が、暴投はなんとかしろ！
・ＯＤＡコーチは、つきっきりで石橋捕手へのブロッキングの指導。
→見ている限り、前への弾きは小さくなってきているようですが、ごめん。これをノックでやる効果が判んない・・・。
秋季キャンプも含めキャンプは、同じポジションの選手が順番に練習するので、私のような素人でも、
選手の比較ができるので、判りやすくて良いです。
本当は、野球をやってる子ども達が見るのが一番良いと思うのですが、子ども達は、自分の練習の時間なんですよね。
ただ、子ども達に見せたくないもののもありました。
ノックバットを杖代わりに使うのはＰＬの教えなのか？
中村（順司）さんは、お前らにそう教えたのか？
お前ら2人だけだぞ。
兄貴＠２３ 2023/11/06(Mon) 12:53 No.8165
Re: 秋季キャンプ見学しました
土日だけの開放だそうですが、連日大盛況のようですね。
私も浜松球場で秋季キャンプをやっていた頃は色紙とペンを持って選手を追いかけていましたが、キャンプだと普段見れない打撃練習も見れるからいいですよね。
私もどこかで時間を作ってナゴヤ球場に行ってこようかな？Re: 秋季キャンプ見学しました
いいですよ〜。だって負けないから（笑）Re: 秋季キャンプ見学しました
私は今年23試合観戦して（オープン戦、ファーム含む）17回負けました（笑）
ただ今年感じたのは秋季キャンプでも連日大入り、公式戦でも前半は空席こそありましたが、下位に定置した後半戦はほぼ満員（土日はほぼ36000人以上）試合前のグッズ売り場（プリズマクラブ）も連日長蛇の列で売り切れグッズも多々あり、来年のファンクラブもエグゼクティブ、ゴールド会員は即完売。今月のファン感謝デーのチケットも即完売。
声出し応援が復活したのもあるかもしれませんが、何年低迷が続いてもファンはドラゴンズに期待しているんですよね。私も贔屓目無しでドラゴンズの選手たちは他球団に負けないくらい魅力のある選手ばかりかと思っています。
後は結果でファンを喜ばせてもらいたいですね。Re: 秋季キャンプ見学しました
コロナ明けの反動？推し活ブーム？観客動員数などそれだけではない気がしますが、同じ日のファイターズの本拠地キャンプでは13,000人程動員していますから名古屋で5000人台とはいささかさびしく感じます・・・箱の魅力も関係しているのでしょうけれど。
「中日・溝脇隼人に戦力外通告 2013年ドラフト5位、けがに泣くシーズン多く… 立浪監督の就任後初白星にも貢献」
中日は３１日、溝脇隼人内野手と来季の契約を結ばないことを発表した。
熊本・九州学院高から２０１３年にドラフト５位で入団。２年目に初出場、初安打を記録するも、その後けが重なるシーズンもあり、１軍出場を増やすことはできなかった。
それでも１０年目の昨季は自己最多となる８７試合に出場。特に開幕３戦目の３月２７日の巨人戦（東京ドーム）では延長１０回に決勝の２点適時打を放ち、立浪監督の就任後初白星に貢献した。１１年目の今季は春季キャンプから一塁の練習にも取り組み、５９試合に出場。しかし打率１割７分５厘と打撃で苦しみ、８月２５日に出場選手登録を抹消されていた。
この日球団事務所を訪れた溝脇は「（秋季練習、キャンプを）フリーになった時点で、ある程度は覚悟していました。１１年のうち、半分近くケガだったが、最後までいろんな経験をさせてもらえました。感謝しています」とコメント。今後については「いろいろアドバイスをもらいながら、近いうちに方向性を決めたいです」とトライアウト受験を含め、未定であると語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d4a1f88fd02a7072da0738666d40563a87a9a06
ドラフトで津田、辻本両内野手を獲得したことでその可能性は高いとも思いましたが…。確かにケガさえなければ、といった選手でしたね。今後はまだ分かりませんが、ひとまずはお疲れ様でした。
アレックス・オチョア 2023/10/31(Tue) 13:35 No.8135
Re: 溝脇が戦力外
あと、岡田以外に近藤、福元、星野と、育成契約するそうです。Re: 溝脇が戦力外
落合も、中日は一軍レベルに達してない選手が、試合に出ていると、いってますもの。
ドラフトもそうですが、中日は年齢のバランスが悪すぎます。Re: 溝脇が戦力外
現時点でのポジション、年齢別の構成。
※先日のドラフトで指名された選手が全員入団と仮定して
※ビシエド選手は日本人扱い
※育成で入団予定の外国人選手含む
※（）内は外国人選手
※年齢は来年4/1時点
【支配下選手】
右投手 左投手 捕 手 内野手 外野手
〜２０歳 ０人 ２人 ２人 ０人 ０人
〜２５歳 １０人 ２人 １人 ８人 ５人
〜３０歳 ４人（３人） ４人 １人 １人 ２人
〜３５歳 ２人 ３人 ２人 １人（１人） ２人
３６歳〜 ２人 ０人 ０人 ０人 １人
合計 １８人（３人）１１人 ６人 １０人（１人）１０人
【育成選手】
右投手 ６人（１人）
左投手 ４人
捕 手 １人
内野手 ２人（１人）
外野手 ２人（２人）
合 計１５人（４人）
支配下の内野手が外国人選手含めて１１人、外野手が１０人と少なくなっちゃいましたね。外国人野手は２人（一塁手と外野手？）は獲得するかと思いますが、それでも６１人なので他球団を戦力外になった選手の獲得は十分あるかと思います。
左投手もあと２枚（特に先発投手）は欲しいですよね。こちらは昨年同様トレードがあるのかな？
育成選手が外国人選手を含めて１９人となりましたので、この点は評価できるのかな？
候補者の名前は書きませんが“現役ドラフト”は右投手を出しそうですね。
Re: 溝脇が戦力外
これは編成として相当過激なことだと思います。
上手くいけばいいのですが、正直あまり期待できません。
溝脇選手についてはまずはお疲れ様と言いたいですね。
解雇自体はまあ妥当な感はありますが、ポテンシャルは非常に期待された選手だっただけに残念です。
でもこの経験が彼の今後の人生で生かされることを願ってます。Re: 溝脇が戦力外
してキツイですね。
切り替えて奮起して欲しいですが、、
また西武も追加の戦力外を発表してますが、
この中で、ブランドン・仲三河優太あたりは
獲得の検討をお願いしたいですね。Re: 溝脇が戦力外
才能が有っただけに残念です。それにしても内野陣が若返りピンチの投手に声を掛ける事が出来るのか心配です。
福元選手はどうしてでしょう、怪我ですか？二軍で良い成績を残しても一度も一軍に呼ばれることなく…これでは本人も辛いよ。
各チームはドラゴンズ以上に大ナタを振るっている印象です。
野手の若いスラッガータイプが戦力外になっています、「ドラ1」さんも仰っていますが獲得の検討をお願いしたいですね。
西武・仲三河選手、ブランドン選手、ロッテ・西川選手、ソフトバンク
増田選手、上林選手など、和田コーチや福田コーチで再生してくれないかな。
また、投手も同様でソフトバンクの椎野投手、 日ハムの立野投手、西武の佐々木投手など…無論、彼らの体調面が解りませんが、ヤクルトや阪神の様に上手く活用してほしいです。Re: 溝脇が戦力外Re: 溝脇が戦力外
今のところ二遊間の最右翼がまったくわかりませんね。
シーズン中の使われ方見てたら予想が出来ましたが
お疲れさまでした。Re: 溝脇が戦力外
私が計算ミスをしたのかこれで支配下選手は60人のようですね（出入りの多い時期なので数え間違えたかも）後で改めて確認してみます。
森山投手は故障が長引くのかな？ネットではFAでY選手を獲得する為のプロテクト対策という噂もありますが。真相は？
以前から思っていたことですが、体が出来上がっていて、すぐに一軍デビューできそうな高卒ルーキーならいいですが、大抵の高卒ルーキーは1年目は体力作りでファームの試合にもあまり出場することが無いので何か代案があるといいですね。Re: 溝脇が戦力外
今年も草加以外はリリーフ型ばかりですが大丈夫でしょうか？
阪神との差を言うと、ブライトや鵜飼が活躍できないのに、阪神は森下が一年でカギを握る存在に成長しました。阪神のスタメンは概ねも森下のように一年目から順調にキャリアを伸ばした選手が多いです。
結局ドラフトの勝敗が阪神と中日の差になったのです。村松、福永は来期スケールアップできるかどうか？中日浮上のカギになります。Re: 溝脇が戦力外
高卒ドラ3を開幕から2軍ローテで中6日で投げさせて、しかも長いイニング引っ張って故障→2年目に育成落ちって酷すぎませんか？
このチームには選手の育成方針ってないのか？
もうこんな起用はしては絶対いけない。将来のある19歳の左腕なのに…今年の福田投手はこんな起用しないでほしい。
あと阿南光高校は来春の選抜も有力な学校なのに、選手をこんな起用してたらアマ側からNG喰らうんじゃない？
近年高卒でとった選手が軒並み育成落ちしてる（垣越、竹内、福島、加藤、星野）のは、ケガ以外ではそもそも支配下のレベルでなかったかのか、球団の育成方針がないからなのか気になります。Re: 溝脇が戦力外
育成選手も増えたので落合コーチ、渡邉コーチに期待しましょう。
「中日は３日、新外国人選手として、いずれもキューバ出身のカルロス・モニエル外野手（２２）とクリスチャン・ロドリゲス内野手（２１）を育成選手として獲得したことを発表した。ともに、１１月にニカラグアで開催されるＵ２３世界大会のキューバ代表に選出されている。
モニエルは、身長１９０センチ、体重１０６キロの大型外野手で一塁もこなせる。右投げ右打ち。今季のキューバリーグでは、打率３割７厘、ＯＰＳ．８９４をマークした。球団を通じて「日本の高いレベルの野球を学び、将来的には日本でＭＶＰが取れるような選手になりたいです」とコメントした。
ロドリゲスは、身長１８４センチ、体重７４キロ。右投げ右打ち。内野では主に遊撃を主戦場とする。今季のキューバーリーグは、打率２割４分５厘、ＯＰＳ．６９５だった。「しっかり練習をし、野球人として成長し、ドラゴンズのチームの勝利に貢献できる選手になりたいです」とコメントした。」
大砲候補のモニエル、ショート候補のロドリゲス、数年後に主力に成長して一軍で活躍するのが楽しみですね。
アレックス・オチョア 2023/11/03(Fri) 11:28 No.8154
Re: 育成でキューバ2選手獲得
今年のドラフトで育成野手も増えてきたので"ハイレベル"な競争を期待したいですね。Re: 育成でキューバ2選手獲得
めでたく入団が決まり今後応援したいと思います。
ただ育成外国人とはいえまたショートの選手を獲るんですね。
ドラ2、ドラ 3の二人もショートの選手ですし、今年終盤にレギュラー定着したカリステ選手に怪我から復帰した田中選手、フェニックスリーグでショートに挑戦した村松選手に個人的大本命の龍空選手ももちろんいます。
そうなると彼らの守備機会はどうやって確保するのでしょうか？
もちろんショート以外で試合に出すことは可能でしょうが、ショートを育てたいならショートで使うのが最善でしょう。
批判ばかりで申し訳ありませんし、選手側には何の問題もありませんが、どうにもチグハグな印象は拭えません。Re: 育成でキューバ2選手獲得
『与えられたレギュラーで競争で勝ち取ったわけではない。だから選手にハングリー精神や必死感がない。これが弱さの一因であり、甘えでもある」
と言っていました、
とにかく競争させて、生き残った選手を使いたいのでしょうね。Re: 育成でキューバ2選手獲得
2軍限定でNPBいりが認められた球団とかに
育成型期限付き移籍が出来るようになると良いなと。Re: 育成でキューバ2選手獲得
詳しくはそちらを見ていただきたいのですが、
数ある補強ポイントをスルーして、今年も昨年に続き2位で社会人の遊撃手で三菱の9番打者を指名したのには疑問があると。かり強い口調で批判してました。さまざまな意見があると思いますが、私も西尾さんに同感です。
それでいてまたもや二遊間補強って・・・センタ―ラインって中軸打者より重要ですかね？二遊間が固定していないながら、Aクラスの常連である横浜を見るとそうは思えません。
リナレスコーチとアルバレス投手が契約延長とのことです。
新たにドラゴンズに加入するモニエル選手とロドリゲス選手にとってはリナレスコーチの存在は頼もしいでしょうね。
リナレスコーチにはビジネス選手の再生に期待したいですね。
ロデム 2023/11/04(Sat) 18:58 No.8160
ドラフト指名結果
支配下
×度会隆輝外野手（ENEOS）
1位○草加勝投手（亜大）
2位津田啓史内野手（三菱重工EAST）
3位辻本倫太郎内野手（仙台大）
4位福田幸之介投手（履正社高）
5位土生翔太投手（BC茨城）
6位加藤竜馬投手（東邦ガス）
育成
1位日渡騰輝捕手（BC茨城）
2位菊田翔友投手（愛媛）
3位尾田剛樹外野手（BC茨城）
4位川上理偉外野手（大分）
支配下6名、育成4名の指名となりました。
まずは全選手の入団を願っています。
いろいろ意外なことづくめでしたね。
度会選手残念でした。まさか３球団も重複とは。抽選ですので仕方ないですが、DeNAで活躍を期待してます。明るいキャラクターがDeNAでマッチしそうですね。外れ1位草加投手もまたも重複。これも意外でしたが、今度は立浪監督が引き当てました。開幕ローテーションに期待ですね。背番号は14かな？
さて問題の2位3位。
昨年大社の内野手3人取ってまたよく似たタイプの内野手取るとは。どちらか1人で良かったのでは？少なくとも2位ならいいピッチャー取れたでしょうに。来年宗山選手には行かないってこと？今いる内野手はトレードや現役ドラフト？
4〜6位は投手。育成は独立リーグばかり。高校生は福田投手だけ。もう少し高校生取っても良かったのでは？
いずれにせよ不満の残るドラフトでした。
もちろん指名された選手は応援しますし、大社の選手たちは開幕一軍、新人王目指して頑張ってほしいです。
アレックス・オチョア 2023/10/26(Thu) 20:26 No.8060
Re: ドラフト指名結果
おそらく今年も昨年並みのトレードがあるかと思います。Re: ドラフト指名結果
東恩納投手あたり指名しても良かったと思いますね。
あとやはり2位で東松投手あたり行ってほしかった。
そういえば地元勢は育成の菊田投手だけですかね（東邦ガスの加藤竜投手は大阪偕成）。
立浪監督になってからは地元選手をあまり取らなくなりましたね。Re: ドラフト指名結果
そう言えば感想と言うか印象として、“神7+1”と呼ばれた東都大7人衆と古謝投手の大学生は全員ドラフト1位でしたが、春先くらいまでは今年の目玉と言われた“高校生ビッグ3”の佐々木倫太郎選手（花巻東高）が留学の為“志望届け”を出さなかったのと、真鍋選手（広陵高）の指名漏れ、佐倉侠史朗選手（九州国際大付高）の育成指名と対照的な結果になりましたね。
各球団の指名を見ると“プロの目”と“素人の目”は違うんだなと感じました。そこがまた面白いところかもしれませんね。Re: ドラフト指名結果
草加には福島と共に、ドラゴンズの勝利に貢献してもらって、西純（阪神）との投げ合いも期待したいですね。
そして、６位指名の加藤は入団が決まれば、加藤カルテットが誕生する事に…。
度会を外し、明大・上田も先に指名されたので、個人的には皇学館大・村田とか、育成が独立リーガーばかりの指名だったので、先日のフェニックスリーグのドラゴンズ戦で、本塁打を放った石川慧亮（石川翔の弟）を指名してもらいたかったです。
追記ですが、のもとけさんによると、もう立浪監督が草加に指名あいさつを行ったようですね。Re: ドラフト指名結果
周平をトレード石垣を現役ドラフトに出してサードかファーストができる左打者、左投手、宇佐見と石橋の間の年のキャッチを取りに行くのだろうかRe: ドラフト指名結果
これはますます本物のノッカーが必要ですね。
今、在野に早川和夫さんがいらっしゃいますよ。
キャンプ期間中だけでも、参加してくれないかな～。Re: ドラフト指名結果
ただ、ここ2年の必要以上のベテラン中堅内野手のリリース及びドラフトでの内野手乱獲は、チームが迷走しているようにしか見えないのが残念です。Re: ドラフト指名結果
個人的には1位の草加投手、4位の福田投手、育成2位の菊田投手が楽しみで、特に菊田投手は松山投手みたいな活躍を期待したいです。
ただ昨年は支配下で4人も二遊間の選手を指名しておいて2,3位でまたショートの選手を指名するのはどうなのか？
2人とも決して悪い選手ではありませんが疑問は残ります。
何より新人選手は捕るだけではだめで育てて本当の戦力になります。
少なくとも球団としてきちんとした育成プランがあればこんな指名の仕方はしないでしょう。
ドラゴンズからなかなかスラッガーが育たないのはそういうところにも原因があるのかもしれません。
総評としては本当にドラフトが下手だと思いました。Re: ドラフト指名結果
※岡田投手は発表がまだ無いので支配下扱い
※ビシエド選手は日本人扱い
※育成で入団予定の外国人選手含む
※（）内は外国人選手
※年齢は来年4/1時点
【支配下選手】
右投手 左投手 捕 手 内野手 外野手
〜２０歳 ０人 ２人 ２人 １人 ０人
〜２５歳 １０人 ３人 １人 ８人 ６人
〜３０歳 ４人（３人）４人 １人 ２人 ２人
〜３５歳 ２人 ４人 ２人 １人（１人）２人
３６歳〜 ２人 １人
合計 １８人（３人）１３人 ６人 １２人（１人）１１人 ６４人
【育成選手】
右投手 ６人（１人）
左投手 ２人
捕 手 １人
内野手 １人（１人）
外野手 １人（２人）
合 計１１人（４人）
岡田投手が次回の契約で育成契約になるそうなので支配下選手は63人になりますが、おそらく外国人選手（支配下選手）を2人獲得するかと予想されますので65人で開幕し、シーズン途中に育成から支配下への登録、または新外国人選手の獲得があるかと予想されます。
現役ドラフト、トレードは出た選手の数だけ獲得するかと思われますのでプラスマイナスゼロではないでしょうか。
フェニックスリーグでは外野手が足りず、捕手の味谷選手が外野を守ることがありましたが、育成でも外野手を2人指名したことにより人数的なバランスは保たれるようになったのではないかな？
ただ上でも書きましたが20歳以下の右投手と外野手が不在なので高校生を最低1人でも指名してほしかったですね。Re: ドラフト指名結果
どうやら育成の川上選手は内野手のようですので
今年のドラフト指名内野手は３人として見ていきます。
今季終了時の内野手は支配下で15名。
福田選手、直倫選手の引退と濱選手が外野手登録になりそうなので3名減り、ドラフトで支配下2名、育成で1名が入団する事により、
支配下 14名
育成 1名
人数としては平均的ですね。
高卒選手の指名はありませんでしたが、最年少は星野選手の20歳。
二遊間候補が多いように思えますが、福永選手は一・三塁の守備もこなし、星野選手も三塁なども守ります。溝脇選手や石垣選手が内野全ポジション守れることも考えると、純粋に二遊間候補となる選手は７～８人ですからそこまで歪には感じません。
欲を言えば左の中・長距離砲は欲しかったですが、世間やこの掲示板でのコメントを見てて評価が低いのには疑問を感じます。
チームのバランスとしては十分なドラフトだったと思いますし、指名された選手達には是非頑張ってもらいたいですね。また、昨年入団した選手たちも負けじと頑張ってほしいです。Re: ドラフト指名結果
当然ですが、最大の弱点が長打力不足
なのでスラッガーが0人は無いかと。
やっぱり文句言いたくなりました。
日ハム4位の明瀬とか、ドラフトもれ
の森田や真鍋など内野手を1人に絞って
3位に入れる事はできなかったのか？
あるいは1位は投手としても
2位で内野の鵜飼と言われる広瀬とか
また、本当に個人の好みでよいなら
外れ1位も細野がベターでした。
なんかワクワクさせてくれませんかね
将来のサムライジャパンに入れそうな
選手を集めて欲しいですよね。
ものになってもそこそこ止まりが想定される
選手ならあえてドラフト枠使う意味ありますかと。星野監督の頃は今から思うと結果は
ともかくワクワク感のあるドラフトでしたけどね。ある程度の得点力を持って
毎年優勝争いしなくてよいが、2.3年に一度
は優勝争いで、6球団あるので5.6年に1度
は優勝する位はお願いしたいと。
今はそういう期待が持てないんですよね。
さらにプロなんだからこじんまりした野球で
無くプロのスケール感のある野球を見たいです。今は5回位まで投手が0点〜1点に抑えても、あるいは序盤で2点リードされたら
勝てる気がなかなかしないです。
昔と違い会社として優勝を諦めている
球団も無いので浮上するのは簡単で
ないですね。
来年は宗山いくかどうかはわかりませんが
来年のメンツなら
スラッガードラフトで3人以上はとる。
そんなドラフトにして欲しいですね。Re: ドラフト指名結果
支配下の方で、進藤をとは言いませんが、有馬、萩原、城野、久保田あたりの、大学・社会人捕手を指名しておけばよかったのではと思います。
あと、ホンダ鈴鹿・森田が、巨人から２位指名されたのも驚きました。Re: ドラフト指名結果
確かに俊足巧打の内野手や右腕投手の目玉は、なんやかんやで毎年出てきてますが、真の強打者や左の豪腕投手は少ないから答えは出てます。
ただスラッガーは毎年一人か二人で、三人とるのはは、ちと難しいかと。
当然競合しますから毎年一人でも十分良いかと。
5-6年のうちには打線は大きく改善するでしょう。
どの球団もニ遊間は少ないから採れる時にとっていくといいながら毎年とり、打線が弱いと嘆くのはロジカルではありません。Re: ドラフト指名結果
抽選で１位を外すとそこからいろいろ戦略が変わります。その中で絶対的な投手が大学生に７人いました。これはことしの大きな目玉でした。草加投手を外していたら、もっと大変なことになっていたと思います。映像でしか見ていませんが、草加投手はコントロールがよく、球の切れがあり、スタミナもあります。プロのレベルでどこまで投げてくれるか。これは投げてみないとわかりませんが。見たところおとなしそうな感じですが、気持ちの強そうな雰囲気があります。当然、１年目から期待しています。厳しい亜大で鍛えられ、高校時代は阪神の西純投手の控えで、いつかは抜いてやろうと思っていたでしょうから。やっぱり投手って、そういう強さは必要だと思います。
２位の津田選手（三菱重工Ｅａｓｔ）は、実際のプレーは映像でしか見たことがないのですが、脚力がありました。スカウトからも守備はプロの１軍レベルでいけると聞いていました。体が強いという好材料もあります。どこの球団も３位ぐらいで狙っていた選手だと思います。度会選手を外した時点で、ショートの補強ポイントとしてほしかった選手です。ことし最下位だったので、２位の選手を１２球団で最初に指名できました。そこで即戦力の投手がどれだけ残っているのかということと、３位指名は逆に最後になってしまうので、３位では指名できないだろうという判断でした。３位の辻本選手（仙台大）は小柄ですが、パンチ力があります。内野手、内野手と続いたと思われるかもしれませんが、将来のことを考えても、いい選手はいるときにとっておかないといけないと思います。ショート、セカンドはどこのチームも苦労する大切なポジションです。昨年もショート、セカンドをとったのですが、１年目からすぐにはなかなかうまくはいかなかったのですが、こうやって新しい選手が入ってくることで、どんどん競争してほしいと思います。
高校生の福田投手（履正社）を４位で指名しました。本当は高校生の投手は毎年、２人はとっておかないといけないと思っています。福田投手は馬力があります。即戦力ではありませんが、左投手は補強ポイントでもあります。５位の土生投手（ＢＣＬ茨城）は球が速くてフォークボールを持っています。阪神が１位で指名した下村投手（青学大）のように背が低くてもいい投手はいますが、体が大きく馬力のある投手は魅力です。球が速いのは武器になります。６位で加藤投手（東邦ガス）を指名しました。即戦力で先発１人、中継ぎ１人をとっておきたかった。加藤投手は年齢的にも即戦力です。１５０㌔を超える真っすぐがあります。２軍と社会人との試合で投げていて、いい球を投げていたという報告がありました。力がある投手です。
ドラフト会議で育成選手の指名は、１年間ずっと追いかけてきたスカウトの判断に任せました。１位の日渡捕手（ＢＣＬ茨城）は、支配下で捕手を１人指名しておかないといけなかったのですが、枠の問題もあったので、育成１位という判断になりました。高校を出て１年目。若くて体が強いのが特徴です。育成選手のプレーは実際、わたし自身見ていないのですが、球が速いとか、足が速いといったなんらかの特徴があります。２位の菊田投手（四国ＩＬ愛媛）は球が速い。３位の尾田選手（ＢＣＬ栃木）は足が速い。川上選手（九州ＡＬ大分Ｂ）はもう１人、内野手です。ここ何年かファームの試合では、けが人が出て内野手が足りなくなってしまったことがありましたから。
モバイルコンテンツ「立浪ワールド」で、立浪監督が先週のドラフトについて語っています。
ホンダ鈴鹿・森田に少しだけ触れてますが、欲しかったんですかね。
個人的にも、かつて夏の甲子園で地元校を負かされて、今年以前にも視察情報があったので、指名があったら嬉しかったのですが…。
【一軍】
立浪 和義 監督
片岡 篤史 ヘッドコーチ
大塚 晶文 投手コーチ
山井 大介 投手コーチ
和田 一浩 打撃コーチ
上田 佳範 打撃コーチ
小田 幸平 捕手コーチ
堂上 直倫 内野守備走塁コーチ
大西 崇之 外野守備走塁コーチ
【二軍】
井上 一樹 監督
落合 英二 投手兼育成コーチ
浅尾 拓也 投手コーチ
森野 将彦 打撃コーチ
福田 永将 打撃コーチ
大野 奨太 捕手コーチ
森越 祐人 内野守備走塁コーチ
中村 豊 外野守備走塁コーチ
渡邉 博幸 育成野手コーチ
大幅に変更しましたね。これがどう出るのかは来年にならないとわかりませんが、監督、コーチ、選手が一丸となって優勝を目指してほしいですね。
ロデム 2023/10/31(Tue) 20:11 No.8139