今日から東京ドームで巨人戦。アリエルを5番ファーストでスタメン起用。先発大野雄大は初回に梶谷にタイムリーを打たれ先制されます。しかし2回には2四死球と内野ゴロ2本でノーヒットで1点を返して同点とします。1-1の同点から7回裏にヤクルトから移籍の廣岡に手痛い1発を浴び1-2とされます。
打線はサンチェスから8回途中までノーヒット。代わった中川から代打井領がポテンヒットを放ちますが、結局ヒットはこの1本のみ。1-2で敗れました。
もうここまで打てないとどうしようもないですね。大野雄が可哀想です…。
これは近年の投手偏重のドラフトを含めたチーム編成の結果であることは明らか。
野手出身のスカウトが野本しかいないスカウト陣はバランスが歪なため、
まずスカウト陣を一新し、今後数年は野手中心のドラフト戦略を練るべきだ。


プロなら間違ったらスタンドインというレベルの人が連なっていないと。。大野が一番力強いスイングに見えました。。
仰る通りで編成・スカウト部分を改善するか、トレードで新しい血を入れるのも真剣に考えて欲しい。
数年打てない同じメンツで、数年同じように打てないのは判ってること手を打たないと。
この防御率なら普通の打線で大型連勝ですよ。
投手も我慢のレベルを越えてしまう。。




今季のワースト3に入る試合。
ポテンが唯一のヒットで
実質ノーヒットノーランでしょう。
サンチェスはそんなに良かったのかなぁ?
大野は全く責められないが、最後の
ホームランは余計だった。
(普通のチームなら問題ないが、これだけ非力打線では
エースとして許されない宿命)
左の中川に福留代打という謎采配しか出来ないチーム事情も情けない。
あそこは三ツ俣に打たせても良かった気もするが、
どっちも変わり無いか。
せっかくアリエルを先発させたのだから
平田→根尾にして欲しいなぁ。
(ライトの守備は出来ないか。)
平田は使い続ければ打てるようになるのかな?


福田、アリエルで打線に厚みはでましたが、阿部、平田は昨年から今年のオープン戦含めてずっと状態はよくないので、木下の打順あげるとか、他の選手起用するとか、工夫して欲しいものです。今年は交流戦があるので、そこをどうしのぐか。どの球団も8.9回のピッチャーはすごいので、6.7回から勝負かけていかないと厳しいのではと思っています。


今日から二周り目ということと、Aマルティネス選手の復帰で期待してたんですがね。
スコアを見ると8回途中まで無安打だったんですね。先日東京六大学野球で法大の三浦投手が慶大を相手にノーヒットワンラン(こういう表現でいいのかな?)という珍しい記録を何十年かぶりに達成されたそうですが、ドラゴンズももう少しで珍しいというか、不名誉な記録を達成するところでしたが、こういう記録は勝てば笑い話で済みますが、負けたら笑い話にもなりませんからね。
まだ、どなたも触れられてませんが、8回裏にRマルティネス投手が登板され、3人で抑えたようですが、内容はどうだったのかな?
投手陣は他球団と比較しても引けを取るどころか優秀かと思いますので、より一層打撃陣は奮起してもらいたいですね。


せめて、8回二死から井領が出た時、代走高松で勝負してほしかったな。
今日の展開で、連打が期待できるとは思えない。
一か八か、そういう大胆さが欲しいですよね。
ロデムさん、Rマルティネスは、最速154キロ、変化球も良かったですよ。


Rマルティネス投手は万全と見ていいのかな?
そう言えばRマルティネス投手は昨年の終盤は離脱してたんですよね。
何度も言いますが、今年は本当に投手陣はいいので、野手には頑張ってもらいたいですね。
今日はランナーもあまり出なかったようですが、先週はそれなりにランナーも出していたので、野手だけでなく作戦面での担当コーチ(伊東コーチ?栗原コーチ?それともパウエルコーチ?)も今一度攻撃面に関しては見直してほしいですね。


そう考えた時に、7回二死ランナー無しでホームランだけは絶対避けなくてはいけない場面、エースですし何とか回避出来なかったものかと思ってしまいます。


しかし予想してたより酷いな 福田なんて中日以外なら絶対に4番なんて打てないでしょう ホントに酷い打線だ
こりゃ重症ですな


ストレートなど振るべき時に振らず、消極性が目立つとの事。大島、平田など皆当てはまるようですが、平田に至っては何のためバットを持っているのかと言われる始末。相手の廣岡が狙い球をフルスイングしてホームランしたのとは対象的。コーチの指導不足もあるでしょうが、今年は野手優先と言いながら(米村スカウト部長)、補強ポイント優先で無く高橋投手1位もどうだったのでしょう。佐藤を指名し、外れたら牧辺りを指名していれば、さすがに
使っていたでしょう。ドラゴンズが目を付けていたもう一人の野手
若林も3位までに取っていれば、、即戦力の野手はいいイメージが
無いかもですが、力が有れば別です。高卒なら結局早くて2.3年
後になります。ドラフトも含め、野手は大半入れ替えるつもりで
補強して欲しいです。F A選手が取れるほど金が無いのが辛い所です。


昨年のドラフトを見てもカープは投手が足りないと上位から5人が投手、ソフトバンクま野手ばかり…ドラも長距離砲を含めた野手不足
高橋投手は未だしも、2位以下で牧選手は先に取られたけど、以降で来田選手、若林選手、今川選手など、井端さんがお勧めの中野選手も取れたと思いますよ。
いくら三つ星レストランでも、仕入れの食材が良くなからば美味しい物は作れませんからね、今後是非とも野手を重点的に確保してください。


根尾は実際のところ、どうなんでしょう?
入って来るまでの実績はすごかったですが…
守備はいいとしても打撃に関しては?
慣れの問題といいますが、大きいのが打てるわけでなく、
あまり期待できない気がしてきました。
他球団を見回しても高卒3年目の選手でどれだけスタメンを張ってる選手がいるかと言えばおそらく1割もいないでしょうし、それだけでも根尾選手は非凡なものを持ってるかと思います。
個人的には複数球団(4球団以上)が重複指名したドラフト1位の野手は全員が活躍してるので根尾選手にも期待しています。
4球団以上が指名した野手
7球団
福留 孝介 1995年 内野手 PL学園-近鉄(入団拒否)
清宮幸太郎 2017年 内野手 早実-日本ハム
6球団
岡田 彰布 1979年 内野手 早大-阪神
清原 和博 1985年 内野手 PL学園-西武
4球団
原 辰徳 1980年 内野手 東海大-巨人
松井 秀喜 1992年 内野手 星稜-巨人
中田 翔 2007年 内野手 大阪桐蔭-日本ハム
根尾 昂 2018年 内野手 大阪桐蔭-中日
小園 海斗 2018年 内野手 報徳学園-広島
※ポジションは指名当時、中田選手は高校生ドラフト
キャリアの浅い清宮選手、根尾選手、小園選手以外はいずれもベストナインを含めた打撃タイトルを獲得して、チームの中心として活躍しましたし、清宮選手、根尾選手、小園選手の3人もいずれはチームの中心選手になるかと思います。
今季はシーズンを通して一軍に帯同するだけでも十分かと思いますし、規定打席に達して2割5分以上打てれば来季は更なる期待(例えばレギュラーで3割以上)ができると思います。
根尾選手は決して器用なタイプではないので順応するのに時間が掛かるかもしれませんが、将来的にはドラゴンズの球団史に名前を残す選手になると期待しています。


一年目や二年目のときの一軍の投手との対戦では正直、前に打球がまともに飛ぶ気配もありませんでした。
甘い球も何度もファールになってましたし。
今季は、まだ打球に角度がつかなかったり、内角の速球は窮屈、左投手のスライダーが苦手だったりしますが、
(凡打でも)芯で捉える率は確実に上がってますし、打球速度は速くなってます。
大学に進学したと仮定しても、まだ3年生の年齢です。
本当に力がついてくるのは5、6年目あたりだと思います。


かなりショボかった。あの時はひさしぶりの大物ルーキーということで
自主トレ時からかなり騒がれていましたからね。
なのにフタを開けてみたら、わざとやってんの?というくらい
ボールに当たらないバット。打撃センスのかけらも見れやしなかった。
しかも大振りのわりにはボールは飛ばず、ホームランバッターというわけでもない。
あのドラフト時の大騒ぎはいったいなんだったのか??
というのが、現在のところでの私の根尾に対する正直な感想です。




中日は12日、岡田俊哉投手(29)、岡林勇希外野手(19)の出場選手登録を抹消した。
中継ぎの岡田は3試合に登板し、防御率3・38だった。代わって2軍で調整を続けていたライデル・マルティネス投手(24)が13日の巨人戦から合流する見込みとなっている。
バンテリンDでの投手練習後に赤堀投手コーチは、ライデルについて「状態的には悪くない。あとは1軍の試合の中でどうなるか。(ポジションは)どの場面かは分からないが、まずは投げてみてから。中継ぎの投手もよく頑張ってくれているし、ライデルが来れば層が厚くなるのは間違いない」と明かした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b209a05653c01faca4368042f0abfee6fed1d32
ということで、おそらく、明日ライデルが登録されそうですね。もう一人はアリエルか堂上のどちらかでしょうかね。
ここまでのリリーフ陣の成績ですが
谷元 圭介 7試合 5回2/3 0.00
藤嶋 健人 6試合 5回1/3 0.00
橋本 侑樹 3試合 2回1/3 0.00
祖父江大輔 9試合 8回2/3 1.04
又吉 克樹 8試合 7回1/3 1.23
鈴木 博志 7試合 7回 2.57
福 敬登 7試合 5回2/3 3.18
Rマルティネス
と強力なリリーフ陣が出来上がります。
もう一人はアレックス・オチョアさんの仰る通りで打線のテコ入れならAマルティネス選手、京田選手選手が不調なので内野手強化なら堂上選手で間違いないでしょうね。
ただ堂上選手が登録だとファームの内野手がいなくなっちゃうんですよね。
Aマルティネス選手が登録なら、明日のオーダーは
1 中 大 島
2 遊 三ツ俣or京 田
3 三 高橋周
4 一 Aマルティネスor左 福 田
5 左 福 田or一 Aマルティネス
6 捕 木下拓
7 二 阿 部
8 右 根 尾or平 田
9 投 大野雄
こんな感じかな?


Aマルティネス選手の登録で、一軍の捕手登録は4人になりますが、おそらくAマルティネス選手は一塁、福田選手は外野での起用になるでしょうね。


ロデムさんお待たせしました笑
今日のバンテリンドームでのヤクルト戦、京田をスタメンから外し、2番に三ツ俣を起用します。打線は3回に福田のタイムリーで先制すると、7回に木下拓のバンテリンドーム第1号ホームランが飛び出します。これで連続試合ノーアーチの不名誉な記録が12でストップ。
先発小笠原は6回まで無失点。7回に内野ゴロの間に1点を失いますが、7回被安打4の6奪三振の好投。8回は又吉がピシッと抑え、9回は祖父江がピンチを招きますが、何とか凌ぎ、2-1で勝利しました。
小笠原は今季はいいですね。やっとホームランが出てよかった。三ツ俣は2安打と起用に応えました。苦しい試合が続きますが、来週は巨人と広島戦。アリエルやライデルも上がってくる可能性もありますので巻き返してほしいですね。
2戦でしたが、ヤクルトの積極的な采配はすごく良かったと思います。1点を与えない前進守備やスタメンも1.2番に打率の高い選手を起用して早い回に点を取る攻撃もこれから戦う上で見習う部分が多かったように思います。6回までに1点ずつでも確実に取って置くことが重要になってくると思うので三ツ俣選手はこれからも起用して欲しいです。吉見さんもぼそっと言っていましたが高橋選手動き悪いですね・・・もうちょっと絞って欲しいです・・・


今日は、変化球の割合が多かったっと思いますが、それが低めの実にいいところに決まり、山田や村上相手でも、堂々としたピッチングでした。
京田の代役三ツ俣が3打数2安打1犠打と結果を出しました。
今日も守備位置とか代走のタイミングとか、しっくりしないところは色々ありましたが、結果が出ない選手は、まず控えにチャンスを与え、チーム内競争から始めては欲しいな。
来週、ライデルが加わるので、投手陣は更に頼もしくなるでしょうが、アリエルは今日もタイムリーを打ったみたいですが、守備に対する無関心さで、仁村二軍監督は一塁での昇格に消極的…どうするんでしょう。


進塁打、送りバンド成功、2安打
バッティングでは文句なしですね。
守備でボール持ち替えてる間にセーフにさせかけるという場面もありましたが、使い続けてほしいなと思います。
ところで京田ってそんなに走塁上手くないのですかね?
三ツ俣に代走おくる際高松を代走に送った後に
守備は京田につかせています。
京田だって俊足だし代走でそのまま守備つかせればいいのになって感じました。


今日も仕事の合間にネットでチェックしてましたが、小笠原投手の好投、打線の入れ替えが成功しましたね。
三ツ俣選手は2安打1犠打としっかり仕事をしました。控え選手の活躍は嬉しいですね。
これで一通りの対戦を終えましたが
阪神 15試合11勝 4敗0分 .733 -
広島 15試合 8勝 6敗1分 .571 2.5
巨人 15試合 6勝 6敗3分 .500 1.0
中日 14試合 5勝 6敗3分 .455 0.5
ヤク 14試合 5勝 6敗3分 .455 0.0
横浜 15試合 3勝10敗2分 .231 3.0
できれば5割以上で戦ってもらいたかったですが、大きく離されることもなく最低限の戦いはできてるかな?
明後日からはアレックス・オチョアさんの仰るようにRマルティネス投手、Aマルティネス選手(もしかすると堂上選手も)らの一軍登録が有力視されます(明日の公示で誰が抹消されるかによって、ほぼわかるかと思いますが)
まだまだ投手陣におんぶに抱っこの戦いが続いていますので、来週からは打線爆発といきたいですね。


見させて頂きました。
小笠原のナイスピッチあり、
木下のホームランあり、
ドキドキの祖父江の抑えあり。
スコアは昨日と一点しか
違わないのに、ひたすらむなしい
昨日の試合からの楽しい試合に。
まだ打線は厳しいままだが
来週の巨人戦も楽しみです。
三ツ俣は素晴らしい活躍。
結果が出ている間は先発固定で
お願いします。
平田→福留が希望だが、もう少し我慢します。
大野さん、リベンジよろしくお願いします。


やっぱりホームランは野球の華ですね。カウント、甘い球待ち、一球で仕留める。見事でした。
三ツ俣も見事な活躍でした。2番らしい働きでしたね。
京田はこれを機に直倫と入れ替えでファームでどうでしょうか?入団以来初だと思いますが、結果が出ない選手がどうやって一軍に上がるためにどんな環境でどんな努力をしているか。などを学んで脳内革命をして結果を出して戻ってきてほしいです。
また2,3試合でスタメンに戻るんだとと、結局ちょっとお休みですぐ戻れるんだとあまり効果がない気がします。
京田ファンの方すみません。もう彼も5年目。何かを変えるいい機会、いいタイミングだと私は思います。


体重の増量、バットの重さを代えて今季プレーしてますが、裏目に出たのでしょうか?
攻守ともに動きが鈍いですね。
物理的には体重アップは飛距離が伸びるそうですが、どうもスイングスピードが落ちた感じがします。
守備ではゴロ捕球の際に少し後ろにステップすることがあり、かかと体重になってるため強いスローイングができなくなってます。
大変な作業ですが、減量を希望します。
厳しい事を偉そうに語ってしまいましたが、私も高橋選手の本来のプレーを見たいです。
それと、岡林選手の出場機会が極端に少ないので、一度ファームに落として打席数を増やしたいです。
高校時代は投手練習がメインだったので尚更です。




それから木下、ナイスホームラン。
今のスタメンではチャンスで一番期待出来そうな雰囲気ありますし、5番に置いても良いかもしれません。
あと三ツ俣いい仕事してくれました。苦労人が活躍するのは嬉しいものです。
中々打てず、苦しい試合が続いていますが、投手陣が踏ん張ってくれている間に、何とか打撃の調子を上げていきたいものです。


木下雄が9日に、脱臼した肩の修復術と右肘のトミー・ジョン手術を受けたそうです。
https://www.chunichi.co.jp/article/234650
右肘まで悪かった事に驚き、より再起への道が困難になったと思いますが、めげずに頑張ってほしいですね。


3月は5勝2敗と好スタートを切ったドラゴンズですが、明日からは4月の戦いに入ります。
石川昂選手が右足痛とのことで今回の遠征には参加されませんか、今月注目されるのは来日が遅れ、調整中だったロドリゲス投手、Rマルティネス投手、Aマルティネス選手のキューバ勢が実戦に登場することでしょうか。
ファームの試合も限定ではありますが、500人の有観客試合を実施されるとのことですので、機会があれば若竜の活躍を見に行きたいですね。
先発・ロドリゲスの事は、別スレでロデムさん、ひでぶーさんが触れてますので割愛しますが、3番手・岡野がが4回3安打1失点で1勝目を挙げ、先日、支配下登録された近藤が2セーブ目を挙げています。
打線の方は、土田、福田、石岡、伊藤がマルチ安打を打っています。(土田は2試合連続、伊藤は1号3ランを含む)


低めの球をライトオーバーの三塁打。
立浪を彷彿させるようなパッティングでした。


二遊間の選手で楽しみな選手が増えてきましたね。
石川も二塁挑戦するのかな?


高橋宏投手は今は結果を出すことよりも、色々と経験して課題を見つけることが大切かと思いますので、今日見つけた課題を今後に活かしてほしいですね。


先発の清水投手は5回4安打2三振2四球2失点(自責点0)と好投。全体的にファームの先発陣は結果を出してますね。これが一軍の投手陣が頑張ってる要因の一つになるのかな?
一方打線ではルーキー三好選手がプロ初ホームラン、福田選手にも2ランホームランが出ており、低迷する一軍の打撃陣の起爆剤になるといいですね。


三好には期待大!
ルーキーですけど今年ほどチャンスはないと思うので
今年逃したら定位置確保はかなり難しくなりそう。


勝野に代わって上がるかと思われた梅津が先発。
制球が不安定だったようで、3回3安打を浴びて2失点しますが、それでも6回2失点、三振も6個とっています。
山下がホームラン打ってますが、
心配なのは、絶好調石垣、2塁打打ってますが、負傷交代しています。
結果しかわからないのですが、何かツキがないですね。


石垣選手は二塁打を打った後に代走を送られていますので、おそらく走塁中にどこか痛めたんでしょうかね?
軽傷であることを願いたいですね。
梅津投手はいつでも一軍に上がれそうなので、明日の勝野投手の内容次第ですかね?
今日は早く仕事を終わらせてテレビ観戦してますが、なかなか後1本が出ませんね。


仁村2軍監督いわく「名古屋に帰します」との事です。


石垣選手は九州遠征には参加されてませんでしたが、今回の遠征には参加されてたんですね。
軽傷であることを願いたいですが、帰名するということは長引いちゃうのかな?
一軍の不振の打撃陣へのカンフル剤として石垣選手に期待してただけに残念です。


怪我のシーン、VTRで見たのですが、センターオーバーの当りを打って、二塁を回ったところで、急ブレーキをかけただけ…特に、接触はありませんでした。
そういえば、昨日の試合、先発チェン、リリーフ中田賢一だったので、「紅白戦か」と田嶋が投稿していましたね(笑)。


特筆すべきは、ベテラン2人。
福田が満塁ホームランを含む3打数2安打2四球5打点
堂上が4打数4安打1四球2打点
やはり、ベンチを温めない控えとして、この2人は上げて欲しいですね。
なお、Rマルティネス投手が1回無失点で無難に試運転登板しました。


ファームは打線爆発で連敗を3でストップさせてますので、一軍もあやかりたいですね。
今日はベテラン勢が活躍されたそうで、ひでぶーさんが挙げていただいた福田選手、堂上選手以外にも先発した山井投手が5回6安打1三振2四球2失点(自責点0)、福田選手、堂上選手と同学年の遠藤選手も2安打と気を吐いています。
そして何と言ってもRマルティネス投手ですよね。仁村二軍監督はファームで1~2試合投げてからと言ってましたが、早ければ今週末、遅くとも来週には一軍に上がってきそうですね。


別スレでbluetrain さんが記したとおり、直倫が昨日の4安打に続き、今日はホームラン、一軍昇格が待たれます。
先発岡野は5回をパーフェクトピッチング、二軍戦は記録関係なく、あっさり降板。
石川翔が1回無安打無失点2奪三振、そろそろ出てくるでしょうか。
一軍昇格が期待される近藤ですが、抑えでの登板でしたが一死後連打を浴びて降板、三ツ間が後続を抑えたので無失点を続けています。
驚いたのは、捕手の加藤をサードで先発させたこと。
バッティングがいいわけではないので、郡司との併用で、打席機会を増やすためでしょうか。


加藤匠選手の三塁は打席を与える為に起用ならいいのですが、三塁手が不在な為の苦肉な策です。
本来であれば石川昂選手、石垣選手あたりが三塁を守らなければいけないのですが、残念ながら二人共離脱中。昨年も捕手の大野奨選手、外野手の滝野選手らも三塁を守っており、数年前には捕手の杉山選手も三塁を守っていました。
ドラゴンズに限ったことではないですが、どこの球団も故障者が複数名出てくると選手不足に悩まされますね。
個人的には内野ならどこでも卒なく守れるユーティリティープレーヤーが2、3人ほしいですね。あとはドラゴンズの育成選手は投手は多いですが、野手が少ないので野手の育成選手もほしいですね。
3年ほど前に有事に備えて三ツ俣選手に捕手の練習をさせ、ファームでは捕手で出場したこともありましたが、その後何の進展もないところを見ると、複数のポジション(特に捕手)を守るということは大変ということなんでしょうね。
育成の山下選手もイーグルス時代はファームで三塁を守っていますので、そのうち山下選手が三塁を守ってる日がくるかもしれないですね。


二打席目に本塁打放ち、2打数2安打、
1回にエラーもしてるみたいですが、打撃については心配ないよう…緊急昇格はあるのか。


ロドリゲスが先発、
初回に暴投やAマルティネスの失策もあり3失点、
3回5安打2四球と、まだ1軍は無理そう。
先発の1番から4番に、一軍で出番のない高松、岡林、石橋、桂を並べ、
石橋は一時同点となる本塁打を放ちました。
石橋は、代打でいいんで、もっと使ってほしいですね。
あと、復帰を図る田島が登板、
4人と対戦、2/3回2安打2失点、敗戦投手になっています。
でも、実戦登板できる段階まできたんですね。


数年前に開幕から投手陣がピリっとしなくて、予告登板だったのが急遽浜田選手が好投してから投手全体が一気に良くなったように、今の状況を打破するのは若手の底上げしかないと思います。
9回制で捕手も代打に出しやすい状況なので結果が出なくても2番手の代打としてひでぶーさん仰るように石橋選手を出し続けて欲しいです。今の状況なら京田選手や平田選手にもチャンスで代打を出して良いと思います。石橋選手なら犠牲フライは打ってくれそうな気がします。外野手が多いので京田選手や阿部選手に代打・高橋選手に代走を出しやすいように堂上選手も上げてほしいです。(堂上選手は守備も安定しているので。)今年はいかに非情になるかが浮上の鍵になると思いますし、厳しい言い方かもしれませんが、ドラゴンズに気を使ってプライドを守らないといけない野手もいないと思います。仁村さんと連携を取ってどんどん入替ながら戦って欲しいです。


その場合はAマルティネス選手と入れ替えで捕手1人抹消、Rマルティネス投手と入れ替えで投手又は外野手1人の抹消が予想されます。
木下拓選手もなかなか当たりが出てこないので、Aマルティネス選手のスタメン起用も面白いかもしれませんね。


しかし、Aマルティネスは1,2打席、レフト前ヒットで、3打数2安打。
特に、2打席目は、151キロのストレートを、詰まりながら、力でもっていき、持ち味を発揮しました。
投手二番手で、高橋宏が登板し、2回を無安打1四球3奪三振、150キロ出てましたし、そろそろ先発テストでしょうか。
押さえにRマルティネスが出てきて、3人でピシャリ。
ストレートの抑えきれてない印象もありましたが、最速153キロ、来週の一軍昇格は間違いなさそうです。
それと、ロデムさんの指摘があったサードですが、やはり内野手がいないようで、山下と加藤が入っていました。
記事には出てないのですが、石川、石垣に続いて、溝脇も戦線離脱のようです。


さっそく山下選手が三塁を守りましたね。なんとなくありそうな気がしてましたが(笑)
高橋宏投手はそろそろ先発で5回(または100球)とかありそうですね。


先発清水投手は6回6安打5三振2四球1失点。いつでも一軍に上がれそうですが、一軍の投手陣も頑張ってますので、まだ先になるかな?
打線ではAマルティネス選手が2打数1安打1打点。ルーキー土田選手もタイムリー三塁打を含む3打数2安打2打点と活躍しています。
若い選手は自信を付けて、早く京田選手を脅かす存在になってほしいですね。


本日のスタメンの発表がありました。
1 中 大 島
2 遊 三ツ俣
3 三 高橋周
4 一 福 田
5 二 阿 部
6 捕 木下拓
7 右 平 田
8 左 根 尾
1 投 小笠原
左の田口投手が先発ということもあってか、不振の京田選手に替えて三ツ俣選手がスタメンに名前を連ねて、木下拓選手と平田選手の打順を入れ替えています。
これがどう出るか注目されます。
三ツ俣選手にとってはチャンスですので、頑張ってもらいたいですね。
前回、同タイトルでドラゴンズが勝ちましたので“二匹目のドジョウ”を狙ったわけではないですが、アレックス・オチョアさん、ドラゴンズ勝利のスレお願いしますね(笑)
京田-大島-アルモンテ-ビシエド-平田-福ちゃん-周平-雅人 と
比較すれば、
現在の打線の期待度が わかりますよね。
プラスの要素は 「打てる 木下捕手」くらいか・・・。