1つのスレでドラフト会議まで持つかと思っていましたが、ドラフト会議が近づくと各球団の1位公表を含めた情報、さらに皆さんからの指名予想も増えてきてあっという間に一つの目処にしていた30レスに近づいてきましたね(笑)
Part10を立てておきますが、この分だと11、12くらいまで必要になるのかな?
さてドラフト会議も近づき今日から中日スポーツでは3回に渡って「10.20ドラフト待つ」と題して1回目の今日は“高校生偏”として、ホークスが1位入札を公表され、ドラゴンズからも1位候補で、さらに皆さんからの評価も高いイヒネイツア選手(誉高)が紹介されています。
私の手元にある春先に発売されたドラフト情報誌では名前も挙がっていませんでしたので春から夏にかけて伸びてきた選手ですね。高校生と大学生の違いはありますが、昨年のブライト選手も最終学年の春季リーグから急速に伸びた選手なので身体能力が高く、素材型の選手の特徴でもあるのかな?
今回紹介されていた“今秋の主な高校生ドラフト候補”
投 手 斉藤 優汰 右左 189cm88kg 苫小牧中央高
門別 啓人 左左 182cm85kg 東海大札幌高
田中 晴也 右左 186cm92kg 日本文理高
安西 叶翔 右右 186cm86kg 常葉大菊川高
山田 陽翔 右右 175cm78kg 近江高
森下 瑠大 左左 180cm76kg 京都国際高
川原 嗣貴 右左 188cm85kg 大阪桐蔭高
捕 手 山浅龍之介 右左 175cm82kg 聖光学院高
松尾 汐恩 右右 178cm76kg 大阪桐蔭高
内野手 内田 湘大 右右 183cm85kg 利根商高
金田 優太 右左 181cm76kg 浦和学院高
イヒネイツア右左 184cm83kg 誉高
内藤 鵬 右右 180cm100kg 日本航空石川高
外野手 西村瑠伊斗 右左 178cm75kg 京都外大西高
浅野 翔吾 右両 170cm86kg 高松商高
入力していて気付いたのですが、近年は“右投げ左打ち”の選手が増えてきていますね。
私が野球を見始めた1970年代の半ばの“右投げ左打ち”の選手はタイガースの掛布雅之選手くらいしか思い浮かばなかったのですが。これも一つの時代の流れかな?
そして今日発売の「週刊ベースボール」は“ドラフト特集第5弾”なのでこちらも楽しみです。
「即戦力投手」と「二遊間を守れる選手」をFAで西勇輝投手(タイガース)と外崎修汰選手(ライオンズ)で獲得して、ドラフト1位をイヒネイツア選手(誉高)か浅野翔吾選手(高松商高)で2位以下で斉藤優汰投手(苫小牧中央高)、松尾汐恩選手(大阪桐蔭高)、内藤鵬選手(日本航空石川高)を獲得って"夢物語"過ぎかな~(笑)
さっそく本日発売の「週刊ベースボール」が“ドラフト特集”でしたので、評価の高い(Sランク、Aランク)選手。
※評価はあくまでも編集者の評価です。
Sランク
投 手 吉村貢司郎 右右 183cm85kg 東芝
投・外 矢澤 宏太 左左 173cm72kg 日体大
外野手 浅野 翔吾 右両 170cm86kg 高松商高
Aランク
投 手 山田 陽翔 右右 175cm78kg 近江高
金村 尚真 右右 176cm80kg 富士大
曽谷 龍平 左左 182cm79kg 白鴎大
荘司 康誠 右右 188cm90kg 立大
菊地 吏玖 右左 183cm93kg 専大
益田 武尚 右右 175cm86kg 東京ガス
河野 佳 右右 176cm80kg 大阪ガス
玉置 隼翔 右右 190cm83kg 愛媛マンダリンパイレーツ
捕 手 松尾 汐恩 右右 178cm76kg 大阪桐蔭高
内野手 山田 健太 右右 183cm90kg 立大
外野手 蛭間 拓哉 左左 176cm87kg 早大
森下 翔太 右右 182cm88kg 中大
澤井 廉 左左 180cm98kg 中京大
新しく名前が出たのは愛媛マンダリンパイレーツの玉置投手かな?
続いてドラゴンズの指名予想が(あくまでもドラゴンズ担当者の予想です)
本命 森下 翔太 外野手 中大
オススメ 森下 瑠大 投 手 京都国際高
“W森下”ですが、ドラゴンズって過去に置いて同性の選手を指名することが多いんですよね。
1981年
2位 浜田 一夫 愛知高
5位 浜田 知明 電電東海 ※入団せず
1991年
3位 若林 隆信 佐賀学園高
4位 若林 弘泰 日立製作所
1994年
2位 山田 博 日通名古屋
3位 山田 弘二 トヨタ自動車
2001年
1位 前田 章宏 中京大中京高
5位 前田 新悟 明大
2008年
2位 伊藤(いとう)準規 岐阜城北高
7位 井藤(いとう)真吾 中京大中京高
2009年
4位 松井 佑介 東農大
7位 松井 雅人 上武大
“W森下”の誕生はあるのかな?こちらも注目されます。
尚次週(10/19)発売の10/31号も“ドラフト特集”とのことで、ドラフト会議翌週の11/7号(10/26発売)も“ドラフト特集”になるかと思います。ドラフト特集が3週続くのは初めてかと思いますが、それだけ注目(売れる?)されているということですね。
佐伯鶴城高の古川には中日からも調査書が届く。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/10/11/kiji/20221010s00001002643000c.html
天理大の友杉は12球団OK。
https://hochi.news/articles/20221011-OHT1T51100.html?page=1
ロデムさん
前スレになりますがご返信ありがとうございます。
挙げて頂いた選手は皆有力候補ですね。
それらを鑑みつつ個人的希望ドラフトを以下に記載します。
①イヒネ・イツア内野手 右左 誉高
②内藤鵬内野手 右右 日本航空石川高
③森下瑠大投手 左左 京都国際高
④林優樹投手 左左 西濃運輸
⑤勝俣琉偉内野手 右右 富士宮東高
⑥平良竜哉内野手 右右 NTT西日本
他に育成枠として投手数名
まず希望的過ぎるのは自覚しております。
1位は競合覚悟であえてイヒア選手を指名、内藤選手が2位に残るとは考えづらいですが、公言している球団が全て野手指名であり、2位で投手を優先しそうなことから残る球団が先に投手に走ればワンチャンあるかと考えます。
大量解雇した外野手の指名がないですが、そこは外国人強打者を獲得することで補えるでしょうし、場合によっては内野手の外野起用もありかと思います。
シャンさん、毎度の情報ありがとうございます。
佐伯鶴城高の古川雄大選手は名前通りのスケールの大きな選手になりそうですね。天理大の友杉篤輝選手は春先のドラフト情報誌では高評価ではなかったのですが、今年になって評価を上げてきましたね。今年の内野手の中では1、2番の評価という球団もありますね。
さんさん、予想ありがとうございます。イヒネイツア選手(誉高)はホークスが既に1位入札を公表してるので1位入札してクジを当てなければ獲得できませんが、内藤鵬選手(日本航空石川高)は各球団と情報誌との間で評価に“差”があるように感じます。
可能性としては2位が全体の14番目になるドラゴンズは1位イヒネ選手、2位内藤選手というのも無くは無いかと思いますが、3位が全体の35番目になるので即戦力投手の指名が厳しくなりそうなので、1位イヒネ選手、2位即戦力投手、3位内藤選手ならあるのかな?とも予想しています。
現在支配下選手が61人でドラフトでの指名予定が6~7人、外国人選手も2~3人予定しているとのことなので支配下枠をオーバーしてしまうので、4~5人は育成になるような気もします。
現在のドラゴンズのポジション別の保有選手。
※()内は育成選手
右投手 19人(4人)
左投手 11人(2人)
捕 手 7人 ※Aマルティネス選手含む
内野手 14人
外野手 10人
私の予想では投手2~3人とレビーラ選手、ガルシア選手が育成契約になるような気もします。となると投手は4人は指名するのかな?
二遊間を一年通して守れそうな選手も
二塁 阿部選手
遊撃 京田選手、土田選手
くらいなので(今年の土田選手や岡林選手のように急成長する選手が出てくるかもしれませんが)最低限一人は大学、社会人の二遊間を守れる選手を獲得するのではと予想しています。
野手の打席別は
右打 20人
左打 10人
両打 1人
なのでバランスを考えればもう1~2人左打ちの打者が欲しいかな?
各紙のドラゴンズの指名予想
サンケイスポーツ
即戦力選手 曽谷龍平投手(白鴎大)、森下翔太選手(中大)ら
スポーツニッポン
曽谷龍平投手(白鴎大)、吉村貢司郎投手(東芝)
スポーツ報知
曽谷龍平投手(白鴎大)、吉村貢司郎投手(東芝)ら即戦力投手
数週間前に某スポーツ紙に勤める知人に聞いたところ「中日は大学か社会人のピッチャーじゃないの?」と言ってましたが、どうでしょうかね?その時は矢澤投手(日体大)や曽谷投手(白鴎大)の名前が挙がってましたが。
ドラゴンズなど9球団のスカウトが、トヨタ自動車・吉野を視察。
https://www.chunichi.co.jp/article/562015?rct=baseball
自分としてはこの所浅野クジに行って欲しいと思うようになりました。
理由としてはショート以外の内野もでき、今年の野手のドラフト候補の
中では高卒でも体もできており、即戦力に近く活躍するイメージか
わくからです。中距離打者にとどまる可能性はあるが、外れは無いと
思うからです。
プロに入れてみないと結局わからないですが、森下、山田、イヒネ、内藤、より堅い気がします。蛭間も良いですが、外野専任になりますし。
自分の考えとしてはまず、3位までは長打力のある野手でお願いしたい
と思います。投手の1位候補は今年は毎年の1位レベルかと
考えています。
4位以降で力のある投手、捕手などは指名して欲しいです。
とにかく今年も最大の弱点である打線の迫力不足への
テコ入れを最優先でお願いいたします。
ドラ1さん、返信ありがとうございます。
高校通算本塁打の上位選手一覧(名前の前の☆は甲子園出場あり)
①☆清宮幸太郎 111本 早実高-日本ハム
② 山本 大貴 107本 神港学園高-JR西日本
③ 黒瀬 健太 97本 初芝橋本高-ソフトバンク
④☆伊藤 諒介 94本 神港学園高-法大-大阪ガス
⑤ 佐々木麟太郎90本 花巻東高 ※2年在学中
⑥☆中田 翔 87本 大阪桐蔭高-日本ハム-巨人
⑦ 中村 剛也 83本 大阪桐蔭高-西武
⑧☆岡本 和真 73本 智弁学園高-巨人
⑨ 高橋 周平 71本 東海大甲府高-中日
⑩ 城島 健司 70本 別府大付高-ダイエー・ソフトバンク−マリナーズ-阪神
⑩☆平田 良介 70本 大阪桐蔭高-中日
⑫☆筒香 嘉智 69本 横浜高-横浜-レイズ-ドジャース-パイレーツ
⑬☆浅野 翔吾 68本 高松商高-?
過去のデータを見る限りでは高校通算本塁打の多い選手、尚かつ甲子園に出場してプロ入りした選手は間違いなく活躍していますね。
個人的なイメージですが故障しない平田良介選手や元ドラゴンズの彦野利勝さんのような選手になるような気がします。足も速いので「パンチ力のある一番打者」が面白いかな?
続いて本日の中日スポーツの「10.20ドラフトを待つ」の“今秋の主な大学生ドラフト候補”です。
投 手 金村 尚真 右右 175cm73kg 富士大(岡山学芸館高)
曽谷 龍平 左左 182cm80kg 白鴎大(明桜高)
仲地 礼亜 右右 177cm82kg 沖縄大(嘉手納高)
投・外 矢澤 宏太 左左 173cm72kg 日体大(藤嶺藤沢高)
捕 手 吉田 賢吾 右右 180cm80kg 桐蔭横浜大(横浜商大高)
野口 泰司 右右 180cm89kg 名城大(栄徳高)
内野手 山田 健太 右右 183cm87kg 立大(大阪桐蔭高)
田中 幹也 右右 166cm64kg 亜大(東海大菅生高)
友杉 篤輝 右右 171cm68kg 天理大(立正大淞南高)
外野手 蛭間 拓哉 左左 176cm85kg 早大(浦和学院高)
森下 翔太 右右 181cm86kg 中大(東海大相模高)
澤井 廉 左左 180cm100kg 中京大(中京大中京高)
今年の大学生には投手、内野手にドラゴンズの補強ポイントでもある選手が揃っている印象がありますね。
広島が、苫小牧中央高・斉藤を1位指名すると公表しました。
ソフトバンクがイヒネ1位を公表した後、残った1位指名候補の中で、単独で指名できそうなのは斉藤くらいかなと考えていたのですが、そうはならなかったですね。
去年、正木選手・鵜飼選手を狙っているという報道があったのと、新井監督の就任もあって右の大砲候補かと思っていたので、意外でした。
これだけばらけると単独狙い同士が被ってしまう可能性が高くなるので、単独狙い→事前公表が増えそうな・・・
当日まで公表しないのを表明したのはドラゴンズだけなので良い方向に行ってくれると良いです!!
ドラフト情報誌等ではカープは“右の大砲候補”と出ていることが多かったので浅野翔吾選手(高松商高)か森下翔太選手(中大)かなと予想していたので斉藤優汰投手(苫小牧中央高)の1位入札を公表したのは意外でした。
現時点で1位入札を公表した球団
ハ ム 矢澤 宏太 投・外 左左 日体大
中 日
ロッテ
広 島 斉藤 優汰 投 手 右左 苫小牧中央高
楽 天
巨 人 浅野 翔吾 外野手 右両 高松商高
西 武 蛭間 拓哉 外野手 左左 早大
阪 神
ソフト イヒネイツア内野手 右左 誉高
横 浜
オ リ
ヤ ク
ドラゴンズが1位候補で挙げた5人の内、曽谷龍平投手(白鴎大)、吉村貢司郎投手(東芝)、森下翔太選手(中大)の3人はまだ名前が挙がっていませんが、ドラゴンズはこの3人の内の誰かに行くのか、それとも競合覚悟で他球団から名前が挙がっている選手に行くのか、あるいは名前の挙がっていない他の選手に行くのか、そして1位入札を公表していないドラゴンズ以外の6球団が誰を指名するのか注目されます。
ドラフト会議まで1週間となりましたが、俄然面白くなってきましたね。
1位が有力視されている曽谷投手、吉村投手の名前がこれまでに出ていませんが、今年は大学生、社会人に好投手が揃っているので、既に1位入札を公表している球団は2位でも好投手が残っているという判断かもしれないですね。
ドラ1さんの仰る浅野選手特攻は実は私もありだと思います。
あれだけの完成度とポテンシャルを併せ持ち、更にスター性まで備えた選手はそうそういるものではありません。
最近のドラゴンズで言えば根尾選手を指名した時と同等の期待感があり、スペック的にはむしろ上回っていると思います。
また候補には挙げませんでしたが、澤井選手にも魅力を感じます。
まるで鵜飼選手を左打ちにしたような長距離砲はチームの補強ポイントでもありますが、足が遅く、また左投げという点でも守備位置が限定され使いづらさもあると思います。
ロデムさん
もっともなお考えだと思います。
ただ私の持論を述べさせてください。
まず即戦力投手についてですが、上位指名となればどうしても先発完投型を期待してしまいます。
でも例えば下位で優秀な中継ぎ投手を獲得できればそれはそれで即戦力と言えますし、ただでさえ強力な今のリリーフ陣に更に厚みが加わればその分先発の負担も減らせます。
次に二遊間についてですが、確かに現状スタメン候補は阿部選手、京田選手、土田選手ぐらいでしょう。
でも逆に言えば二つのポジションに三人の候補がおり、控えに三ツ俣選手や溝脇選手などもいれば十分ではないでしょうか?
そこにもし即戦力となる選手を獲得しても現状では使い道がない可能性も高く、それでは上位枠で即戦力を獲った意味がありません。
逆にその選手を優先起用すればせっかく育ちつつある土田選手の芽をつぶしかねません。
なお私が希望ドラフトで6位に挙げた社会人の平良選手はセカンドを守れる選手です。
ドラフト情報というスレからずれますが
パリーグのファイナルステージ
オリックスの終盤のリリーフ陣
今日のリリーフ陣は見応えありました。
宇多川優希は2020年育成3位
山﨑 颯一郎2016年6位
でこの2人は150から155キロ
の速球を連発。
最後に締めた
阿部翔太は2020年6位
オリックスのスカウト陣
いい仕事してます。
ドラゴンズも見習いたいです。
下位指名は最近ドラフト前からの
予定通りの指名で終わっている
ような感じです。
最後までその年その順位で一番の
選手を狙ってもらいたいです。
どちらかと言えば野手のスラッガーは
主力になるような選手は杉本などほんの少し
の例外を除いてはいないが、投手は
ポテンシャルがあれば化ける選手は
下位指名でも残っています。
オリックスは山本でも4位。
ということで、今年は上位は野手で
長打力のある選手にいって欲しいです。
さんさん、おはようございます。貴重なご感想ありがとうございます。いずにしろ6日後にドラゴンズがどのような選手を指名するのか楽しみですね。
ドラ1さん、返信ありがとうございます。下位指名ですとドラゴンズは昔からドラフト5位の選手が活躍すると定評がありますよね。彦野利勝さん(1982年)、山本昌さん(1983年)、現スカウトSDの米村明さん(1984年)、同じくスカウトチーフの音重鎮さん(1987年)、山田喜久夫さん(1989年)、かつての新人王森田幸一さん(1990年)、井端弘和さん(1997年)、移籍後花開いた土谷鉄平さん(2000年)、そして現役の大島洋平選手(2009年)、祖父江大輔投手(2013年)、阿部寿樹選手(2015年)、藤嶋健人投手(2016年)、岡林勇希選手(2019年)と多士多彩なメンバーが揃っています。
以前あったドラフト外でも平野謙さん(1977年)、川又米利さん(1978年)、上川誠二さん(1981年)らドラゴンズを支えたメンバーを輩出しています。
今年は育成ドラフトにも参戦する方針ですので、どんな“ダイヤの原石”がドラゴンズに入団するのか楽しみですね。
そして今日の中日スポーツの「10.20ドラフトを待つ」の“社会人編”は
投 手 吉村貢司郎 右右 183cm85kg 東芝(日大豊山高-国学院大)
益田 武尚 右右 175cm86kg 東京ガス(嘉穂高-北九州市大)
臼井 浩 右左 168cm75kg 東京ガス(光明学園相模原高-中京学院大)
小孫 竜二 右右 179cm85kg 鷺宮製作所(遊学館高-創価大)
吉野 光樹 右右 176cm78kg トヨタ自動車(九州学院高-上武大)
河野 佳 右右 176cm80kg 大阪ガス(広陵高)
内野手 平良 竜哉 右右 170cm76kg NTT西日本(前原高-九州共立大)
外野手 三井 健右 右左 186cm97kg 大阪ガス(大阪桐蔭高-立大)
>宇多川優希は2020年育成3位 山﨑 颯一郎2016年6位
でこの2人は150から155キロの速球を連発。
宇多川選手は上位候補でしたね。育成指名だったので入団を考えるという話もありましたが、オリックスの編成担当者は見事でした。
去年だったと思いますが、指名終了後スカウト部長から予定通り獲得出来たというコメントを見ました。学校との約束でどうしても獲得したいというのもあると思いますが、特に大化けしそうな選手が下位や育成まで残っていたら契約金も発生しないですし、ダメ元で指名しても良いような気がします。
これだけ長い間低迷しているので、古い考えは捨てて違うアプローチをしていて欲しいです。
オリックスが、白鷗大・曽谷の1位指名を公表しました。
これで現時点で、ドラゴンズの1位候補の中で、単独で指名できそうな可能性があるのは吉村、森下の2人ですが、誰にいっても競合しそうな気がしてきました。
ドラフト会議6日前の本日はバファローズが曽谷龍平投手(白鴎大)の1位入札を公表しました。バファローズは強打の外野手(浅野翔吾選手や蛭間拓哉選手)が有力視されていたので意外と言えば意外でした。山本由伸投手のメジャー挑戦を視野に入れての投手指名なのかな?
現時点で1位入札を公表した球団
ハ ム 矢澤 宏太 投・外 左左 日体大
中 日
ロッテ
広 島 斉藤 優汰 投 手 右左 苫小牧中央高
楽 天
巨 人 浅野 翔吾 外野手 右両 高松商高
西 武 蛭間 拓哉 外野手 左左 早大
阪 神
ソフト イヒネイツア内野手 右左 誉高
横 浜
オ リ 曽谷 龍平 投 手 左左 白鴎大
ヤ ク
これで6球団で6人の選手が1位入札公表されました。これから名前の挙がる選手は競合か、はたまた吉村貢司郎投手(東芝)、松尾汐恩選手(大阪桐蔭高)、内藤鵬選手(日本航空石川高)、森下翔太選手(中大)あたりでしょうか?
ドラゴンズは事前公表しないとのことですが気になりますね。
ばらけて競合が少ないと、2位が絞りやすくなりそうなので、そういう面ではドラゴンズには追い風かもしれません。
>吉村貢司郎投手(東芝)、松尾汐恩選手(大阪桐蔭高)、内藤鵬選手(日本航空石川高)、森下翔太選手(中大)あたりでしょうか?
4人以外で可能性が高いのは荘司選手・菊池選手と斉藤選手が1位評価されていたので門別選手があるような気がします。
浅野選手が2.3球団競合でしょうか。
ドラゴンズは今回一位指名を公言しないとのことですが、ここまで各球団が公言するようだとそれもいかがなものか?
いつぞやのドラフトで外れ一位で一人に指名が集中したことがありましたが、公言していない球団は基本的に指名をずらすでしょうからそれと同様のことが起きる可能性があります。
ならばむしろあえて公言した方がリスクが減らせるかもしれません。
またもし競合覚悟で公言された選手に特攻する場合でも、ここで公言しておけば更なる重複を避ける効果があると思います。
先日1位候補に挙げた5名中3人は獲得に名乗りを挙げた球団が出ました。じつは5名はダミーで他球団に1位でいかなければと思わせる高等戦術なのです。
だったら策士なんだけどな。
heiさん、面白い発想ですね(笑)
松永スカウト部長は1位候補は10人、立浪監督は既に名前の挙がった5人。
今回スカウトが熱心に推していた矢澤選手や立浪監督が最初に名前を挙げていた内藤選手の名前が無かったのも気になりますね。
あと6日で答えは出ますが、考えれば考えるほどわからなくなりますね(笑)
立浪監督が強打の野手を希望しているところから何となくですが1位内藤鵬選手(日本航空石川高)、2位森下将太選手(中大)or山田健太選手(立大)もひょっとしたらあるのかな?と感じています。
今年は、野手中心で
1位内藤
2位山田
3位澤井
4位村松
5位長谷部
6位林
7位増居
育成
1位土屋
2位高校生投手
位思いきった指名も見てみたいものです。
オリックス=曽谷、横浜=松尾 公言発表
常識的に考えて今年の1位はもう決まっていますよ。
公言しないのは競合するからで、単独の可能性がないから沈黙しているのです。基本的に公言する球団はほとんどが単独を願うか競争を低くすることを目的にしているのでしょう。
つまり立浪が公言しないと明言した時点で1位指名が公言されていた中に今年のドラ1位が含まれているということになります。浅野とイヒネの二択だと思います。ドラゴンズの特性を考えれば言うまでもありませんね・・・
監督って付けれないのかね?
素人が決まっているって偉そうだね。
外すとかっこ悪いぞ。