ドラフト戦略について
平田良介外野手、山下斐紹捕手、佐藤優投手、渡辺勝外野手、マルク投手、ジョアン・タバーレス投手、ルーク・ワカマツ内野手、滝野要外野手、育成の大嶺祐太投手、浜田達郎投手
外野 4人(福留引退入れて)
捕手 1人
内野手 1人
投手 5人
合計11人がチームを去ることが確定しました
二軍では駒が足らなすぎて試合困難な状態の中ギリギリで回してましたが
4人も切るということは最低5人ぐらい取らないと二軍での試合のやりくり大変かと思うんですが
みなさんはこの戦力外を見て
投手何名 野手何名 がバランスとれると思いますか?
ご意見お願いします
小波さん、おはようございます。スレ立てありがとうございます。気のせいかお久しぶりのような気もしますが(笑)
現時点でのドラゴンズのポジション別内訳ですが
右投手 19人(育成4人)
左投手 11人(育成2人)
捕手 7人(Aマルティネス選手含む)
内野手 14人
外野手 10人
合計 61人(育成6人)
ですのでこのままでは5~6人の指名になるかと予想されますが、松葉投手のFA宣言が濃厚(本人談では残留をベースにしているとのことなので、余程のことが無い限り残留かと思いますが)、TJ手術で来季はリハビリの年になる岩嵜投手や垣越投手、加藤翼投手、近藤投手、レビーラ選手、ガルシア選手あたりは来季育成になる可能性があります。
となると大学生、社会人を中心としたドラフトが予想されます。
私が予想するポジション別の指名の内訳ですが
投手 3~5人(左右関係なく先発2人、左リリーフ1~2人、高校生1~2人)
捕手 0~1人
内野手 1~2人(二遊間を守れる選手)
外野手 0~1人(左打者が3人(福留選手、渡辺選手、滝野選手)抜けてるので最低左打者1人)
6~8人位指名するかと予想します。今季は不作で各球団が少数指名になるのではと言われていますが、チームを変えていかなければいけないですからね。
ドラフト以外でもホークスを退団する松田選手の獲得、新外国人選手(投打1人づつ)、現役ドラフト、FA、トレード、他球団を自由契約となった選手の獲得で来季は優勝できる年にしたいですね。
中日ドラゴンズは本日(10月4日)、佐藤優、石田健人マルク、ジョアン・タバーレス、濱田達郎、大嶺裕太、山下斐紹、ルーク・ワカマツ、平田良介、渡辺勝、滝野要の10選手へ、来季の契約を結ばないことを通達しましたのでお知らせいたします。