豊川高校のモイセエフ選手を2位に上げている人が多いですが、
1位、2位とも投手がいいなと思っているのですが、
3位では残っていないですかね?
私は2位で獲得して欲しいですが、まず投手でいくと思ってます。
中日は折り返し3位は35番目なので、広島、巨人、
日ハム。ホークス辺りが2位か3位で獲得すると思ってます。
そうして考えると毎年思いますが、ドラフトは上位チームの方が力のあるスケールの大きな高卒選手を獲得しやすいので有利なんですね。
ホークスなんかはそこを上手く利用して、常勝チームを築けてますよね。
下位チームはどうしても3位クラスの選手を上位チームに獲られたくないため2位で高摑みしてしまい
益々上位チームとの戦力差が出やすくなります。
昨年の津田選手の2位獲得はその典型的な例かと思われます。
そう考えると地元タイガースも捕手に苦しんでいるようなので
報道通り石伊選手が濃厚でしょうか。
戦力の均衡だけ考えれば1番即戦力に近い選手を獲得出来る完全ウェーバーが良いと思いますが、ドラフトの面白さが半減してしまうのと、逆順位争いが起きそうなので難しいでしょうか。
特にライオンズは主力が抜けて戦力が落ちているのでドラフトでもっと見返りがあって良い様な気もします。


繰り返しになりますが、その理由を述べますと近年のドラフトで上位指名される高卒野手は捕手とショートです。
対して外野手、特に走塁や守備で特筆すべきものがなく打撃力が売りの選手は事前予想よりも評価が低い傾向にあります。
また同じ打撃型の選手でも左打者は右打者よりもやはり評価は低いようで、要するに傾向だけで見ればモイセエフ選手は相対的に最も評価されにくいカテゴリーの選手なのです。
ましてや今年の候補には右打ちショートで評価の高い高卒野手が例年より多いので、その点でもモイセエフ選手には不利と言えます。
ただそうは言ってもこれらはあくまで近年の傾向であり、昨年ドラゴンズが2位で津田選手を指名したように、他球団にモイセエフ選手に惚れ込んだスカウトがいれば予想より高い順位で指名されるかもしれません。
なので個人的には安全だろう2位で指名して欲しいとは思います。
でももし仮に2位での指名がなかったとしても諦める必要はないと言いたかっただけです。


2014年
13番目 風張 蓮(ヤ)投 手 東農大北海道オホーツク
24番目 栗原 陵矢(ソ)捕 手 春江高
25番目 古澤 勝吾(ソ)内野手 九州国際大付高
2015年
13番目 吉持 亮太(楽)内野手 大商大
24番目 廣岡 大志(ヤ)内野手 智弁学園高
25番目 高橋 奎二(ヤ)投 手 龍谷大平安高
2016年
13番目 黒木 優太(オ)投 手 立正大
24番目 高橋 昂也(広)投 手 花咲徳栄高
25番目 床田 寛樹(広)投 手 中部学院大
2017年
13番目 大下 佑馬(ヤ)投 手 三菱重工広島
24番目 高橋 礼(ソ)投 手 専大
25番目 増田 珠(ソ)外野手 横浜高
2018年
13番目 太田 光(楽)捕 手 大商大
24番目 島内颯太郎(広)投 手 九州共立大
25番目 林 晃汰(広)内野手 智弁学園和歌山高
2019年
13番目 吉田 大喜(ヤ)投 手 日体大
24番目 浜屋 将太(西)投 手 三菱日立パワーシステムズ
25番目 松岡 洸希(西)投 手 武蔵ヒートベアーズ
2020年
13番目 元 謙太(オ)内野手 中京高
24番目 山崎 伊織(巨)投 手 東海大
25番目 中山 礼都(巨)内野手 中京大中京高
2021年
13番目 徳山 壮磨(横)投 手 早大
24番目 野口 智哉(オ)内野手 関大
25番目 福永 奨(オ)捕 手 国学院大
2022年
13番目 金村 尚真(日)投 手 富士大
24番目 西村瑠伊斗(ヤ)内野手 京都外大西高
25番目 澤井 廉(ヤ)外野手 中京大
2023年
13番目 津田 啓史(中)内野手 三菱重工East
24番目 河内 康介(オ)投 手 聖カタリナ学園高
25番目 東松 快征(オ)投 手 享栄高
高 校 大 学 社会人 独 立
13番目 1人 7人 2人
24番目 5人 4人 1人
25番目 6人 3人 1人
まだ大半が現役選手なので結果は出てないかと思いますが、傾向として、最下位球団が指名する13番目は大学生、社会人の即戦力、優勝球団が指名する24番目、25番目は高校生の指名が多いですね。
個人的にモイセエフ選手は1位もあれば、3位以下もあるのではと予想しています。1位の場合は戦力の充実しているホークスの外れ1位かな。センターを守れるのはプラスポイントですが、左投げというのはプロ側から敬遠されがちですからね。投手の左投げは重宝されるのに野手の左投げが敬遠されがちなのは不思議ですね(そうでもないか)




岡山っ子さん、シャンさん、毎度のドラフト情報ありがとうございます。
ドラフト会議まで1ヶ月を切り、各大学リーグも盛況のようでドラフト候補生たちがアピールを続けています。
昨日の東京六大学野球リーグは早大-法大、明大-慶大いずれも3-3の引き分けでしたが、ドラフト候補生たちはアピールできたようで主な選手の昨日の結果が
篠木(法大) 7回5安打3三振4四球3失点
印出(早大) 3打数1安打
吉納(早大) 3打数1安打1打点
宗山(明大) タイムリー二塁打含む3安打1打点で通算100安打達成
清原(慶大) 9回裏にリーグ戦初ホームランとなる同点ホームラン
スタンドには清原選手のお父さんの清原和博さんも観戦されていたそうです。
スカウトたちは神宮球場を始め、各地方球場で視察されているかと思いますが、金の卵たちの発掘が楽しみですね。
https://full-count.jp/2024/09/30/post1627795/
https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=097-20240930-15


https://draft.liblo.jp/archives/5881820.html
左腕の補強が急務のチームにとっては垂ぜんの的で、24日のドラフト会議では競合必至の逸材。「縁があるような気がする」とは山本スカウト。中日は今後、金丸を有力候補として1位指名を決めていく。


https://www.chunichi.co.jp/article/967717?rct=baseball


https://hochi.news/articles/20241007-OHT1T51123.html?page=1


金丸投手(関大)の登板回避は気になりますが、これは本調子でないからなのでしょうか?それともある球団が競合相手を少しでも減らす為の策略でしょうか?
中村投手(愛知工大)に熱心なようなので中村投手を入札する可能性もありそうですね。また宗山選手(明大)も秋季リーグが開幕してから本来の調子を取り戻しているようですので注目ですね。ドラゴンズはこの3人のうちの誰かを入札するのかな?
そして今日発売のベースボールマガジン社の「2024ドラフト候補選手名鑑」の予想
第1回1位入札競合
宗山 塁 内野手 明大 ※8球団
金丸 夢斗 投 手 関大 ※2球団
第1回1位入札単独
中村 優斗 投 手 愛知工大
西川 史礁 外野手 青学大
第2回1位入札候補(ハズレ1位)
今朝丸裕喜 投 手 報徳学園高
徳山 一翔 投 手 環太平洋大
石塚 裕惺 内野手 花咲徳栄高
渡部 聖弥 外野手 大商大
さすがに8球団競合は無いかと思いますが、宗山選手、金丸投手が人気になりそうですね。


具体的な名前は明かさなかったものの井上監督は「ピッチャーが欲しい」とコメント。
1位入札は金丸投手(関大)なるのか、中村投手(愛知工大)になるのか、はたまた別の選手になるのか2週間後に誰の名前が読み上げられるのか楽しみでもあり、注目ですね。


“プロ志望届け”を提出しなかった主な選手は
投 手 関 浩一郎 青森山田高
洗平 比呂 八戸学院光星高
平嶋 桂知 大阪桐蔭高
佐伯 和真 津久見高
捕 手 清水 智裕 中部大
内野手 高橋 徹平 関東一高
外野手 境 亮陽 大阪桐蔭高
徳丸 快晴 大阪桐蔭高
大阪桐蔭高の選手は進学が多いようですね。洗平投手は下位〜育成、清水選手も中位〜下位で指名があるかなと思ってましたが、大学、社会人でレベルアップされてからプロ入りを目指しているようですね。


広島が公表一番乗りを果たすのは、去年に続いて2年連続ですね。




https://www.chunichi.co.jp/article/971043


https://www.nikkansports.com/baseball/news/202410120001024.html


週刊ベースボールのドラフト番付が
東横綱 宗山 塁 内野手 右左 175cm80kg 明大
西横綱 金丸 夢斗 投 手 左左 177cm77kg 関大
東大関 西川 史礁 外野手 右右 182cm88kg 青学大
西大関 中村 優斗 投 手 右右 176cm81kg 愛知工大
東関脇 渡部 聖弥 外野手 右右 177cm88kg 大商大
西関脇 藤田 琉生 投 手 左左 198cm96kg 東海大相模高
東関脇 今朝丸裕喜 投 手 右右 188cm80kg 報徳学園高
西関脇 柴田 獅子 投 手 右左 186cm85kg 福岡大大濠高
東小結 清水 大暉 投 手 右右 193cm92kg 前橋商高
西小結 石塚 裕惺 内野手 右右 181cm82kg 花咲徳栄高
東小結 徳山 一翔 投 手 左左 177cm87kg 環太平洋大
西小結 石伊 雄太 捕 手 右右 179cm83kg 日本生命
東前頭1 篠木健太郎 投 手 右右 177cm80kg 法大
西前頭1 村上 泰斗 投 手 右右 180cm73kg 神戸弘陵高
東前頭2 佐藤柳之介 投 手 左左 179cm86kg 富士大
西前頭2 吉田 聖弥 投 手 左左 176cm77kg 西濃運輸
東前頭3 荘司 宏太 投 手 左左 172cm85kg セガサミー
西前頭3 野口 泰司 捕 手 右右 180cm94kg NTT東日本
東前頭4 江原 雅裕 投 手 右右 184cm80kg 日鉄ステンレス
西前頭4 浦田 俊輔 内野手 右左 170cm70kg 九産大
東前頭5 吉納 翼 外野手 右左 180cm87kg 早大
西前頭5 麦谷 祐介 外野手 右左 180cm81kg 富士大
東前頭6 箱山 遥人 捕 手 右右 177cm84kg 健大高崎高
西前頭6 柴崎 聖人 外野手 右左 173cm80kg 大経大
東前頭7 齋藤 大翔 内野手 右右 181cm76kg 金沢高
西前頭7 伊原 陵人 投 手 左左 170cm75kg NTT西日本
東前頭8 坂井 遼 投 手 右右 178cm78kg 関東一高
西前頭8 モイセエフ 外野手 左左 181cm85kg 豊川高
東前頭9 狩生 聖真 投 手 右右 185cm72kg 佐伯鶴城高
西前頭9 宮原 駿介 投 手 左左 175cm82kg 東海大静岡キャンパス
東前頭10 宇野真仁朗 内野手 右右 178cm81kg 早実高
西前頭10 柳舘 憲吾 内野手 右左 180cm87kg 国学院大
東前頭11 山縣 秀 内野手 右右 176cm80kg 早大
西前頭11 印出 太一 捕 手 右右 185cm91kg 早大
東前頭12 山城航太郎 投 手 右右 183cm84kg 法大
西前頭12 竹田 祐 投 手 右右 184cm96kg 三菱重工West
東前頭13 高尾 響 投 手 右右 172cm72kg 広陵高
西前頭13 東山 玲士 投 手 右右 178cm75kg ENEOS
東前頭14 庄子 雄大 内野手 右左 178cm73kg 神奈川大
西前頭14 木下 里都 投 手 右右 183cm87kg KMGホールディングス
東前頭15 佐々木 泰 内野手 右右 178cm82kg 青学大
西前頭15 寺西 成騎 投 手 右右 186cm85kg 日体大
今回のランク1位は宗山選手のようですね。宗山選手、金丸投手は1位競合確実と言われてますが、果たして・・・。24日が待ち遠しいですね。


1位入札は金丸投手(関大)でほぼ確定で外した場合も投手でまず間違いないかと思いますので2位以下の指名かと思いますがどうなるのかな?石伊選手、石塚選手は14番目には残っている可能性はありますが、35番目にはまず残ってないでしょうね。
即戦力の捕手、高校生内野手(外野手も含めて)は現時点での構成から見ても必要でしょうね。






https://www.chunichi.co.jp/article/974237?rct=baseball


https://draft.liblo.jp/archives/5883792.html


巨 金丸
阪 金丸、宗山
デ 中村優
広 宗山
ヤ 金丸
中 金丸
ソ 宗山
日 宗山
ロ 金丸
楽 金丸
オ 西川
西 宗山、西川
競合避けるところも出てくるかと思うが。


https://draft.liblo.jp/archives/5883887.html
環太平洋大から直接プロ入りとなれば、初めての事になるので注目していた徳山が、ドラゴンズの上位候補になるなんて嬉しいです。


ただし岡山系の選手で来期以降の有望株を紹介しておきます。
河野優作3年(創志学園→愛知学院大)
チームの不動のエースで先発完投型の左腕です。ストレートは140キロ前後と平凡ですが、実績は十分で中継ぎとして短いイニングなら球威も増して斎藤のような活躍期待できそうなスリークオーター左腕です。
愛知リーグは祖父江、田島、浅尾、栗林など伝統的にリリーフの好投手を輩出してきたリーグで、彼らに共通するのはいずれも先発完投型の投手であったことです。系譜の継承を河野にも期待したいです。
さらに愛知学院の2年岡村も創始学園出身の田島タイプの右腕です。
今年の愛工大中村も最終的にはリリーフでしょうが、中10日以上開けて使えば、一試合5イニング程度なら一年目から結構やれると思います。今年は金丸以外の大社に信用がおけないので中村に入札してくる球団があるでしょうね。


https://www.chunichi.co.jp/article/975449?ref=spo_top_sp_mainnews




今年こそ上位2人は隠し玉でなくてアマで実績のある方を指名してください。
アマで結果が出てる選手は修羅場でも実力を出せる人、アマで結果が出てない人はやはり大舞台で実力を出すのは、難しいのが現実的です。
勿論数少ない例外もありますが、確率を見れば自明です。
この3年間は折角下位低迷で、ドラフトで有利な立場であるにも関わらず、アマ球界で実績の出てない人を上位指名してやはり結果が出てきてません。
唯一の例外は大学時代でも実績のあった村松選手だけです。
大卒、社会人3年で芽が出ないようならそろそろリリースの時期にきており、若手の選手にチャンスを渡す時期でしょう。
今年も最下位なので、1巡目は今年の目玉に挑戦、2巡目はドラフト予想で上位14人に入る選手を確実に指名して、戦力均衡のドラフトの趣旨をよく球団、編成は考えて指名して恩恵を受けて欲しいと思います。
この数年戦力強化が図られていないドラフトと、小笠原がいなくなりそうな中日にとっては、全部のポジションが補強ポイントであり、失敗ばかりのスカウトのマニアックな指名戦略から卒業して、正統派の指名を強く期待します。
戦力差が顕著なので、今後も厳しい状況ですが、正当なドラフト戦略がドラゴンズの復活の近道です。
今は仕方がないけど、他球団で戦力外通告を受けた選手を取るのが補強の主体というのはあまりにも情けない状況ではないですか?


個人的には90%は金丸投手かと思いますが、もしかすると宗山選手(明大)もあるのかな?と思っています。
今年はカープ以外はどこも公表していませんが、他球団の動向を見て駆け引きしているのかな?最後の最後まで予想させるのはファンからしてみれば楽しみの一つですね。
さて、明日は夕方前から準備してますのでシャンさん、今年もよろしくお願いしますね(笑)




余りにも長くなったので、改めてスレ立てしました。
1位金丸投手外れでも即戦力投手やと思いますが、
2位も宮原、伊原投手など即戦力にいきそうなので雰囲気がしてきました。
左の強打者がおらへん今、私たちは是非モイセエフ選手を獲得すべきやと思っています。
仮に中日がスルーしたら広島、日ハム、ホークス辺りが2位もしくは折り返し3位で獲得しそうです。
モイセエフ選手の将来を考えたら育成能力の高いその三球団がエエんかなと思いますが、皆さんはどう思われますか。
やはりに2位も投手でいくべきですか。
あの当時チーム事情はあったとはいえ、返す返すも2位鵜飼選手にいって中日入りを熱望した前川選手をスルーした事が残念でなりません。
ただ松永、米村スカウトのコメントを見る限りモイセエフ選手は評価はしてますが獲得の意思はなさそうですね。
中村選手、石居捕手に向かうとか勘弁して欲しい。
何年か前から思ってますが、もうスカウト自体人材を見直すべきやと思ってます。
ただモイセエフ選手について、皆さんの予想を見てもドラゴンズの3位では難しいという声が多いですが、最近の傾向として上位指名される高卒野手は捕手とショートがほとんどで、それ以外のいわば打撃特化型の選手、特に左打者は事前予想より評価が低くなってます
一昨年に指名され今年台頭してきた阪神前川選手や広島田村選手は共に4位指名ですし、昨年は1位指名すら有力視された真鍋選手は指名漏れしています
もしこの傾向が続くならモイセエフ選手の上位指名もなくなります
もう一つ個人的に気になるのは現有選手との兼ね合いです
例えば外野手として人気上位3名に入ると思われる富士大の麦谷選手はやんちゃ気質の元気キャラで抜群の身体能力を誇りますが、それって我がドラゴンズの2軍で台頭著しい濱選手と丸被りじゃないですか?
ならばまずは濱選手に期待するほうが理にかなっていないでしょうか?
反論含め皆さんのご意見を伺いたいですね


やまひささんのご質問を全くスルーしてしまいましたね
ドラフト2位は投手でいくべきか否かということですね?
個人的にはどちらもありかと思いますが、ご心配されているモイセエフ選手の獲得については、先のコメであげた理由から私は3位でも可能だと思ってますし、私自身もぜひ獲得してほしいと熱望しています
ところでやまひささんは2021年のドラフトで鵜飼選手を獲得したせいで前川選手をスルーしたと仰ってますが、それは当たらないと思ってます
何故なら6位でも外野手の福元選手を指名しているからで、単純に獲得する気がなかったのだと思います
その点は私も残念ですし、編成に憤りを感じます
ただ個人的には鵜飼選手も応援しているので、そう思われているのは少し悲しいです


篠木は愛工大中村より上の評価や上位候補石伊、中村奈一輝などの中スポ報道を考慮する
1金丸→篠木2石伊3中村奈一輝(宮崎商)の暗黒指名が予想されます。
当日心臓が止まらないように今のうちに覚悟しておく必要があるかもしれませんが、弱いチームはスカウトもレベルが低いです。中田部長がいた時代が懐かしいですね。
16年の柳以来主力級先発の大社投手が出てないことを無視するべきではありません。そもそも大社投手の成功例自体が非常に低いのですが、スカウトの劣化が原因でしょう。ならば現行体制下で、豊作の高校生投手を乱獲して備えるべきでしょう。
上位下位むらなく必要ですが、藤田、今朝丸、村上、狩生あたりは上位指名に値すると考えています。
また前川の悲劇も忘れてはいけません。左の強打者モイセエフは有力な二位候補、個人的には中学の後輩であることが判明した吉納にも関心があります。こちらの指名順は悩ましいいところですね。


私も鵜飼選手には期待してます。
あのパワーは確かに魅力です。
ただ毎年同じ攻めで三振をする姿を見ると、状況や配球を読めない【野球脳の無さ】にガッカリしてます。
当時米村スカウトがビッグ3と言ったブライト、鵜飼選手が中日へ正木選手がホークスへ行き、正木選手は層の厚いホークスで台頭し始めてます。
勿論育成システムのしっかりしたホークスに鵜飼選手が入って、正木選手が中日に入ったら逆の結果が出ていた可能性もあるかと思ってますが。
チーム事情を考えたら私も先発投手が足りへんのは
分かりますが、何やかんや言うても投手は毎年出てきますし、外国人投手でもまかなえます。
今は将来の中日を考えたら、伸び代のある高卒の左打ちの強打の外野手が必要です。
中田氏が著書で【今の得点能力の無さを見ると広いドームを考えた時打撃だけに特化した選手や守る所が限られる左投げ左打ちの選手】を見送った事を反省している的な事を記載してました。
現編成やスカウトは何も感じへんのかなと思ってます。
それが【育成システムの無さやチームビジョンの無さ】に繋がり、根尾選手が未だくすぶっていることチームの低迷に繋がっていると思ってます。
極端な事を言うたら野手はモイセエフ選手を獲得したら、それこそ後は全て投手でもエエと思ってます。
間違っても中村選手での上位で獲得は止めて、獲得するなら下位か育成で良いと思ってます。
球団主導→地元のスター候補重視
監督主導→大社重視
スカウト主導→学校や企業との繋がり重視と各担当地区ごとでバランス良く指名
成功体験で指名タイプが偏ってしまう
これの繰り返しで
落合さんがgmの時は落合さんが見た選手から指名と
ドラゴンズが自ら指名の範囲を絞ってしまったら、チーム全体の選手層を厚くするのは難しいと思います。
本当にいい選手がいればポディションや年齢・タイプが重なっても良いと思いますが、基本はチーム全体の編成を重視しての指名が必要だと思いますし、gmや編成部長中心になってタクトを振る人が、その年のドラフト戦略を立ててスカウトが動いた方が無駄な交通費や宿泊費も抑えられる気がするのでメインの方でも言いましたが、タイガースやバッファローズのようにこれだけの選手がいてなぜ優勝できないのかyoutubeなどで里崎さんや高木さんが動画を作るぐらいの選手を揃えるにはどのような手段を取ったら良いのか真剣に考えて欲しいです。
スカウトは長くやればやる程、以前やまさんも仰っていましたが、成功体験が記憶に残って指名が偏ってしまうと思います。
解決策は簡単ではないと思いますが、ロデムさんが仰っていたようにルールを決めるのも1つの方法だと思います。
何年かに1人はドラゴンズのスカウトが評価してなくても例えば、左のワンポイントタイプや右・左のスラッガータイプなど必ず獲得していけば監督さんが変わって戦い方が変わってもある程度対応出来るようになると思います。
後はプロで活躍出来る打撃技術を見極められるスカウトが1人必要ですね。スカウトは引退後も面倒を見てもらうと言う形で配属されると思うので中々ヘッドハンティングは難しいと思いますが、継続しても上手くいかない所は配属を入れ替えながらobの中でいろいろ試していくしかないと思います。
今年のドラフトは西川選手や渡部選手クラスの選手が左なら是が非でも欲しいですが編成のバランスが悪く左のスラッガータイプがいないですしなんとかモイセフニキータ選手を獲得して欲しいですね。


岡山っ子さん、シャンさん、毎度のドラフト情報ありがとうございます。
梅雨が明け、甲子園の代表校も決まり始めいよいよ“夏本番”って感じですね。
近年高校生の指名が少ないですが、未来の竜を担うスターの原石を発掘してもらいたいですね。
https://draft.liblo.jp/archives/5872221.html


https://www.chunichi.co.jp/article/933029?rct=baseball


https://www.chunichi.co.jp/article/933320?rct=baseball
追記ですが、知徳高・小船を、ドラゴンズのスカウトが視察。
https://hochi.news/articles/20240725-OHT1T51278.html?page=1


今年は上背のある投手が多く2m近くある選手もいますね。
ドラゴンズも含めて殆どの球団、1位は大学生だと思いますが
2位で左打者・3位で高校生投手を狙って欲しいです。
仲地選手・草加選手と思ったように投げれてない中
怪我をしている金丸選手に行くのか?
3年連続大学生右腕になってしまいますが
球に力のある中村選手や実績のある篠木選手なのか?
岡林選手・ブライト選手・鵜飼選手が苦しんでいて
ウィークポイントになってしまった外野手の西川選手や渡部選手にいくのか?
1位によって2位3位も変わってくると思うので
1位の方針も気になります。
個人的に野球小僧・野球太郎を見て
注目しているのは打者のフォロースイングです。
今まで購読して綺麗だったのは、野球小僧時代に写っていた高校時代の坂本選手と村上選手。
フォロースイングが綺麗な選手はインコースを苦にしなかったりタイミングを取るのが上手選手だと思いますが、本は静止画なのもあってなかなか出てこないです・・・
FAで目玉の選手を獲得するのが難しい中、自前で良い投手から長打を打てるポイントゲッターをスカウティング・育成していかないと苦しいシーズンが続くと思うのでスカウトの方は暑い中大変だと思いますが頑張って欲しいです。
後、無理な軌道修正は上手くいく確立が少ないので編成部長がドラフトの方針を決めて欲しいです。編成部長が権限を持っても、球団の雇われなので早く結果を残したいという気持ちが強くなって中々将来の事までというのは難しいと思いますが、仁村さんは将来どんな選手になるのがベストか方針を立てて逆算出来る数少ない方なので個人的には数年度のドラゴンズも同時に考えてくれそうな仁村さんに任せて欲しいです。


各紙の評価が高いのが健大高崎高(群馬)、東海大相模高(神奈川)、大阪桐蔭高(大阪)、広陵高(広島)の4校でそれに続くのが青森山田高(青森)、花咲徳栄高(埼玉)、中京大中京高(愛知)、京都国際高(京都)、智弁和歌山高(和歌山)、明豊高(大分)ですが新たに旋風を巻き起こす学校が出てくるかも注目です。
今大会に出場する主なドラフト候補生は
投 手 関 浩一郎 右右 187cm80kg 青森山田高
藤田 琉生 左左 194cm90kg 東海大相模高
竹田 海士 右右 176cm73kg 北陸高
平嶋 桂知 右両 187cm84kg 大阪桐蔭高
今朝丸裕喜 右右 185cm77kg 報徳学園高
中西琉輝矢 右右 197cm100kg 智弁和歌山高
高尾 響 右右 172cm70kg 広陵高
捕 手 箱山 遥人 右右 177cm83kg 健大高崎高
内野手 石塚 裕惺 右右 181cm81kg 花咲徳栄高
宇野真仁朗 右右 177cm80kg 早実高
ラマル 右右 180cm82kg 大阪桐蔭高
外野手 正林 輝大 右左 178cm82kg 神村学園高
他にも好選手は多々いますので甲子園開幕が楽しみですね。今年は例年以上に暑い日々が続くようなので体調管理はしっかりとやってもらいたいですね。


https://draft.liblo.jp/archives/5874611.html
https://www.chunichi.co.jp/article/941569?rct=baseball
チームメートのエース・上原もプロ注目だそうなので、一緒に視察したものと思われます。


高校生捕手はずっと獲得しているので、優先順位からは外れると思いますが箱山選手は体幹が強そうでスイングを見ても送球を見ても力強さを感じます。
有力候補は 野口選手・久保田選手・清水選手・高橋選手とバッテリーを組んでいた印出選手辺りになると思いますが野口選手はNTT東日本の4番を打っているようなのでペナントの順位が低い場合3位の下位には残ってないかも?
データ解析がどんどん進んでいく中、リードの迷いが他の部分にも影響してくると思うので、レベルの高い捕手を2人揃える為に、下位や育成で獲得して育てていくのも必要だと思います。
1位候補の1人今朝丸選手がいる報徳学園が負けてしまいました。
先発投手として高いレベルにありますし、特に高い位置から投げられる高めの強い球は同じ1位候補の大学生にないものがあるので競合か単独かドラフトでの評価が気になります。
早稲田実業の宇野選手も話題になっていますね。
お盆休み甲子園も楽しみです。


https://www.chunichi.co.jp/article/943352?rct=highschool


川上 空三振
板山 二安打(MAX154km/h)
モニエル空三振
三好 二ゴロ
おそらくドラゴンズは90%以上の確率で中村投手か金丸夢斗投手(関大)のどちらかを指名するかと思いますが、どちらも競合は間違いないでしょうね。


https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/313980?page=1


https://www.chunichi.co.jp/article/948494?rct=highschool


https://www.chunichi.co.jp/article/949541?rct=highschool
早稲田実業高の宇野について、山本スカウトのコメント。
https://www.chunichi.co.jp/article/949559?rct=highschool
花咲徳栄高の石塚について、山本スカウトのコメント。
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/202408270001109.html


https://www.chunichi.co.jp/article/950115?rct=baseball


https://www.sanspo.com/article/20240829-FPJFNRQZ4RO45GYJYDSRTEI6P4/?outputType=theme_universitybb
追記ですが、大商大・渡部を、山本スカウトが視察。
https://www.chunichi.co.jp/article/950643


https://draft.liblo.jp/archives/5877453.html


https://draft.liblo.jp/archives/5877583.html
明大・宗山にも、注目。
https://draft.liblo.jp/archives/5877584.html
神奈川大・庄子を、ドラゴンズなど9球団のスカウトが視察。
https://draft.liblo.jp/archives/5877577.html


https://www.chunichi.co.jp/article/952512?rct=amateurbaseball


https://www.chunichi.co.jp/article/955018?rct=baseball
追記ですが、九産大・浦田を、三瀬スカウトが視察。
https://draft.liblo.jp/archives/5878339.html


https://www.chunichi.co.jp/article/955306?rct=baseball


評価の高い(Sランク、Aランク)選手が
【Sランク】
投 手 中村 優斗 右左 176cm81kg 愛知工大(諌早農高)
金丸 夢斗 左左 177cm77kg 関大(神港橘高)
内野手 宗山 塁 右左 175cm78kg 明大(広陵高)
【Aランク】
投 手 今朝丸裕喜 右右 188cm80kg 報徳学園高
篠木健太郎 右左 177cm80kg 法大(木更津総合高)
内野手 石塚 裕惺 右右 181cm82kg 花咲徳栄高
外野手 西川 史礁 右右 182cm88kg 青学大(広陵高)
他にドラフト1位候補となるのは藤田琉生投手(東海大相模高)、渡部聖弥選手(大商大)あたりでしょうか?ん?12人にはまだ足りないですね。となると上記の選手は確実に1人は押さえたいかな。
数日前の中日スポーツだとドラゴンズの指名候補として金丸投手が1面で大きく扱われていましたが、故障の状態が気になりますね。他にも宗山選手にも注視だとか。
個人的な予想ですが、現時点では金丸投手75%、中村投手20%、宗山選手5%位かな?


東大戦ということもありあまり参考にならないかもしれませんが、ドラフト会議に向けていいアピールができたかと思います。
左打ちのスラッガー、地元(東邦高卒)出身ということもあり注目していますが、ドラゴンズからの指名はあるかな?
早大は捕手でもドラフト候補生の印出選手(中京大中京高卒)がいますので目が離せませんね。


https://www.chunichi.co.jp/article/958103?rct=baseball
また、三菱自動車岡崎・笠井も、視察したものと思われます。
https://www.chunichi.co.jp/article/958104?rct=baseball


愛工大の中村は1位で消えると思います。
しかし名城の岩井も下位か育成評価が予想されているものの
両社の実力差は知名度や実績ほど感じませんでした。
つまり大学社会人独立投手に過大な期待をしても無駄だということだと思います、
最近の中日の即戦力投手の低迷にはさじを投げたくなるほどがっかりしています。だって松山以外ほぼすべて期待はずれなのですから・・・・
逆に若手主力は宏斗、小笠原、藤嶋、清水とほとんどが高卒組です。
今年の名城の一年生に天野という投手がいますが、彼はすでに150キロ突破して勝ちパターンのリリーフでも安定した結果を残しています。
この春名古屋橘に校名を変更した愛産大工業出身の選手ですが、彼を下位で指名できなかったのかと思うと残念でなりません。
大社が即戦力なんて時代はとっくに終わりました。今年の投手補強は高校生を多くするべきだと思います、それも大量に仕入れる必要があります。


左の長距離砲ですので、個人的にドラゴンズに入団してほしい選手ですが、派手な活躍で評価が上がっちゃたかな?東大戦以外でも活躍すれば上位指名がありそうですね。


恥ずかし。噓つきは泥棒の始まりです


https://www.chunichi.co.jp/article/958737?rct=amateurbaseball


https://draft.liblo.jp/archives/5880113.html


https://www.chunichi.co.jp/article/964487?rct=baseball


東京六大学も早大の優勝で幕を閉じ、6/10から開幕する「全日本大学野球選手権」の代表27校が決まりました。ドラフト会議の目玉である中村優斗投手(愛知工大)、金丸夢斗投手(関大)、宗山塁選手(明大)が見れないのは残念ですが、毎年それまではそれ程評価が高くなくてもこの大会でブレークし、ドラフト会議の有力選手になることは多々ありますのでその辺も楽しみです。
今大会出場する主なドラフト候補生
投 手 笠間 陵世 右右 176cm80kg 東農大北海道オホーツク
佐藤 爽 左左 176cm77kg 星槎道都大
清水 一眞 右右 180cm85kg 中央学院大
鹿田 泰生 右右 187cm85kg 早大
児玉 悠紀 左左 181cm73kg 青学大
捕 手 印出 太一 右右 184cm91kg 早大
内野手 佐々木 泰 右右 177cm77kg 青学大
浦田 俊輔 右左 170cm70kg 九産大
外野手 平野 裕亮 右左 177cm82kg 仙台大
吉納 翼 右左 180cm85kg 早大
西川 史礁 右右 182cm87kg 青学大
渡部 聖弥 右右 177cm88kg 大商大
ドラゴンズの補強ポイントでもある強打の外野手も揃っていますので、目が離せない大会になりそうです。
優勝候補はタレント揃いの早大、青学大、大商大でしょうか?
https://www.chunichi.co.jp/article/909880?rct=baseball
今まで、高校生・大学生の選手の視察情報ばかりでしたが、やっと社会人選手の視察情報がきましたね。
追記ですが、伊原の同僚・水島も、視察したものと思われます。
https://www.chunichi.co.jp/article/909977?rct=baseball


https://www.chunichi.co.jp/article/910095?rct=baseball


https://draft.liblo.jp/archives/5867161.html


注目の中央学院大のエース清水一眞投手は8回7安打6三振2四球1失点と好投。一方ドラフト上位候補の大商大渡部聖弥選手は「4番センター」で出場して4打数1安打1三振。試合は大商大が勝ちましたが、プロ注目の清水投手VS渡部選手は清水投手に軍配が上がったかな?
尚大商大の得点は昨夏甲子園でも注目された真鍋彗選手(広陵高卒)のタイムリーによる1点です。3年後に真鍋選手がどこまで成長しているかも楽しみですね。
また明日の2回戦では優勝候補の青学大が神宮球場の第3試合で福井工大と対戦、東京ドームの第3試合は今日勝った大商大が同じく優勝候補の早大と対戦します。
明日はドラフト会議でも上位指名が有力な選手が登場しますので、神宮球場、東京ドームともに目が離せませんね。
シャンさん、岡山っ子さん、ドラフト情報もお願いしますね(笑)


注目の青学大西川史礁選手(龍谷大平安高卒)は3打数1安打でしたが、佐々木泰選手(県岐阜商高卒)にツーランホームランが出ています。
また2回戦屈指の好カードの早大VS大商大は延長10回1-0で早大の勝利。
注目の早大吉納翼選手(東邦高卒)印出太一選手(中京大中京高卒)、大商大渡部聖弥選手(広陵高卒)の3人はいずれも4打数1安打でした。


https://www.chunichi.co.jp/article/912688


注目の佐々木泰選手(県岐阜商卒)が今大会2号目となるスリーランホームランを含む4安打6打点と大暴れで評価を上げています。
続く第2試合は延長10回タイブレークで早大が4-3で東日本国際大を降しています。
この試合では早大吉納翼選手(東邦高卒)にスリーランホームランが出ています。


過去5年のMVPは
68回 森下 暢仁 明大→広島
69回 中止
70回 正木 智也 慶大→ソフトバンク
71回 田中 幹也 亜大→中日
72回 常廣羽也斗 青学大→広島
73回 佐々木 泰 青学大→?
皆プロ入りしていますので、佐々木選手の進路も気になりますね。
また今月22日からは「全国高等学校野球選手権大会」の地方大会が沖縄から開幕。暑い(熱い)季節とともにスカウト情報の楽しみな季節になってきました。


https://draft.liblo.jp/archives/5868534.html


https://www.chunichi.co.jp/article/918225/2?rct=highschool


https://draft.liblo.jp/archives/5868744.html


一般社団法人日本野球機構は、2024年新人選手選択会議を2024年10月24日に開催しますのでお知らせいたします。また大正製薬株式会社の特別協賛をいただき、公式タイトルを「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」といたします。大正製薬株式会社の特別協賛は2013年から12年連続となります。
「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」の詳細は、後日改めてお知らせいたします。
https://npb.jp/news/detail/20240627_01.html
今年のドラフト会議は、10月24日開催決定です。


https://www.chunichi.co.jp/article/920884?rct=baseball


https://hochi.news/articles/20240630-OHT1T51245.html?page=1


https://draft.liblo.jp/archives/5869845.html?ref=popular_article&id=4289553-1092422


https://www.chunichi.co.jp/article/924262?rct=highschool


https://www.chunichi.co.jp/article/925149?rct=baseball


https://draft.liblo.jp/archives/5870292.html
https://draft.liblo.jp/archives/5870245.html


https://draft.liblo.jp/archives/5870720.html
https://draft.liblo.jp/archives/5870710.html


https://www.chunichi.co.jp/article/927413?rct=highschool
神戸弘陵高の村上について、山本スカウトのコメント。
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/202407130000326.html


https://hochi.news/articles/20240714-OHT1T51003.html?page=1


https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/202407160000844.html#goog_rewarded


https://draft.liblo.jp/archives/5871265.html


https://www.chunichi.co.jp/article/928976?rct=highschool


https://www.chunichi.co.jp/article/929499
相手エースもプロ注目だそうなので、一緒に視察したものと思われます。
追記ですが、八戸学院光星高・洗平を、ドラゴンズなど7球団が視察。
https://www.chunichi.co.jp/article/929536?rct=baseball


https://draft.liblo.jp/archives/5871540.html


https://draft.liblo.jp/archives/5871860.html
何だか最近、三瀬スカウトによる視察情報が多いような…。


https://hochi.news/articles/20240721-OHT1T51196.html?page=1


日本代表で活躍すれば1位評価になる可能性もありますが、評価が上がり過ぎないまま2位で獲得出来れば・・・という思いもあります。ただホークスやバッファローズは良い素材だと思えば1位2位で獲得するので駆け引きも大事になってきますね。
桐光学園の森選手も敗退してしまいましたがドラゴンズは左の中長距離打者がいないのでどちらか獲得して欲しいです。


https://draft.liblo.jp/archives/5872127.html


いよいよ明日からセンバツも始まり、色々な情報も出てくるかと思いますので“2024ドラフト情報Part2"を立てておきます。
今大会注目されているのは投手では八戸学院光星高洗平比呂投手、大阪桐蔭高平嶋桂知投手、野手では豊川高モイセエフ・ニキータ選手、大阪桐蔭高ラマル・ギービン・ラタナヤケ選手らが注目されていますが、一冬過ぎて高校生がどのくらい成長されているのかも注目されます。
今大会から打球が飛び難いバットになるとのことですが、モイセエフ選手やラマル選手らのパワーで飛び難いバットでどこまで飛ばすか注目です。
https://www.chunichi.co.jp/article/869822?rct=baseball


http://draft.liblo.jp/archives/5858650.html




https://www.chunichi.co.jp/article/870842?rct=baseball


まだ線が細いような印象でしたが、今後の成長に期待です。


サードで石川ではなく周平をもっと使ってほしいのですが、補強ポイントの左の強打者のモイセエフは上位候補だろうし、三振の多さは気になりますが、飛ばなくなった金属バットでの一発は衝撃的でした。
次の注目はラマル選手ですが、楽しみにしています。


まだ先のことなので断言できませんが、最近体の線が細くなってきた石川よりも上の素材と見ます。こういう選手が一人は欲しいところ。
今年はラマルと、モリセエフの二人が取れればほかの野手は不要でしょう。




http://draft.liblo.jp/archives/5859108.html


http://draft.liblo.jp/archives/5859185.html


https://www.chunichi.co.jp/article/873636?rct=highschool


http://draft.liblo.jp/archives/5859885.html


https://www.chunichi.co.jp/article/879302?rct=highschool


https://www.chunichi.co.jp/article/879802?rct=baseball
https://www.chunichi.co.jp/article/879811?rct=baseball


初回から150キロ中盤超えを連発とすさまじい球を投げてました。愛知学院のカット打法にリズムを崩されたものの、意外に空振りの取れない当てやすい球質であることが判明しました。
二回以降は、150キロ越えのストレートを見せ球に変化球で打ち取る技巧的ピッチングがさえてました。実はこの投手の本質は技巧的な部分にあるのではないかと個人的には感じました。
ただ8回1点差のピンチでギアを一段上げた150キロ台半ば連発の全力投球は、さすがにこのレベルだとアマチュアでは手も足も出ないなという印象でした。
結局初回から9回まですべてのイニングで150キロ計測した完璧に近い内容でしたが、この日の最大のポイントとして臨んだプロで先発でやれるか?という疑問の答えを出すことはできませんでした。
初年度から大勢のようにリリーフなら即戦力間違いないと思いますが、先発として一年やれるかどうか?は分かりませんでした。先発で使えると判断するなら中村入札だろうし、外れかもしれませんが今朝丸あたりも面白いと感じました。


https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=097-20240407-13&from=db_art


http://draft.liblo.jp/archives/5860785.html
http://draft.liblo.jp/archives/5860778.html


https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202404100000695_m.html?mode=all




春季リーグの出場は危ぶまれていましたが、出てきましたね。東大戦とはいえ、2安打2打点はさすがですね。
今年は宗山選手以外にも金丸夢斗投手(関大)、中村優斗投手(愛知工大)、西川史礁選手(青学大)、渡部聖弥選手(大商大)ら大学生を中心に有望選手が揃っていますので、楽しみが多いですね。


https://www.nikkansports.com/m/baseball/highschool/news/202404230000383_m.html?mode=all


http://draft.liblo.jp/archives/5862448.html


http://draft.liblo.jp/archives/5863744.html


http://draft.liblo.jp/archives/5864366.html


https://www.chunichi.co.jp/article/900520?rct=highschool
https://www.chunichi.co.jp/article/900504?rct=highschool


考えています。
また投手はもちろん毎年必要ですが、
一番人気の金丸投手でも毎年レベルより
やや上位で10年に一度では無いと。
投手の即戦力目玉は毎年出ますし、
そういう選手は結構な確率で
新人の年はイマイチでも2.3年の内に
ある程度の結果を出してます。
いつでも補強できるのが投手かと。
ドラゴンズのドラフトで
この所うんざりするほど3拍子選手は
取っても指名がほとんど無いのは
大黒柱になりうるスラッガーです。
DNAの牧のような当たりが出れば
チームの顔として、大黒柱として
数年以上君臨します。
引かないクジは当たりませんし、
興行的にも、チーム事情にも一番欠けて
いるピースです。
3年後にバリバリできそうなのは
現役ドラフトで奇跡的にごみをひらえた
細川だけ、、、、
これを恥ともなんとも思わず小粒ばかり取る
スカウト、編成には呆れます。
1.2位でブライト、鵜飼を取った年も批判はありましたが納得できましたし、現状この
2人と石川の3人しかスラッガー候補すら
存在しません。
渡会の指名は良かったと思いますが
外した後は、、、、、
高橋、小笠原らの抜けた後を気にされて
いる方も多いでしょうが、現状常勝チーム
ならそれはわかりますが
2年連続最下位ですよ。
また現状で投手力は阪神と並んでリーグ1
でもです。
これ以上下が無いのに!!!!!
なんで守りに入ること考えるんですか
今まで通りがいかんのですよ。
近年の野球でチームの柱になる
スラッガーは一番の重点ポイントで
外人での穴埋めも難しくなってます。
外人で何とかなるのは投手の方です。
2年連続最下位を強く恥じて
今年のドラフトは今までと変えてください。
個人的には
上位の2〜3人は大卒スラッガーで
お願いしたいです、、、
後、小粒は選手は無しで。
0か10という選手の方がよほど期待
できます。脇役は足りている。
とにかく変えて欲しいのです


早稲田は四番の印出も好調ですし、青学の佐々木に、中部大の清水、NTT東の野口、大阪桐蔭の境にラマル、そして豊川のモイセエフ。
最近の地元勢の勢いは凄いのですが、今年も強打者タイプが大豊作の予感がします。
今年はさすがに投手ドラフトが予想されていましたが、これだけ地元勢が充実しているのに見送る手はないと思います。
中位で指名できたのに見送ってしまた前川の悲劇は繰り返してはいけませんもの・・・


https://draft.liblo.jp/archives/5866477.html


すみません
ゴミをひらえたは間違いで
漢字変換に使っただけです。
申し訳ありません。