岡山っ子さん、いつもながらの情報ありがとうございます。
高校野球の地方大会も既に開幕した県もあり、明日は土曜日ということもあって新たに開幕する県もあり、たくさんのドラフト候補生の情報も飛び交うかと思いますので新たにPart5を立てておきます。今後も情報よろしくお願いいたします。
今年は投手に逸材が多いようで、ドラフト情報誌にも楽しみな名前が挙がってますが、これからどんな逸材たちの名前が挙がるのか楽しみでもありますね。
私の住む静岡県も明日開幕し、今年は候補生として高須大雅投手(静岡高)沢山優介投手(掛川西高)という長身の二人の楽しみな投手がいるので注目したいかと思います。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/07/10/kiji/20210710s00001002423000c.html
今日は、投手として8回2安打1失点17奪三振と、圧倒的なピッチングだったみたいですね。


阪口選手は全国レベルの投手相手にどのくらい打てる(対応できる)か見てみたい選手ですね。
岐阜は阪口選手以外にも県岐阜商の高木翔斗選手もいるので、目が離せないですね。
静岡大会は今日開幕し、私の母校は今日は試合が無く、明日初戦ですが、娘の学校(二人とも同じ学校)は初戦敗退でした。


https://www.chunichi.co.jp/article/288616?rct=baseball


http://draft.liblo.jp/archives/5759687.html
http://draft.liblo.jp/archives/5759699.html


https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/07/11/kiji/20210711s00001002347000c.html
市岐阜商業高の高橋について清水スカウトのコメント。
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/202107110000334.html


http://draft.liblo.jp/archives/5759809.html
http://draft.liblo.jp/archives/5759810.html
https://news.yahoo.co.jp/articles/baec9aaeae5fe6fbdedde6f05eb8f69e3b1eceaf


https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/07/14/kiji/20210714s00001002102000c.html
千葉学芸高の有薗について米村アマスカウトチーフのコメント。
https://hochi.news/articles/20210714-OHT1T51153.html


昨年までは番付け形式でランキングされてましたが、今年からはランキングがないようなのでAランクに挙げられていた選手を掲載しておきます。
投手
風間 球打 右右 182cm/81kg 明桜高
石田 隼都 左左 183bm/74kg 東海大相模高
畔柳 亨丞 右右 177cm/87kg 中京大中京高
関戸 康介 右右 180cm/81kg 大阪桐蔭高
松浦 慶斗 左左 186cm/94kg 大阪桐蔭高
達 孝太 右右 193cm/86kg 天理高
小園 健太 右右 184cm/90kg 市和歌山高
森木 大智 右右 184cm/82kg 高知高
椋木 蓮 右右 178cm/80kg 東北福祉大
森田 晃介 右右 178cm/76kg 慶大
徳山 壮磨 右右 183cm/82kg 早大
三浦 銀二 右右 175cm/80kg 法大
山下 輝 左左 188cm/95kg 法大
赤星 優志 右右 177cm/70kg 日大
佐藤 隼輔 左左 182cm/82kg 筑波大
黒木 拓未 左左 173cm/76kg 関学大
隅田知一郎 左左 176cm/76kg 西日本工大
森 翔平 左左 177cm/80kg 三菱重工West
廣畑 敦也 右右 177cm/75kg 三菱自動車倉敷オーシャンズ
内野手
正木 智也 右右 182cm/87kg 慶大
中川 智裕 右右 187cm/88kg セガサミー
現在開催されている夏の高校野球の大会を経て、これから色々な名前が挙がってくるかと思いますが、今年は投手に有力な選手が多いようですね。
続いて「12球団ドラフト補強ポイント&ターゲット」ですが、ドラゴンズは
2021ターゲット
①内外野を守れる長距離砲 正木智也(慶大)
②将来の主軸でスター候補生 阪口 楽(岐阜第一高)
補強ポイント
投 手 投手王国確立に向けて素材型
捕 手 将来性豊かな高校生捕手
内野手 長打力のある即戦力
外野手 大島洋平の後継者
ということで、正木選手、阪口選手の他にブライト健太選手(上武大)の名前が挙がっていますね。


今年も昨年同様にコロナ禍で移動が大変なのと猛暑の中、全国を飛び回るスカウトの方々には頭が下がる思いです。
スカウト達の労に報いる為にも選手たちには頑張って結果を残してもらいたいですね。


一発勝負なのでこういう波乱があるのも高校野球の面白い所だとは思いますが、ドラフト候補も沢山いるので残念です。
相手チームはあっぱれですね!!
ドラゴンズは野手の選手層が課題ですが、仙台育英の吉野蓮選手も野手として評価が高い選手です。市和歌山高校の松川虎生も四番バッターの雰囲気があって見逃し方も良いと思います。野手は形振り構わず獲って欲しいです。
花巻東にいかにもホームランバッターというスイングのバッターがいると思って調べたら佐々木麟太郎選手、1年生なんですね・・・元レッドソックスのオルティスさんのような豪快なスイングをします。2年後が楽しみです!!


http://draft.liblo.jp/archives/5760662.html


https://www.chunichi.co.jp/article/293422?rct=highschool


http://draft.liblo.jp/archives/5760737.html


https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/07/19/kiji/20210719s00001002090000c.html


風間投手(明桜高)は157km/hをマークされたそうで、小園投手(市和歌山高)森木投手(高知高)らとの世代ナンバー1争いが楽しみですね。甲子園で活躍すれば複数球団からの1位入札の可能性もありそうですね。
米村スカウトは社会人時代は浜松市の河合楽器(現休部)に所属してましたが、10年以上前に浜松駅そばのラーメン屋に行ったら店の御主人に「社会人時代はよく来ていて、プロになってからも何回か来たよ」と聞かされたことがあります。
今は全国の野球場で高校野球の地方大会が真っ盛りですが、球場に行くとスカウトたちに会えるかもしれないですね。


http://draft.liblo.jp/archives/5760873.html
http://draft.liblo.jp/archives/5760861.html


https://www.chunichi.co.jp/article/294651?rct=highschool


早く負けるのは良くないですが、ドラフト候補が少し下の順位でも獲得出来るチャンスだと思うのでしっかり調査して欲しいです。
聖光学院は坂本寅泰選手という良い野手もいます!!
昌平高校の吉野選手も段々評価が上がってきています。
part4でも書きましたが
①吉野創士 昌平高校 外野手
②梶原昂希 神奈川大学 外野手
③鵜飼航丞 駒澤大学 外野手
④大内信之介 JPアセット証券 内野手
⑤前川右京 智弁学園高校 外野手 OR 渡邉大和 高野山 内野手
⑥位以降+育成 ポディション・年齢関係なく打撃の良い野手・一芸選手。個人的にはこんな感じで指名して欲しいです。


https://www.chunichi.co.jp/article/295286?rct=baseball


https://www.chunichi.co.jp/article/295940?rct=highschool


享栄高の竹山について米村チーフスカウトのコメント。
https://www.chunichi.co.jp/article/295940?rct=highschool


ドラフトまで8月9月と約2ヶ月しかありません。
ウェーバーはセリーグ優先のはずなので特に2位で良い選手獲得して欲しいです。


http://draft.liblo.jp/archives/5761193.html


ドラフト情報誌、ドラフトサイトでは今でも評価が高いですが、なかなか評価が難しいですね・・・


https://www.chunichi.co.jp/article/296452?rct=highschool
岐阜第一高の阪口について近藤スカウトのコメント。
https://www.chunichi.co.jp/article/296435?rct=highschool


岐阜第一の阪口選手は全国を相手にどれだけやれるか見てみたかったので、残念ですが、これでドラフトでは中位〜下位での指名が有力になったのかな?
高校野球は終わっても、スカウトたちはその後の練習も見ますので、ドラフトで指名されるように頑張ってほしいですね。


前評判に比べて明らかに伸び悩んでおり、今の状態でプロを目指すのはあまり得策ではないように思います


http://draft.liblo.jp/archives/5761262.html
> 理由は良く分かりませんが、強豪が負けることが多いですね・・・
ソースは日刊ゲンダイですが、コロナの影響で選手達の力が発揮しづらい状況だそうですよ。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/292221
> 岐阜第一の坂口選手も日本代表が開催されて選ばれないとこれ以上評価する機会がなくなってしまいました。
昨日のスポニチ本紙に、“日本高野連は、米国で9月に開催されるU18ワールドカップ(W杯)への高校日本代表チームの派遣を中止すると発表した。”と、小さな記事が掲載されてましたので、阪口にとって高校野球は完全に終わりになりそうです。


星陵・東海大相模は今回辞退になってしまいました。部員数が少ないチームもありますし、甲子園は不戦勝が出てきそうで運営は大変ですね。星陵は中田選手・東海大相模は石田選手と大塚選手がいます。石田選手は高校No.1左腕ですし、佐藤選手・鈴木選手など大学左腕もレベルが高いですが又違った良さがあるので面白いと思います。


http://draft.liblo.jp/archives/5761454.html


https://www.chunichi.co.jp/article/297590?rct=highschool
大阪桐蔭高の松浦について、中田アマスカウトアドバイザーのコメント。
https://www.chunichi.co.jp/article/297598?rct=highschool


今年の中日のドラフト戦略は、大砲と左投手です。
多分地元、準地元中心のドラフトは変わりないと思います。
となると、やはり一位は、岐阜第一の阪口です。
彼は大舞台に出てないので、その筋でしか名が知れてません。
彼は、ヤクルトの村上級の選手ですから、必ず2~3年の内に
ホームラン争いができる選手です。
となると、慶応の正木は、取れないと思います。
ブライトは要りません。(今だけのような気がします)
ホンダ鈴鹿の八木投手(右投げ、154Km/h)は、かなり熱心なので、指名するでしょう。
あとは、左投手、JR東日本の山田 もしくは新潟医療福祉大の
桐敷 あたりを指名できれば御の字。
富士大の山響内野手も狙っているようですが
個人的には、関西大学 野口内野手が、ビデオ見た感じ
いいと思います。
愛知県出身の駒澤大学の鵜飼 残ってたら指名して欲しいです。
指名できれば、即戦力の大砲候補です。
高校生キャッチャーがひとり欲しいですが・・・
ベストは、県岐阜商 の高木 欲しいね。
高校生投手は今回必要ないです。
即戦力中心
最近大谷の活躍が目立ちますが、日本の最多勝投手の山口俊は結局活躍できず1年半でメジャー撤退に終わりました。先日引退を発表した松坂も帰国7年ろくにに働くことなく引退。
正直今ほど日米格差を痛感することもなかったでしょう。
しかしながら大谷も大爆発まで4年掛りましたが苦難の連続でもあったでしょう。
私はメジャーで40発目指せなどと大それたことを言うつもりなどありませんが、日本のバンテリンで20発放てる打者を数多く育ててもらいたいし、もっと言えばレギュラーの二桁本塁打など当たり前になって欲しいのです。
ここで私が言わなくても日本の優秀な野球人たちは大谷に続けと技術革新に向かい続けるだろうし、そう遠くない未来に必ず実現すると思いますが、今言えることは大谷をモデルとした日本発の打撃革命を球界・科学界一体となって一日でも完成させて欲しいと願うのです。


過去にも堂上弟、高橋周平、福田、平田そして現在の石川と取っていますが、大砲として華開いた選手というイメージではありません。
バンテリンの広さもありますが、個人的にはHR30本以上打てたらHR打者というイメージがあります。
これはドラゴンズの選手育成の土壌だと思います。落合監督のときからディフェンス中心の野球だったのでいまさらそれを否定することもしません。
逆に今のホームゲームのアドバンテージを生かさない手はありません。むしろ指導する側の問題だと感じました。もっとチーム全体の攻撃力を高められる指導者が必要だと感じます。
もちろんドラフト戦略として大砲候補を獲得する必要もあります。
ですがフルスイングを恐れないことを指導するコーチや選手にあったバッティングコーチが見つけるのが一番です。
素人なりの意見でした。


ドラゴンズの打者が育たない理由を私なりに結論付けるとカープとの差を考えればいいと思うのです。
カープのだげきコーチは東出を除いてすべて2流3流ばかりですが、高卒3年目の若手の台頭が凄まじいことになっています。
ドラゴンズは根尾でさえ苦戦していますが、これはコーチの一貫性の無さが一番の要因だと考えます。
ドラゴンズのコーチは監督が変わるたびに大幅に変動しますが、カープやタイガースはそんなことはありません。就任5年目は当たり前、10年を超す打撃コーチも珍しくはありません。
今年春先立浪臨時コーチが話題になりましたが、私に言わせれば実にくだらないの一言で終わります。
コーチに必要な資質は一貫性です、同じ指導者が長く指導するから育成のサイクルが機能するのです。村上、パウエル、栗原…このまま行くと彼らは来年チームを去るのでしょうね・・・
それともう一つ大切なことを言うと、コーチに限らず球団職員は基本的に引退後の雇用対策の一環でもあります。
ですから現役時代に一流の人材より2流の人材を多く登用される傾向にあります。中日なら野本、今はスカウトをしていますが私なら来年から打撃コーチの修業をさせます。さらに経験者の新井、井上を阪神から招へい、新井なんてこれから10年以上チームに貢献してもらいたい素材ですよ。
そういうわけで中日の打者が伸びないのはそれなりの理由があります。森繁時代に掛け声だけで挫折しましたが、コーチも育成が肝心なのです。大物不要。


お返事ありがとうございます。
なるほどコーチの育成ですか。そちらには頭が回りませんでした。今年の阪神はともかく、広島にはそういった土壌があったのですね。コーチ育成も選手と一緒で一貫性をもって辛抱強くといったたところですね。
フルスイングという意味では新井選手やあとは多村選手も長距離砲だったので魅力があります。多村選手は怪我もお多かったのでそのあたりは怪我の多い選手の良きアドバイスもしてくれそうです。
あとはスカウト陣でしょうか。ドラタマさんが指摘された通り、投手に偏っているので野手を増やしてほしいですね。
ドラタマさんがオススメしていて私もみていたオリックスの来田選手は本日高卒で1打席目でHRでしたから・・・。
やはりこういう飛ばせる選手が育ってきてほしいです。


レス有難うございました。
来田は2年前の選抜では天才ぶりを発揮して2年後のドラフト1位で決まりだと評価された逸材でした。
この年のドラ1で私は本気で石川昴より来田が欲しいと思ったほどです。あの年のドラフトの対象であったのなら間違いなく1位で消えていたでしょう。昨年はコロナ禍出大会が中止されあおりを受けた存在でしたがオリックスは漁夫の利を得ましたね。最下位でも高校生を上位三枠並べたオリックス。近年のドラフトの成果がさっそくでました。
しかし過去にはまだまだ逸材がいました。3年目の野村(日ハム)彼も花咲の優勝メンバーの一人りで4番として甲子園優勝に貢献して我々の仲間内でも野村を評価する声はとても多かったのです。
残念ながら即戦力投手かぶれの与田の横やりで指名は消えましたが、中日も評価していた逸材でした。
このように過去の例を多く上げましたが、悩まし事に今年は誰を優先すべきか今一つ見えてきません。
正木は1位で消えるだろうけどカープの競合は必至、外れを誰にするのか絶対にこれだという存在はまだ見えてきません。
その正木にしても去年の佐藤ほどに三拍子期待できるわけでもないしスケールも一回り落ちます。この中でも今年の中日が数多くの野手を優先すべきなのは誰の目にも明らかなのだけど、じゃあだれをどの順位で指名すべきかといわれると悩ましい限りです。とりあえず夏の大会で大物高校生の復調に期待したいところでしょう。
ただ相変わらず中日のスカウトの投手視察情報の多さが気になるところ。
有力候補のブライトは実績が不足しているだけに大学のリーグ戦の視察に足を運んでいるのか不安でなりません・・・


大砲ももちろん必要ですが、とにかくバリエーションが足りないので育成も含めて全員野手でも良いと思います。例えば、高松選手はとても足が速くて良い選手ですが、代走から守備固めで使い辛い選手ですし、高松選手がスタメンに出ると代走がいない状況になってしまいます。守備固めも武田選手では相手は全く脅威に感じないと思いますし、根尾選手が出ている状況では成長できないと思います。独立リーグ・社会人・大学生・高校生とドラフト候補全体から良い野手を選んで獲得して欲しいです。


昨日も、満塁のチャンスで内角低めを見事にライト線に打ち返す高等技術を披露してくれました。
この日は初戦の力みからかボール球に手を出すシーンも多く見られましたが、肝心な場面での集中力、私は田村のこういうシーンを何度も見ています。
身長177センチで体重88キロ。がっしり型の投打ともに馬力タイプで、俗にいう巧打者という感じはしませんが、見た目以上に柔らかさも持ち合わせている印象です。
ポジションが一塁・外野ですが、打者として十分買いです。4位くらいになるでしょうか?
それにしても最近の投手のレベのの高さには舌を巻きます。有力校はどこも複数の速球派投手が揃っているし、刈谷高校の遠藤や無名校・岡崎高校のような三河一の進学校でさえプロ級の投手がいるから驚きです。
岡崎の投手の名前は失念しましたが、大型左腕で名電田村と互角以上の素材の投手でした。大学経由なら面白い。超進学校だけに問題はどこへ行くかですね。


去年調子を落としていたのもあったと思いますが、西川選手や今川選手が下位だったので4位より下でも獲得できるかも?しれません。似たタイプだと仲三河選手でしょうか。スカウトが本当に良いと思うなら中位でも良いと思います!!
2021年ドラフト候補の中で上手くいけばホームランを量産出来そうなタイプ(力があって良い角度で打球が上がる選手)は鵜飼選手・徳丸選手・前川選手・渡邉選手・松川選手だと思うので最低でも1人獲得して欲しいです。


ドラタマさんの主張するコーチングの継続性については流石と言うべき視点です
ただそうなるとそもそも球団経営自体の一貫性について触れる必要が出てくるように思いますし、少し話がめんどくさくなりそうなので、深入りは避けます
そもそも論として、現在の12球団を見渡してもレギュラークラスの野手の多くは大卒や社会人経験者の方が多いように思います
ならばドラゴンズとしては、競合クラスの選手でもいない限り、大卒や社会人のスラッガーを獲得するのが現状最善なように思います
今年で言えば、1位は正木選手、2位はブライト選手、中位以降で阪口選手や前川選手、余裕があれば下位か育成で高卒捕手を獲得するのが良いと思います


岡山っ子さん、毎度ドラフト情報ありがとうございます。
全日本大学野球選手権も真っ只中でベスト4が出揃い、明日12日には準決勝が予定されていますが“Part3”も30を超えたので“Part4”を立てておきます。
さて、6月も3分の1が過ぎ各地で真夏日を記録するなど、暑さも増してきましたが、いよいよ今月26日からは北海道の室蘭地区、札幌地区を皮切りに全国高等学校野球選手権大会の地方大会がスタートします。
我が静岡県は7/10が開幕戦の予定ですが、今年はどんなニューヒーローが飛び出すのか今から楽しみですね。
各地の情報(他地区でも)情報がありましたら、どんどん情報お願い致しますね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/732ef1065b766515199850d2bfab50627e691cc9


今はうれしくて仕方がありません(笑)。
私も先日紹介してからブライトの評価がうなぎ上りで、今の中日にもっとも必要な選手だと思っていました。八村大坂など世界で活躍する日本人アスリートにも7系が多いだけに期待が高まっていました。
いつも的外れな補強で低迷が長引いていた中日にとって、今年になって初めてと言っていいほど久しぶりに納得できる思いがしました。ただし発言がとにかく軽い口だけ口先男の米村の発言なのでまだまだ安心はできませんが・・・


スイングの力感に加え、足と肩もよくセンターを任せられそうな点もドラゴンズとしては狙うべき選手でしょう
なお前のスレにも書きましたが、今年は高卒投手は育成で獲れば十分でしょう
上位1位~4位までで最低3人はスラッガー候補を指名し、投手も支配下指名は即戦力タイプを下位で補充、できれば育成で捕手を1人指名できればいいと思っています


上位候補なので絶対的な1位ではないと思いますが、今後の情報も待って良い打者をリストアップしてほしい。
高校生の1位候補や大学生も今後の情報に期待です。


現在行われている「全日本大学野球選手権」で上武大戦で今大会1号を含む2安打4打点2四球の活躍で慶応大を明日の決勝戦に導いています。
正木選手の今大会の成績ですが、
3試合8打数2安打1本6打点0三振4四球.250
2安打で6打点というのがいいですね。
明日の福井工大との決勝戦も注目されますね。


今の個人的な希望は
1位吉野選手2位梶原選手3位大内選手4位鵜飼選手5位前川選手です。前川選手は上位じゃないと獲得出来ないかなと思っていましたが調子を落としているという情報もあって、去年今川選手や西川選手が下位だったので5位でも獲得できるかもと思いました。


今年は、長打の打てる野手が欲しいですね。
個人的には、正木外野手、ブライト外野手、梶原外野手、中川内野手、中山内野手など長打の打てる野手を3名ぐらい。
ドラフト中位で、山田龍聖投手、桐敷投手などの左腕が2人ぐらい取れると良いのかなと思います。
http://draft.liblo.jp/archives/5756325.html


https://www.chunichi.co.jp/article/271950?rct=highschool


5人体制で視察ってただ事ではないですね
もちろん畔柳投手はいい投手だと思いますが、昨年高橋投手を1位指名しておいて今年上位でとるべき選手ではありません
まさかとは思いますが、これでまた即戦力とか言い出したら正直呆れます


http://draft.liblo.jp/archives/5756322.html?ref=category93718_article_footer1_slider&id=4289553




振りの割に打球が伸びて大振りしないから安定感もあります。中日で思い当たるタイプが見当たりませんが、福田から長打力を除いた部分のほぼすべての面で対照的なタイプだと思いました。
東京ドームなら20発近く期待できそうな匂いがします。もちろん即戦力、というよりは明日からすぐにでも力を貸してもらいたい選手でもあります。
ここへ来てブライトといい悩ましい限りですが、選抜の前川の不振、東海大会での阪口の不振で以降沈み気味だった中日のドラフト戦線にようやく光がさしてきました。


これで今大会の正木選手は
4試合13打数5安打2本9打点.385で出塁率も.529となり、高校生、社会人を含んだ野手の中では1番人気になるでしょうね。
高校生にもいい選手はいますが、ドラゴンズはスラッガー系の即戦力、しかも外野手が最大の補強ポイントかと思いますが、正木選手の指名はあるのかな?


東海大相模高VS中京大中京高では石田投手と畔柳投手の対戦も実現して二人とも無失点の好投をされたそうですが、この二人はハズレ1位から3位までの上位での指名が予想されますね。
ドラフト会議まで4ヶ月ありますが、現時点での私の予想では小園投手(市和歌山高)森木投手(高知高)佐藤投手(筑波大)正木選手(慶応大)が入札候補で、投手陣の強化が急務な球団は廣畑投手(三菱自動車倉敷オーシャンズ)や山下投手(法政大)、甲子園での活躍次第では関戸投手(大阪桐蔭高)松浦投手(大阪桐蔭高)達投手(天理高)らの名前が挙がってくるのかな?


岐阜第一 阪口 左打ち 内・外手(投手より野手)
県岐阜商 高木 右打ち 捕手
ホンダ鈴鹿 八木 右投げ 投手
天理高 達 右投げ 投手
駒澤大学 鵜飼 右打ち 外野手
関西大学 野口 左打ち 遊撃手
新潟医療福祉大学 桐敷 左投げ 投手
人気のある選手はまず1位2位で消えます。
達選手は人気があるので難しいかもしれませんが
これだけ指名できれば、来年は打撃のチームに
変わっていくかも


12球団最強の投手陣は納得ですが、12球団最低の打撃を改善しなければありません。
近年のドラフトはバランスを欠いていたので投手陣に一定の成果があったのとは逆に打撃の方は低空飛行のままです。
この打撃陣でも交流戦中盤まで単独首位を続けたのは自信になりました、それ故に向こう最低2年の間は即戦打者優先でドラフトを進めるべきでしょう。
ズバリいますが、仮に来年佐藤輝明クラスの打者が2名加われば優勝を高らかに宣言するつもりなので、有力な大卒野手を3名確保することを最優先に臨むべきでしょう。
もちろん一年で出来るとは思わないので今後数年は続けて行く必要があります。
やればできるは魔法の合言葉。継続は力なりです。


最近では日米野球なので活躍した選手はやはり、プロでも活躍しているようです。
アマで選ばれた全日本の3番、4番の野手を是非指名して欲しい。
今の段階で個人的には好打俊足ちびっ子野手よりも、現状の中日には安定感のある大砲の正木選手を選択して貰えれば大成功かと思います。
ブライト選手は今年だけなのでもう少し見守ってみるべきかと思います。ただ基礎能力は素晴らしいから中位下位で大化けを狙う球団がいるかと思います。
正木選手が取れたらあとは豊作の投手、特に左腕が取れればよい、中日では左腕投手は早く1軍に上がれる角度が高いので、育てるのが上手いのか、需要が多いかと思われます。
下位で強打の高校生を取れれば楽しみが増え最高ですね。


田村(愛工大名電)
ご存知のように明徳義塾中から転向して1年の夏にエースナンバーを背負った選手です。しかし本人も左投げ左打ちの野手としてプロ入りを目指してるようです。
今のところ去年の中山(巨人3位)よりも打撃にパワーを感じますし、それでいてコンタクト能力もなかなかのものです。
同じ左投の前川と被りますが、今のところ私はこちらの方に興味をひかれてます。


http://draft.liblo.jp/archives/5758354.html


名電工の田村選手、いいですね


https://hochi.news/articles/20210701-OHT1T51060.html


大谷を意識するとリーチがあってスイングスピードのある選手がいいと思います。そうなるとこの二人が上がってくるのかなと・・・
これから絞り込みこみがあると思いますが、上位三枠は大谷を意識したスケールの大きな選手を望みます。大谷だけが『特別な存在』で終わらせてはいけません。


https://www.chunichi.co.jp/article/283553?rct=baseball


https://news.yahoo.co.jp/articles/856382559208575d6b7197605f167be4e146d34c


高校野球の地方大会も県によっては開幕したところも出てきましたので、楽しみですね。
ただ日中は非常に気温が上がりますので、選手もスタンドで応援や観戦される生徒や関係者の皆さんも熱中症には十分注意してもらいたいですね。


http://draft.liblo.jp/archives/5758831.html


http://draft.liblo.jp/archives/5758921.html


http://draft.liblo.jp/archives/5759436.html




岡山っ子さん、シャンさん、毎度情報ありがとうございます。
「ドラフト情報Part2」も30レスに達しましたので、新たに「ドラフト情報Part3」を立たせていただきました。
各地区では高校野球の春季大会がおこなわれ、大学野球も順調に開催されていますが、「緊急事態宣言」で都府県によっては部活動の自粛の話も出ています。有力校がひしめく東京、大阪、兵庫などはどうなるのかな?
早くコロナが収まって、甲子園に“熱気”が戻ってくるといいですね。
http://draft.liblo.jp/archives/5751336.html
http://draft.liblo.jp/archives/5751334.html
http://draft.liblo.jp/archives/5751417.html
沢山は2年生だった去年から視察情報がありましたが、社会人希望みたいですね。


Sランク
投 手 佐藤 隼輔 左左 182cm82kg 筑波大
Aランク
投 手 畔柳 亨丞 右右 177cm87kg 中京大中京高
関戸 康介 右右 179cm81kg 大阪桐蔭高
松浦 慶斗 左左 185cm92kg 大阪桐蔭高
達 孝太 右右 193cm86kg 天理高
小園 健太 右右 184cm90kg 市和歌山高
森木 大智 右右 184cm82kg 高知高
椋木 蓮 右右 178cm79kg 東北福祉大
徳山 壮磨 右右 183cm82kg 早大
山下 輝 左左 188cm95kg 法大
三浦 銀二 右右 175cm80kg 法大
翁田 大勢 右右 181cm92kg 関西国際大
森 翔平 左左 177cm80kg 三菱重工West
廣畑 敦也 右右 177cm75kg 三菱自動車倉敷オーシャンズ
内野手 阪口 楽 右左 187cm90kg 岐阜第一高
正木 智也 右右 182cm87kg 慶大
中川 智裕 右右 188cm93kg セガサミー
今回はAランク以上しか列記してませんが、Bランク、Cランクの選手にも楽しみな選手は多数います。
個人的には阪口選手、正木選手の両取りといきたいですが、無理かな?
ドラゴンズの“合致選手”は阪口選手になってますね。
これから高校生は夏の地方大会、現在リーグ戦中の大学生は全日本大学選手権、社会人も都市対抗と注目すべき大会がありますので楽しみですね。


https://news.yahoo.co.jp/articles/cdd448ae698aef441339b1a57f9c31db79e2de6f
https://www.daily.co.jp/baseball/2021/05/08/0014308627.shtml


阪口 中川は絶対に行ってほしい




小波さんと話すのは久しぶりのような気もしますが(笑)私の希望も小波さんとほぼ同じです。
まだドラフト会議まで、5ヶ月あるのでその頃のチームの現状、ドラフト候補生の評価が変わってくると思いますが、現時点では1位、2位で正木智也選手(慶大)阪口楽選手(岐阜第一高)の二人(どちらかではなく二人とも)3位で即戦力レベルの左投手、4位、5位、6位で二遊間を守れる即戦力選手(レギュラーを狙えるレベル)、高校生捕手、左右関係なく荒削りながらもスケールの大きさを感じさせる“ダイヤの原石”の高校生投手、そして育成でも投手二人、内野手1人、外野手1人は指名してもらいたいですね。
それと、あくまで私の予想ですが、現メンバーを見た限りでは今年は退団者が多くなり(名前は出しません)8人位の指名があるような気もします。
その場合はスラッガー系の外野手を最低一人は指名したいですね。
※「情報」からズレちゃいましたね(笑)


http://draft.liblo.jp/archives/5752154.html
http://draft.liblo.jp/archives/5752153.html
https://news.yahoo.co.jp/articles/43dfe975b5b4aeb3219ddcde21321ef4e1617ada


http://draft.liblo.jp/archives/5752882.html
http://draft.liblo.jp/archives/5752874.html


ポジションも現在は一塁を守っていますが、外野(主にレフト)も守れるのでドラゴンズの補強ポイントにはピッタリかと。
今のところ昨年の佐藤選手(近大-阪神)のような図抜けた選手は見当たりませんが、正木選手なら来季即戦力として、ある程度の成績は残すような気もします。
一昔前までは六大学と言えば明治大学が主で、たまに法政大学の選手を指名する程度でしたが、近年は福谷投手、郡司選手と指名してるので、パイプはできてると思いますし、郡司選手もいるので正木選手のドラゴンズに対する印象も悪くないかと思います(郡司選手が慶大在籍時は郡司選手4番、正木選手5番)
正木選手の昨日までのリーグ戦通算成績
59試合166打数49打点9本42打点.295


https://www.chunichi.co.jp/article/255400?rct=baseball


http://draft.liblo.jp/archives/5753724.html


http://draft.liblo.jp/archives/5753865.html
http://draft.liblo.jp/archives/5753870.html


https://www.chunichi.co.jp/article/259729?rct=baseball
追記ですが、スポニチでは中田アマスカウトアドバイザーは、久保田の事を「ウチの木下拓タイプ」と評してますね。
http://draft.liblo.jp/archives/5754011.html


http://draft.liblo.jp/archives/5754627.html


今年は大学生主体にそれも野手主体のドラフトを軸にすべきだと確信しました。


ただ、いかにも下上がりのさわやフェイスで線も細くちょっと不安な面もありますが、佐藤輝のような大物が不在なら今年は質より量で正木梶原野口峰村ら大学生野手組を優先集中指名して4位くらいで前川坂口に行くのがベストのシナリオだと考えています。
秋以降に状況が変わることもあると思いますが、目玉不在の中でようやく方向性が見えてきたのが収穫です。


http://draft.liblo.jp/archives/5754752.html


https://hochi.news/articles/20210605-OHT1T51052.html


https://www.chunichi.co.jp/article/267254?rct=baseball




注目の左腕隅田惜しかったですね。
ただ同じ記事を見ても私の場合は決勝本塁打を放ったブライト健太(上武大)外野手の方に眼が行ってしまいます(笑)
2年振りになる待望の大学日本選手権が開催中ですが、ブライト健太に、山城響(富士大)セカンドなど地方の強打者の元気がいいようですね。
今年は全体的な傾向として不作だと言われていますが、すでに大学生強打者で私がリストアップしたものは10名を超える状況にあり、空前の当たり年と言われた昨年に比べても数に関してはむしろ多いくらいで、秋に向けての絞り込みにやりがいを感じているほどですが
右の強打者に狙いを定めるカープあたりにはおいしいドラフトとなると思います。
鵜飼、岡田、中山、正木、野口、久保田
山本ダンテ、山城、ブライト健太、川村、梶原
計11名。他に情報がありましたがよろしくお願いします


http://draft.liblo.jp/archives/5755733.html


https://www.nikkansports.com/baseball/news/202106080000664.html


https://news.yahoo.co.jp/articles/5ab513a2a82cba2edde57326a352076a95e264cf


https://www.chunichi.co.jp/article/269020?rct=baseball


栄徳時代の2年の夏の愛知予選で準優勝に輝きました。同僚だった当時のエース釜谷は同じ名城の4年に在籍していますが聞きませんね。
今年の名城大エースの松本(2年)も注目です。
大会中に150キロ計測した速球派サイドハンド。
愛知リーグの伝統に従うならリリーフ候補だと思います。
地元投手大好きな中日なら黙っていないでしょうから、今年602346来年でしっかり野手を補強してかないと大変なことになる予感がします・・・


細かい所まで見るために去年から意見が出ていますが、野手出身のスカウトと投手出身のスカウトをもう少しバランス良くして欲しいです。


4年生ではないのでスルーしましたが、松永編成部長が視察してますね。
http://draft.liblo.jp/archives/5755896.html


編成部長自ら視察に行くということは未だに球団から地元の選手獲得に力を入れるように指示されているのでしょうか・・・
ドラフト候補の視察もいいですが、編成部長なので来年に向けての外国人の情報収集とクライマックスシリーズに向けて他球団とお互いに良いトレードが出来ないかに集中して欲しいです・・・
ドラフトに関してはチーム全体の編成を見てスカウトが動きやすいように、しっかり方針を示して欲しいです。去年、高橋選手・加藤選手を獲得したので高卒右腕は視察を減らして他にまわした方が良いと思いますし、小園選手・達選手クラスはテレビだけで実力が分かる気がします・・・


>去年、高橋選手・加藤選手を獲得したので高卒右腕は視察を減らして他にまわした方が良いと思いますし、小園選手・達選手クラスはテレビだけで実力が分かる気がします・・・
同意ですね
去年は育成で松木平投手も指名してるので、高卒右腕だけで3人獲得したことになり、さすがに多過ぎでしょう
そもそも高卒投手は1年目は体力づくりだけで終わることも多く、1軍どころか2軍ですらほとんど投げないことも珍しくありません
しかも今1軍にいる高卒投手は小笠原投手、藤嶋投手、山本投手の3人で、自信をもって合格点を挙げられるのは小笠原投手のみという状況ですからなおさらです
だったら下位は即戦力投手を中心に指名して、上位はとにかく野手中心で指名するのが今のドラゴンズに合ってると思います
ちなみに昨日の楽天先発の瀧中投手もドラフト6位指名です
地元三重の社会人チームHONDA鈴鹿の出身ですし、この掲示板で私も紹介したことがありました


http://draft.liblo.jp/archives/5756099.html


今年はまた、昨年にもまして貧打が目立ちます。
昨年の打線からピシエド、アルモンテがいないと、、
やはり短期的にも長期的にも兎にも角にも打線、長打力
をどうにかしないと優勝争いに噛む事は絶対無理と思われます。
欲を言えばキリ無いので、現状でも優勝争いできる投手力はあると
思っています。
ここ2.3年は今年こそは長打の野手重視でお願いしたいと考えて
いましたが、待ったなしでしょう。地元重視もやめて純粋に強化を。
一度投手の事は置いといていきましょう。
来年は投手の候補が多いので、ある意味ではチャンスです。
今年なら高橋を諦めなければ、佐藤、牧は取れませんでした。
逆に言えば、諦めれば、どちらかは取れました。
ポジション拘らず、長打の野手6人とかでドラフトして欲しいです。
そ
現状を見ると長打力のあるスラッガーは1人と言わず、2~3人は指名したいですね。
今年は例年と比較してSランクの選手が少ないのが気になりますが(コロナの影響で全国大会が少なかったのも原因かと思いますが)個人的には1位は投打関係なく競合レベルの選手、今年に関しては1位が投手なら2、3位は野手(スラッガータイプ)1位が野手でも2、3位のうち1人は野手がいいのかな?と。
ドラフト会議までまだ半年あるので、今後どのような選手が出てきて、ドラゴンズから何人退団されるかはわかりませんが、ドラゴンズの選手の構成から見て
投手 1~2人(最低1人は左投手)
捕手 1~2人(最低高校生1人)
内野手2人 (ニ三遊を守れる選手)
外野手2~3人(右のスラッガー重点、高校生、大社とバランスよく)
個人的には阪口楽選手(岐阜第一)と正木智也選手(慶大)の二人に注目しています。
阪口選手は全国での経験がないので夏は甲子園で見てみたいですね。できれば外野を守ってもらいたいですが。
正木選手は近年慶大の選手(福谷投手、郡司選手)を指名してるので可能性はあるかもしれないですね。
小園健太投手(市和歌山)畔柳亨丞投手(中京大中京)も魅力ある選手ですが、右投手は優先順位が低いでしょうね。
あと、個人的には育成で荒削りでもいいですから体の大きなスラッガー系の高校生を2~3人獲得してもらいたいですね。


https://www.chunichi.co.jp/article/203765
個人的には、ビシエドは3年契約最終年、福田や堂上も歳を取ってきた、武田や滝野その他の選手もパッとしない点を考えると、阪口が野手としては一塁専であっても、指名できるならしてほしいと思います。


阪口選手がどの程度、三塁、外野を守れるか見てみたいですね(できれば全国大会で)
ただ色々守れると他球団の指名も増えるかな?


福田しかり、直倫しかり、平田しかり、皆高校時代は、スラッガーと言われていましたが…周平も、そうですね。
石川や根尾も、怪しいもんです。
ナゴヤドームが広いので、振り切るより、一律に、センター返しのバッティングを推奨しているような気もします。
野手の上位指名には賛成ですが、大学・社会人からの人選の方がいいのではないでしょうか。
まぁ、昨年の佐藤、牧のような選手は、なかなかいないでしょうが…


2014年の“失敗”と言われた(私は現役選手がいる限り、まだ結果は出てないと思っていますが)ドラフト会議で大社の野手を5人指名して以来、大社の野手の指名が極端に減っていますね。
2014年
3位 友永 翔太 外野手 日本通運
4位 石川 駿 内野手 JX-ENEOS
5位 加藤 匠馬 捕 手 青学大
6位 井領 雅貴 外野手 JX-ENEOS
7位 遠藤 一星 内野手 東京ガス
2015年
3位 木下 拓哉 捕 手 トヨタ自動車
5位 阿部 寿樹 内野手 Honda
6位 石岡 諒太 内野手 JR東日本
2016年
2位 京田 陽太 内野手 日大
2017年
指名なし
2018年
6位 滝野 要 外野手 大商大
2019年
4位 郡司 裕也 捕 手 慶大
2020年
6位 三好 大倫 外野手 JFE西日本
木下拓選手、阿部選手、京田選手とレギュラークラスはいるもののスラッガー系の選手は皆無ですね。それと2位で京田選手がいるものの他は3位以下で、殆どが下位指名というのも気になります。
1位指名に相応しい選手がいないのなら仕方ないですが、それでも上位でスラッガー系の大社の野手を指名してほしいですね。
上でも書かせてもらいましたが、慶大の正木選手に注目してるんですが、本来外野手登録ですが、先日の法大戦で一塁手で出場してたのが気になるなぁ。それでも法大のドラフト上位候補の山下投手からホームランを打ちましたが。
ただ、大社の選手と言っても京田選手や近本選手(タイガース)のような俊足、攻守系の選手は一年目からレギュラーで活躍する可能性はありますが、スラッガー系の選手はいくら大社の選手と言っても、なかなか一年目からレギュラーで活躍するのは難しいですから、しばらくは温かく見守ることも必要ですね。


ドラゴンズの攻撃力を上げるには、大学生の全日本の3番、4番クラスをぜひ指名して欲しい。
冷静に考えて、中日のスカウトより全日本の大学生の監督の方が大学生の選手の能力をよく見ている。
二十歳前後の野手の野球選手が一番伸びており、彼らを毎日見ている監督、コーチ陣の方が、たまに出張して見学する中日スカウトよりも目は確かだと思う。
大学全日本の3番、4番は高い確率でプロでも通用しています。
辰巳、吉田、牧、佐藤輝等、枚挙がありません。
高校生の強打者はコーチの指導次第。
阪口選手が入ったとしても当てるバッティングをやらしていると伸びきれません。育てられないなら大学や社会人で鍛えてもらった方が良い。
社会人については大学時代に目立った活躍の実績がないと通用する確率は低いようですし、残された選手生命短いので厳しいと思う。
高卒の社会人は若いので鍛える期間があり大卒よりは可能性が高い。
投手については今まで通り中日スカウトは優秀で良いと思います。


野手の指名が少ないと言われた中日ですが、実は一番多く、10人。
しかも、最近5人は、直倫、野本、周平、根尾、石川と抽選を当てています。
でも、スラッガーはいまだ育っていない。
実際、全体を見てみると、スラッガーと呼ばれる選手まで育つには、ドラ一と言えども、1割どころか5分にも満たない。
高卒というと、育てられている球団も、巨人、ヤクルト、DeNA、日ハム、西武くらいで、限られています。
育成がうまいと言われた広島が、ドラ一では、中日よりひどいのは、意外でした。
結局、何が言いたいかというと、錦龍党さんと同じく、行くなら大・社の長距離砲でいきましょうということをデータ的に示したかったのですが…
中日 10人
石川 昴弥(2019高)、根尾 昴(2018高)、高橋 周平(2011高) 、野本 圭(2008高) 、堂上 直倫 (2006高)、田中 大輔(2006大)、平田 良介(2005高)、 中川 裕貴(2003高) 、森岡 良介(2002高) 、前田 章宏(2001高)
巨人 8人
吉川 尚輝(2016大)、岡本 和真(2014高) 、小林 誠司(2013社)、長野 久義(2009社) 、大田 泰示(2008高)、 藤村 大介(2007高) 、坂本 勇人(2006高) 、阿部 慎之助(2000大)
阪神 9人
佐藤 輝明(2020大)、近本 光司(2018社)、 大山 悠輔(2016大)、高山 俊(2015大)、伊藤 隼太(2011大)、高浜 卓也(2007高)、野原 将志(2006高)、岡崎 太一(2004社)、鳥谷 敬(2003大)
DeNA 5人
森 敬斗(2019高) 、白崎 浩之(2012大) 、筒香 嘉智(2009高)、松本 啓二朗(2008大) 、内川 聖一(2000高)
広島 8人
小園 海斗(2018高)、中村 奨成(2017高) 、野間 峻祥(2014大)、 高橋 大樹(2012高) 、岩本 貴裕(2008大) 、安部 友裕(2007高) 、鈴木 将光(2005高)、 白浜 裕太(2003高)
ヤクルト 5人
村上 宗隆(2017高) 、川上 竜平(2011高) 、山田 哲人(2010高) 、武内 晋一(2005大) 、田中 浩康(2004大)
ソフトバンク 6人
井上 朋也(2020高)、佐藤 直樹(2019社) 、山下 斐紹(2010高)、福田 秀平(2006高) 、荒川 雄太(2005高)、松田 宣浩(2005大)
西武 4人
渡部 健人(2020大) 、森 友哉(2013高) 、炭谷 銀仁朗(2005高) 、細川亨(2001大)
楽天 3人
小深田 大翔(2019社)、 辰巳 涼介(2018大)、 オコエ瑠偉(2015高)
オリックス 6人
太田 椋(2018高)、吉田 正尚(2015大)、安達 了一(2011社)、 後藤 駿太(2010高)、丹羽 将弥(2007高)、 岡田 貴弘(2005高)
ロッテ 8人
藤原 恭大(2018高) 、安田 尚憲(2017高) 、平沢 大河(2015高)、 中村 奨吾(2014大) 、伊志嶺 翔大(2010大)、荻野 貴司(2009社)、 西岡 剛(2002高) 、喜多 隆志(2001大)
日ハム 6人
清宮 幸太郎(2017高) 、渡辺 諒(2013高) 、大野 奨太(2008大)、中田 翔(2007高)、 陽 仲寿(2005高) 、尾崎 匡哉(2002高)


何かで読んだ記憶が有りますが、中日スカウト談「野手は長打力だけでなく足と肩も無いと…」と、そんな選手は球界観ても柳田か山田選手くらいか思い当たらない。野手に高望みし過ぎならような気がします。そんなこと言ってるから、いつまで経ってもスタンドイン出来る野手は取れないかもね。
昨年を観ても、中位から下位でも色んな野手が残っていたのに知らんぷり、若林、今川、西川、小深田、仲三河など…今年は野手が少なそうだけど、何とか良い選手を取って貰いたいですね。


トレードでは中谷(阪神)、内田(楽天)が狙い目とも…。
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/04241700/?all=1


年が明け、そろそろ今年1回目のスカウト会議が行われるかと思いますのでこちらもスレを立てておきます。
年末の中日スポーツには
森木 大智 投手 右右 高知
関戸 康介 投手 右右 大阪桐蔭
小園 健太 投手 右右 市和歌山
の3人の高校生の名前が挙がってましたが、まずは1月のスカウト会議でどのような方針(ビジョン)でどんな顔ぶれが出てくるのか注目されます。
今年こそ高校生の「春のセンバツ」「夏の全国大会」、大学生の「春のリーグ戦」「大学選手権」「秋のリーグ戦」、そして社会人の「都市対抗」「日本選手権」が無事開催されるといいですね。
投 手 関戸 康介 右右 大阪桐蔭
松浦 慶斗 左左 大阪桐蔭
小園 健太 右右 市和歌山
森木 大智 右右 高知高
椋木 蓮 右右 東北福祉大
徳山 壮磨 右右 早大
佐藤 隼輔 左左 筑波大
森 翔平 左左 三菱重工West
廣畑 敦也 右右 三菱自動車倉敷オーシャンズ
投兼内 阪口 楽 右左 岐阜第一高
捕 手 岩本 久重 右右 早大
外野手 正木 智也 右右 慶大
今年は投手に逸材が多いのかな?これからどんな選手の名前が出てくるのか楽しみですね


これから先どんな名前が挙がってくるか楽しみですね。


昨日のスカウト会議では219人がリストアップされたようです。


https://www.draft-kaigi.jp/draftnews/npb-draftnews/dragons-draftnews/59487/


阪口選手は今のところは“上位候補”であって“1位候補”ではないのかな?
ドラフトまで10ヶ月弱ありますのでドラゴンズの補強ポイントが今と変わることもあるかと思いますし、阪口選手も成長していくと思いますので楽しみに成長を見守りたいですね。
そう言えば石川昂選手もハズレ1位か2位候補と言われてましたが、その後の活躍により3球団から指名されましたからね。


相変わらず最有力にあげられていたのが投手ばかりでがっかりです。
救いは上位候補として阪口が名前が挙がってましたが、この手の大型スラッガーはこのまま評価が昇り続ける可能性が非常に高いので期待も込めて今年も”ぶれず“に中日のドラ1候補は阪口一択でお願いしたいところです。


今年は高校生投手豊作ですね。しかし私も阪口選手1位で行ってほしいですね。できれば2位で智弁の前川選手も。前川選手は以前にも書きましたが私のど地元出身(同じ中学校区)なのです
偶然ですが私も阪口、前川両どりに(多分1位2位)完全同意です。今後は選抜次第で変わると思いますが、現状なら最高のシナリオだと思います。
それにしても後輩の前川が中日に入ってくれたらこんなにうれしい話はないでしょうね。


返信ありがとうございます。是非とも阪口選手・前川選手のワンツーに期待したいですね。
ところで野手のワンツーって久しくないですね。分離の頃の堂上剛選手・福田選手以来ですかね?大体投手ワンツーか投手と野手の組み合わせですからね。少し前ですが前田章捕手・田上捕手の捕手ワンツーにはびっくりしましたね。両捕手ともに結局大成しませんでしたが…。
中日は投手を手厚く指名してきたからこの10年で世間の圧倒的低評価にもかかわらず最下位は1度と健闘?してきました。対するヤクルトは最下位に沈むことが多い割に定期的にAクラスや上位に顔を出すなど浮き沈みが大きいものの時々ファンを楽しませてくれています。
中日とヤクルト、下位に沈みながらも対照的ともいえるチーム編成をしてきた両チームですが、どちらの方がファンに希望を与えたのかは今さら言うまでもないと思います。


訂正
最近は去年の『ソフトバンク』に限らず巨人や楽天など上位2枠どころか指名の大半を野手で占める球団も増えてきました。
user.png ドラタマ time.png 2021/01/16(Sat) 00:45 No.16[返信]


阪口、前川両選手とも長距離砲としての魅力があり打力は間違いないと思いますが、両者とも足が遅く守備面で不安があるのが指名にどう影響するかでしょうね
やはり打つだけで守るところがなければ出場機会は限られますし、結果として戦力になりづらいです
個人的にはこの2人で1、2フィニッシュするよりは、どちらかで強打プラス俊足強肩の外野手を指名して欲しいです(具体的な候補を挙げられなくてすみません)
そういう意味でも昨年の五十幡選手や来田選手は惜しいことをしたと思います


おっしゃるように阪口、前川の1,2はファンの中に待望論はあるものの、打撃型の二人を上位枠で埋めることは限りなくゼロに近いことなのかもしれません。それだけファンはスラッガーに飢えている証拠だとも言えるのですが・・・
地元を重んじる中日の特性を考えると予想の方も地元に拘りがちですが、本来なら正木、徳丸、有薗などの選手も十分候補に入れるべきなのです。
あとは注目選手として梶原(神大)を上げておきます。走攻守揃った三拍子型の大型外野手。阪神の佐藤あるいはカープの宇草に近いタイプかもしれません。神奈川リーグは昨年の渡部が1位で指名されているので成長次第では上位もあり得ます。


レスありがとうございます
神大の梶原選手ですね、覚えておきます
私も決してスラッガータイプが欲しくないわけではなく、むしろファースト、サード、レフト等の打撃優先ポジュションは日本人スラッガーが占めるのが理想だと思ってます
スタメン野手は毎試合出場しなければなりませんから、そこに枠の制限がある外国人選手を使わないで済めばその方が合理的ですし、そうすることで頭数が必要な投手に外国人を充てることができます
また野手であっても、必ずしも大砲候補に限定することはなくなり、もっと別の特徴的な選手を起用できます
個人的にはかつてJFKで名をはせた元阪神のJ.ウィリアムス投手や、その驚異的な強肩でファンを沸かせたアレックス・オチョア選手のような助っ人を起用できたらいいと思っています


東横綱 小園 健太 投 手 市和歌山高
西横綱 松浦 慶斗 投 手 大阪桐蔭高
東大関 佐藤 隼輔 投 手 筑波大
西大関 関戸 康介 投 手 大阪桐蔭高
東大関 森木 大智 投 手 高知高
西大関 椋木 蓮 投 手 東北福祉大
東関脇 畔柳 亨丞 投 手 中京大中京高
西関脇 森 翔平 投 手 三菱重工West
東関脇 徳山 荘磨 投 手 早大
西関脇 達 孝太 投 手 天理高
東小結 廣畑 敦也 投 手 三菱自動車倉敷オーシャンズ
西小結 阪口 楽 内野手 岐阜第一高
投手兼任の阪口選手を含めると全員が投手ですね。今年は高校生投手に逸材が多いようですね。
現在開催されている大相撲初場所では両横綱が休場、横綱を狙う大関も途中休場で波乱の場所になってますが、こちらの番付も今後どのように変動していくのか楽しみですね。


https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202101250000550_m.html?mode=all
あと、もう知ってる方もいるかもしれませんが、先週の週べのドラフト特集号によれば、佐藤充東海地区担当スカウトがスコアラーに異動するみたいですね。
https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=103-20210201-03


昨年は特例としても2008年からはCSと日本シリーズの間に開催されてましたが今年はペナントレースを数試合残してでのドラフトになるんですね。
個人的にはそれ以前のように全日程が終了し来季の監督も確定してからの方が編成する側にとってはいいような気もするんですが、学生たちの進路を早く確定させたいというアマチュア側の思惑もあるのかな?
佐藤スカウトがスコアラーに転身されても編成部の人数はジャイアンツ、タイガースに次いで12球団で3番目に多いんですね。
今年もコロナの影響で視察や選手、関係者に接触するのは制限がかかり大変かと思いますが“ダイヤの原石”をたくさん発掘してほしいですね。


https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/02/10/kiji/20210210s00001089393000c.html


同一リーグの渡部がドラ1で指名されたのですから、梶原としても刺激になるでしょう。最近は地方リーグの野手に有望選手が結構出るようになってきましたが、地元愛知リーグは寂しいばかり。その中で中京大2年の沢井簾には期待しています。1年の時に新人王にも輝いた強打者で中京大中京時代も結構注目された逸材です。守備が平凡なのが気になりますが、来年の候補として期待しています。
今年の候補で大穴外野手を上げておきます。
岡田(法大)。竜谷大平安時代は注目された右投げ左打ちの打者で、昨年の秋から1番スタメンで出始めています。
地元犬山の出身ということで当時から中スポでも結構注目されていました。


https://news.yahoo.co.jp/articles/e8f95ac71cb86b9a68222c0402c5393e27c8b449
リニューアル後、初めての視察情報です。
追記ですが、今年初の視察情報でもありました。


https://news.yahoo.co.jp/articles/8cdfed0efe8adf276c21560db1043251c6762e13


https://www.chunichi.co.jp/article/207612?rct=baseball


https://news.yahoo.co.jp/articles/e17174a21a717f8aa3da37f986a3884d81e845a5


3/19開幕予定のセンバツまで3週間を切り、ファンに取っては楽しみが増えましたね。
昨年はコロナの影響で春のセンバツ、夏の選手権共に中止になってしまったので、尚更待ち遠しいですね。
さて私は特に“選手名鑑マニア”というわけではないですが(笑)仕事前に書店に寄ったところ野球太郎の「プロ野球選手名鑑+ドラフト候補名鑑2021」が発売されていたので、ついつい買ってしまいました(笑)
上位候補として
A ドラフト1位を狙える
投 手 小園 健太 右右 市和歌山高
森木 大智 右右 高知高
佐藤 隼輔 左左 筑波大
廣畑 敦也 右右 三菱自動車倉敷オーシャンズ
B+ ドラフト上位指名を狙える
投 手 風間 球打 右左 ノースアジア大名桜高
松浦 慶斗 左左 大阪桐蔭高
鈴木 勇斗 左左 創価大
徳山 壮磨 右右 早稲田大
森 翔平 左左 三菱重工West
鈴木 大貴 右右 TDK
小木田敦也 右右 TDK
投兼一 阪口 楽 右左 岐阜第一高
遊撃手 野口 智哉 右左 関西大
右翼手 徳丸 天晴 右右 智弁和歌山高
先日の週刊ベースボールでも上位候補は投手が多かったですが、今年は“投高打低”の年なのかな?
秋までにどのくらい成長してるか楽しみですね。


https://www.chunichi.co.jp/article/213512?rct=baseball
今日から、高校の練習試合が解禁されたので、視察情報が増えそうですね。


https://www.chunichi.co.jp/article/213578?rct=highschool


「県岐阜商」「高木」と言えばドラゴンズですね(笑)
センバツの初戦の“世代No1”とも噂される、市和歌山の小園投手との対戦が楽しみですね。
チームの年齢構成上、高卒の捕手は必要かと思いますので、高木選手はこの先もマークしていくでしょうね。


http://draft.liblo.jp/archives/5744245.html


https://news.yahoo.co.jp/articles/7d34cc5fe3a4c0cb29f5044b4f9e6009a496faae


https://www.chunichi.co.jp/article/215208?rct=baseball


最近は去年の『ソフトバンク』に限らず巨人や楽天など上位2枠どころか指名の大半を野手で占める球団も増えてきました。