今日から3月の入ったのと、Part2もだいぶ伸びてきたのと、中日スボーツで今日から「目指せ!プロ野球 2022中部のドラフト候補」が今日から3回に渡って掲載されるので新しく“ドラフト情報Part3”を立てました。
「2022年の中部地区の主な高校生候補」
投 手 三浦 心空 右右 173cm 74kg 東邦高
有馬 伽久 左左 174cm 73kg 愛工大名電高
藤本 逸希 左左 177cm 84kg 享栄高
上山 颯太 右左 174cm 65kg 三重高
吉田 優飛 右右 186cm 84kg 静岡高
安西 叶翔 右右 186cm 89kg 常葉大菊川高
山田 陽翔 右右 174cm 78kg 近江高
捕 手 落合 智哉 右右 170cm 73kg 東邦高
内野手 内藤 鵬 右右 180cm 100kg 日本航空石川高
外野手 向嶋 大輔 右左 175cm 71kg 福井工大福井高
ここ数年ドラゴンズはドラフト5位で有望な地元高校生を指名されているので、このメンバーからドラゴンズのドラフト5位で指名される選手が出て来るのかも注目されます。
過去6年のドラフト5位
2016年 藤嶋 健人 投 手 東邦高
2017年 伊藤 康祐 外野手 中京大中京高
2018年 垣越 建伸 投 手 山梨学院高 ※出身は岐阜
2019年 岡林 勇希 投 手 菰野高 ※入団後外野手に転向
2020年 加藤 翼 投 手 帝京大可児高
2021年 星野 真生 内野手 豊橋中央高
https://www.chunichi.co.jp/article/427116?rct=amateurbaseball


「2022年中部地区の主な大学生候補」
投 手 三浦 大輝 右左 181cm 88kg 中京大(時習館高)
漢人 友也 右左 180cm 73kg 中京大(常葉大菊川高)
真田 拓 右右 177cm 73kg 名城大(東郷高)
日渡 柊太 右右 175cm 73kg 中部大(市岐阜商高)
茶谷 琉斗 左左 180cm 77kg 中部大(愛産大工高)
増居 翔太 左左 171cm 68kg 慶 大(彦根東高)
捕 手 野口 泰司 右右 179cm 82kg 名城大(栄徳高)
内野手 山田 健太 右右 183cm 86kg 立 大(大阪桐蔭高)
奈良間大己 右右 170cm 68kg 立正大(常葉大菊川高)
外野手 沢井 廉 左左 182cm 100kg 中京大(中京大中京高)
※()内は出身高
2018年の甲子園でも大活躍した山田選手、奈良間選手の“根尾世代”たちが大学での4年間でどれだけ成長したのか楽しみですね。


投 手 林 優樹 左左 174cm 75kg 西濃運輸(近江高)
長谷部銀次 左左 184cm 80kg トヨタ自動車(中京大中京高-慶大)
富田 蓮 左左 175cm 72kg 三菱自動車岡崎(大垣商高)
吉野 光樹 右右 176cm 78kg トヨタ自動車(九州学院高-上武大)
伊藤 開生 右左 187cm 96kg ロキテクノ富山(成城高-新潟医療福祉大)
内野手 佐藤 勇基 右右 178cm 82kg トヨタ自動車(中京大中京高-法大)
外野手 小川晃太朗 右右 180cm 83kg ホンダ鈴鹿(龍谷大平安高-同大)
栗原 健 左左 172cm 76kg ホンダ鈴鹿(常葉大菊川高-亜大)
ドラゴンズは左腕投手が不足していますから、この内の3人の内1人指名があるかもしれないですね。
佐藤選手はドラゴンズの佐藤スコアラーの息子さんですが、親子二代のプロ野球選手が誕生するか注目されます。


それを考えると沢井選手でしょうか。
岡林、根尾がどれだけ芽を出せるか、
ポジションは違えど周平にどれだけ長打力が戻ってくるかによって優先順位は変わってきそう。


ヤクルトの内山や日ハムの万波は2流3流の打者が育てた選手です。
とはいえこれからコーチを育てるのも時間がかかるので、今年の1位は育成に手間のかからない大学ナンバーワン野手に限定すべきだと思います。昨年大量に指名しましたが、ご覧の通り貧打は変わりません。
そうすると現状では蛭間1位が最適でしょう。
今のドラゴンズでは他球団では花開いてそうな好素材の高校生も宝の持ち腐れに終わってしまいます。


まだシーズンも始まっていませんが、何がご覧の通りなんですか?


確かにシーズンは始まっていませんが、ご覧の通りの貧打なのです。新人を除いても若手が多数いますが、岡林を除くと若手の台頭が物足りません。そういうなかでは大学ナンバーワン打者に向かうのが最も効果的な補強だと思うのですが?
細かいようですが何か問題でもありますか?


ただシーズンも始まっていない段階で
貧打とか言ってしまう感覚が意味が分からないと言っているだけです。
ただ大学・社会人で1番の左の強打者に行くべきだというドラフトの戦略は同意します。


石川根尾の苦戦はともかくとして岡林以外にも中日には従来からいい打者はいくらでもいました。
たとえば郡司や石垣は彼ら以上にすでに出てきてもおかしくない選手だと思っています。
にもかかわらず、岡林以外の若手の台頭はほぼない状態。貧打で苦しんできた中日の打線の底上げのためには彼らの成長は不可欠なのです。
願わくばシーズン中の覚醒を期待したいところなのですが・・・


明日からいよいよ“第94回センバツ高校野球”が開幕します。私の地元浜松の聖隷クリストファー高が東海大会準優勝でありながら選考洩れしたのは残念ですか、将来有望な球児たちが集結する甲子園は楽しみでもあります。
さっそく今日の中日スボーツにも特集か組まれており、有望選手が紹介されていました。
今年は“新2年生”に逸材が多いようで“四天王”と呼ばれるのが
投 手 前田 悠伍 大阪桐蔭高
内野手 佐々木麟太郎 花巻東高
真鍋 彗 広陵高
佐倉 侠太朗 九州国際大付高
今年のドラフト候補になる3年生では
投・野 松永 陽登 日大三島高
投 手 別所 孝亮 大阪桐蔭高
川原 嗣貴 大阪桐蔭高
森下 瑠大 京都国際高
米田 天翼 市和歌山高
大野稼頭央 大島高
捕 手 松尾 汐恩 大阪桐蔭高
外野手 瀬谷 大夢 二松学舎大付高
内海 優太 広陵高
今年も大阪桐蔭高がスター揃いのようですね。
ドラフト候補生には名前は挙がっていませんが、ドラゴンズの福島章太投手の実弟で選手宣誓をされる倉敷工の福島貫太選手にも注目したいと思います。


大変残念ですが、選手は気持ちを切り替えて夏に向かってほしいですね。
替わりに補欠校の近江高が出場されるそうですが、急遽出場とのことで大変かと思いますが、京都国際高の分も頑張ってもらいたいです。
一時期に比べれば感染者も減ってはいるものの、早くコロナが完全収束するといいですね。


その中でこの度の静岡の聖隷クリストファーの関係者の皆さんには気の毒な話なのですが、選抜の選考とは捉えどころのない不確実のもとで成り立っていることをご理解いただけたらと思います。
京都国際には森下という好左腕がいましたが、代わりに出場する近江には山田という注目の投手(ただし肘を痛めて秋は打者に専念したとか)の打撃の方に注目が集まると思います。
近江といえば、山田に4年前の候補だったスラッガーの北村(中大)も楽しみです。


http://draft.liblo.jp/archives/5787832.html


https://www.chunichi.co.jp/article/440432?rct=highschool


その中でこれぞ素材型で面白いと思ったのは大阪桐蔭の川原です。
川原は大型で阪神の藤浪に似て少し抜け球も目立つのですが制球に大きな破綻のないタイプでした。ストレートは130キロ台が主体も変化球は良質で、スプリットにスライダーは高校生としてはかなりレベルが高いなと感じました。小粒な選手の多い今大会では数少ない素材型の大樹だと思います。
野手は広陵の左打ち勢の内海に来年の候補の真鍋は争奪戦の予感がします。


投 手 山田 陽翔 右左 174cm 78kg 近江高
森山陽一郎 右右 181cm 83kg 広陵高
米田 天翼 右右 175cm 81kg 市和歌山高
マーガード
真偉輝キアン右右 186cm 90kg 星稜高
川原 嗣貴 右左 188cm 85kg 大阪桐蔭高
宮城 誇南 左左 173cm 73kg 浦和学院高
越井颯一郎 右右 178cm 75kg 木更津総合高
猪俣 駿太 右左 183cm 83kg 明秀学園日立高
大野稼頭央 左左 175cm 64kg 大島高
捕 手 松尾 汐恩 右右 178cm 76kg 大阪桐蔭高
内野手 金田 優太 右左 181cm 80kg 浦和学院高
外野手 内海 優太 左左 185cm 85kg 広陵高
海老根優大 右右 182cm 86kg 大阪桐蔭高
石川ケニー 左左 176cm 75kg 明秀学園日立高
まずはほんの序章、夏の大会が終わって秋のドラフト会議までにどの位成長しているか楽しみですね。


球数が少ないのは敢えて三振を狙わず打たせて取るピッチングをしたのでしょうか?それができるのであれば大したもの。
ただ高校生に春先のこの時期に中4日で完投させるのもなぁ。一応今年も何日間で何球以下という球数制限はあるんですよね?


※年齢は今年末での満年齢
育成
右投手 〜25歳 9人 4人
26歳〜30歳 6人
31歳〜35歳 4人 1人
36歳〜 1人
合計 20人
左投手 〜25歳 5人 3人
26歳〜30歳 2人 1人
31歳〜35歳 3人
36歳〜 0人
合計 10人
捕 手 〜25最 3人
26歳〜30人 2人
31歳〜35歳 3人
36歳〜 0人
合計 8人
内野手 〜25歳 5人
26歳〜30歳 5人 1人
31歳〜35歳 4人
36歳〜 0人
合計 14人
外野手 〜25歳 7人 1人
26歳〜30歳 2人
31歳〜35歳 2人
36歳〜 2人
合計 13人
バランス的にはそんなに悪くはないかな?年明け早々のスカウト会議では昨年は野手を多めに指名し投手の指名が一人だったので今年は投手中心のドラフトになりそうとのことでしたが、果たしてどうなるでしょうか?
まだシーズンも開幕してないので(今日が開幕ですが)秋には補強ポイントも変わってくるかと思いますが、現在支配下選手が65人なので、今後多少の支配下登録もあるかと思いますが、退団される選手もいるので8人位は指名するような気もします。
有望な若手もだいぶ揃ってきましたが、個人的には二遊間を守れる内野手とリリーフタイプの左投手が不足のような気もしますので、ここのポジションには即戦力の大学生、社会人の選手を2人づつ、後は有望な高校生を投手、野手で4人位指名できればいいのかな?と思います。
育成選手も投手9人に対して野手は外国人のワカマツ選手とガルシア選手の二人だけなので、日本人野手の育成選手も指名してほしいですね。


今年のドラフトの目玉でもある矢澤宏太投手が出場する明日の日体大VS桜美林大には大勢のスカウトが集結しそうですね。
ドラゴンズは昨年投手の指名が一人だけだったので投手中心のドラフトが予想されますが、まだ6試合とは言え、開幕してからのドラゴンズの現状を見ますと、順位は別として、即戦力の二遊間を守れる野手の補強は急務かと思われます。
大学生の候補者としては
山田 健太 右右 183cm87kg 立大(大阪桐蔭高)
村松 開人 右左 171cm80kg 明大(静岡高)
斉藤 大輝 右右 178cm75kg 法大(横浜高)
奈良間大己 右右 172cm72kg 立正大(常葉大菊川高)
といますが、地元出身の選手もいますし、昨年長距離砲の外野手の補強が急務ということで大学生外野手3人(ブライト選手、鵜飼選手、福元選手)を獲得したようにこの中から2人指名してもいいかと思います。
ブライト選手は昨年の春のリーグ戦からブレークしましたが、ブライト選手と同じように今まで実績は無くてもこれから伸びる選手もいるかと思いますので注目していきたいですね。


試合は11-0と日体大が7回コールド勝ち(首都リーグはコールド制なんですね)と圧勝しました。
注目の矢澤選手は“投手”として5回1安打無失点、“打者”としては4打数4安打3打点の大活躍。
今年のドラフトは“目玉”が不在と言われていますが、投打で一級品の矢澤選手に注目が集まりそうですね。
ドラフト会議まではまだ半年もあるので、その時になるまで補強ポイントがどう変わるかわかりませんが、日体大はスカウト部長を務めていた中田宗男さんの母校でもあり、コーチの辻孟彦さんがドラゴンズOB、今日プロ初勝利を挙げた森投手が日体大出身と“縁”がありそうですね。


http://draft.liblo.jp/archives/5789187.html
http://draft.liblo.jp/archives/5789192.html
http://draft.liblo.jp/archives/5789190.html


注目の日体大矢澤選手は今日は「4番指名打者」で出場。なんとホームランを含む3打数3安打1打点の活躍で開幕した昨日から7打数連続安打!
ドラフト会議まで半年ありますが“重複1位入札”はまず間違いないでしょうね。
来週からは東京六大学も開幕しますので、山田選手(立大)村松選手(明大)斉藤選手(法大)そしてドラゴンズの1位候補にも名前が挙がっていた蛭間選手(早大)さらには再来週開幕の東都大2部の奈良間選手(立正大)といった野手陣にも注目したいと思います。
今年の大学4年生は“根尾世代”ということもあってか逸材が多いので楽しみですね。


http://draft.liblo.jp/archives/5789293.html
http://draft.liblo.jp/archives/5789299.html?ref=category93718_article_footer1_slider&id=4289553


http://draft.liblo.jp/archives/5789605.html
また、コメントはありませんが、創価大・門脇を視察した模様です。
https://www.chunichi.co.jp/article/448512?rct=amateurbaseball


まだシーズンは始まったばかりですが、メイン板の「ファーム情報」でも書かせていただいてますが、育成の松木平投手、上田投手、福島投手が成長しているところを見せています。そして同年にドラフト1位で入団し、本日も神宮で先発している高橋宏投手(今日はタイムリーを打ったそうですね)を含め高卒2年目の現在19歳のカルテット(しかも右2人、左2人とバランスの良さ)が来季戦力として使えるようであれば、今秋のドラフトでは上位で日体大の矢澤投手(1位でなければまず無理)、二遊間を守れる大学生内野手、そして中位から下位でAマルティネス選手と郡司選手が外野専任になりそうで手薄になる捕手(2人位?)昨年指名できなかった高校生投手の指名が予想されます。
明後日からは東京六大学も開幕しますので、こちらも楽しみですね。


「投手」として7回6安打2失点(自責点1)と好投。「打者」としても3打数1安打(二塁打)3打点と投打に活躍して、昨秋の覇者東海大に8-2と快勝しています。
また東京六大学も本日開幕して、2試合目の早大VS法大ではドラゴンズからも指名候補に挙がる早大蛭間選手、法大斉藤選手が出場しました。
蛭間選手は“4番センター”で出場し、3打数3三振1四球といいとこなし、一方の斉藤選手も“3番セカンド”で出場して3打数無安打1四球と結果を出せませんでした。
また2年生ながら法大の篠木健太郎投手(木更津総合高)が早大相手に9回14三振1失点と好投していますので、2年後が楽しみな存在になりそうです。


https://news.yahoo.co.jp/articles/b504ca85a6eb0aeee4384815d856824ff1a40737




個人的に下級生時代から注目していた沢井の方は最近の中日の若手外野陣の充実ぶりからして見送られる可能性が高いかもしれません。
投手に目を向けると、今年の漢人、三浦の中京大勢に、真田(名城大)がどう評価されるかですが、右の速球派は昨年のハムに指名された北山が8位であったことを考えると微妙な位置づけです。
投手に関しての注目は来年の23年度でしょう。
磯貝(中京大)は選抜優勝した東邦の連勝を記録をストップして話題になりました。
松本(名城大)は春の兵庫県大会優勝投手で、すでに全国の舞台でも活躍済みです。
赤塚(中京学院大)はチーム4番手ながら中京学院大中京時代に夏の甲子園で注目を浴びました。
いずれも180センチを超える大型投手で(松本はサイド)スケールの面でも今年の候補の上を行きます。
こういう事情からも今年のドラフトでは野手が優先されそうな気がします。


http://draft.liblo.jp/archives/5789919.html
> 赤塚(中京学院大)はチーム4番手ながら中京学院大中京時代に夏の甲子園で注目を浴びました。
3年生なのでスルーしましたが、清水スカウトが視察しています。
http://draft.liblo.jp/archives/5789810.html


「ドラフト情報Part1」も30を超えたのと、年も変わりましたので、新たに「ドラフト情報Part2」を立てておきます。
シーズンも、始まっていないので、補強ポイントがどこになるのかはわかりませんが、個人的には“ドラフト”は「補強」よりも「チーム構成(編成)」ではないかと、考えています。昨年の新人選手(ほぼ他球団ですが)は1年目からチームの主力となった選手が多かったですが、新人選手に過度の期待をするのは酷ですからね。
チームの構成で言えば、現在の構成が、
支配下選手
投 手 30名(右20名、左10名)
捕 手 8名
内野手 15名
外野手 12名
合 計 65名
育成選手
投 手 9名(右6名、左3名)
内野手 1名
外野手 1名
合 計 11名
支配下選手が65名なので開幕までには外国人投手(リリーフタイプの左腕)、外国人野手(外野手)をそれぞれ1人づつ獲得するのではないかと予想されます。
それからシーズン中にトレード、育成選手からの昇格があるのではないでしょうか?
構成面ではシーズンオフにどこのポジションの選手が退団するかによって変わってきますが、左投手と長打力のある左打者、そして高校生投手は常時獲得しておきたいところですね。
1/1付けで松永幸男さんが「編成部長」から「スカウト部長」に肩書きが変わりましたが、“アマチュア部門”とトップが松永スカウト部長、総合的な“編成部門”のトップに新たに誰か(仁村徹さん?)が就任するのかな?
※個人の意見を述べるのは構いませんが、首脳陣、選手、他の投稿者様らを否定するような投稿はご遠慮願います。
今チラッと見ましたが、今年の上位候補としまして
投 手 田中 晴也 右左 186/91 日本文理高
森下 瑠大 左左 178/74 京都国際高
金村 尚真 右右 176/80 富士大
曽谷 龍平 左左 182/79 白鴎大
加藤 泰靖 右右 184/86 上武大
才木 海翔 右右 180/81 大経大
加藤 三範 左左 182/82 ENEOS
片山 晧心 左左 175/84 Honda
益田 武尚 右右 175/86 東京ガス
多田 裕作 右右 176/83 NTT東日本
河野 佳 右右 178/80 大阪ガス
投・外 矢澤 宏太 左左 173/70 日体大
内野手 山田 健太 右右 183/87 立大
中山 遥斗 右右 173/83 三菱重工East
古寺 宏輝 右右 177/80 Honda熊本
外野手 山田 陽翔 右右 174/76 近江高
浅野 翔吾 右右 170/87 高松商高
蛭間 拓哉 左左 176/87 早大
森下 翔太 右右 182/88 中大
澤井 廉 左左 182/97 中京大
以上20名が今年の上位候補だそうですが、昨年のブライト選手のように今の時期に名前が挙がってなくても一冬越えて急成長する選手も多いですからね。
今年は投手、野手共に大学、社会人に有力選手が多いのかな?
ちなみに昨年と同時期に発売された同誌の「1位候補12人」の結果ですが
投 手 関戸 康介(大阪桐蔭高) プロ志望届未提出
松浦 慶斗(大阪桐蔭高) 日本ハム7位
小園 健太(市和歌山高) 横浜1位
森木 大智(高知高) 阪神1位
椋木 蓮(東北福祉大) オリックス1位
徳山 壮磨(早大) 横浜2位
佐藤 隼輔(筑波大) 西武2位
森 翔平(三菱重工West)広島2位
廣畑 敦也(三菱自動車倉敷オーシャンズ)ロッテ3位
投・内 阪口 楽(岐阜第一高) 日本ハム4位
捕 手 岩本 久重(早大) 指名漏れ
外野手 正木 智也(慶大) ソフトバンク2位
必ずしも1位ではありませんが、有力選手は上位で指名される確率はさすがに高いようですね。


自分も編成部長がある程度権限を持ってチーム編成を先に考えないと、ポディション・年齢・タイプが偏って無理に軌道修正せざる負えなくなったり、選手のバリエーションが少なくなってしまうと思います。去年、ドラフト直前まで1位でしか獲得出来ない投手の視察に行っていましたが、出張費だってタダじゃないですし(経費にはなるかもしれませんが・・・)、トップの指示が良くなかったように思います。契約金だって安くないですし、外国人補強も含めてまずはしっかりした組織作りをして欲しいです。
ロデムさんが仰る仁村さんが編成部長なら良いと思います。
松永さんがスカウト部長になると中田さん米村さんと合わせてスカウトの部長クラスが3人いることになるのでその辺りはどのように考えているのか気になります。
2022年はいずれ4番石川選手5番ビシエド選手の前を打てる3番バッター獲得を優先して欲しいです。


仕事の空き時間に検索していたら(今日は暇で空き時間ばかりですが(苦笑))1/1付けで「チーム統括本部編成部」が「スカウト部」に“改称”されただけなので、松永スカウト部長の肩書きも「編成部長」から「スカウト部長」に変わっただけで仕事内容は変わってないかもしれないですね。
私も“長期的に”チームを見ることができる人間(GMのような存在)が必要かと思います。現在“スカウト部”には肩書きを持つ人が3人(松永スカウト部長、米村スカウトチーフ、中田スカウトアドバイザー)いますが、他球団もだいたい2~4人スカウト部に肩書きのある人たちがいますので、人数的には問題ないかと思いますが、誰が最終的な判断(決断)をするのかわかりにくいですよね。
中田スカウトアドバイザーは一度定年退職して再雇用ですので、おそらく松永スカウト部長か、米村スカウトチーフかと思いますが(中田スカウトアドバイザーは米村スカウトチーフの年齢の時には既に一度退職されてましたので何歳が定年なのかわかりませんが)長期的にチームを見れる年代(50歳以下)で、他球団、アマチュア球界、海外にも人脈のある人がいいですね。森繁和さんは適任者ですが、さすがに今年で68歳になりますから無理がありますよね。
仁村徹さんがフロント入りするようですが、どの部門(ポジション)になるのか注目されます。年も変わり昨日が仕事始めでしたので、そろそろ発表があるのではないでしょうか?
恒例ですと、来週あたりに、今年1回目の“スカウト会議”が行われると思いますので、どんな名前かみ挙がるのか注目されますし、楽しみでもありますね。
おそらく200人位の名前が挙がって“1位候補”として10人位の名前が挙がるのかな?


山田 健太 立大(大阪桐蔭高出身)
村松 開人 明大(静岡高出身)
奈良間大己 立正大(常葉大菊川高出身)
の3人は東海地方出身ということもあり指名順位は別として指名リストに名前が挙がってくるかと予想します。


①流音
②誇南
③優聖歩
④星流
⑤美夏人
⑥竜速
⑦皓心
⑧飛翔
⑨一心
「2022ドラフト候補逸材名鑑」に載っていた今年のドラフト候補生です。
正解は
①北村 流音(りお) 投 手 桐生第一高
②宮城 誇南(こなん) 投 手 浦和学院高
③吉村優聖歩(ゆうせふ)投 手 明徳義塾高
④田中 星流(せりゅう)投 手 早大
⑤青山美夏人(みなと) 投 手 亜大
⑥神野 竜速(りゅうどう)投 手 神奈川大
⑦片山 皓心(ひろみ) 投 手 Honda
⑧江口 飛翔(つばさ) 捕 手 大分高
⑨岸本 一心(いっさ) 外野手 横浜高
いくつ読めましたか?
私の娘の友達もなかなか読めない名前の子もいますが(私の娘の名前は普通に読めると思います(笑))最近の子の名前は読めないですね(笑)


http://draft7777.blog.fc2.com/blog-entry-2247.html
去年のドラフト翌日に、スポニチの紙面に掲載されたものより人数は少ないですが、その時には挙げられてない選手が今回はいますね。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/10/12/gazo/20211012s00001173098000p.html
※修正したらRe:が入る事によって、タイトルの文字数がオーバーするみたいなので、Re:を抜いたタイトルにします。


2008年
野本 圭 外野手 2球団(中、楽)
大田 泰示 内野手 2球団(巨、ソ)
松本啓二朗 外野手 2球団(横、阪)
2009年
菊池 雄星 投 手 6球団(西、阪、ヤ、楽、中、日)
2010年
大石 達也 投 手 6球団(西、横、楽、広、オ、阪)
斎藤 佑樹 投 手 4球団(日、ヤ、ロ、ソ)
2011年
高橋 周平 内野手 3球団(中、オ、ヤ)
藤岡 貴裕 投 手 3球団(ロ、横、楽)
菅野 智之 投 手 2球団(日、巨)※入団せず
2012年
藤浪晋太郎 投 手 4球団(阪、オ、ロ、ヤ)
東浜 巨 投 手 3球団(ソ、横、西)
森 雄大 投 手 2球団(楽、広)
2013年
松井 裕樹 投 手 5球団(楽、日、横、ソ、中)
大瀬良大地 投 手 3球団(広、ヤ、阪)
石川 歩 投 手 2球団(ロ、巨)
2014年
有原 航平 投 手 4球団(日、横、広、阪)
安楽 智大 投 手 2球団(楽、ヤ)
2015年
高橋 純平 投 手 3球団(ソ、中、日)
平沢 大河 内野手 2球団(ロ、楽)
高山 俊 外野手 2球団(阪、ヤ)
2016年
田中 正義 投 手 5球団(ソ、ロ、巨、日、広)
柳 裕也 投 手 2球団(中、横)
2017年
清宮幸太郎 内野手 7球団(日、ロ、ヤ、巨、楽、阪、ソ)
田嶋 大樹 投 手 2球団(オ、西)
中村 奨成 捕 手 2球団(広、中)
2018年
根尾 昂 内野手 4球団(中、日、巨、ヤ)
小園 海斗 内野手 4球団(広、オ、横、ソ)
藤原 恭大 外野手 3球団(ロ、楽、阪)
2019年
佐々木朗希 投 手 4球団(ロ、日、楽、西)
奥川 恭伸 投 手 3球団(ヤ、阪、巨)
石川 昂弥 内野手 3球団(中、オ、ソ)
2020年
早川 隆久 投 手 4球団(楽、ヤ、西、ロ)
佐藤 輝明 内野手 4球団(阪、オ、ソ、巨)
2021年
隅田知一郎 投 手 4球団(西、ヤ、巨、広)
小園 健太 投 手 2球団(横、阪)
14年間で35人の選手が競合されていますが、内訳は
投 手 22人(62.9%)
捕 手 1人(2.9%)
内野手 8人(22.9%)
外野手 4人(11.4%)
です。やはり投手の競合が多いですね。
2009年〜2021年の新人王獲得選手のドラフト順位
1位競合 4/32(12.5%)
単独・外れ 9/123(7.3%)
2位 6/156(3.8%)
3位 2/156(1.3%)
4位 3/156(1.9%)
5位 1/149(0.7%)
※2009年新人王のジャイアンツの松本哲也選手は2006年の育成ドラフトでの入団
さすがに1位競合の選手は1年目から活躍することも多く、32人中4人が新人王と8人に1人の確率で新人王に輝いていて、続いて単独指名もしくは外れ1位の選手、そして2位指名の選手と続いています。


19年の奥川佐々木21年の森木風間小園早川はこの時期でもそれなりに名の知られたドラフト上位候補でしたが、今年今のところこういう存在がいません。
これから評価を上げてくる投手がいるのも間違いないでしょうが、今年野手の方に注目が集まるのも当然だといえます。
しかしながら、まだまだ中日は地元勢を中心に有力野手を目指す段階だと思いますね。根尾や石川がものになると決まったわけではありませんから。
むしろ戦力になっていないドラフト2位クラスの投手の精度を上げてゆく方がベターだと思います。
過去20年で2位で指名した投手16名中2名だけが成功。中田に又吉
・・・あまりにも寂しすぎます。


https://www.nikkansports.com/baseball/photonews/photonews_nsInc_202201070000051-0.html
一昨年の合同練習会で、2本塁打した石川翔の弟・慧亮も載っていますよ。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/09/06/kiji/20200906s00001002068000c.html


独立リーグは学生や社会人と違って一日中野球に打ち込める環境、そして指導者も元NPBで選手、コーチ経験者が多いのでNPBで成功するノウハウは知ってるかと思いますので、今後の独立リーガーにも期待したいですね。


どの選手を目当てかはわかりませんが、法大には東邦高出身の扇谷莉投手、ドラゴンズの補強ポイントでもある二塁手の斉藤大輝選手(横浜高出身)がいますので、この二選手あたりでしょうか?
扇谷投手はまだ実績こそありませんが、法大では次期エース候補とのことですので注目ですね(東邦出身なので山田さんに聞いた方が早いかな?)
斉藤選手も先日発売された「2022ドラフト候補逸材名鑑」では“右の攻撃型二塁手”と丸1ページに渡って特集されていましたので注目ですね。
年も明け、これから“視察情報”も増えてきそうですね。


一冬越えてどれだけ成長したのか楽しみですね。


今年は投手が中心となりそうとのことですが、今後どのような名前が挙がってくるのか楽しみですね。
尚、来週発売予定の週刊ベースボールは“ドラフト特集”とのことです。




「ドラフト会議ホームページ」では、矢沢の他に、右で即戦力となれば大阪ガスの河野佳投手などの名前が挙がり、将来性ということになれば、左の京都国際の森下瑠大投手、神戸国際大付の楠本晴紀投手なども候補に挙がってくるかもしれない。と書かれてますね。
https://www.draft-kaigi.jp/draftnews/npb-draftnews/dragons-draftnews/66074/


中田さんは65歳になられたので“定年”かな?近藤さんは詳細がないのでわかりませんが部署変更でしょうか?
“2022ドラゴンズスカウト部”
松永 幸男 スカウト部長
米村 明 シニアディレクター
音 重鎮 チーフスカウト(北信越担当)
八木 智哉 北海道・東北担当
正津 英志 関東担当
小山 良男 関東担当
清水 昭信 東海担当
山本 将道 関西担当
野本 圭 中四国担当
三瀬 幸司 九州担当
一時期は地元である“東海地区”に複数のスカウトを配置していましたが、今年は清水スカウト一人のようですね。


①矢澤 宏太 投兼外 左左 日体大
②河野 佳 投 手 右右 大阪ガス
③蛭間 拓哉 外野手 左左 早大
④山田 健太 内野手 右右 立大
⑤加藤 三範 投 手 左左 ENEOS
⑥片山 皓心 投 手 左左 Honda
⑦浅野 翔吾 外野手 右両 高松商高
⑧益田 武尚 投 手 右右 東京ガス
⑨曽谷 流平 投 手 左左 白鴎大
⑩金村 尚真 投 手 右右 富士大
秋までにこの“番付”がどのように変動していくのか楽しみですね。今年は左の即戦力投手が充実しているのかな?
現時点での予想ですが、1位が左投手なら2位は斎藤大輝選手(法大)か奈良間大己選手(立正大)、1位が山田健太選手(立大)なら2位は左投手、高校生は3位以下での指名になりそうな気がします。


人的補償も地元出身の選手かと思っていましたが岩嵜選手だったので、ドラフトもあまり地元にこだわらないかもしれませんね。コメントから推測すると監督ヘッドに権限がかなりありそうですし、大学生は関東・高校生は関西に良い選手が集まるので関東2人で矢澤選手や蛭間選手の名前が挙がっていたので上位で大学生の指名が予想され立浪監督の間は即戦力が多くなるような気がします。
編成を考えると・・・
①左のスラッガータイプ
②左の先発候補
③内野手
が必要になってくると思います。
①の左のスラッガータイプは石川選手・鵜飼選手と中軸を任せられるような選手がいれば打線も組みやすくなると思いますし、中軸がしっかりしないと周りの選手も活きないですし、キャパ以上の仕事をしようとしてフォームが崩れていく選手が多くなると思います。候補は蛭間選手か澤井選手だと思いますが、もし左のスラッガーに目処が立てば無理して野手を獲得しなくても良くなると思います。理想は根尾選手が3番を打つのに相応しい成績を残してくれるのが1番良いですが、今年首脳陣が変わってなにかきっかけを掴んでくれるのも期待していたです。外国人選手という選択肢もありますが、ケースバッティングも出来る選手を3番に置いたほうが良いと思います。
②の左の先発ですが、小笠原選手に続く先発候補が見当たらないので独立・社会人・大学・高校関係なく良い選手を今年・来年で獲得していく必要があると思います。
③京田選手のFA流出に備える必要があるのと土田選手がレギュラーを獲得するまでにバッティングも含めて3年後とはいかないと思いますし、もし土田選手とポディションが被ってもセカンドも空いているので2.3年後二遊間でレギュラーを獲得出来そうな選手も獲得しておきたいです。山田選手の打撃は魅力ですが、蛭間選手を指名しようとすると山田選手は指名出来ないと思うので亜細亜大の田中選手のような守備型の選手を獲得するのも良いと思います。ドラゴンズは井端さん以来相手が嫌がるようないやらしいタイプの選手もいないのでチームに1人はいた方が良いとも思います。
ただ・・・蛭間選手と山田選手のホームラン映像を見ると両方指名して欲しくなってきます・・・
下位や育成でも良いので出来れば大学・社会人・独立の選手で(高校生で早くから守備固めや代走は可哀相なので)外野の守備固め・代走・左右の変則投手はスカウトの方が評価してなくても3~5年に1人のペースで獲得して常にチームにいて、誰が監督がやっても選択肢としてあるような状況を作って欲しいです。


http://draft.liblo.jp/archives/5784387.html


http://draft.liblo.jp/archives/5785203.html




大学生も春季リーグに向けての練習、来月には甲子園でセンバツも始まります。
一冬越えて選手たちがどれだけ成長したのか、そしてどのようなドラフト候補生の名前が挙がってくるのか楽しみですね。


北海道・東北地区担当の八木スカウトが関東の球場(ENEOSとどろきグランド)に足を運んだということは、この時期は北海道・東北では寒くて試合ができないからということからなのかな?
寒い屋外でのスカウト活動は大変かと思いますが、一人でも多くの有望選手を発掘してもらいたいですね。


そのコメントが、こちらです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8075c565fd172764e13975ae2deee7fa93970977


https://news.yahoo.co.jp/articles/f97a3a96262008712be5e13be8c43a4de13e9d2f


まだドラフト会議までには日がありますが、日体大には元ドラゴンズの辻コーチもいますし、今のところは矢澤選手が本命なのかな?


https://www.chunichi.co.jp/article/426479?rct=baseball


来年のことを言うと鬼が笑いますが(笑)今年のドラフト会議も終わったので立てておきます。情報がありましたら、またコメントお願いしますね。
今年(2021年)は補強ポイントでもある、長距離砲の外野手を3人指名することができました。今から来季の活躍が楽しみですね。
不足気味の即戦力左投手も石森投手の交渉権を獲得しましたが、石森投手の独立リーグでの成績を見てビックリ!
36試合2勝1敗19S 36回1/3 15四球 63三振 1.73
独立リーグとは言え、奪三振率は驚異の15.6です。
今から楽しみしかありませんね。
来季は二塁を守れる選手が補強ポイントになるのかな?
個人的には愛知県出身で高校時代(大阪桐蔭高)には根尾選手とともに甲子園で活躍し、春夏連覇の立役者になり、現在立教大で活躍する山田健太選手に注目しています。
本人もドラゴンズファンだそうですし、六大学での実績も申し分ないですからね。
打てる二塁手ということで他球団からも注目されるかと思いますが、2年連続で“健太選手”の獲得といきたいですね。
今仕事が、終わりやっと結果をみることができました。今年は他球団の動向が読めないため、2位鵜飼はどうしても欲しかったという、評価だったんだと思います。1、2位野手を指名したことは評価してよいと思います。
石森は評価の高かった選手でしたが、所属する火の国には、元寮長の松岡さんがコーチで今年までいたので、何らかの情報が入っていたのではと思っています。
来年は、立教の山田も良い選手ですし、地元だと名城大の捕手もバッティングが良かったと記憶しています、
あとは、林投手(西濃運輸)、二刀流の矢沢(日体大)あたりが注目選手でしょうか。
1年後ですが、1年1年が、毎年早くなっている気がします笑。年のせいでしょうか笑
本日はお疲れ様でした!


お久しぶりです。
21年は注目の2位が鵜飼でホッとしています。正木も欲しかったですが、地元優先だったのでしょうね。個人的には満足です。しかし改めて野手人気の高さを感じたドラフトでした。楽天の2位の安田は驚きました。3位の前田と言い明らかに繰り上げですが、振り切れたドラフトには拍手を送りたいです。
個人の趣味で言わせてもらうと3位田村4位前川なら120点でした(笑)
それと日ハムですが達、有薗、阪口、畔柳、みんな高校生ながら潜在能力の非常に高い選手ばかりで粗削りでもあるので日ハムの育成の真価が問われるドラフトですが、今の時点では12球団でも一番目立つドラフトだと思いました。
来期は愛大の安田に続けと野口(名城大)沢井(中京大)が控えています。ともに長打力の兼ね備えた大型野手なので注目しています。
愛知リーグは投手に比べて野手の評価が低くこれまで低迷していましたが、安田に続く存在として注目していきたいです。
それにしても今年の今年の東海地区は来年に取っておいてもらいたいくらいの空前の当たり年でした。


楽天の打者中心の指名、ロッテの1位松川の指名には、びっくりしました。パリーグはDHもありますし、やはり、強打者の需要と育てていく自信も感じました。
ドラタマさんおっしゃるように、田村、前川はよい選手で、欲しかったですね。特に田村は高校生では、トップクラスで、すぐに木製にアジャストできそうな、ドラゴンズ向きの選手だったと思います笑
今年は中京圏のよい選手多過ぎたので(取り逃したという批判がこない)、思いのほか、地元の選手が少ない指名になったのかなって、考えています。
日ハムの指名は原点回帰、社会人大卒選手が思ったように、活躍しないのと、高卒の野村(ドラタマさんが評価されていた)、浅間とかが徐々に出たしたためのような気がします。
確か、OB森野がドラゴンズの若手は、最初から柵越えできる、選手が入ってこないと、嘆いていましが、今年はそれがないと想いますので、楽しみにしています。


私も来年は立教の山田選手を希望しますね。
根尾選手との二遊間が見れたらうれしいですね。
外野手を3選手取りましたので、来年は内野手をたくさん取ってもらいたいですね。
高校生では甲子園で活躍した京都国際の森下投手や近江の山田投手、打てる野手では早稲田の蛭間選手も注目ですね。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/10/12/gazo/20211012s00001173098000p.html


2021年はまだ前評判の段階で中日のドラフトは点数が低いですが、個人的には野手を多く取ったので満足です。
個人的には素材型の大卒野手だと思ったので2位は正木選手でも良かったかなと思いましたが、このあたりは完全に好みかなと思いました。
あとは高校生の前川選手や田村選手が欲しかったですが、この辺は完全に高望みだったので次のドラフト候補に期待したいです。
あばれる君さんやドラタマさん、アレックスオチョアさんなどその他の方のチーム目線が面白くいつも楽しく見させていただいてます。
個人的にはバンテリンドームだから投手偏重というよりもむしろドームでも30発を打てるドラフト候補を。チームのコアとなりそうな選手を必ず指名してほしいなと思いました。
これだけ野手育成が下手な球団は他にありません。ドラタマさんの以前言われた、選手よりもコーチの育成という点も気になります。
来年も野手中心としてほしいです。


アレックス・オチョアさんこんにちは。
改めてあばれる君さんもこんにちは。
来期も山田(立大)、森下(中大)北村(中大)浅野(高松商)山田(近江)ら今の時点でも野手が充実しています。ここ数年の投手偏重ドラフトを解消するためにも来期も野手を優先してもらいたいです。
最近になって立浪新監督の新人事として片岡や中村ノリが噂になっていますが、大物を招聘したからと言って打線復活が無しとがられるとも思いません。これまでも落合、小笠原、立浪が指導しても打線復活は失敗に終わっています。
若手野手の育成に定評のあるカープを見てみると、45歳にしてコーチ歴17年の朝山に迎、森笠はいずれも10年近いキャリアの持ち主です。そして彼らはいずれも現役時代の実績が乏しい共通点があります。
コーチ人事だけ華やかな中日とは対照的じゃありませんか?
コーチも人の子で監督が変われば自分の首だと思えば、選手に寄り添うよりも監督やGMに寄り添う事を考えるでしょう。
急激に球団の体質を変えるのは無理だとしても、監督の交代に伴うコーチの変動は普通の球団並みに2~3名程度に留められるようにしていくべきだと思います。指導に継続性を求めるためにもコーチは最低でも10年は任せられるような方向で向かうべきでしょう。


今年のドラフトが野手偏重だなんだと評論家が採点するサイトでいろいろ書かれていますが、結局4年前のドラフトで高校生右投手ばっかり取りましたので(石川翔、清水、山本)、その年齢層のバランスを考えれば、今年大学生の野手(外野手)ばかり3人も取ったのは、さほどおかしいことではないですよね。しかしこの年のドラフトで評判の悪かった高松が一軍定着しましたから、ドラフト時の評価なんて分からないものですよね。
お久しぶりです。
ドラフトの素材だけみていた見ていた私の視点と違った皆さんの視点が大変面白いです。
これだけお金のない球団もないと思いますが、であるならば現状の打てる手として選手とコーチの育成もしくは球団の譲渡のどちらかであるべきですが、おそらく前者のほうが良さそうですね。
人を指導するのはまた人ですからコーチにも教える熟練度が必要ですね。
今年は良い素材型の野手を多くとったことと監督が変わるので人事はかわりますが、これが良い方向へ向くことを期待したいです。
コーチも長い目でみて育てるという意味でファンも少し我慢が必要ですね。打線に特効薬はなさそうですが、個人的には和田さんや森野さんあたりを期待したいです。
井端さんや投手コーチには山本昌さん、守備コーチには英智さんなど過去の渋い活躍した選手もいるので落合監督時代の仕事をしていた方も面白い人事かなと思います。


確かソフトバンクあたりは、選手間の指導は禁止だったと思います。
自分の手柄をあげたいコーチやOBが様々な角度から、勝手な指導されてしまうと、選手は悩んじゃうと思います。
私も学生時代打てないとき、色んな指導を受け入れて、余計に変な打ち方になってしまった記憶があります笑
チームとして指導する、一貫したスタイルが構築できれば、選手の迷いも少なくなると思います。よい打ち方に答えがないため、まずは、選手と対話し、納得して決めたことを腹くくって、努力することが1番成功の近道ではないかと。
これは、一般社会にも言え、私も若手をアドバイスするときは、気をつけなくてはと、書きながら、改めて思った次第です。
組閣はこれから、発表されると思いますが、期待して待ちたいと思います。


例えば今年2位指名した鵜飼選手などはそこそこ足はあるものの守備には難ありで、売りの打撃もコンタクト率が低くて長打力だけに特化したような選手で、では彼をどのように育成するのかは実に様々なプランが考えられますが、変に短所を改めようとするよりもとにかく長打力を活かすことが球団として彼に求めるものでしょう。
でも首脳陣が変わる度にそれぞれが独自性を出そうとすれば、当初の育成プランを変に変えてしまう可能性が高いです。
要するに球団として一貫性のあるビジョンを共有することが不可欠であり、実現させるにはやはり球団の体質から改善していかないと難しい気がします。


実は早く返信したかったのですが立浪政権の組閣が固まるまでレスを控えていました。
世間的には期待感が大きいように思われますが、現状私は期待感こそあるもののさほど評価はしていません。
一番の問題は今季の最大の功労者である阿波野を切ったことです、落合も大塚も名選手でしたが指導を受ける現役の選手たちがはこの交代に惑わないことを祈るばかりです。
立浪にしても臨時コーチとして失敗している戦犯の一人に数えらもおかしくない立場だというのに監督昇格おかしいですよね。
2軍監督の片岡は盟友であることは認めますが、それなりに上手く機能しているOBの仁村を更迭する理由も分かりません。
なんとなくですが、立浪の仲間内で固めたという印象で、これが実際に指導を受ける選手に取りプラスに働くかといえば疑問しかありません。
野球太郎の蔵さんのインタビューで見ましたが、ヤクルト打線の強打の秘密は、中西太さんの理論を杉村、宮出らコーチ陣が脈々と受け継がれてきた伝統にこそあると書いてありました。
カープも似たようなものでしょうが、ドラゴンズにもこのような素晴らしい伝統が構築されることを願います。このままでは仮にうまくいったとしても一代限りでやり直しという事になりかねないと思うので。


後、左のスラッガータイプもいないので、候補の筆頭は蛭間選手だと思いますが、1位じゃないと獲得出来ないと思うので、中京大の澤田選手など3番を打てるタイプも必要になってくるような気がします。(もちろん、根尾選手・三好選手も期待しています。)
もうそろそろ・・・秋山さんや新庄監督、英智コーチのように飛び抜けた身体能力を持った選手が出てこないかなと期待しています。


http://draft.liblo.jp/archives/5774987.html




http://draft.liblo.jp/archives/5776278.html


梅津選手(2位)・甲斐野選手(1位)・上茶谷選手(1位)・藤井選手(3位)・中川選手(7位)と同期のようです・・・
https://news.yahoo.co.jp/articles/049b0b4ed297702823bfef08f964ce651626bc19
小山さん、仰られるように左の長距離打者がいないですね・・・個人的には大学時代に注目していた三井健右選手が気になります。社会人出身の長身選手は石岡選手と被ってしまいますが長打力は三井選手の方が期待できそうです。


阿部自身は「プロに行けるなら行きたい」と言ってるようですね。
来年で大卒社会人4年目となると、プロから注目されるくらい活躍しても、年齢がネックになりそうですが…。
> 梅津選手(2位)・甲斐野選手(1位)・上茶谷選手(1位)・藤井選手(3位)・中川選手(7位)と同期のようです・・・
フルカウントの記事によれば、広島6位指名の大阪ガス・末包(すえかね)も、大学の同期みたいですね。
https://full-count.jp/2021/12/05/post1163521/


>フルカウントの記事によれば、広島6位指名の大阪ガス・末包(すえかね)も、大学の同期みたいですね。
東洋大学の育成力は高校で有名だったのでしょうか、これだけ能力が高い選手集まったのもすごいと思いますし、プロに導いたのもすごいと思います。日体大の辻コーチ(元ドラゴンズ)も育成力が有名で有望選手が集まっています。日体大は科学的に体の使い方を勉強する機会が多いと思うので、辻コーチにいつかドラゴンズのコーチをやって欲しいです。(高いお金を払う価値があると思います。)佐藤充さんも日体大出身なので裏方ではなくコーチを一度試してみたほうが良いような気がします。
日本代表合宿も始まりました。
蛭間選手が活躍したという記事もありますが、福留選手・森野選手以来ドラゴンズは3番らしい選手がいなかったのも低迷していた一因だと思います。蛭間選手や沢井選手の成長を期待したいです。
ただドラゴンズは根尾選手が外野固定のようですし、セカンドもウィークポイントで来年は山田選手がいますが石川選手・鵜飼選手・ブライト選手辺りが順調に成長した場合、チャンスメーカーは左ばかり、ポイントゲッターは右ばかりになってしまう問題点も出てきます・・・もうそろそろ1位で大学・社会人投手を獲っておいたほうが良いような気もしますし、難しい所ですね・・・
https://news.yahoo.co.jp/articles/c21358f062e39bb427d0ec82c1aecc8b23b5c537
https://news.yahoo.co.jp/articles/b3f38c72a6063b4060edddc9cf61e6638e6f4d78


高校時代から注目されていましたがこのクラスの選手が地元大学を選ぶのは非常に目づらしいことでもあります。
地元一筋でありながら全国の目に留まった野手を私は知りません。
去年の今頃は支配下枠にかかるかどうかだと思っていましたが、安田効果もあるのかもしれませんが考えていた以上に沢井に対する評価が高いうれしい誤算が起きています。
左打ちの外野手で今年補えなかった補強ポイントでもあります。
ですが最大の懸念材料は母校の中京大中京関係者になると思います。すでに高橋監督が伊藤と鵜飼の同門対決に懸念を表明しているので来季の沢井の中日入りに難色を示す可能性も否定はできません。


また今後もよろしくお願いいたします。
さて、来年のドラフトで個人的に補強ポイントとして以下の3点に注目していきたいと考えています。
①左打ちの強打者(内外野問わず)
②即戦力リリーフ左腕
③先発完投型左腕


早速ですがすぐ浮かんだ候補は
左の強打者・・・沢井外野手(中京大)
左の中継ぎ・・・長谷部投手(トヨタ)
左の先発・・・・大竹投手(ソフトバンク)
あたりがいいと思いました。一部はタイムりーな話題でもありますが(笑)


早速に返信ありがとうございます。
沢井選手も悪くないですが、正直1位指名となると少し物足りない気がします。
そうなると久しぶりに即戦力投手を1位で指名し、2位以下を野手で固めるのもありかもしれません。


来期は今のことろ投手の目玉不在だと言われているので、曽谷に注目が集まるかもしえれません。




ドラゴンズは10年くらい低迷が続ていますが、立浪がいうように3年後に現実的に優勝が狙えるように逆算して3年後の主力候補を取って備えるべきでした。今年のドラフトがまさにそれです。
私はこの補償をドラフトと同じ格付けの補強手段としてとらえていたので、当然若く将来性のある選手を狙うべきでだと考えていました。他球団で言えば長野や内海を指名するようなものでしょう・・・


http://draft.liblo.jp/archives/5779347.html


現在は高校2年、大学3年とも圧倒的な存在はいない。今秋のドラフトで1位指名したブライトがそうだったように、若い力は一冬で急激な成長を遂げる。1年後に向け、目が離せない展開が続きそうだ。
S.hさんが貼ってくれた、リンク先の中スポの記事の続きです。
数年前の県岐阜商高・高橋純平(現ソフトバンク)の記事以来、翌年のドラフト候補の記事を年末の楽しみにしてましたけど、来年どころか再来年まで踏み込んでくるとは…。
個人的には矢沢はいいとして、来年の個人成績次第では、蛭間はいらないと思います。
理由は、長打力のある外野手を3人ドラフトで獲って、秋季キャンプで阿部、郡司、A・マルティネスの3人に外野の練習に取り組ませているからです。
同じく秋季キャンプで、岡林に二塁の練習をさせていましたが、二塁強化の点で立大・山田などいいんじゃないでしょうか。
年明け最初のスカウト会議で、どんな選手がリストアップされるか、楽しみですね。


来年以降は、大学・社会人が増えそうなのと、監督が投手中心でセンターラインは守りを優先、両サイドは打力優先と仰っているのと、人的補償で投手か内野手をということだったので内野手を上位でとなった場合、もしかしたら山田選手ではなく奈良間選手や田中選手を選択する可能性もあるような気がします。
ドラゴンズは左で3番を任せられそうな選手がいないので松永さんが挙げていらっしゃる蛭間選手もすごく良い選択だと思います。根尾選手や岡林選手にも期待したいですが、長打力と確実性を両方上げて主軸を打つのにはまだまだ時間が掛かる気がします。矢澤選手・蛭間選手と地元と関係ない選手2人というのも個人的には評価したいです。本来なら編成部長がもう少し権限を持って、年齢、ポディション、タイプなど今いる選手と被らないようにしながら来年なのか5年後なのか何年後を見据えるか天秤に掛けてその年の1番良い選手かウィークポイントを優先するか考えて獲得する方法が良いと思うので(1番シンプルな方法)改革の年にして欲しいです。
もうそろそろ即戦力投手を1位で行った方が良いような気もしますし・・・盗塁技術のある選手も足りない気がしますし・・・左の長距離砲・1軍で3割打てそうな右打者も見当たらないのと内野手の年齢層も上がっていて・・・補強ポイントだらけなので卒のないドラフトをして欲しいです。


https://www.chunichi.co.jp/article/394052?rct=dragonsnews


今年誰もが欲しがる投手などいませんよ(苦笑)
候補に挙げる蛭間は悪くない選択です左打ちの外野であることがポイントでしょう。高校大学と実績もしっかりしてますし。現状では大学ナンバー打者でいいと思います。
対する矢沢ですがこれは心配です。まず評価のわりに活躍が見込めない日体大出身の投手であることも心配の種です。
そして二刀流といいますがの大谷には抜群の体格と体力がありましたが、小柄な矢沢と比較するにはちょっと無茶があります、
矢沢に向かうとするなるなら打者専門でめどがついた時に絞るべきだと思います。
いずれにしても立浪のいう3年計画のためにはもう一年野手ドラフトを展開する必要があります。少なくとも17年20年投手に絞って失敗した過去5年のバランスをとるうえでも2位までは野手でいいと思います。中日はよそと違って自前で育てる必要があります、決してよそから強打者は入ってはくれませんこのチームは。




宣言したらドラゴンズも参戦しても面白いかも知れません。
長打力もあり外野もできますし、何より愛知県出身です。
あとおそらくCランクで保証も必要なさそうですし。
出場機会を求めるなら宣言の可能性はあると思います。
スレ立てさせていただきました。
よろしくお願いします。
今年もよろしくお願いします。
今からドキドキ、ワクワクしますね(笑)


楽しみです。


こちらで書き込ませていただきます。
今年もいよいよですね!
私の目の前に“指名選手記入シート”と今朝のスポーツ新聞、ドラフト情報誌にボールペン、そして、タブレットで情報を仕入れながら、コメントしていきます。


私はまだ仕事中ですが、5時ダッシュで帰ります笑
1巡目は車の中で見ます。
ドラゴンズの両取りはあるのかな?


私は数年前からドラフトの日は有休を取ってます(笑)




中日ブライトって聞こえました・・・




やっぱりブライト!








横 浜 小園 健太 投 手 市和歌山高
ハ ム 達 孝太 投 手 天理高
中 日 ブライト健太外野手 上武大
西 武 隅田知一郎 投 手 西日本工大
広 島 隅田知一郎 投 手 西日本工大
ソフト 風間 球打 投 手 明桜高
巨 人 隅田知一郎 投 手 西日本工大
楽 天 吉野 創士 外野手 昌平高
阪 神 小園 健太 投 手 市和歌山高
ロッテ 松川 虎生 捕 手 市和歌山高
ヤ ク 隅田知一郎 投 手 西日本工を
オ リ 椋木 蓮 投 手 東北福祉大


2位は正木選手か左投手かな?
森木投手の指名がなかったのが意外でしたが、どこかがハズレ1位で指名でしょうね。




隅田は西武
OGの里崎氏をイメージかな。


森木、正木の指名あるかな?




阪神森木で確定。


カープが山下選手なら2位も野手色んな選手選べると思うのですが・・・




(森選手・山田選手・黒原選手)
個人的には野口選手で行ってほしい!!




横 浜 小園 健太 投 手 市和歌山
ハ ム 達 孝太 投 手 天理高
中 日 ブライト健太外野手 上武大
西 武 隅田知一郎 投 手 西日本工大
広 島 黒原 拓未 投 手 関学大
ソフト 風間 球太 投 手 明桜高
巨 人 翁田 大勢 投 手 関西国際大
楽 天 吉野 創士 外野手 昌平高
阪 神 森木 大智 投 手 高知高
ロッテ 松川 虎生 捕 手 市和歌山高
ヤ ク 山下 輝 投 手 法大
オ リ 椋木 蓮 投 手 東北福祉大




3位で鵜飼選手、前川選手あたりが取れれば満点ドラフトですね。
アレックス・オチョアさん、おかえりなさい。お仕事お疲れ様でした。間に合って良かったですね(笑)




佐藤選手はずっと見ていませんが、2年の日本代表のピッチングが今でも印象に残っています。


ベイスターズ、ファイターズの指名次第ですが、この2球団は即戦力投手かな?廣畑投手も残ってますからね。


しかし意外なメンツが1位指名されてますね。
2巡目で正木、佐藤、山田のいずれかはいけますね。
日本ハム 梶原選手(身体能力の高い野手が多いので)
と勝手に予想
テレビ終わってしまいました・・・


今日は長女の作ったカレーライスとポテトサラダです(笑)


2位まで長いですね・・・
18時からでしょうか・・・


ファイターズは高校生投手でしたが、補強ポイントはどこですか?


ドラゴンズと同じく野手部門の成績が良くないです。
ただ清宮選手や万波選手と若い野手は多い気がします。


それにしても今年の1位は読めませんでしたね(特にハム、楽天、ロッテ、オリ)


2位で希望の投手が獲れればそれ以降は野手でいきそうですね。下位で高校生投手の指名があるのかな?
1位の顔ぶれを見ても毎年ですが、全く予想がつかないですね。
ドラフトも深いです。
ロデムさん、ご無沙汰してます。
娘さんが作ってくれた食事を楽しみながら、ドラフトでも満腹感を味わってください。
自分もこれから食事です。






ファイターズは有園選手。
ドラゴンズは・・・鵜飼選手!
正木選手は見送りましたね。3位は投手かな?




まずは、ブライト選手一位良かったです。
二位で、正木外野手、左腕補強で、佐藤投手、森投手、山田龍投手が残っています。誰か取れると良いですね。




三島南の前田選手はドラファン20年さんのところから近いのではないですか?
さすがに2位で佐藤投手、森投手、正木選手、山田投手、あれっ、安田選手も指名されましたね。
2位は即戦力選手が多く指名されてますね。
地元路線でいくならドラゴンズの3位で畔柳投手、阪口選手の指名があるかもしれないですね。




岸も涌井も若くはないが。


プロでも切磋琢磨してくれるといいですね。
あっ、ドラファン20年さん、楽天3位で前田選手かを指名されましたね。
前田選手おめでとう!




残っていて、良かったです。


野球太郎で評価の高い左投手でスポニチではA評価の投手です。




これは意外
高校生捕手も一人欲しいところですからいいんじゃないですかね?
畔柳投手、前川選手は思ったより各球団の低いですね。




前川、坂口と指名されたのでもういないかな?


ドラゴンズにまわってきても指名しなさそうな・・・
中位、下位なら就職したほうが良いかもしれないですね・・・
石川選手・石垣選手・石橋選手・ブライト選手・鵜飼選手がいて
ドラゴンズは左のスラッガーがいないですね・・・


あっ、前川選手はタイガースが指名しましたね。






プロでも活躍してほしい!中日戦以外で!笑


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5位は地元高校生枠ですね(笑)




右打ち2名減か。


今年の大卒外野手は体格がいいので楽しみですね。
あれっ、福元選手を入れると“大学外野手四天王”でしたっけ?(笑)


左のスラッガータイプがいないです・・・


もう一人左投手が欲しいですね。
育成では高校生投手や野手も複数名づつ指名してほしですね。










右の代打は阿部と石垣と新人がいる。


レフトとサードを無難に守れますし、ドラフトの結果を見て本人がどう考えるのかですね。


失礼しました。


間違ってたらすいません・・・


ドラゴンズは他球団と比較して全体的に選手の年俸が低いのでBランクですね。


中日のみ育成ドラフト参加せず。
中日関係者の皆さん、お疲れ様でした。
OG扱いの里崎氏に謝罪を。


投手、野手最低二人づつは指名してもらいたかったですが。


現在はDHがほとんどのようですが、守れるかどうかが心配ですが、、


野手全振りのドラフトでしたね。
1位 ブライト健太外野手 右右 上武大
2位 鵜飼 航丞 外野手 右右 駒大
3位 石森 大誠 投 手 左左 火の国サラマンダース
4位 味谷 大誠 捕 手 右左 花咲徳栄高
5位 星野 真生 内野手 右右 豊橋中央選手
6位 福元 悠真 外野手 右右 大商大
補強ポイントであるスラッガー系の外野手3人と即戦力左投手の指名ができたのでまずは良かったのかな?
全員が無事入団できて、キャンプに参加できるといいですね。
今年もコロナの中、スカウト活動も大変だったかと思いますが、スカウトの皆さん一年間お疲れ様でした。
ドラフトの結果が出るのは5年後、10年後になりますが、選手の皆さんにはドラゴンズに指名されて良かったと思ってもらえるといいですね。
エバドラの皆さんも約2時間半お疲れ様でした。あとはメイン板で今年のドラフト会議でも振り替えりましょうか(笑)


育成行って欲しかったですね。毎年ここを見るのがある意味楽しみで、スカウトの腕の見せ所だと思うのですが。
今期も二軍で怪我で専門外のポジションを守ったりしてたのは如何な感がありましたし、言葉は悪いですが化ける選手、拾い物だったとかあるのに。
色々な意欲が無いんかな。
支度金すら抑えたいって所かな?


鵜飼選手、秋山さんや田淵さんに例えられて本当に楽しみです!!


正木にいってほしかった~
スカウトの眼力を信じるしかないですね。


久保田、前川、阪口あたりが残っていれば…