ドラフト戦略について
平田良介外野手、山下斐紹捕手、佐藤優投手、渡辺勝外野手、マルク投手、ジョアン・タバーレス投手、ルーク・ワカマツ内野手、滝野要外野手、育成の大嶺祐太投手、浜田達郎投手
外野 4人(福留引退入れて)
捕手 1人
内野手 1人
投手 5人
合計11人がチームを去ることが確定しました
二軍では駒が足らなすぎて試合困難な状態の中ギリギリで回してましたが
4人も切るということは最低5人ぐらい取らないと二軍での試合のやりくり大変かと思うんですが
みなさんはこの戦力外を見て
投手何名 野手何名 がバランスとれると思いますか?
ご意見お願いします
現時点でのドラゴンズのポジション別内訳ですが
右投手 19人(育成4人)
左投手 11人(育成2人)
捕手 7人(Aマルティネス選手含む)
内野手 14人
外野手 10人
合計 61人(育成6人)
ですのでこのままでは5~6人の指名になるかと予想されますが、松葉投手のFA宣言が濃厚(本人談では残留をベースにしているとのことなので、余程のことが無い限り残留かと思いますが)、TJ手術で来季はリハビリの年になる岩嵜投手や垣越投手、加藤翼投手、近藤投手、レビーラ選手、ガルシア選手あたりは来季育成になる可能性があります。
となると大学生、社会人を中心としたドラフトが予想されます。
私が予想するポジション別の指名の内訳ですが
投手 3~5人(左右関係なく先発2人、左リリーフ1~2人、高校生1~2人)
捕手 0~1人
内野手 1~2人(二遊間を守れる選手)
外野手 0~1人(左打者が3人(福留選手、渡辺選手、滝野選手)抜けてるので最低左打者1人)
6~8人位指名するかと予想します。今季は不作で各球団が少数指名になるのではと言われていますが、チームを変えていかなければいけないですからね。
ドラフト以外でもホークスを退団する松田選手の獲得、新外国人選手(投打1人づつ)、現役ドラフト、FA、トレード、他球団を自由契約となった選手の獲得で来季は優勝できる年にしたいですね。




いよいよドラフトまで20日を切りました。
再度、投稿させても貰います。
現時点でも矢張り一位は内藤選手(日本航空石川)
二位も なしおさん同様に野手で行きたいところですが、現実的には
即戦力投手になるのでしょう。
そうすると完投能力の有る、菊池投手、吉野投手、青山投手等の残っている中からの選択だと思います。
三位、四位は指名順位が近いですから野手と左投手辺りになりそうです。
少し前にセリーグ・ファームのスターティングオーダーを見たんですが
中日は指名打者を採用していましたが、何と三十代選手が半分を占めていました。では、他球団はと言えば1人〜2人です。これは、矢張り異常な状態です。
今年に限らず、数年は育成選手も含めて10人位取らなかと選手層の薄さは中々解消されないでしょう。
その中でも中位から下位に掛けてスラッガー候補の高校生を一人〜二人取って欲しいです。
例えば、三塚(桐生第一)、古川(佐伯鶴城)、伊藤(東北)、村上(九州学院)、前田(鳴門)などが取れたらイイですけど。
余談ですが、西武スカウトからアドバイスを貰うのも良いかもね。
立浪監督のコメント
ドラフトはチームの未来を左右する重要な一日になる。立浪監督は「即戦力投手も1人はほしいし、野手も良い選手がいれば。1位で誰にいくかというのはこれから本格的に決めていきたい」と頭を巡らせている。補強ポイントを聞かれると「ピッチャーなら先発と左の中継ぎ。野手はホームランを打てる可能性のある人。遠くに飛ばすのは才能なのでね」と語った。
すでに空き時間はもっぱらユーチューブなどの動画サイトで有望選手のプレーをチェックしているという。その中で目にとまったのが内藤だ。180センチ、100キロの恵まれた体で、パワフルな打撃が売りの右の長距離砲だ。「近い将来すごくなる可能性を秘めていると思います。打撃自体は楽しみなものを持っている」と評価している。今後スカウト会議にも出席し、絞り込みの作業にも関わっていく方針だ。
蛭間も浅野もプロでは中距離でしょうから
即戦力で無いのは覚悟で内藤1位はあるかも
しれません。高校生なら外野コンバートも
考えられるのでセカンド、ショート、センター以外は打撃重視で良いと思います。
即戦力のスラッガーも取って欲しいですが。
昨年も前川を蹴って味谷に行き
打撃はこちらが上と言っていたドラゴンズの
スカウト陣なので、立浪監督の意見があった
方が良いと思います。
立浪監督が補強ポイントをわかっていると
わかったのでこの部分は安堵しました。


西村なら最高のドラフトになるので是非お願いします。立浪監督の言う通り長打力のある野手を中心に獲得すべきなのは明白なので期待したいです。


内藤もイヒネも地元の名古屋出身の強打者ですが、使いがってのいいイヒネを優先するかと思っていましたが、長距離打者が喫緊の課題だけに理解できなくもありません。
しかし下でも書きましたが誰を指名するにしても経験と実績のあるコーチの補強がドラフト以上に最優先されるべきですね。特に二軍監督や二軍打撃コーチこの部分は前任の仁村監督と、立石コーチを復帰させるのも面白いと思います。


1位内藤鵬、2位澤井廉、3位イヒネ・イツアです。
シャンさん、岡山っ子さん、KJさん、毎度の情報ありがとうございます。
お陰様で甲子園が開幕し、皆さんからの投稿も増え始めあっという間に「2022ドラフト情報Part6」も30を超えたので新たに「2022ドラフト情報Part7」を立てておきます。これからも有力校、有望選手が続々と登場してくるかと思いますので、今後もよろしくお願いいたします。
今年は“不作”と言われていましたが、いざ甲子園が開幕すると楽しみな選手が毎日何人も出てきますね。これも選手たちが日々成長しているという“証”でしょうね。
今年ドラフトで指名されなくても大学、社会人を経て数年後に「あっ、あの時の」と思い出すのも高校野球の楽しみの一つかと思います。
高校野球で終わらずに大学、社会人に進んだ選手たちも追いかけていきたいと思います。
ドラフト候補の松尾汐恩選手はさっそくタイムリー2本を含む3安打とアピールしましたね。松尾選手を見ていたら松川虎生選手(市和歌山高-ロッテ)とダブってしまいました。今後の内容次第では上位で指名する球団も出てくるかな?
大阪桐蔭高は前田投手、松尾選手以外にも伊藤櫂人選手、海老根優太選手とタレント揃いですね。


https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/08/11/kiji/20220811s00001002309000c.html


ドラゴンズにも是非欲しい選手ですが、どうかな?
外野以外にも捕手と三遊間を守ることのできる選手なので、ドラゴンズの補強ポイントと言えば補強ポイントですが(ポジションに関係なく、打てる選手は皆補強ポイントですね)


松永スカウト部長と共に、野本スカウトも視察。
https://www.chunichi.co.jp/article/525071


個人的には高校生はポジション関係なく将来チームの中心になれるような選手を上位に、補強ポイントを大学生、社会人の即戦力になれる選手、下位や育成で将来大化けしそうな高校生や一芸に秀でる選手を指名していければチームのバランス的にも良くなっていくような気がします。
今年で言えば高松商の浅野選手が少し抜けた感じでしょうか?補強ポイントとしては二遊間を守れる選手、左のリリーフは最低でも1人は欲しいですね。


https://news.yahoo.co.jp/articles/cdcbf16103c6edaf305bcdb89cd0f82995690e7d


ちなみに大阪桐蔭の松尾汐恩捕手がかなり良さそうに見えたのですが、何巡目指名なら残ってそうかな?


イメージですが、松尾選手は昨年の松川虎生選手(市和歌山高-ロッテ)、浅野選手が昨年の吉野創士選手(昌平高-楽天)と重なってしまいます。二人ともドラゴンズに欲しい選手ですね。
ドラゴンズは投手中心のドラフトと言われていますが、投手陣は他球団と比較して揃っている気もしますし(左のリリーフがやや不足かな?)メンバーを見た限りでは投手より野手の退団者の方が多くなるような気もします。
松尾選手は木下拓選手の後釜としていいかもしれませんね。


投 手 山田 陽翔 右右 175cm78kg 近江
川原 嗣貴 右左 188cm85kg 大阪桐蔭
森下 瑠大 左左 180cm75kg 京都国際
田中 晴也 右左 186cm92kg 日本文理
日高 暖己 右左 184cm77kg 富島
武元 一輝 右左 187cm86kg 智弁和歌山
捕 手 松尾 汐恩 右右 178cm76kg 大阪桐蔭
山浅龍之介 右左 175cm82kg 聖光学院
片野 優羽 右右 183cm95kg 市船橋
野田 海人 右右 174cm74kg 九州国際大付
内野手 戸井 零士 右右 180cm85kg 天理
外野手 浅野 翔吾 右両 170cm86kg 高松商
海老根優大 右右 182cm85kg 大阪桐蔭
前田 一輝 右右 190cm92kg 鳴門
石川ケニー 左左 176cm75kg 明秀学園日立
今年は捕手、外野手に注目選手が多いようですね。大阪桐蔭は来年のドラフト1位候補の前田投手を含めてタレント集団ですね。


http://draft.liblo.jp/archives/5803132.html


https://news.yahoo.co.jp/articles/78d5f06c81187468423dfc551d29878e5e798e4e
今まで1位は球団主導だったと思いますが、今年は監督の意見が濃く反映されそうです。


立浪監督がどの選手を推すのか注目ですね。
現場の意見が優先されそうですが、左右問わず先発投手か二遊間を守れる選手、または打力のある選手になるのかな?
となると、大学生、社会人の即戦力が中心のドラフトになりそうですね。


そう考えると、もしかしたら浅野選手クジに参加するかもしれませんね。
個人的には蛭間拓哉選手と松尾汐恩選手の両方獲得できればいいなぁと期待してます。
澤井廉選手、三井健右選手、仲地礼亜投手は何巡目まで残ってるのか?うまい具合に出し抜いて最高のドラフトにして欲しい。
ちなみに仲地礼亜投手の投手目線の動画が1年以上前の【2022ドラフト候補】沖縄大 仲地礼亜(3年) 8回1失点8奪三振【MAX149km h】というタイトルの動画以降さっぱり見つからない。高橋宏斗と同様にストレート縛りでストレートの質を上げて151キロ投げる様になったらしいけど動画が見つからない・・・


ポディションが重なってでも打つほうを強化して大野選手・柳選手・小笠原選手・高橋選手が登板した日の勝率を上げる方向に持っていくか、先発の5番手以降を任せられそうな選手(いずれはローテの中心を任せられそうな選手)・左の中継ぎ候補・年齢層が上がっている内野手など足りない部分を埋めていく方向に持っていくのか、ドラフトで両方求めるにしても優先順位を決めないといけないので難しい選択だと思いますが、監督がどのような方針でドラフトに臨むのか楽しみです。
>高橋宏斗と同様にストレート縛りでストレートの質を上げて151キロ投げる様になったらしいけど動画が見つからない・・・
沖縄も良い選手いっぱいいますね!!
ピッチャーはバックスクリーンから映している投球が沢山ないと判断が難しいですし、その角度から撮影している映像はテレビ局が保管していてリアルタイムでなかなか見られないですね・・・ドラフト指名後はテレビ局が持っていた映像を使って選手が紹介されますが、野球ファンの為にドラフト特設サイトを作って前もって選手の映像を公開して欲しいです。
甲子園も後、決勝を残すのみですがドラフト候補の評価も大分変わったと思います。U-18の大会も控えているのでどのような選手が選ばれるのかも楽しみです。個人的には内藤選手・西村選手が見てみたいです。


>沖縄も良い選手いっぱいいますね!!
あんまり情報が入ってこないけど西武の選手見たら山川穂高、平良海馬、與座海人といった沖縄の選手を2位、4位、5位指名で獲得してるのでなんか悔しいんですよね。
情報が少ない選手程、スカウトの目によって掘り出し物を発掘して他球団を出し抜くチャンスかなと思ったりw
下位指名で獲得する選手こそスカウトの腕の見せ所という感じもしますし、楽しみです。平良竜哉選手なんかも面白いかもですね。
松尾汐恩選手2位でとるの厳しいかなぁ・・・
大阪桐蔭の防御力は投手陣より松尾選手の捕手能力の高さが大きいと感じるのでとても欲しい選手です。


久しぶりにお客さんも入って盛り上がりましたね。
中スポより・・・U-18代表選手が発表されました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/14e30dd76da6051fb1ab9096793407583cc47cb8
甲子園未出場選手で内海選手が選ばれました。
ドラゴンズは左のスラッガータイプがいないので注目したいです。
本大会はもちろん、大学日本代表との壮行試合もあるのでそちらも楽しみです!!
日テレNEWSより大学代表も発表されました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3be031d7ac2496a010f09064aa036dfa90b7e55


追跡!発見!プロ野球ドラフトちゃんねる
で仲地投手が特集されています。
川上さん、金本さんが解説されていますが、ドラフト直前以外で選手を取材した所を見る機会が無かったので、これからこの番組、楽しみです!!


https://news.yahoo.co.jp/articles/39b24efa0da10073e996cb6b55d686514938578d


うれしいことに、BS-TBSで放送されます。


川上投手の意見聞けて面白かったです。
やっぱり変化球は凄いですね。あと、個人的には打者の内角への制球が良い印象があります。他にも上背の割に角度を感じるのでバンテリンのマウンドに合うんじゃないかなぁと。
唯一気になってたのがセットが遅いかなって部分なんだけどどうなんだろう?
10球団って結構スカウト陣にマークされてたんですね。こうなると逆にマークしてない2球団がどこなのか気になる。


https://www.jubf.net/system/prog/procandidate.php?kind=all&year=2022
おそらく、高校生の方も近日中に掲載されると思いますが、何人提出するのか注目ですね。


http://draft.liblo.jp/archives/5805140.html


技術的は事は分かりませんが、欠点以上に良い物を持っている投手なので上位指名もあるような気がします。
>日体大・矢沢を、米村シニアディレクターが視察。
スカウト兼任というニュースが出たときに、監督にドラフトの決定権があるのかなと思っていましたが米村シニアディレクターのコメントを見ると、ほぼ間違いないですね。
現場の状況を把握している監督の意見と、選手を近くで見てきたスカウトとのすり合わせで良いドラフトになる事を願っています。


https://www.jhbf.or.jp/pro-aspiring/2022.html
それから、今年もドラフトは無観客開催が決まったそうです。
https://dnomotoke.com/archives/20220905200044/


http://draft.liblo.jp/archives/5805350.html
また、常葉大菊川高・安西の直球が、ドラゴンズスカウトのスピードガンで、150㌔をマークしたそうです。
http://draft.liblo.jp/archives/5805348.html


FA選手でも外人でも30本打てる野手を探しにいけますが
いかんせん(この頃はセリーグで巨人に次ぐ資金力)
今は12球団でダントツの貧乏。どうにも辛い所。
それでも毎年コンスタントに有望スラッガーを2人位指名していれば
どうにかなったでしょうが、ミニ大島タイプばかりの指名と
有望野手も小粒にしてしまう育成力でこの惨状。
ドラフトに頼る他無いなら、弱点補強に徹底して欲しい。
補強ポイントはきりないとはいえ、投手は全体で他に負けておらず、
年齢も高くない。捕手、ショート、センターの守備力も合格点。
30本打てる野手が3人、せめて2人どの守備位置でも入れば
それで大きな弱点は解決。どことも渡り合えます。球場の広さは
結局対戦時は同じ条件なんだから関係無し。村上初め、対戦相手に
打たれるホームランの方が多い。
本当にあんまり貧打線だとゲンナリです。多少防御率が悪くなっても
長打が出る方が観客動員も増えます。
これしか補強しないという事もできないが、一番の補強ポイントは
それが解決するまでブレてはいけない。石川が戻っても
毎年30本打てる打者になる保証は無い上、
1人では足りない。何度も主張しますが、この問題はドラフトでどうにか
するしかないのです。上位指名はそれに特化して欲しいです。
ただ、今年は阪神佐藤やDNA牧程の即戦力はいないんですけども。
それでも、高校生も含めて、はっきりと弱点補強の意思を示してほしい
です。万遍なく補強と言う指名は勘弁です。
突き抜けた打力の野手がいなければ、他球団に全く対抗できません。
これが一番難しい。
逆にそう言う選手さえ2.3人揃えば、他の問題はどうにでもなります。
守備専の選手はいつでも集められるし、投手は一位クラスの指名なら
野手より高確率で一軍戦力になります。


http://draft.liblo.jp/archives/5805471.html


http://draft.liblo.jp/archives/5805643.html


浅野選手が木製バットでもしっかり対応出来ていて今年の目玉になりますね。
大学生はアピール不足なのでこのままだと大学生に満額契約金と年俸を払うなら上位を伸びシロの大きい素材型の高校生に移行する球団も出てきそうです。
ドラフト後にFA交渉と今年は現役ドラフトが予定されています。
現役ドラフトの概要が発表されましたが、他球団が欲しい選手を出せば選択肢が多いというシステムのようでドラフトで即戦力と呼ばれる選手がドラゴンズの編成と合わなかったり、FA・外国人選手で補強できない場合は、痛みを伴ってでも偏った編成のバランスを取るしかなさそうです。


https://www.chunichi.co.jp/article/543088?rct=baseball


岡山っ子さん、毎回ドラフト情報ありがとうございます。
さて、Part5もだいぶ伸びてきたのと、高校野球の地方大会も開幕し今後もスレが伸びてきそうなことに加えて本日発売の「週刊ベースボール」が“ドラフト特集第3弾”でしたので新しいスレとして「ドラフト情報Part6」を立てておきます。
「週刊ベースボール」“ドラフト特集第3弾”の“Aランク”一覧
投 手 田中 晴也 右左 186cm91kg 日本文理高
山田 陽翔 右右 175cm77kg 近江高
金村 尚真 右右 176cm80kg 富士大(岡山学芸館高)
曽谷 龍平 左左 182cm79kg 白鴎大(明桜高)
荘司 康成 右右 188cm90kg 立大(新潟明訓高)
菊池 吏玖 右左 183cm93kg 専大(札幌大谷高)
加藤 三範 左左 181cm82kg ENEOS(花巻東高-筑波大)
益田 武尚 右右 175cm86kg 東京ガス(嘉穂高-北九州市立大)
河野 佳 右右 176cm80kg 大阪ガス(広陵高)
投・外 矢澤 宏太 左左 173cm70kg 日体大(藤嶺藤沢高)
内野手 山田 健太 右右 183cm85kg 立大(大阪桐蔭高)
外野手 浅野 翔吾 右両 170cm87kg 高松商高
蛭間 拓哉 左左 176cm87kg 早大(浦和学院高)
森下 翔太 右右 182cm88kg 中大(東海大相模高)
今年は投手、特にドラゴンズの補強ポイントでもある即戦力投手に好素材が多いようですね。
続いて球団別“補強ポイント&ターゲット”に挙げられてるのが、ドラゴンズは「投手中心の指名&左のスラッガーも狙う」とのことで、1位候補に挙げられてるいるのが、
投 手 河野 佳
吉村貢司郎 右右 183cm85kg 東芝(日大豊山高-国学院大)
投・外 矢澤 宏太
外野手 蛭間 拓哉
そして担当者チェックでは、
投・外 矢澤 宏太
外野手 澤井 廉 左左 182cm97kg 中京大(中京大中京)
の名前が挙がっています。
各都道府県では第104回全国高校野球選手権大会の地区大会が開幕し、今週の7/18からは都市対抗野球が3年ぶりに“夏”に開催されます。
今年も“熱い夏”が始まりましたね。
本日愛知大会の2回戦に出場し、スリーランホームランを含む2安打4打点と活躍し、チームも3回戦進出が決まったようです。
両親はナイジェリア人ですが、日本で生まれ育ち、日本の中学、高校に通算で3年以上在籍しているので日本人枠でドラフト指名することができます(大豊泰昭さんや陽岱鋼選手と同じですね)
184cm83kgで身体能力の高い遊撃手ということで高校生ではありますが、ドラゴンズの補強ポイントでもありますね。
今日は12球団22人のスカウトが視察に訪れたそうですが、ドラゴンズからは清水スカウトも視察されたそうです。
下位指名でどうかな?と思っていましたが、身体能力の高い高校生ということで今後の活躍次第では上位指名もあるかもしれませんね。
愛知県は参加校が多いので甲子園に行くにはいくつ勝たないといけないのかなぁ?


https://www.chunichi.co.jp/article/507510?rct=highschool


本人もプロ志望とのことで今後に注目ですね。


https://www.chunichi.co.jp/article/509526?rct=highschool


甲子園の予選も始まりましたが、part5で岡山っ子さんがリンクを貼っていただいた西村選手の評価が高いですね。甲子園の常連校ではないチームに所属している選手でここまで絶賛される選手はあまりいない気がします。ドラゴンズは左の中距離・長距離打者がいないのでチャンスがあれば指名して欲しいです。
プロでショートを無難に守るのは相当難しい事だと感じます。大学・社会人だけでなく戸井選手・金田選手など高校生も含めて良い選手を見つけて欲しいです。


https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/07/17/kiji/20220717s00001002451000c.html


http://draft.liblo.jp/archives/5800292.html


https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/07/19/kiji/20220719s00001003135000c.html
富士宮東高の勝又を視察した模様。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/07/18/kiji/20220718s00001002670000c.html


http://draft.liblo.jp/archives/5800393.html


先日行われた「ハーレム国際大会」の打撃成績です。
林 琢真 明大 4年 19打数7安打1打点.368 2盗塁
辻本倫太郎 仙台大 4年 13打数4安打3打点.308
廣瀬 隆太 慶大 3年 13打数4安打1打点.308
上田希由翔 明大 3年 14打数4安打2打点.286 1盗塁
蛭間 拓哉 早大 4年 11打数3安打4打点.273 6四球
矢澤 宏太 日体大 4年 15打数4安打1打点.267 3盗塁 3四球
友杉 篤輝 天理大 4年 6打数1安打1打点.167 1盗塁
宗山 塁 明大 2年 14打数2安打0打点.143
斎藤 大輝 法大 4年 7打数1安打0打点.143
山田 健太 立大 4年 10打数1安打0打点.100 5四球
近藤 勇也 上武大 3年 12打数1安打2安打.083
杉澤 龍 東福大 4年 13打数1安打1打点.077
萩尾 匡也 慶大 4年 13打数1安打2打点.077
野口 泰司 名城大 4年 3打数0安打0打点.000
草部 真秀 亜大 4年 3打数0安打0打点.000
飛び抜けた成績を残した選手はいませんでしたが、“二刀流”矢澤選手が非凡なところを見せていますね。8/1の神宮での試合も楽しみですね。
シャンさん、岡山っ子さん、毎回ドラフト情報ありがとうございます。
高校野球の地方大会、社会人の都市対抗野球と盛り上がってきましたね。
ドラゴンズも冷房の効いた東京ドームに松永スカウト部長、炎天下の地方球場に他のスカウトというのも面白いですね(笑)
選手も応援団もスカウトもそして、他の関係者の皆さんも熱中症には十分注意してもらって大会を盛り上げてもらいたいですね。


https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/07/20/kiji/20220720s00001002530000c.html


http://draft.liblo.jp/archives/5800608.html


ロデムさん 細かくてすいません。
林選手、駒澤大だったと思います。
林選手、打率があまり高くないのが気になっていましたが、過去のホームラン動画を見るとすごく綺麗な打ち方をしています。去年のドラフト後の雑誌で今年の注目選手で比較的大きく扱われていた記憶があります。150周年記念でも代表に選ばれているので活躍に期待したいです。
誉高校・広陵高校負けてしまいました。
イヒネ選手・内海選手は見る機会がなくなってしまいましたが、
大学・社会人が秋までにアピール出来ないと上位を高校生にシフトする球団も出てくるような気がします。


林選手、リーグ戦では飛び抜けた実績はありませんが、攻守、俊足のいい選手のようですね。東邦高出身なので、今度山田さんにどんな選手なのか聞いてみます(笑)
ドラフト会議まで3ヶ月ですが、今年は1位競合レベルの選手が見当たらないですね。これから都市対抗野球、甲子園大会、各大学のリーグ戦でいい選手が出てくるかと思われますが。
予想では上位3人は即戦力投手と二遊間を守れる選手になるかと思いますが、今後のチーム事情やドラフト候補生の活躍次第では変わってくるかもしれませんね。


http://draft.liblo.jp/archives/5800835.html


https://www.chunichi.co.jp/article/513621?rct=highschool


http://draft.liblo.jp/archives/5801043.html


https://www.chunichi.co.jp/article/514467?rct=highschool


https://www.chunichi.co.jp/article/515852?rct=highschool


春はあまり活躍出来なかった選手が多かったのでドラフトを盛り上げてくれそうな選手が沢山出てきて嬉しいです。
都市対抗のハイライトを見ましたが、トヨタの長谷部選手は投げっぷりが良いですね。
左の火消し役としてすぐにでもドラゴンズに欲しい選手です。


今日、愛知は名電・大阪は大阪桐蔭に決まりました。
都市対抗も終わりましたね。
若獅子賞を獲得した度会選手、確か指名漏れした記憶があります。今年の矢澤選手や来年の上位候補、赤塚選手も指名漏れしましたが、獲得するチャンスはなかったのかと思ってしまいます。(高卒でプロに入ったら良くなったとは限りませんが・・・)
8月1日に150周年記念試合もあります。
山田選手はコンディションの影響でハーレム国際大会の前半を出られなかったという話もありますし、来年同じタイプの廣瀬選手がいるので今後のアピール次第では2位の上位まで残っているような気がします。根尾選手とドラフト候補の対決が楽しみです!!


矢澤 宏太(日体大)1回2安打2三振0四球1失点
青山美夏人(亜 大)2回4安打0三振0四球3失点(自責点2)
蛭間 拓哉(早 大)4打数2安打(二塁打1)1打点1三振1四球
山田 健太(立 大)3打数1安打0打点1三振2四球
矢澤 宏太(日体大)2打数1安打2打点0三振0四球
1試合だけですが、上位候補はしっかり結果も出していますね。


http://draft.liblo.jp/archives/3496066.html


今回から3年ぶりに一般客を入れての開催になりますが、開会式で各校の主将だけの入場行進はいささか寂しさも感じてしまいました。早くコロナが完全収束するといいですね。
さて第1試合では我が県代表の日大三島高が登場しましたが3点先取するも栃木県代表の国学院栃木高に3-10と逆転負け。
第3試合ではプロ注目の森下溜大投手を擁する京都府代表の京都国際高が登場するも岩手県代表の一関学院高に延長11回5-6とサヨナラ負け。
投打に注目された森下投手ですが、投げては3回2三振1四球4失点、打っても4打数1安打1四球と消化不良に終わった感があります。
明日は第2試合で愛知県代表の愛工大名電高が石川県代表の星稜高との好カードがあり、第4試合ではドラフト上位候補の山田陽翔投手のいる近江高(滋賀県代表)が登場します。
明日も熱戦が期待できそうですね。


試合を見ていますが、平均球速が早い、気持ちが強い、狙って三振が取れる、打撃も良い・・・タイプは藤嶋選手です。


中日は沖縄にはスカウト送ってないんじゃないかってくらい話題にすらならないけど禰覇選手以外にもKBC未来?の大城投手とか逸材いるので視野に入れた方がいいと思う。


優勝候補の本命はやはり大阪桐蔭高だそうですが、一枚も二枚も抜けてるそうですね。
今日は注目の近江高(滋賀県代表)の山田陽翔投手が登板しましたが、8回を4安打13三振無四球2失点(自責点1)と噂に違わぬ内容だったそうですね。山田投手は1位入札する球団があるのかな?
さて明日はこれもプロ注目の日本文理高(新潟県代表)の田中晴也投手、市立船橋高(千葉県代表)の片野優羽選手、天理高(奈良県代表)の戸井零士選手ら楽しみな選手が登場します。
明日も熱い戦いになりそうですね。


田中選手の出来も良くなかったかもしれませんが、海星が良いチームだったような気がします。進学も視野にという情報もあるのでどうなるのか分かりませんが、志望届けを提出しても上位に食い込むのは厳しい?かもしれないですね。
>明日、やっと興南の禰覇盛太郎選手が見れます。
動画で見たことありませんでしたが、良い選手ですね!!
体を投手に対して真正面に向いてからワンテンポ遅れてバットが出る感じが和田一浩さんのようです。
技術的なことは良く分かりませんが、かなり高い技術を持っているような気がします。
>天理高(奈良県代表)の戸井零士選手ら楽しみな選手が登場します。
ドラゴンズは優勢の時にチームを盛り上げられるムードメーカーはいますが、劣勢の時にチームを鼓舞出来るキャプテンがいないので(キャプテンは内野手か捕手が良いような)戸井選手と九国大付の野田選手も注目したいです。


http://draft.liblo.jp/archives/5802512.html


https://www.chunichi.co.jp/article/523129?rct=highschool


今日は注目される野手がアピールできたようで、天理高の戸井選手は4打数3安打、市立船橋高の片野選手もホームランを含む4打数2安打で最後はサヨナラ死球を呼ぶ敬遠もありましたね。大打者の証拠かな?
その市立船橋高に惜しくも敗れましたが蒼竜さんの推す興南高の禰覇選手も3安打しましたね。
さて、明日は東海勢からは三重高と県岐阜商高が登場します。横浜高や日大三高といった強豪校も登場しますので明日も楽しみな一日になりそうですね。
暑い日々が続きますが、選手、関係者の皆さん、そしてエバドラの皆さんもこまめな水分補給や無理をしないようにして熱中症には気を付けていきましょうね。


東海地方も梅雨に入ったようで私の住む浜松も朝から雨模様ですが、今日からいよいよ「第71回全日本大学野球選手権」が開幕します。
残念ながら神宮球場で予定された試合は雨天中止と発表がありましたが、東京ドームで予定されている試合は行われる予定です。
本日の試合(東京ドーム)
東日本国際大 - 静岡大
(南東北大学) (東海地区大学)
大阪商業大 - 富士大
(関西六大学) (北東北大学)
松山大 - 日本文理大
(四国地区大学)(九州地区北部)
近畿大 - 和歌山大
(関西学生) (近畿学生)
今日出場予定で注目される選手は
投手 金村 尚真 右右 富士大
伊原 陵人 左左 大商大
大石 晨慈 左左 近大
あたりでしょうか?
高校野球も明日、全国のトップを切って沖縄県で抽選があり、6/18に開幕し、7月に入れば全国各地で“甲子園”を目指して熱戦が繰り広げられます。
また7/18開幕の「第93回都市対抗野球」の東海地区第4代表にトヨタ自動車(豊田市)が決まりました。トヨタ自動車の林投手もプロ注目の左腕ですので楽しみですね。
今年も暑い(熱い)夏になりそうですね。
今日は神宮の試合が中止になったので東京ドームには多くのスカウトも詰めかけたかと思いますが、いいアビールができましたね。


https://www.chunichi.co.jp/article/484569?rct=amateurbaseball


昨日は金村投手目当てに12球団のスカウトが東京ドームに集結されたそうですね。ドラフト会議では1巡目でどこかしらが指名しそうですね。
今日は昨日とは打って変わって好天に恵まれ神宮、東京ドームでは熱戦が繰り広げられ、注目選手では神奈川大の神野竜速投手が5回4安打5三振1四球2失点で2回戦進出に貢献し、佛教大木村光投手はリリーフ登板で2回1/3を打者7人、無安打4三振無四球無失点の完全リリーフで東海大を降しています。
また野手では名城大の野口泰司選手が4番捕手で出場し4打数2安打で2回戦進出に貢献しています。


https://www.nikkansports.com/baseball/news/202206070000728.html


高校時代は控え投手だったそうですが、今春のリーグ戦では6勝0敗、防御率も1.10と活躍。4年生で左腕ということもあり、一躍ドラフト候補に躍り出たかな?
それにしても今日はプロ野球でもベイスターズの今永投手がファイターズ相手にノーヒットノーランを達成し、“ノーヒットノーランデー”になりましたね。


東京六大学の覇者明大は神奈川大に3-0と快勝。
春のリーグ戦では故障で代打での出場に終わった村松開人選手も「7番指名打者」で出場し4打数1安打(二塁打)1打点。順調に復調しているようなので秋のリーグ戦が楽しみです。
個人的に注目しているのが、明大2年生の宗山塁選手。
春のリーグ戦では「3番ショート」で3本13打点.429(首位打者)と大活躍し、リーグMVPで明大の優勝にも貢献。
1年春から明大のレギュラーでここまで3シーズンで
33試合118打数44安打4本20打点.373
178cm75kgとそれほど大きな選手ではありませんが、順調にいけば通算100安打どころか先輩の高山俊選手(明大-阪神)の持つリーグ記録の131安打の更新も視野に入ってきています。
広陵-明大と”王道”を往くだけに2年後のドラフト会議では目玉になりそうですね。


青山投手は近大を相手に7回1/3を6安打4三振無四球無失点、加藤投手は東農大北海道を相手に5回1安打4三振無四球無失点とそれぞれアピールできたようで、ともに準々決勝に進出。
明日の準々決勝は
第1試合 明大-佛教大
第2試合 福岡大-上武大
第3試合 東日本国際大-大商大
第4試合 亜大-名城大
高校野球では準々決勝が一番面白いと言われますが、大学野球の準々決勝も面白そうですね。


上位指名候補として
投・外 矢澤 宏太 左左 173cm70kg 日体大(藤嶺藤沢高)
投 手 河野 佳 右右 176cm80kg 大阪ガス(広陵高)
吉村貢司郎 右右 183cm84kg 東芝(日大豊山-国学院大)
らの名前が挙がっているそうです。今季の現状を見ても即戦力投手の指名は妥当かな?


>高校時代は控え投手だったそうですが、今春のリーグ戦では6勝0敗、防御率も1.10と活躍。4年生で左腕ということもあり、一躍ドラフト候補に躍り出たかな?
一日遅れで申し訳ありませんが、昨日のスポニチには“ドラフト候補に急浮上した”とありますね。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/06/08/kiji/20220608s00001089108000c.html


https://www.chunichi.co.jp/article/486708?rct=baseball


今年のドラフト上位は即戦力の投手と内野手になりそうですね。


田中選手はドラフト情報誌でも結構取り上げられていましたが、友杉選手の情報が少なかったので調べてみましたが、“関西のスピードスター”って感じですね。
友杉篤輝選手年度別成績
試合 打数 安打 本 打点 三振 四球 盗塁 打率
19春 9 25 5 0 1 1 1 0 .200
19秋 9 22 4 0 3 1 1 1 .182
20春 中 止
20秋 10 32 13 0 4 2 5 6 .406
21春 9 31 11 0 7 1 3 6 .355
21秋 12 43 19 1 4 0 8 9 .442
22春 10 38 17 0 9 3 2 10 .447
通算 59 191 69 1 28 8 20 32 .361
レギュラーとなった2020年秋以降では
41試合144打数60安打1本24打点6三振18四球31盗塁.417
と4割を超えており、三振が少なく、足の速い選手のようです。


ずっと前の井端以外誰がレギュラーになってのか?
どうしてもっとスケールの大きい選手を狙わないのか。中日のスカウト達は
いつまで失敗ドラフトを繰り返すのか。今までの過去のドラフトをよく反省して下さい。
スカウティングが上手くいっていれば今の様な状況にはなってないはずです。


特に重要視されてきた即戦力組の投手は直近の過去5年はほぼ壊滅状態に近い状況です。
これでは負けだすと連敗が止まらないのも納得できます。特に長年守りを旗頭にしてきただけにスカウトの眼力の衰えは死活問題にもなります。
こういう感じだから立浪が根尾の投手を言い出す格好の口実を与えてしまっているのだと思います。
まぁ今年は方針がブレブレで非常にむづかしいのですが、1位は根尾や石川の動向に不透明さが増してきた内野の大砲でいいかと思います。
で2位で早い順で大卒投手を優先するんが効率的かも。


河野投手の地区予選での成績が
4試合26回25三振5四死球で防御率が1.04
各球団からもマークされていますし、評価の高い選手なので即戦力の欲しい球団からの1位指名が有力ですね。
また「第71回全国大学野球選手権」は本日神宮球場で準決勝がおこなわれます。
第1試合 佛教大-上武大
第2試合 東日本国際大-亜大
この試合でもドラゴンズの指名候補になっている亜大の田中選手に注目ですね。


http://draft.liblo.jp/archives/5796579.html


上崎選手はこれまで南東北大学リーグではあまり実績を残していませんが、今回の「全日本大学野球選手権」で一気にブレイクしましたね。昨年のブライト選手(上武大-中日)に似たパターンですね。
上崎選手のリーグ戦成績
試合 打数 安打 本 打点 打率
19春 出場なし
19秋 出場なし
20春 中止
20秋 4 8 3 0 0 .385
21春 コロナ禍で出場辞退
21秋 10 40 10 1 12 .250
22春 10 38 10 0 6 .263
通算 24 86 23 1 18 .267
ポジションが外野手ということでドラゴンズからの指名は微妙ですが、高校時代(青森山田高)はセカンド、サードを守っていたということで今後に注目したいですね。


MVPにはドラゴンズからも指名リストに挙がっている亜大の田中幹也選手、また首位打者もドラゴンズの八木スカウトからもコメントが出ている東日本国際大の上崎彰吾選手(16打数11安打.688)
今週18日からは沖縄県で全国の先陣を切って、「第103回全国高校野球選手権」の地方大会が始まります。
スカウトたちは北は北海道、南は沖縄と全国を駆け巡って大変かと思いますが、“ダイヤの原石”を一人でも多く発掘してもらいたいですね。


http://draft.liblo.jp/archives/5796670.html
あと、1ヶ月近く前になりますが、沖縄大・仲地も12球団のスカウトが視察しています。
http://draft.liblo.jp/archives/5793909.html


http://draft.liblo.jp/archives/5797908.html


https://www.chunichi.co.jp/article/500079?rct=baseball


岡山大会は来週の9日が開幕のようですね。私の地元の静岡県も明日開会式で9日からいよいよ試合が始まります。
愛知大会は本日開幕したようですが、熱い戦いが続きそうですね。
今年も猛暑が予想されますので、選手を始めとした関係者の方々は水分補給などで体調管理をしっかりしていただき無事開催されるといいですね。


とても無理だろう。また天理大の友杉も候補らしいが打撃は元中日捕手の
加藤の大学時代より下です。この2人がどうして上位候補か理解に苦しむし
加藤や京田でもファンから言われの無いバッシングがあったのに、もっと
酷い事を言われそうなので彼らにとっても指名しない方が良いと思う。


既存なら石川根尾だと本掲示板にも書きましたが、阪神の佐藤輝や大山に近い存在になりうるとするなら私は早大の蛭間拓哉を押します。
u18では根尾の同僚として活躍して、早大進学後も確実に成績を積み上げました。長打力もありバンテリンでも二桁本塁打行けると思います。同じ左の周平より頼りになるような気がします。
したがって私の中では今年の1位は蛭間でほぼ決まりました。実現可能性は低いかもしれませんが、ファンの後押しがあればきっと夢はかないます。
ついでですが、亜細亜なら青山投手がいいと思いました。外れ1位青山、2位田中なんてのあるかもしれません。堅実でいい指名だと思います。


http://draft.liblo.jp/archives/5799479.html


http://draft.liblo.jp/archives/5799688.html
http://draft.liblo.jp/archives/5799678.html
http://draft.liblo.jp/archives/5799684.html


Part3も30レスに達しましたので、新たに“2022ドラフト情報Part4”を立たせていただきます。たくさんの情報ありがとうございます。
これまでに挙がった視察情報(岡山っ子さん、S.hさん、シャンさん、情報ありがとうございます)
投 手 三浦 心空 右右 東邦高
山田 陽翔 右右 近江高
米田 天翼 右右 市和歌山高
森山陽一郎 右右 広陵高
新谷 晴 左左 上武大(日本文理高)
曽谷 龍平 左左 白鴎大(明桜高)
青山美夏人 右右 亜大(横浜隼人高)
漢人 友也 右右 中京大(常葉大菊川高)
大石 晨慈 左左 近大(近代付高)
水口 創太 右右 京大(膳所高)
木村 光 右左 佛教大(奈良大付高)
河野 佳 右右 大阪ガス(広陵高)
投・外 矢澤 宏太 左左 日体大(藤嶺藤沢高)
捕 手 福原 聖矢 右右 東海大菅生
松尾 汐恩 右右 大阪桐蔭高
野口 泰司 右右 名城大(栄徳高)
内野手 斉藤 大輝 右右 法大(横浜高)
門脇 誠 右左 創価大(創価高)
外野手 内海 優太 左左 広陵高
蛭間 拓哉 左左 早大(浦和学院高)
沢井 廉 左左 中京大(中京大中京高)
高校生は夏の県大会、大学生もリーグ戦が開幕、社会人も都市対抗に向けての地区大会が始まりますので、今後の視察情報も賑やかになりそうですね。
昨日開幕した東京六大学では昨日と同カードの法大-早大が行われ法大が4-3で勝ち勝ち点1を挙げています。
注目の早大蛭間選手は4番センターで出場し、2打数無安打2四球、法大斉藤選手も3番セカンドで出場し、4打数無安打1三振1四球で、ともに開幕からノーヒット。
来週は東大-明大、法大-立大が予定されており、明大村松選手、法大斉藤選手、立大山田選手といった注目の内野手のプレーが見られそうで、東都リーグも開幕しますので、二部ながら注目される立正大の奈良間選手のプレーも見られそうです。


http://draft.liblo.jp/archives/5789810.html


神宮の第1試合の明大-東大が対戦するも注目の明大村松選手は欠場。12-1で明大が大勝しますが、明大のルーキー瀬千皓選手(天理高出身)が初打席ホームランを含む5打数2安打2打点の活躍。3年後が楽しみですね。
第2試合では法大と立大が対戦し、ドラゴンズからも指名候補になっている法大斉藤選手は「3番セカンド」で出場し、4打数無安打3三振と未だヒットが出ず。一方立大の山田選手は「4番セカンド」で出場し、3打数1安打1四球。
そして東都2部の立正大奈良間選手は「1番ショート」で専大戦に出場し、4打数2安打。秋のリーグ戦での1部復帰を目指しています。


また東都2部の立正大奈良間選手は今日も「1番ショート」で出場し、三塁打を含む4打数3安打1四球の活躍。秋のドラフト会議に向けてアピールできました。


東京六大学の立大山田選手は慶大戦で「4番セカンド」で出場し5打数3安打ながらチームは2-4と敗戦。
同じく早大蛭間選手は明大戦に「4番センター」で出場して3打数1安打1三振1四球でしたが、チームは2-5と敗戦。
気になるのは明大村松選手が今リーグ戦に出場してないのですが、どこか故障でもしたのでしょうかね?


http://draft.liblo.jp/archives/5791403.html


https://www.chunichi.co.jp/article/459580?rct=regionalsports


今一番のウイークポイントは4番で、そろそろビシエドに限界も見えてきたのでポストビシエドとして日本人スラッガーが急務だと改めて感じました。その候補に出身母体の梅村学園内部の一部から反対が予想されるものの沢井も有力な候補だと思います。
スラッガーは評価が上がりやすいですが2位で取れるなら1位投手と最高の組み合わせにもなると思います。
今年は1位で投手に向かうか、確実に1位で野手に向かうか悩ましいところですが、絶対にいけないのは1位2位両方で投手を指名する戦略この愚策だけは絶対にやってはいけない。16年の1柳2京田の再現に近い形が出来ればベストだと思いますね。


まず神宮では法大VS慶大が行われ、法大が5-4とサヨナラ勝ち。ドラゴンズの指名候補の法大斉藤選手は3打数1安打2四球、続く早大VS東大は2-2の引き分け。早大は開幕以来苦戦していますね。ドラゴンズが注目する早大蛭間選手は2打数0安打1三振3四球。早大がなかなか勝てないのは蛭間選手の不調もあるのでしょうか?
そして首都リーグでは日体大VS武蔵大では注目の日体大矢澤投手が「3番投手」で出場。投手では8回を5安打5失点(自責点4)、打者としては3打数1安打でチームも2-7と完敗しています。


投 手 山田 陽翔 右右 175cm 77kg 近江高
森下 瑠大 左左 178cm 74kg 京都国際高
金村 尚真 右右 176cm 80kg 富士大(岡山学芸館高)
曽谷 龍平 左左 182cm 79kg 白鴎大(明桜高)
加藤 泰靖 右右 184cm 86kg 上武大(志学館高)
加藤 三範 左左 182cm 82kg ENEOS(花巻東高-筑波大)
片山 晧心 左左 175cm 84kg ホンダ(日立高-桐蔭横浜大)
益田 武尚 右右 175cm 86kg 東京ガス(嘉穂高-北九州市立大)
河野 佳 右右 176cm 80kg 大阪ガス(広陵高)
投・外 矢澤 宏太 左左 173cm 70kg 日体大(藤嶺藤沢高)
内野手 山田 健太 右右 183cm 85kg 立大(大阪桐蔭高)
中山 遥斗 右右 173cm 78kg 三菱重工East(大阪桐蔭高-国学院大)
外野手 浅野 翔吾 右両 170cm 87kg 高松商高
蛭間 拓哉 左左 176cm 87kg 早大(浦和学院高)
投手に逸材が多いのかな?これからどんな選手が出てくるのか楽しみですね。


東京六大学
山田 健太(立 大)5試合14打数5安打1打点.357
蛭間 拓哉(早 大)8試合22打数5安打1打点.227
斉藤 大輝(法 大)7試合25打数4安打0打点.160
村松 開人(明 大)未出場
東都大学(二部)
奈良間大己(立正大)5試合18打数7安打1打点 389
首都大学
矢澤 宏太(日体大)9試合32打数12安打7打点.375
矢澤 宏太(日体大)6試合38回1/3 自責点6 1.41
六大学勢は調子が上がってないようですね。矢澤選手は投打で好成績を残しています。
ドラフト会議まで半年弱ありますが、左投手、二遊間を守れる選手が優先的で中位から下位で捕手になるのかな?
六大学は来年以降も広瀬隆太選手(慶大3年外野手)、宗山塁選手(明大2年内野手)、瀬千皓選手(明大1年外野手)と注目選手がいるので、今後の活躍が楽しみですね。


対する明大で注目されるのが2年生の宗山選手。今季6試合で2本塁打11打点.545の活躍で通算でも.381。これでショートを守れるんだから2年後は争奪戦でしょうね。
また立大の山田選手は東大戦に出場し、3打数1安打2四球。1年生の時の活躍が良かったものですから何となく“伸び悩み感”があります。ドラフト1位で指名されるのならもう少しアピールしたいところですね。


そもそも最近の中日のドラフトは投手に関するなら最悪です。
特に過去5年のうちで即戦力として期待されてきた大社独立組がほぼ総崩れなのが痛い。
内訳はドラフト1位が1名ドラフト2位が3名ドラフト3位が3名育成が2名いますが、一軍での貢献度は甚だしく低いと言わざるをえません。
特に最大勢力の2位組と3位組の不振が痛いです。
この傾向を踏まえて言うなら有力どころの残り物では勝負ができなくなっているのが今な野球なのだと思いますね。具体的な名前までは言えませんが、今年は入札で一番いいと思われる先発投手を狙うべきかもしれません。


岡野、勝野は当落線上と言った感じでしょうか。
たしかに競合するような選手がいたら先発投手欲しいですね。
ただショートも凄い選手がいたら欲しいところ。
今年は今のところ特Aと言われる投手、野手が見当たらないようなのでどうなりますか。


http://draft.liblo.jp/archives/5793798.html
http://draft.liblo.jp/archives/5793908.html


スポニチの記事によれば、2月に右膝の手術を受けたみたいですね。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/05/18/kiji/20220517s00001089738000c.html


村松選手は故障していたんですね。
実績のある選手なので休んでいたからと言って評価が落ちることはないかと思いますが、更に評価を上げるような活躍を期待したいですね。


http://draft.liblo.jp/archives/5794397.html


「全日本大学野球選手権」出場予定の主なドラフト候補生です。
投 手 伊藤 茉央 右左 東農大北海道
金村 尚真 左左 富士大
加藤 泰靖 右右 上武大
青山美夏人 右右 亜大
神野 竜速 右右 神奈川大
真田 拓 右右 名城大
伊原 隆人 左左 大商大
木村 光 右右 佛教大
村上 幸人 右右 福岡大
捕 手 蓑尾 海斗 右右 明大
野口 泰司 右右 名城大
石伊 雄太 右右 近大工学部
内野手 村松 開人 右右 明大
田中 幹矢 右右 亜大
友杉 篤輝 右右 天理大
昨年は3年時までほぼ無名だったブライト選手(上武大-中日)が春のリーグ戦でブレイクし、「全日本大学野球選手権」で爆発し、一躍注目選手となり、ドラゴンズからドラフト1位で指名されるということがありました。
今年もこの大会でブレイクし、一気に注目される選手が出て来るかもしれませんね。


https://www.chunichi.co.jp/article/476949?rct=baseball


https://dnomotoke.com/archives/20220531110521/




大学ジャパンのエース格や4番打者は1位候補になるだろうし、3年前に奥川、西、宮城がいて石川も大爆発したU18の人選にも興味があります。
代表に選ばれなかったヤクルト村上のようなケースがあるものの主力は間違いなく上位候補に名を連ねると思うので。


日本代表は同じ条件でドラフト候補を比較できる数少ない機会なのでドラフト候補の活躍に期待したいですね。特に野球伝来150周年の試合での大学・社会人合同チームは楽しみです。


去年なら迷わず1位でしたが今年はというと・・・
最近の大学社会人投手にはがっかりさせられていますが、慶応の増居はいい投手です。
球速はないけれどコントロールが安定していますし、実績抜群で故障も少ない。中日の最近の大卒投手たちの逆のタイプです。
それでもプロ側からは評価されにくいタイプなので、5位くらいで指名できると思うので中継ぎ転向する前提で指名してもらいたい気がします。
先輩のトヨタ長谷部は止めた方がいいと思います。典型的な中日にいるタイプの故障の多いタイプだと思うので。まぁ今の時点での話ですが・・・


去年なら迷わず1位でしたが今年はというと・・・
最近の中日の大学社会人投手にはがっかりさせられていますが、慶応の増居はいい投手です。
球速はないけれどコントロールが安定していますし、実績抜群で故障も少ない。中日の最近の大卒投手たちのま逆のタイプです。
それでもプロ側からは評価されにくいタイプなので、5位くらいで指名できると思うので中継ぎ転向する前提で指名してもら面白い気もします。
慶応の先輩のトヨタ長谷部は止めた方がいいと思います。典型的な中日にいるタイプの故障の多い素材型タイプだと思うので。まぁ今の時点での話ですが・・・


https://www.chunichi.co.jp/article/483331?rct=baseball


石川の離脱でサードの補強の必要性が高まってきました。
今年の1位でどこかのチ―ムが蛭間を指名してくるのは鉄板でしょうが、中日に蛭間が入ると外野が蛭間岡林鵜飼となってしまい大島とブライトが干上がってしまいます。
それに比べて今一つ周平に信頼がおけず、毎年のように故障を繰り返す石川のサードは不安定さがぬぐえません。
仮に石川と鵜飼が健在だとしても中軸に日ハムのように3人体制にしてもう一枚日本人スラッガーが欲しいところでしょう。
このように今の中日には内藤はうってつけの存在でもあります。このまま下位に低迷した場合は2位指名もあり得ますが、展開次第では1位もありだと思います。

