いよいよ明日からセンバツも始まり、色々な情報も出てくるかと思いますので“2024ドラフト情報Part2"を立てておきます。
今大会注目されているのは投手では八戸学院光星高洗平比呂投手、大阪桐蔭高平嶋桂知投手、野手では豊川高モイセエフ・ニキータ選手、大阪桐蔭高ラマル・ギービン・ラタナヤケ選手らが注目されていますが、一冬過ぎて高校生がどのくらい成長されているのかも注目されます。
今大会から打球が飛び難いバットになるとのことですが、モイセエフ選手やラマル選手らのパワーで飛び難いバットでどこまで飛ばすか注目です。
https://www.chunichi.co.jp/article/869822?rct=baseball
http://draft.liblo.jp/archives/5858650.html
https://www.chunichi.co.jp/article/870842?rct=baseball
まだ線が細いような印象でしたが、今後の成長に期待です。
サードで石川ではなく周平をもっと使ってほしいのですが、補強ポイントの左の強打者のモイセエフは上位候補だろうし、三振の多さは気になりますが、飛ばなくなった金属バットでの一発は衝撃的でした。
次の注目はラマル選手ですが、楽しみにしています。
まだ先のことなので断言できませんが、最近体の線が細くなってきた石川よりも上の素材と見ます。こういう選手が一人は欲しいところ。
今年はラマルと、モリセエフの二人が取れればほかの野手は不要でしょう。
http://draft.liblo.jp/archives/5859108.html
http://draft.liblo.jp/archives/5859185.html
https://www.chunichi.co.jp/article/873636?rct=highschool
http://draft.liblo.jp/archives/5859885.html
https://www.chunichi.co.jp/article/879302?rct=highschool
https://www.chunichi.co.jp/article/879802?rct=baseball
https://www.chunichi.co.jp/article/879811?rct=baseball
初回から150キロ中盤超えを連発とすさまじい球を投げてました。愛知学院のカット打法にリズムを崩されたものの、意外に空振りの取れない当てやすい球質であることが判明しました。
二回以降は、150キロ越えのストレートを見せ球に変化球で打ち取る技巧的ピッチングがさえてました。実はこの投手の本質は技巧的な部分にあるのではないかと個人的には感じました。
ただ8回1点差のピンチでギアを一段上げた150キロ台半ば連発の全力投球は、さすがにこのレベルだとアマチュアでは手も足も出ないなという印象でした。
結局初回から9回まですべてのイニングで150キロ計測した完璧に近い内容でしたが、この日の最大のポイントとして臨んだプロで先発でやれるか?という疑問の答えを出すことはできませんでした。
初年度から大勢のようにリリーフなら即戦力間違いないと思いますが、先発として一年やれるかどうか?は分かりませんでした。先発で使えると判断するなら中村入札だろうし、外れかもしれませんが今朝丸あたりも面白いと感じました。
https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=097-20240407-13&from=db_art
http://draft.liblo.jp/archives/5860785.html
http://draft.liblo.jp/archives/5860778.html
https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202404100000695_m.html?mode=all
2024年も有望なドラフト候補生がいますが、その筆頭は明大の宗山塁選手でしょうか?スター性のある選手で複数球団からの入札も予想されますね。
他に有力な選手としては知徳高の197cm右腕の小船翼投手、大阪桐蔭高の平嶋桂知投手、大学生では法大の篠木健太郎投手、関大の左腕金丸夢斗投手が上位候補でしょうか?
地元でも吉納翼選手(東邦高-早大)、佐々木泰選手(県岐阜商-青学大)といったスラッガーもいます。
またドラゴンズと縁のある選手として、元ドラゴンズの洗平竜也さんの息子の洗平比呂投手(八戸学院光星高)、同じく元ドラゴンズの吉鶴憲治さんの息子の吉鶴翔瑛投手(木更津総合高-法大)もドラフト候補生です。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/10/27/gazo/20231027s00001173057000p.html
ほぼ、ロデムさんが挙げた選手が載っていますね。
https://www.chunichi.co.jp/article/797850?rct=highschool
来年は華がある大型ショート桐光学園の森選手に注目したいです。
バッファローズ・タイガースを見ると185cm以上の投手が多いように感じます。180cm前半の選手と僅かな差ですが、遠心力を使う野球で数センチの差が強くて速い球を投げるのに大きい差になると思うので上背のある選手が多い高校生投手にも注目したいです。
http://draft.liblo.jp/archives/5845739.html
また、ドラフト直前に滋賀学園高・岩井を、山本スカウトが視察しています。
http://draft.liblo.jp/archives/5845117.html
2024年度のドラフト情報もよろしくお願いしますね。
KJさん、桐光学園高の森選手はスケール感もあり、楽しみな選手ですね。1年後にどこまで成長しているか注目ですね。
また、再来年のドラフト候補生ですが、岡山っ子さんからの情報にもありました報徳学園高−大阪桐蔭高では大阪桐蔭高の1年生の森陽樹投手が151km/hを計測し、2回で4三振を奪う力投を見せたようです。
189cm86kgと堂々とした体格から投げるボールは圧巻でしょうね。選手層が厚く、練習場の設備も全国トップクラスの大阪桐蔭高の選手だけにレベルの高いところでどこまで成長するか楽しみですね。
こちらの“森”選手も注目ですよ。
そうですか?オリックスの山本由伸、宮城、山崎福也、阪神の村上、伊藤将司と先発の主力は180cmいかない選手も多いですよ。今回ドラフトも阪神は2位指名の椎葉以外は支配下で指名した他の3投手は1位の下村(青学)筆頭に180cm以下だったりします。身長云々ではなく、あくまでも能力や将来性を見たバランスをとった編成ではないでしょうか。
勘違いしていました。
すいません。
名城大からNTT東日本に進んだ野口選手も守備面でかなり成長しているようで、注目したいです。
山浅選手、味谷選手がしっかり体力作り出来るように選手層を上げて欲しいです。
左の中軸候補がいないので、高校生で時間は掛かるかもしれませんが豊川高校のモイセエフニキータ選手も面白そうです。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/11/16/kiji/20231116s00001002355000c.html
ひと冬越えたセンバツでどのくらい成長しているか楽しみですね。
http://draft.liblo.jp/archives/5849029.html
順調に行けば2024年は篠木選手・金丸選手と投手BIG3になりそうですね。
野手の有力候補は右が多く世代は違いますがドラゴンズは右のスラッガータイプが多いので上位で指名するのか分かりませんが、左打者でロデムさんが名前挙げられている吉納選手のバッティング技術はかなり高そうですし、石川選手とのクリーンナップも夢があります。
同じく右打者になりますが、監督が名前を挙げていた片井選手が秋に向けてどれぐらい評価が上がるのか楽しみです。
埼玉出身だそうですが、花咲徳栄高出身とのことですのでドラゴンズの清水投手の後輩で味谷選手とはバッテリーを組んでいますね。
まだ大学では目立った実績はありませんが、体格も184cm92kgと堂々とした体格ですので今後の成長が楽しみですね。
即戦力投手を中心に大豊作と言われた今年のドラフト戦線。ドラフト1位に選ばれた12人のうち、8人は大学生投手だった。来年の大学生にも逸材が集まるが、その中で双璧となりそうなのが明大・宗山と関大・金丸だ。
宗山は下級生時から大学日本代表のショートストップを任される逸材。攻守ともに高いセンスを見せ、特に軽快で安定感のある遊撃守備は抜群。中日の松永幸男スカウト部長は「今でも守備はプロで十分通用する」と評し、「打席での姿も含めて雰囲気があり、スター性がある。毎年出てくるような選手ではない」と絶賛する。 広島・広陵高から明大と野球のエリートコースを歩み、大学1年春からリーグ戦に出場。1年秋から3季連続でベストナインに選出され、2年春には首位打者を獲得した。中日などで名ショートとして鳴らした侍ジャパンの井端弘和監督も高評価し、将来の日本代表入りも期待される。
もう1人の注目選手は左腕から150キロ超えの真っすぐを投げる金丸。伸びのある力強い直球を軸にする速球派で、今秋の関西学生リーグでは防御率0・35の圧倒的な成績を残し、自身2度目の最優秀選手に輝いた。 兵庫・神港橘高から関大の経歴は元阪急で伝説の剛球投手・山口高志さん(当時は神港高)と同じ。松永スカウト部長は「真っすぐは球の質がよくて力があって、チェンジアップもいい。完投能力が高いのも魅力」とプロでも重宝される本格派左腕に太鼓判を押す。
宗山、金丸の2人に加えて愛工大の最速157キロ右腕・中村や大商大のスラッガー・渡部ら来年も大学生選手は多士済々。中日はここ2年間は即戦力の大学生右腕を1位で指名している。1年後にどんな結果が待っているのか。来年のドラフトの行方から目が離せない。
https://www.chunichi.co.jp/article/829835
もし、立浪監督が来季以降も続投したら、宗山に行きそうですが、個人的には、大野、松葉が歳をとってきて、小笠原も来オフにポスティングによるメジャー移籍希望を、球団に伝えたそうなので、金丸を推したいです。
ただ面白いと言うか、気になるデータがここ数年の一面で紹介されていた選手と実際にドラゴンズが1位指名した選手。
2019年ドラフト(記載日不明)
紹介選手 奥川 恭伸(星稜高→ヤクルト)※3球団競合
実際の指名 石川 昂弥(東邦高→中日)※3球団競合
2020年ドラフト(記載日不明)
紹介選手 早川 隆久(早大→楽天)※4球団競合
佐藤 輝明(近大→阪神)※4球団競合
実際の指名 高橋 宏斗(中京大中京高→中日)※単独指名
2021年ドラフト(2020/12/31付中日スポーツ)
紹介選手 森木 大智(高知高→阪神)※ハズレ1位
小園 健太(市和歌山高→横浜)※2球団競合
関戸 康介(大阪桐蔭高→日体大)※志望届け出さず
実際の指名 ブライト健太(上武大→中日)※単独指名
2022年ドラフト(2021/12/31付中日スポーツ)
紹介選手 矢澤 宏太(日体大→日本ハム)※単独指名
蛭間 拓哉(早大→西武)※単独指名
実際の指名 仲地 礼亜(沖縄大→中日)※単独指名
2023年ドラフト(2022/12/30付中日スポーツ)
紹介選手 西館 勇陽(中大→巨人)※2球団競合
実際の指名 度会 隆輝(ENEOS→ヤクルト)※3球団競合
草加 勝(亜大→中日)※2球団競合
2024年ドラフト(2023/12/30付中日スポーツ)
紹介選手 金丸 夢斗(関大→?)
宗山 塁(明大→?)
実際の指名 ?
法則通りだと金丸投手、宗山選手以外の選手の指名になりますが(笑)来秋のドラフト会議での指名は誰になるのでしょうか?
金丸投手、宗山選手ともに上背はありませんが(金丸投手177cm、宗山選手175cm)が金丸投手はMAX153km/hの左投手、宗山選手も1年春から名門明大でレギュラーの三拍子揃った選手でどちらもドラゴンズの補強ポイントにマッチした選手。
年が明けたらスカウト情報も出始めるので楽しみですね。
週刊ベースボールの来週号も“ドラフト特集”。まだドラフト会議まで9ヶ月以上ありますが、どんな名前がリストアップされているか楽しみですね。
週刊ベースボールでは大相撲の番付け式で42人がランク付けされていましたが、今年の“役選手”は
東横綱 宗山 塁 内野手 右左 175cm78kg 明大
西横綱 金丸 夢斗 投 手 左左 177cm77kg 関大
東大関 中村 優斗 投 手 右左 176cm82kg 愛知工大
西大関 西川 史礁 外野手 右右 182cm87kg 青学大
東大関 渡部 聖弥 外野手 右右 177cm88kg 大商大
西大関 篠木健太郎 投 手 右左 177cm75kg 法大
東関脇 寺西 成騎 投 手 右右 186cm85kg 日体大
西関脇 坂口 翔颯 投 手 右右 178cm77kg 国学院大
東関脇 吉鶴 翔瑛 投 手 左左 175cm79kg 法大
西関脇 箱山 優 投 手 右左 185cm86kg 日体大
東小結 浅利 太門 投 手 右右 186cm84kg 明大
西小結 麦谷 祐介 外野手 右左 179cm80kg 富士大
“大学生ドラフト”?と思われるくらい大学生がランキングされていますね。もう一つ特徴として12人中8人が身長180cm以下と最近のプロ野球選手としては比較的高身長でないのも目に付きます。
ドラフト会議まで約9ヶ月ありますが、センバツ、大学生の春季リーグ、都市対抗、夏の甲子園と続くに連れ、どのような変化があるのか注目ですね。
またスカウト陣も掲載されていましたので
松永 幸男 スカウト部長
音 重鎮 チーフスカウト
米村 明 シニアディレクター 関西地区
八木 智哉 北海道・東北地区
岡野祐一郎 東北地区
正津 英志 関東・北信越地区
小山 良男 関東地区
清水 昭信 東海地区
山本 将道 関西地区
野本 圭 中四国地区
三瀬 幸司 九州地区
昨季限りで現役引退された岡野スカウトが新加入されました。高校、大学、社会人を渡り歩いてきただけに人脈はありそうなので頼もしい存在ですね。
https://www.nikkansports.com/m/baseball/highschool/news/202401260000918_m.html?mode=all
仕事が休みなのでドラフトのニュースなどを参考に希望選手を考えていました・・・
①金丸選手or中村選手or篠木選手→洗平選手
②モイセフニキータ選手or森選手or吉納選手
③残った選手の中で1番ポテンシャルが高い高校生投手
④片井選手
⑤投手(出来れば左)
⑥久保田選手or野口選手or印出選手or清水選手など
残った捕手で1番評価が高い選手
⑦育 松山選手・宇田川選手・北川選手のようになりそうな選手か高校生投手を獲得して欲しいのと高校生で三塁手らしい選手がいれば育成で
出場校が決まったセンバツも楽しみです。
ニキータは左の強打者でブライト鵜飼とも年齢が空くので、2位以下ならば指名はかなりあり得ると思います。
あと、左投手と大卒キャッチャーも欲しいですね。
金丸投手です、外れで同じく左腕の徳山投手。
二位で地元から左の長距離打者ニキータ選手です。
三位以下は何故かリリーフタイプばかり取りたがる編成のお陰で2軍の
投手陣容が不足しているので先発タイプの投手を3人〜4人。
そして地元出身の捕手が今年は有能ですから、印出選手若しくは清水捕手を1人加えて欲しいです。
話しは逸れますが、ドラゴンズの編成(スカウト陣)の無能さを感じています。内野手の年齢編成偏り、ポイントゲッター不足、2軍の投手の不足など素人が見ても分かります。
でも関心する事も、ここ数年の育成ドラフトのメンバーは中々良い感じです。松山投手を筆頭に頭角を表している松木平投手、上田投手。
野中投手も体力が付けば化けそうですし、樋口選手、尾田選手、日渡選手達も見どころがあります。
支配下で取る選手は全てが平均点以上ですが、特徴に欠けますが育成選手達は一芸に秀でています。
スカウト達ももう少し観点を変えた方が良いのではと思うのは私だけでしょうか?
この4人は“大学四天王”と言ってもいいかな。
現役のプロに混じってどのくらいのパフォーマンスが見れるのか楽しみですね。
ドラゴンズも外野手の最年少が今季5年目で22歳になる岡林選手なので編成面を考えると高校生の外野手、特にモイセエフ選手のような左のスラッガーが不在なのでぜひ獲得したい選手ですね。
しかもモイセエフ選手はドラゴンズファンとのこと。今後の成長次第ですが、ドラゴンズがモイセエフ選手を指名する可能性は高いような気もします。
来月開幕するセンバツが待ち遠しいですね。金丸投手(関大)や中村投手(愛知工大)や宗山選手も欲しいですが、モイセエフ選手も欲しいですね(笑)
1位投手、2位打撃優先の野手でいいかなと。
宗山選手にはいかないでしょう。
龍空選手の守備力を買っているので、奮起して欲しいですね。
二遊間の選手ばかりだと、編成上バランス悪いでしょうから。
https://www.chunichi.co.jp/article/862024
相手が報徳学園高で、こちらもプロ注目の今朝丸が先発でしたので、今朝丸も視察したものと思われます。
カープのように原石を育てるのは難しいと思いますが、ベイスターズが獲得した大学・社会人・独立出身の打てる選手を獲れるチャンスはあったと思うのでドラゴンズも打撃の細かい部分を見て評価出来るスカウトをもう少し増やした方が良いのと、2位以下で1軍のローテに加われる選手を獲得して計画的に育てられるようにもう少し頑張って欲しいです。
選抜の組み合わせ抽選も終わりましたが
名電はいきなり報徳ですね。
石見選手は左のフルスイング系打者ですが軽打も出来るので注目したいのと大泉選手も良いボールを投げているので楽しみです。
春季リーグはもちろんの事、仮にリーグ優勝しても大学選手権の出場も難しくなりましたね。秋季リーグまでには復帰できるかと思いますが、プロのスカウトの判断も難しくなるかと思われます。
先日の全日本VS欧州代表では金丸夢斗投手(関大)、中村優斗投手(愛知工大)、西川史礁選手(青学大)が大活躍しましたので、この3人に集中する可能性が高くなりましたね。
スレ立てさせていただきました。
よろしくお願いします。
今年もよろしくお願いします(正月のあいさつみたいですね(笑))
今日は午前中だけ仕事に出て、午後からはドラフト情報誌とスポーツ新聞をチェックしてました。
注目点は1位でドラゴンズ以外に度会選手の入札はあるのかと全体の13番目になる2位指名は誰になるかですね。
密かに前田投手(大阪桐蔭高)、細野投手(東洋大)、下村投手(青学大)、草加投手(亜大)、古謝投手(桐蔭横浜大)の誰かが残ってないか期待しています。
この辺のクラスの投手が残っていなければ2位で真鍋選手(広陵高)、上田選手(明大)の指名で連番となる3位、4位でBランククラスの即戦力投手でもいいのかな?
今からワクワクしてきましたね。
確実に左腕が欲しい球団が細野・武内回避で、古謝の単独指名はあるかもしれませんね。
去年田中選手・松山選手は意外な順位まで残っていての指名だったと思うので今年も臨機応変に指名して欲しいです。
私もロデムさんを見習って(笑)年休を取得しました(笑)。
まずは度会選手競合するか、そして13番目でどんな選手が残っているか大注目ですね。
あと個人的ですが、私の高校の後輩がもしかしたら指名されるかもなんです。指名されなかったら進学らしいですが。
さあいよいよですね!
よろしくお願いします。
有休は使える時に使わないといけませんからね(笑)
度会選手の第一声が楽しみです。
あとはロッテあたりが来るかどうかですね。
できれば単独で!
東海地区の選手の指名があるのかな?
外れは細野か上田か前田か?
草加投手交渉権おめでとう!
ぜひドラゴンズに!
ロッテ日ハム3度目抽選
12球団確定。
中 日 草加 勝 投 手 右右 亜大
ハ ム 細野 晴希 投 手 左左 東洋大
ヤ ク 西舘 昂汰 投 手 右右 専大
西 武 武内 夏暉 投 手 左左 国学院大
巨 人 西舘 勇陽 投 手 右右 中大
楽 天 古謝 樹 投 手 左左 桐蔭横浜大
横 浜 度会 隆輝 外野手 右左 ENEOS
ソフト 前田 悠伍 投 手 左左 大阪桐蔭高
広 島 常廣羽也斗 投 手 右右 青学大
ロッテ 上田希由翔 内野手 右左 明大
阪 神 下村 海斗 投 手 右右 青学大
オ リ 横山 聖哉 内野手 右左 上田西高
間に合いましたね(笑)
2巡目野手なら真鍋進藤、投手なら松本上田大河あたり?
ドラゴンズ1位は草加投手、
2位は野手になるのかな?
テレビに集中していました・・・
度会選手・上田選手獲得できませんでしたね・・・
来年攻撃力を上げるのが、又外国人頼りでかなり厳しくなった気がします。
上でも言いましたが、田中選手・松山選手のような選手がこれからのドラゴンズのキープレーヤーになると思うので、意外な選手が残ってたらどんどん獲得して欲しいです。
真鍋選手・佐倉選手・小笠原選手など
左のスラッガータイプ、1人は獲得して欲しいです!!
お仕事終わりましたか?
草加投手は岡山県出身ですもんね。
おめでとうございます。
ん〜ん。
米村さんの評価が高かった選手かな?
帰宅中の車で1巡目の抽選けら見てました。
また内野手
内野手のトレードありそうですね。
予想外れまくり(苦笑)
度会選手の交渉権を獲得していれば2位は投手だったでしょうし、津田選手と辻本選手と続けて内野手を指名することも無かったでしょうね。
防衛に王手ですね(笑)
打つ方は何とかなります?
個々の選手の良し悪しはともかく去年あれだけ二遊間を獲ったのはなんだったのか?
今朝指摘した通りビジョンがないからこういうことになります。
捕手取らないのかな?
近年例を見ない最低レベルのドラフトの様に感じます。
入団してくれる選手には頑張って欲しいですが。
やはり短期長期に考えられるGMが必要だと強く思います。
支配下は6人で終了しましたね。
下位指名は投手3人となりましたが、
おそらく各地区スカウトからの推薦などもあったのでしょうね。
内野手、しかも遊撃手を2人指名したのは意外でした。
欲を言えば左のスラッガー候補を1人は指名して欲しかったですね。
まだ育成ドラフトもありますが、、、
それにしても横浜、亜大、BC茨城、独立リーグと偏りがありますね
川上選手!
中日関係者の皆さん、お疲れさまでした。
2024年度版も立てておきますのでよろしくお願いします。
皆さんもお疲れ様でした。
指名された全選手にはドラゴンズの未来を担う活躍をしてもらいたいですね。
総括は本スレにあげておきましたのでよろしくお願いします。
度会選手、DeNAでしたね。
ドラゴンズは草加投手1位指名、
2位は野手になるのでしょうか?
第1回入札選手
中 日 度会 隆輝 外野手 右左 ENEOS
ハ ム 西舘 勇陽 投 手 右右 中大
ヤ ク 武内 夏暉 投 手 左左 国学院大
西 武 武内 夏暉 投 手 左左 国学院大
巨 人 西舘 勇陽 投 手 右右 中大
楽 天 常廣羽也斗 投 手 右右 青学大
横 浜 度会 隆輝 外野手 右左 ENEOS
ソフト 武内 夏暉 投 手 左左 国学院大
広 島 常廣羽也斗 投 手 右右 青学大
ロッテ 度会 隆輝 外野手 右左 ENEOS
阪 神 下村 海斗 投 手 右右 青学大
オ リ 横山 聖哉 内野手 右右 上田西高
まさかの抽選(笑)
度会で公表しましたね、
無事に獲得できたら活躍してくれるよう期待します。
ただそれとは別に一昨年のドラフトで1、2、6位と上位を含む 3枠も使って外野手を獲得しておいて、この投手大豊作の年にまた1位で外野手を指名するとは、球団としてあまりにビジョンが無さ過ぎるように思えてなりません。
ならば度会選手には将来日本プロ野球史に輝かしい実績を残し、そんな編成を無視してでも獲るべき選手だったと思わせて頂きたいものです。
2位は、即戦力投手だと思うけど
打てないという喫緊の課題を最優先したこと、本命の武内に2球団が手を挙げたこと、13番目でも昨年の1位クラスの選手が残っている想定から1位度会となったのでしょうか。公表することで重複の可能性は下がったかも知れませんね。まあ批判的な声も多いようですが、私はこの戦略はありじゃないかなと思います。
度会選手もし獲得できれば、内野もできるようですので、レフト、サード、セカンドいずれになるのでしょうか?
こうなると大事なのは2巡目以降。例年の1位クラスのピッチャーがいれば必ず獲りたいですね。
予想では常廣投手(青学大)、武内投手(国学院大)、西舘投手(中大)の誰かを入札して、ハズレで残っていたら度会選手かなとも思っていましたが、確実に度会選手を欲しかったということでしょうね。
ただ度会選手の交渉権が確定したわけではないので、重複した場合はぜひ引き当てもらいたいですね。
それと共に気になるのが、2位以降の指名ですが、2位は100%即戦力投手かと思いますが、誰が残っているのか楽しみですね。
3位、4位は連続ですが、こちらもどちらかは即戦力投手が予想されますね。
納得できます。
1位競合のピッチャーが取れないなら、後は例年の1位のレベルの
投手という事になりますので、
この際2位に上田が残っていたら2位も野手でも良いかと。
なんだかんだ投手の方が何人か1皮むけたら主戦級になる選手は
ドラゴンズにはいます。
2軍の投手が足らないなら戦力外や育成指名を多く取ればすぐ
埋まってしまいます。
5勝〜10勝と即戦力投手は毎年必ずドラフト市場に出るが
ホームラン20本打てる野手はなかなか出ません。
もちろんやらせてみないと結果は分からず、今年なら常廣
武内辺りは間違いなくローテに入ると思われるのに対し
野手が主力に育つ確立はずいぶん下がるとは思います。
ですが、昨年あれだけ先発投手を見殺しにした打線がこのままでは
投手をいれても、、
また個人的に絶望的に打てない打線は見る気がしないんですよね。
細川が来年成績を落とす可能性、石川が怪我する可能性
そして代わりのスラッガーが誰も覚醒しない可能性。
またその候補もブライト他2.3人、、、のみ
なので、
ドラフトの結果は渡会が単独とも限らず
まだ何も決まってませんが楽しみに待つ事にします。
度会選手は一位は異論はありません。明るく性格の彼が入団することになればブライト選手、岡林選手と暗い球団イメージが払拭されると事を願います。
度会選手はロッテ辺りと競合になりそうですが是非とも獲得して、二位は高値取りのない様にファンが納得できる投手をお願いします。
名前を出して悪いですが橋本、森、石森など上位の片鱗すら見えないので。。
スカウトも数年で入替えをしないと同じような選手が多くなると思います。
ドラゴンズの貧打は絶望的なので、それで野手を優先したというなら一応理解はできます。
ただそれならなぜ当初は競合覚悟で投手を指名するなどと公言していたのでしょうか?
そしてそれがなぜ一夜で180度ひっくり返ってしまうのでしょうか?
球団として明確なビジョンがあるのならそうはなりません。
そういう行き当たりばったりは感じが個人的にすごくモヤモヤします。
またどこも度会を公表していない中での公表も、他のチームへの先制攻撃でよいかと思います。
4番候補の石川が怪我がちなので、安定して打てる中軸が必須なのは当然、大学生の魅力ある投手との比較で立浪監督も悩みぬいた結果でしょうから、結果は今後の育成次第でしょう。
度会の打球は身体の割にはよく飛ぶし、社会人で努力して3賞を取り、まだ20歳と若いので身体が大きくなれば更に期待できそうです。
外野が本職ですが、打てる2塁手としても使え攻撃の選択肢が増えることは間違いありません。
ネットでフェニックス戦を見てるとブライト以外は当てる選手ばかりで期待もできず楽しくありません。
度会が採れたら柳田や福留のように大きく振り切る選手を目指して頑張ってほしいと思います。
2巡目は、全体で13番目なのでよい大学生投手を取ってもらえれば成功ドラフトと言えるのではありませんか。
あと下位を含めた全体で左腕投手を二人採れたら投手のバランスがかなり良くなりそうです。
いろいろあるけど、立浪監督はやはりドラゴンズを変えようとしている姿勢が感じられます。
スレの主旨からずれますが、個人的な存念を一度だけ述べさせてください。
あるいは皮肉かと思ってましたがやはり本心で立浪監督を評価しておられるようですね。
確かに立浪監督にはチームを変える意志はあるでしょう。
でもそのために必要な信念や深い野球理念は持ち合わせていないように感じられます。
かつての落合監督や現阪神監督の岡田氏にはそれらが感じられました。
もちろん指揮官としてはまだ新米ですから至らないところはあってしかるべきですが、それにも関わらず立浪監督の発言の一つ一つからは謙虚さが感じられません。
一見傲慢に見えるあの落合監督でさえ常に負けたら監督のせいと公言していました。
しかし立浪監督にはそういう姿勢が見受けられず、チームの不甲斐なさをどこか他人事のように語ります。
そういう姿勢の人に今後大きな成長が見込めるでしょうか?
そうかもしれません。
現状のチームの閉塞感を変えようとしてることは評価していますが、今のままの指導力ては大きな成長は仰る通り難しいかと思います。
清原を入れようとしたり、2軍を悲惨にした片岡をヘッドにするのはやはり理解に苦しみます。
・その3人とも1軍に定着できていない
・3人や他の選手の刺激になる
・今オフに外野手3人解雇した
・2位で1位クラスの投手の指名が可能
・細川が来年も成績を残せるか分からない
・立浪監督自身が去年よりひどい打線と発言
・加藤球団代表がドラフトの指名人数次第で第2次戦力外通告をするかもしれないと発言
・外れで指名するよりは上手くいけば単独で指名できるかもしれない
以上の点から、個人的には度会の1位指名は、ありだと思います。
あるいはご気分を害されないか不安でしたが意図をご理解下さりありがとうございます。
岡山っ子さん
確かに現状を見れば度会選手の指名も悪くないと思います。
でも中長期的視点に立ってチーム作りができているのかどうか?ということです。
乗り換える球団があるかもしれませんが。
度会はいい選手だろうけどリスク承知で細野か武内行ってほしかった。
ただ、ポジションが本来は外野手で二塁守備は?なので、どこの守備位置で見ているのか興味が持たれます。
どちらかと言うと二遊間の守備が課題のような気がしていました。
あと、投手もここ2年あまり指名していなくて、二軍も故障が多いですし、野手も全体的に人数が足りていないので、ローテ、オーダーも苦しいため、全体的な底上げが必要です。
今日は、どのような指名があるのか楽しみにしています。
多少、荒削りでもスケール感のある選手を指名して欲しいです。
その試合では三塁を守り、ベイスターズの伊勢投手から二塁打を打ったそうです。何かピンと来るものがあったのかな?
また今日のフェニックスリーグではブライト選手が今リーグ3本目のホームランを打っています。同ポジションの度会選手を入札するということもあってブライト選手も気を吐いていますね。
度会選手の加入でいい相乗効果があるといいですね。
こちらもだいぶ長くなってきたのと、ドラフト会議まであと10日となったので新たに“ドラフト予想&希望Part2”を立てておきます。
スカウト会議後の立浪監督、音チーフスカウトのコメントによりますと、
①1位候補は14人
②14人の内訳は投手が中心で内野手も少ないがいる
③競合する可能性が高い
④捕手も欲しい
⑤二遊間を守れる内野手も欲しい
以上の点からの予想ですが、1位候補の14人は
◎前田 悠伍 投 手 左左 大阪桐蔭高
◎常廣羽也斗 投 手 右右 青学大
◎下村 海斗 投 手 右右 青学大
◎武内 夏暉 投 手 左左 国学院大
◎細野 晴希 投 手 左左 東洋大
◎西館 勇陽 投 手 右右 中大
◎西館 昂汰 投 手 右右 専大
◎草加 勝 投 手 右右 亜大
◎古謝 樹 投 手 左左 桐蔭横浜大
○岩井 俊介 投 手 右右 名城大
○松本 凌人 投 手 右右 名城大
△上田 大河 投 手 右右 大商大
△高 太一 投 手 左左 大商大
◎上田希由翔 内野手 右左 明大
○真鍋 彗 内野手 右左 広陵高
△広瀬 隆太 内野手 右右 慶大
ドラゴンズの2位は13番目なのでこの内の2人は確定かな?
1位入札は“競合”とのことなので、常廣投手、西館勇投手、武内投手、細野投手と予想します。
1位入札 常廣羽也斗 投 手 右右 青学大
西館 勇陽 投 手 右右 中大
武内 夏暉 投 手 左左 国学院大
細野 晴希 投 手 左左 東洋大
外れ1位 古謝 樹 投 手 左左 桐蔭横浜大
上田希由翔 内野手 右左 明大
2位 1位予想から残っている選手
3位 即戦力投手(1位2位が投手なら野手の指名があるかも)
滝田 一希 投 手 左左 星槎道都大
石原 勇輝 投 手 左左 明大
村田 賢一 投 手 右右 明大
松本 健吾 投 手 右右 トヨタ自動車
高島 泰都 投 手 右右 王子
竹田 祐 投 手 右右 三菱重工West
佐倉侠史朗 内野手 右左 九州国際大付高
4位 内野手(二遊間)
山田 脩也 内野手 右右 仙台育英高
横山 聖哉 内野手 右左 上田西高
森田 大翔 内野手 右右 履正社高
百崎 蒼生 内野手 右右 東海大熊本星翔高
広瀬 隆太 内野手 右右 慶大
熊田 任洋 内野手 右左 早大
辻本倫太郎 内野手 右右 仙台大
泉口 友汰 内野手 右左 NTT西日本
5位 捕手(2年連続高校生を指名しているので大学社会人の指名?)
萩原 義輝 捕 手 右左 流通経大
有馬 諒 捕 手 右右 関大
城野 達哉 捕 手 右左 西濃運輸
6位 高校生投手
育成 投手野手2人づつ(は指名してもらいたいですね)
まだまだ絞り切れませんがドラフト会議が近付くにつれてワクワクしてきますね。
1位 武内 夏暉 投 左左 国学院大
2位 岩井 俊介 投 右右 名城大
3位 横山 聖哉 内 右左 上田西高
4位 佐倉 侠史朗 内 右左 九州国際大付高
5位 城野 達哉 捕 右左 西濃運輸
6位 椎葉 剛 投 右右 徳島インディゴソックス
基本的には前回と同じ人は選ばないようにしました。
ドラゴンズの3位、4位でこの二人が残る確率は低いと思いますが、組み合わせ次第で一縷の望みはあるかと思います。
6位の椎葉投手は独立リーグの選手なので、もし有望な高卒投手が残っていれば育成に回すのもありです。
本来は一位 上田希由翔 二位 古謝投手 でしたが…。
ドラゴンズの報道も加味して
一位 細野投手
二位 横山選手
三位 松本投手(TOYOTA)
四位 城野捕手 若しくは 萩原捕手
五位 天野投手
六位 河内投手 (聖カタリナ高)
七位 三井選手 (大阪ガス) 若しくは 椎葉投手(徳島IS)
育成枠 投手を二人〜三人
補強ポイントのスラッガーと二遊間、一度に二つ穴を埋めるには
横山選手が最適だと思っています。速球投手は毎年出て来ますが
大型ショートは毎年出てくる訳で無いので是非とも取って欲しいと
思う様になりました。
是非、ドラフト1位、2位は左腕投手でお願いします。出来れば細野投手に魅力があります。
3位以降で野手かな? 可能ならエネオスの度会、外野手だけど高校まではニ遊間。二塁手に強打者がいると得点力があがります。
度会の打球はなぜか良く飛ぶ。
もし細野がとれたら度会を2位指名もありかと思います。その場合は3位で左腕投手をもう一人。
今年こそ、スカウト陣のかくし球による失敗とかチビッ子のスピードスターを集めるのはやめませか?
やはりプロは身体の大きい方がやはり良く飛ぶ。
立浪、大島、岡林は身体が小さいけど好打者なのは彼らが稀にみる大天才で努力家だからでは?
大天才はそんなにはいません。
1軍はもとより2軍でも戦力にならない選手は、本人の為にも早くリリースするにもありかと思います。
お金をかけられないチームだから、戦力はドラフトで補うしかありません。豊作時に多めの選手を採るために使えない選手の整理も必要ではありませんか?
“野手”でなく“打者”として評価すると
度会>上田希由翔(明大)
なのかな?
ドラゴンズの1位入札は前回書いたように常廣投手(青学大)、西館投手(中大)、武内投手(国学院大)、細野投手(東洋大)のいずれかと思いますが、外れ1位で度会選手、2位で即戦力投手の線もありそうですね。
ドラフト会議まで後6日ですが、今年はカープ以外はどこも公表しないのかな?
1位 度会隆起選手or上田希由斗選手
2位 即戦力投手(左腕希望)
3位 高卒・大卒投手
4位 高卒・大卒投手
5位 高卒・大卒捕手
6位 ショートを守れる内野手
育成 BC出身or大卒投手
育成 高卒投手
育成 大型内野手
上記は予想というよりは希望の色合いが強いです。
投手中心にして欲しい反面、一・三塁候補が少ないのと二遊間(特にショート)で抜け出す選手がいないので内野手の指名は2人は必要かな。
石川が離脱するようであれば、長打を打てる打者を1位候補にするのも十分にあると思います。
投打のバランスが取れないと勝てませんから。
軽症であるならば、競合を恐れずやはり即戦力左腕の細野か武内が良いのでは?
Bクラスの常連になってから、与田さん以外は競合を避けた安全な指名が多く、最有力選手というよりも地元枠が幅を利かせているように見えます。
最初にから最有力選手を避けて競合を回避するのは、立浪監督の信条にあいません。是非戦う顔を見たいものです、くじは時の運で深刻な話ではありません。
本来、ドラフトは戦力の均衡化による、リーグの活性化のためのもので、下位のチームは優先的に良い選手を選べるシステムです。
ここまで低迷が続くのは理解に苦しみます。
少し前まで低迷の続いた、オリックスやDeNAは左腕投手?を充実したことでチームを変えて、常連の上位になってます。
チームのドラフト戦略か、ファームの育成指導力か、トレーニング方法と身体のケアーに問題があるのでしょう?
積極的にその時のチーム状況で1番必要で力のある有力な選手を競合を恐れず指名するのがドラフトの醍醐味でしょう。
幸か不幸か、今年も最下位。13番目の1位候補がとれるチャンスです。
いろいろと問題はありますが、長期低迷のチームに対策を打ち、変えつつあるのは立浪監督だけで、期待もできるから人気も持ち直していると私は評価しています。
ならば来年は今年までに獲ったたくさんの野手を本格化させることを優先すべきです。
もし2位に大砲候補の真鍋選手が残っていれば考慮の余地はありますが、それ以外は1,2位は投手でいくべきと思います。
セカンドが本当に出きるなら埋まりますし、
飛躍してほしいですが、
万が一、細川がこけた時に保険としても埋まりますからね。
1位入札 武内 夏暉 投 手 左左 国学院大
常廣羽也斗 投 手 右右 青学大
外れ1位 下村 海斗 投 手 右右 青学大
古謝 樹 投 手 左左 桐蔭横浜大
2位 横山 聖哉 内野手 右左 上田西高
上田希由翔 内野手 右右 明大
度会 隆輝 外野手 右左 ENEOS
3位 滝田 一希 投 手 左左 星槎道都大
岩井 俊介 投 手 右右 名城大
松本 凌人 投 手 右右 名城大
4位 辻本倫太郎 内野手 右右 仙台大
津田 敬史 内野手 右右 三菱重工East
5位 鈴木 叶 捕 手 右右 常葉大菊川高
堀 柊那 捕 手 右右 報徳学園高
6位 森田 駿哉 投 手 左左 ホンダ鈴鹿
という予想ですが、補強ポイントに沿ったいい予想ですね。
理想は現有戦力のバランスを考えれば“左投手”でしょうね。
「サンデードラゴンズ」の予想は確かにチームの補強ポイントを考慮したものでしょうう。
でも逆ウェーバーの最後になる3位ではそこにあげた全員おそらく残っていないでしょうから、彼らを獲るなら2位の枠を使うしかないと思います。
何度も言われているように今年は上位候補が超豊作ですが、逆にそうなると3位以降の枠をどう使うかがドラフトの成否を分けるように思います。
その意味でドラゴンズはむしろ選択が難しく、1,2位を誤ると3位以降の指名で取り返しがつかなくなる可能性もあるでしょう。
各球団悩ましい所でしょう。
自分としては細野選手の対高校代表との試合の圧倒的な158.157.156
キロ掲示に痺れたので細野選手に行って欲しいです。
150キロ連発でコントロールも細野投手より上の投手も今年は複数いますが、
細野投手の出力は圧倒的です。
外れ1位でも2位でも今年に限り
例年の1位クラスは確実に取れるのです。
ただ、そこでは渡会、上田両スラッガーの
どちらかは確保して欲しいですが。
有力な即戦力スラッガーが取れないと
来年の期待値としてまた貧打確定じゃ
何か試合見る気がしないですね。
もしかしたら、、という来季への淡い期待
は持たせてくれないと、、、
後、立浪監督のコメントに捕手や2遊間の
選手とありましたが小粒な選手、守り優先の
選手なら基本やめて欲しいです。
それなら今いる選手の育成で充分。
3位以降はとびきり長打力のある野手
150キロ以上のストレートが投げれる投手
だけ取って欲しいです。
中途半端では結局プロで主力は難しく、
そのまでいかない選手は他の戦力外にも
ごろごろしています。
特に投手は有力大学、高校の2番手以下
無名校の選手などでポテンシャルのある
選手、
社会人の26才以上で即1軍でいけそうな
選手辺りで上手く確保して欲しいです。
ここ数年のドラゴンズの指名傾向で
以前と変わり野手の中途半端3拍子も
そうなんですが、投手もそこそこまとまった
ポテンシャルの突き抜けていない選手を
無難に取る傾向があります。
例えば、岡野投手は全てに平均点以上で
したがストレートの球威が不足で
先が無いと評価されました。
2軍でも上田、松木平両投手辺りは
自分が見て何か特別な変化球でも身につけない限り今のストレートの球威では
やや苦しいかとも思います。
それなら初めからコントロールは悪くとも
球威がある投手を集め、修正or育成する
というやり方にして欲しいです。
オリックスなど上手いです。
昨年松山を当てたのは久しぶりの
会心指名と思います。
個人的には前田悠伍投手(大阪桐蔭高)、常廣羽也斗投手(青学大)、武内夏暉投手(国学院大)、細野晴希投手(東洋大)、西館勇陽投手(中大)の5人は1回目の入札で重複か単独かは別として指名されると予想していますが、仮に一人の選手(例えば常廣投手に5球団から入札)に入札が集中するとこの中の5人のうち1人か2人は外れ1位に残る可能性もありますよね。
このようなケースでは
2016年に田中正義投手(創価大→ソフトバンク)に5球団が重複し、1回目の入札が確実と見られていた佐々木千隼投手(桜美林大→ロッテ)に2回目の入札に5球団が再び重複したり、清宮幸太郎選手(早実→日本ハム)に7球団が重複し、2回目の入札で村上宗隆選手(九州学院高→ヤクルト)に3球団、安田尚憲選手(履正社高→ロッテ)に3球団が重複、また2018年には根尾昂選手(大阪桐蔭高→中日)に4球団、小園海斗選手(報徳学園高→広島)に4球団、藤原恭大選手(大阪桐蔭高→ロッテ)に3球団が重複し、2回目の入札で辰己涼介選手(立命館大→楽天)に4球団が重複したということがあります。
常廣投手には既にカープが指名を公表してますが、意外と細野投手や西館勇投手、武内投手が外れ1位になる可能性もあるかもしれませんね。
この辺がドラフトの醍醐味であり、各球団の駆け引きかもしれないですね。今年は大豊作で大学生投手を中心に有望な選手が多いので楽しみですね。
一位 度会選手
二位 上田投手(大商大) 次候補 岩井投手
三位 松本投手(トヨタ自) 次候補 石原投手(明治大)
四位 河内投手 次候補 日当投手(字が違うかも)
五位 城野捕手 次候補 萩原捕手
六位 森田投手 次候補 津田選手(三菱重工E)
天野投手、村田選手、椎葉投手などなど気になる選手は一杯います。
では、皆さん本番を楽しみにしましょう。
※ポジション、所属は省きます
報 知 スポニチ ニッカン サンスポ 中 日 デイリー
中 日 度会 隆輝 度会 隆輝 度会 隆輝 度会 隆輝 度会 隆輝 度会 隆輝
ハ ム 常廣羽也斗 細野 晴希 武内 夏暉 常廣羽也斗 常廣羽也斗 常廣羽也斗
ヤ ク 武内 夏暉 武内 夏暉 武内 夏暉 武内 夏暉 武内 夏暉 武内 夏暉
西 武 武内 夏暉 武内 夏暉 武内 夏暉 武内 夏暉 武内 夏暉 武内 夏暉
巨 人 西舘 勇陽 西舘 勇陽 西舘 勇陽 西舘 勇陽 西舘 勇陽 西舘 勇陽
楽 天 西舘 勇陽 西舘 勇陽 西舘 勇陽 常廣羽也斗 西舘 勇陽 西舘 勇陽
横 浜 度会 隆輝 細野 晴希 細野 晴希 細野 晴希 武内 夏暉 古謝 樹
ソフト 武内 夏暉 武内 夏暉 武内 夏暉 武内 夏暉 武内 夏暉 武内 夏暉
広 島 常廣羽也斗 常廣羽也斗 常廣羽也斗 常廣羽也斗 常廣羽也斗 常廣羽也斗
ロッテ 細野 晴希 度会 隆輝 武内 夏暉 細野 晴希 武内 夏暉 武内 夏暉
阪 神 常廣羽也斗 常廣羽也斗 西舘 勇陽 常廣羽也斗 常廣羽也斗 常廣羽也斗
オ リ 細野 晴希 常廣羽也斗 古謝 樹 前田 悠伍 細野 晴希 細野 晴希
ベイスターズ、マリーンズ、バファローズの予想が読み難いのかな?全的中はなかなかありませんので、もしかするとここに名前の無い選手の指名があるかもしれないですね。
各紙のドラゴンズの外れ1位候補としては前田悠伍投手、古謝樹投手、草加勝投手、津田啓史選手の名前が挙がっていますね。
私の最終予想(直前で変わるかもしれませんが(笑))
1位入札 度会 隆輝 外野手 右左 ENEOS
外れ1位 下村 海斗 投 手 右右 青学大
草加 勝 投 手 右右 亜大
2位 下村 海斗 投 手 右右 青学大
草加 勝 投 手 右右 亜大
西舘 昂汰 投 手 右右 専大
岩井 俊介 投 手 右右 名城大
真鍋 彗 内野手 右左 広陵高
上田希由翔 内野手 右左 明大
3位 即戦力投手
滝田 一希 投 手 左左 星槎道都大
村田 賢一 投 手 右右 明大
石原 勇輝 投 手 左左 明大
松本 凌人 投 手 右右 名城大
上田 大河 投 手 右右 大商大
高 太一 投 手 左左 大商大
4位 高校生内野手
山田 脩也 内野手 右右 仙台育英高
横山 聖哉 内野手 右左 上田西高
森田 大翔 内野手 右右 履正社高
百崎 蒼生 内野手 右右 東海大熊本星翔高
5位 捕手
鈴木 叶 捕 手 右右 常葉大菊川高
堀 柊那 捕 手 右右 報徳学園高
萩原 義輝 捕 手 右右 流通経大
有馬 諒 捕 手 右右 関大
城野 達哉 捕 手 右右 西濃運輸
6位 高校生投手or内野手(即戦力)
天野 京介 投 手 右右 愛産大工高
辻本倫太郎 内野手 右右 仙台大
熊田 任洋 内野手 右左 早大
津田 啓史 内野手 右右 三菱重工East
相羽 寛太 内野手 右右 ヤマハ
育成 投手2〜3人
絞るつもりが逆に候補が増えてしまいました(笑)もしかすると木村優人投手(霞ヶ浦高)や東松快征投手(享栄高)の指名もあるかな?なかなかいい指名ができそうですね。