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1954年1974年1982年1988年1999年2004年2006年
成績 79勝56敗3分 勝率.585
監督 落合 博満
注目の開幕戦で落合監督はなんと、丸3年間一軍登板のない川崎を先発に送り、いきなりの「オレ流」采配で周囲を驚かせた。
その川崎は2回に広島打線につかまり、1回3分の1で5安打5失点と、復帰戦はほろ苦いマウンドに。しかし試合は、終盤に5点差をひっくり返し、8−6と逆転。開幕戦を白星で飾るスタートを切った。
だが貯金18で突入した9月、突然のアクシデントが起きた。1日の阪神戦で福留が左手に死球を受け骨折、今季中の復帰は絶望となった。4番の戦線離脱は大きな痛手だったが、ここで再び「オレ流」采配がチームに勢いを与えた。
12日の広島戦は、なんと試合前に長峰と山井にジャンケンで先発を決めさせるという仰天プラン。だがそれでマウンドに立った山井が6回まで無安打ピッチングを見せ、今季初勝利をプロ初完封で飾った。
川上、山本昌、ドミンゴと先発3本柱がシーズンを通してフル回転し、3人とも10勝以上をマーク。中継ぎ以降も安定した働きを見せ、野手も堅い守備で守り立てて栄光をつかんだ。
また時に意表を突きながらも、不思議とピタリとはまる選手起用。監督の絶妙なさい配も最後まで光った。この年セ・リーグ最少記録となる失策数45、ゴールデングラブ賞を6人も輩出するなど文字通り守り勝ったリーグ制覇だった。
打者 投手
守備 名前 打率 本塁打 打点 名前 勝-負-S 防御率
(二) 荒木 .292 3本 44点 川上 17-7 3.32
(遊) 井端 .302 6本 57点 山本昌 13-6 3.15
(三) 立浪 .307 5本 70点 ドミンゴ 10-5 3.76
(右) 福留 .277 23本 81点 岡本 9-4 2.03
(中) アレックス .294 21本 89点 岩瀬 2-3-22 2.79
(捕) 谷繁 .259 18本 68点
(一) 渡辺 .286 2本 22点
(左) 英智 .268 0本 19点
- 井上 .275 11本 30点
- リナレス .283 4本 28点
- 森野 .271 4本 21点

日本シリーズ 対西武 3勝4敗
第1戦 中0-2西(●川上 ○石井貴)
第2戦 中11-6西(○バルデス ●松坂)
第3戦 中8-10西(●岡本 ○大沼)
第4戦 中8-2西(○山井 ●張)
第5戦 6-1西(○川上 ●西口)
第6戦 中2-4西(●山本昌 ○松坂)
第7戦 中2-7西(●ドミンゴ ○石井貴)

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